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赤ロドのフロントナンバープレートですが、若干上向き。
2度ほど上を向いている。
これは格好悪い。気にしてました。




これで実測6.3度、もうチョイ下げたいが法規制が有るので余裕を持たせます。
この作業で、ナンバープレートとナンバーフレームの取り外してみると意外な姿を垣間見た。



バンパーに開いてた穴。これはナンバー取り付けボルトナットが干渉する為に開けられている。
純正バンパーに純正ナンバーフレームの取り合わせで何でこんなその場合わせのような事をしているの。
その上バンパーにナンバー取り付けナットが埋め込まれていない。
ナンバーフレームを使用するしかない。
そのナンバーフレームの固定もバンパーに直接タッピングビスとリベットでの取り付け。
これが社外品ならこうでもするしかないでしょって事も有ると思う。
しかし純正でこれは無いんと違う？？？
あまりにも不細工すぎるでしょ(+o+)

法定速度は1960（昭和35)制定されてる。
当時に走ってた車と言えば。
スバル３６０、キャロル、オート三輪。タイヤはバイアスのカチカチタイヤ。
今の様に買い替える事無く廃車迄履き続ける。当然止まらない。
路肩には荷車が走ってた、道端を本当のロバが引くロバのパン屋も歩いててた。
しかも自衛隊の６０式戦車が低速で走って道路を塞いでた。乗用車はパワーが低く最高速６０キロが限界性能。
ブレーキもプア、すぐには止まれない。どころかすぐフェードを起こし全く止まらない
そんな時代に制定された法定速度。
一般国道も舗装が進みつつあるときで地方は未舗装。おまけに道路幅はとても狭かった。
女の子がゴム飛びなんかしてたら道幅は塞がってた。
子供は一般国道でも道の真ん中でも遊んでる。


その時の速度制限。
今も運用するのは間違いでしょ。
道路状態は良くなった。
車の基本性能も格段に良くなった。３００キロで巡航できる車も有る
ブレーキとタイヤも良くなった。８０キロで走ってても１０Ｍあれば止まれれる。
道路もよくなった。道の真ん中で遊ぶ子供もいない。
中央分離帯の有る２車線３車線の道なんて速度無制限で良いでしょう。
山上、海外線の脇道の無い道路も無制限で良いと思う。
当時の車両性能をオーバーした速度制限、その理屈で言えば４００キロか５００キロが妥当だと思う。

基本的考え方、道路は都市の動脈である。
流量を上げたければ流速を上げる。
歩行者優先から車優先への大転換が必要だと思う。

病院出てから飯山の桃の直売所に直行。
直売所の外にはテントの下に蛇行して間隔開けて並ぶスペースができてた。
これもコロナの夏限定って事で♪
自分用の桃買ってからは、うどん！


こだわり麺や 坂出鴨川店で冷やしうどんとナスの天ぷら。
ナスとめんつゆが美味かった！
やっぱり、夏は夏野菜だね(^^♪

今日は通院日。
本日をもって抗癌剤治療が終了した。

今後は再発が無いかをCTなどを撮って検査。
それも高頻度じゃないから楽になった。
これにて大腸ガンとの16ヶ月間の戦いは終了しました！

大勢のスポーツカーが集い和気あいあいと楽しんでる。
まずは赤白。



次は白赤。
新旧とも言う。
種違いの兄弟とも言う。


セクシーなお尻。


台数が多いのが分かるでしょ。


締めは赤ロドのコクピット(*‘∀‘)

画像の編集はまだ続いています。
出来次第アップしますね(^-^;