miracle_civicのブログ一覧

　過保護に保管されている我が家のレジェンド

（ここ数年は雨にも当たっていません）
と、23年目の今年になって日常的に使うようになったものの、冬期間不使用・汚れた場合使用直後の洗車は欠かせないプレリュード

（今は108000kmほど）
ですが、Dの店長曰く譲ってほしいという人が再び出てきたようです。
　２台とも完璧な防錆対策と冬は使わないということを徹底しているため錆が全くないことが評価点だと思いますが、見ている人はいるんですね。店長は当然CR-Vを薦めてくるのですが(^^;

　相変わらずハイエース選びは悩みが尽きません。
　どうせなら人がいっぱい乗れた方が便利では？という疑問に応えてくれる10人乗ワゴン
(3ナンバー・ワイドボディ)ベースの改造車が。



　私が目をつけているショップのコンプリートカーの別なバージョンで、このワゴン(3ナンバー)ベースのモデル。最後列の椅子が純正、2，3列目をベッドに出来るシートに載せ替えて床板を張ったものですが、大物（大型のキャリングケースを数個）を積みづらくなるのがネック。
　はてさて･･･

　半年経過してようやく2千kmに到達しました。


　一応不満のないレベルの加速をしてくれるのですが、何というか線が細いんですよね。通算燃費は12.0km/lなので、リアルタイムAWDが常時活動しているとはいえ、もう少し動力的ゆとりが欲しいところ･･･

　高速道路では二駆モデルと遜色ありませんが、モーターのみでの走行をできないため、同じシステムのフィットHV（後期四駆）

とは雲泥の差ですし、はるかに重いi-MMDのオデハイやCR-VHVに明確に負けるのは勘弁して欲しいです(^^;

　あと、ゆとりという意味ではこちらの方が走りやすかったです。

（N-WGNのターボモデル）

　まずはいただいたものだったり家で作ってみたものを。

　豚挽肉が余っていたので、ふりかけというかそぼろにしてみました。

　キュウリが安かったので、ウィンナーとともにオリーブオイル、ニンニク、塩胡椒だけを入れて炒めてみました。この後タコと組み合わせて同様に調理しましたが美味しかったです(^^)


　見た目が変わっていますが、もやしと紅ショウガのかき揚げです。紅ショウガのピリッとした味が面白いです。


　震災前以来久々に食べたなみえ焼きそば。もやしと豚肉だけのシンプルな具材ともちもちした太い麺が特徴です。

　こちらはいただき物で、

聘珍樓印のシュウマイと、

フリーデンが通販している国産の具材を使ったシュウマイです。
　いずれも海鮮の味が活きていますが、フリーデンのものは肉の食感と生姜が効いており、御飯にも合います。

　同じく聘珍樓印の広東麺。肉が美味しかったです。

　ここからは出掛けた先で食べたものを。

　青森県野辺地町の街中にある定食屋さん「ながはま食堂」の、そばと天丼のセットです。そばが美味しいという評判が多く、ちょっと細めのそばはしっかりとした味わいとのどごしが良いとても美味しいと思います。ただ、駐車場が少ないので要注意です。

　こちらは青森県六ヶ所村にある「だるまや」というお店のピリ辛のラーメンとチャーシュー丼のセット。

　続いて、八戸市の新興住宅地、田向地区の八戸市立市民病院近くにある「田田」というお店でランチを食べました。この日は朝から30度を超える暑さだったのですが、唐揚げ、という文字に惹かれていつもどおり唐揚げ定食を(^^;


　食後のアイスコーヒーが美味しかったのですが、

それだけでは足りず、近所のスタバにハシゴしました（爆）



　こちらは青森県立中央病院の売店で売られているビーフシチュー弁当です。食堂で売られているものが詰められているのですが、肉もホロホロで意外なほど美味しいです。持ち運びは大変ですけど･･･


　今度は夜の部。青森市にある「ラ・プラス青い森」のビアガーデン（夏期営業）のバイキング料理の一部です。ナンとカレーがメジャーなのですが、後はチャーハンと焼きそばという炭水化物のオンパレード。


