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いーすたんのブログ一覧

2020年09月28日 イイね!

ヨーロッパ仕様純正部品ネタの消化

ヨーロッパ仕様純正部品ネタの消化パーツレビュー









誰もそんなところ見てないと思いますが、先日のブログの最後の画像にちらっと写っていたネタ



ヨーロッパ仕様の純正部品であるラジエータサポートオープニングカバー 、要はラジエータークーリングパネルのようなものです。

以前はレイルのアルミ製クーリングパネルを取り付けていましたが、このカバーも前々から気になっていて、eBayを定期的にチェックしていましたが、程度がよく価格がこなれたものが見つかったので購入してみました。

2週間かからず手元に届きましたが、そこは中古品、程度はと言っても傷や汚れなどなど。一通り洗浄したのち



WAKO'sのコート剤を塗布しました。これで多少は見栄えもよく…

バッテリー周辺の作業もようやく落ち着いたところで、カバーの取り付けに掛かります。

まずは



フロントグリルとレイルのクーリングパネルを



取り外します。ラジエターコアサポートが露わになるのも随分と久方ぶりのような。

カバー装着はラジエターコアサポートの4箇所にクリップ留めで固定します。そのうちの3箇所の位置は事前に分かっていましたが、もう1箇所は



コーションラベルに隠れていました。剥がすのが面倒だったので、ドライバーでラベルに穴を開けて対応(笑)

その上にカバーを載せてみると



クリップ穴も完全に一致。とくに加工せずとも取り付けできそうです。

後はここに



対応するクリップをはめ込んでいきます。この瞬間は純正流用ならではの快感が(笑)

最後にフロントグリルを元に戻して



作業完了。特に手間取るところもなく、20分も掛からずに取り付けできました。



社外グリルとも干渉なくばっちり装着できています。こうやって見ると結構表面積が広いですね~



真上からエンジンルームを見下ろした状態。流用バッテリーとの干渉もなく綺麗に収まっています。樹脂カバーに覆われた部分が広くなったことで、ちょっと車格も上がる?そんな訳ないですけどね(笑)

溜め込んでいた海外仕様純正部品も残るは1点、こちらも来月中には何とかできれば…11月の名古屋と12月頭の堺の遠征も控えてますしね。
Posted at 2020/09/28 18:59:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | パーツねた | クルマ
2020年09月27日 イイね!

パフォーマンスダンパーの取り付けにも無駄にこだわる?

パフォーマンスダンパーの取り付けにも無駄にこだわる?パーツレビュー








10年ほど前に入手した



エーモンのロードノイズ低減プレートですが


[2]

運転席側のレカロベースフレーム取り付けボルトに挟み込んで固定していました。

そこまで劇的な変化は感じられずなんとなくマイルドに?、といったところが正直な感想でした。

で、最近お店でこのパーツを見ないなと思っていたら、材料となる制振合金そのものの生産が終了してしまったため、それに伴いこのプレートも終売となっていたようです。結果、ネットなんかではとても性能に見合うとは思えないようなプレミア価格で売られていたり。

ただ、探してみると代替となる別の制振合金ワッシャーがあるようで、モノは試しに購入してみることにしました。



見た目は異なりますが、合金の基となる金属の比率は同一のようです。

色々とネタを考えた結果、何種類かのサイズを揃えてみました。M5からM14までラインナップされており、厚みもそれぞれ1ミリか2ミリを選択することができます。

まずは、先日取り付けた



リアパフォーマンスダンパー、取り付け時、ここのストラットボルトにM10サイズ2ミリ厚の制振ワッシャーを1枚挟みました。反対側のストラットボルトにも同様に1枚挟んでいます。

このままだとパフォーマンスダンパーとワッシャーの厚みで締め込み可能なネジ山が減ってしまうので、純正とは別のナットを用意しました。



こちら。スバル純正のフランジナットです。主に軽自動車の足回りに使用されているものを流用しました。



右が120系カローラ純正。比較するとサイズの違いは一目瞭然です。120系純正はナット高が16ミリなのに対し、スバル純正は10.5ミリと2/3程の高さに。フランジ径はスバル純正のほうがほんのちょっぴりですが広めです。

ナット高は低くなる代わりに、スリーロックナットというゆるみ止め機構が備わっており、ネジ山の締め込み量が減った分はゆるみ止め機構で取り付け強度を補ってくれるかと思います。

その分重量も軽くなり、120系純正の約半分の11.3グラムと、リア4か所を合わせれば50グラムの軽量化に?まあ、パフォーマンスダンパーを載せているので、差し引きすると論外ですが(笑)

パフォーマンスダンパーのブラケットは4ミリ厚、ワッシャーは2ミリで計6ミリの厚みが増しましたが、ナット高は5.5ミリ低くなったので差し引き0.5ミリネジ山が減ることに。これぐらいであれば十分許容範囲です。