　もう一つ、八戸前沖さばのアヒージョ。これも美味しかったです。

　さらに別な日に青森市内にある、同僚が馴染みにしている「さん」という居酒屋さんで。ある実動機関の方々との懇親会でした。

　刺身類も充実していて、このような巻き寿司も美味しいのですが、映り込んでいる手羽先の甘辛煮もとてもコクがあり美味しかったです。
　つい先日もお邪魔しましたが、その時は鶏唐揚げ、梅風味のチキンカツ、ハムカツ、グラタンコロッケなど揚げ物中心となりましたが、ニンニクがきいた味噌だれでいただく鰹のたたきも美味でした。


　これでは痩せないですね(^^;

　前回の続きです。
　神奈川の方から自家製のジャガイモをいただいたのですが、

よく見ると普段見かけるもの以外に赤っぽいもの、紫っぽいものがあり、面白いのでフレンチフライにしてみることに。


　皮が赤いイモはアンデスレッドという品種だそうで、中は赤くありません。逆にノーザンルビーという品種は中が赤いです。
　一方紫のものはシャドークインというものらしく、なかなかインパクトが(^^;
　男爵が白っぽく、キタアカリはやや黄色、ちょっと赤の差し色があるものがノーザンルビー。
　味もキタアカリとアンデスレッドはとても甘く、シャド－クインはイモ独特の風味が少し感じられ、色だけでなく味も楽しめます。
　沢山あるので、ポテトサラダにもしてみました。

　男爵がやや白っぽく、キタアカリが黄色っぽいので混ぜていくと色が変わります。フレンチフライ同様男爵、キタアカリは甘さが活きます(^^)

　シャドークインのみのサラダは見た目のインパクトが強いです。

　その後はキタアカリと男爵を肉じゃがにしていただきました。


　まだ少し残っているのでもうしばらく楽しめそうです☆

　ここ数ヶ月仕事もプライベートも多忙を極めていました。ということで、昼夜逆転になることもしばしばでしたが、そんな中で食べていたものを。
　まずはいただき物。
　例年夏にいただいている東京産のブドウ。

　高尾という品種ですが、甘味が強くあまり渋みがないため沢山食べられます(^^)

　続いて、岩手県野田村特産の山葡萄を使用したお菓子、ジュース、ジャムなどの詰め合わせ（下の白い箱は村内で醸造している山葡萄ワイン）。
　また、山葡萄の中でも甘味が強い品種を用いたピューレは薄めるとそのまま飲むことができますし、ポークソテーにソースとして合わせても美味しかったです。そして、同じくここ数年で知名度や販路が拡大し、地理的表示保護制度にも登録された「荒海ホタテ」。

　青森県平内町がホタテ養殖のふるさと


（平内町の国道4号沿いにある「ほたて広場」のホタテソフトクリーム）
なのですが、若干育て方が異なり、外海で育つため形は小さいものの身が締まり、濃厚な味わいがあります。


　お店では焼き物などでもいただきますが、折角なのでお刺身で。

　そして、こちらも毎年いただいている宮城県特産の笹かまぼこ。

　我が家では石巻市にある「白謙蒲鉾店」のものが、柔らかな歯ごたえでよくいただきますが、今回は更に

　仙台市にある阿部かまぼこ店のものもいただきました。これは通常のものではなくクリームチーズをくるんだまんじゅうのような形状のものですが、通常の物同士の比較だと、こちらはしっかりとした歯ごたえをポリシーにしていると感じます。どちらも素材の味は良く生かされていて、完全に好みの問題ですが、銘柄により固さや味わいが異なるので、色々食べてみると楽しいです。
　この他仙台のものといえばこちらも毎年いただく旬海漬という魚の粕漬け。


　こちらは御飯に良く合います。



　このほか、神奈川の方から自家製のジャガイモを大量にいただいたのですが、こちらは次の記事で･･･