ナット締め付け後の状態、計算通り全く問題ない仕上がりになりました。

リアだけでなく、フロントにもワッシャーを挟み込んでみます。が、その前に



塗膜の劣化や錆が目立ってきたフロントパフォーマンスダンパーのブラケットを



バラして表面を整えてからシャシーブラックで適当に再塗装しました。はじめは色付けも考えましたが、荒れた表面の鋳鉄ブラケットなのでそこまではいいかと思い、黒で無難に仕上げました。

折角バラしたので、取り付けボルトナットも新品に交換してみます。ナットは品番設定されていましたが



ここのボルトは単品で品番設定がされていません。探せば見つかるだろう、ということで意地になって調べ倒した結果



無事見つかりました(笑) ランクルプラドのロアアームとショックを繋ぐ部分に使用するボルトのようです。


フロントパフォーマンスダンパーのお色直し?も完了したところで、制振ワッシャーを組み合わせながら取り付けていきます。

まずは



ストラットのボルトにM8の1ミリ厚の制振ワッシャーを3枚重ねで載せていきます。ワッシャー径よりもブラケットの窪みの径のほうが大きいため、とくに干渉することなく嵌りました。

加えて



両サイドのパフォーマンスダンパー取り付けボルトにもM14の1ミリ厚ワッシャーを両側に挟み込みます。

さらに



先ほどのボルト固定部にも両側にM14の1ミリ厚ワッシャーを挟みました。こちらもネジ山は問題なく確保できています。

あとは、パフォーマンスダンパーをストラットにナット締めて固定しますが、ここでも



スバル純正ナットの出番です。こちらはインプレッサやレガシィなどのフロントストラットの固定に使用されているフランジナットで、リアに使用したものと同様のゆるみ止め機構が備わっています。

こちらも120系純正と比較して、ナット高は約5.5ミリ低く、重量も約半分の6.3グラムとなっています。



両者の比較、おまけで右側に86/BRZ純正ナットも右端に並べてみました。

スバル純正の足回り用ナットはセルフロックナットが多く設定されていましたが、BRZのストラット用は通常のナットになっていたりしています。設計思想の変化なんかもあるんでしょうかねぇ。

今回はセルフロックナットの方を用いて



フロントパフォーマンスダンパーを固定しました。もともと、120系純正ナットでも不足なく締め込むことができていたので、スバル純正ナットの流用だとネジ山が余り過ぎる?



ひとまずフロントも取付完了。ガタもなく問題はなさそうです。

インプレに軽く下道と首都高を流してみましたが、劇的な変化ではないものの、小さな段差を乗り越えたときや振動などは多少マイルドになった印象を受けました。

ステアリングを切った時の応答性などはスポイルされていないので、少なくとも悪い方向にはいっていないかなと思います。これと車高調の衰力調整をより煮詰めればもうすこし乗り心地もよくなるかな~と。


今回の取り付けはひとまず成功だったかなと思います。制振合金ワッシャーは足回り以外にもスピーカー取り付けなどに活用できるようなので、そちらも今後考えてみようかと。




画像の下のほうに見慣れぬパーツが装着されていますが、こちらは別ブログにて…
Posted at 2020/09/27 15:38:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツねた | クルマ
2020年09月23日 イイね!

舶来品でバッテリー周りをスッキリと

舶来品でバッテリー周りをスッキリとパーツレビュー









4連休の最終日、長期間溜め込んでいたネタの取付作業をようやく行いました。

これまで、前段階の作業として



GW中にインテークダクトの付け替えを行い



7月にヨーロッパ規格のバッテリーに換装し、ここから夏の暑い時期は作業を避けてしばし放置。そして一気に涼しくなったこの時期に本丸に取り掛かります。

今回の主役は



こちら。見慣れぬ物体ですがこちらはバッテリーのポジティブ端子に取り付けるPOWER DISTRIBUTION UNITなる物体、イタリア製の舶来品です。

何に使うのかというと、事の発端は



追加に追加を重ねて非常に見苦しい状態だったバッテリーターミナル周辺、これをうまくまとめられるものはないかと色々と調べていて、始めはトヨタ純正のヒュージブルリンクの流用なんてことも考えていましたが、そうしたところ、上記のユニットの存在を知り、eBayにて新品を入手しました。



このPOWER DISTRIBUTION UNIT、イタリアのMTAという電装系メーカーの製品で、フィアットやアルファロメオ、マセラティなどイタリア車に多く装着されています。

大きな特徴としては、バッテリーターミナルから直結で1箇所、ヒューズ経由で5箇所の計6箇所の端子があり、このユニットでバッ直配線の分岐とヒューズ組み込みまで賄うことができます。今回入手したのは商用トラックメーカーIVECO製の大型商用バンに搭載されているもので、付属のヒューズは500Aなんてものがついていたり。

これを流用することでヒューズもひっくるめて配線の整理ができるようになるので、まさに願ったり叶ったりなパーツです。

ただ、問題もあり、端子部周辺が低くなっているヨーロッパ規格バッテリーへの装着を前提した形状になっており、従来のバッテリーへの装着はかなり無理がありそうだったので、前述のバッテリー換装、そのためのインテークダクト付け替え作業となったわけです。

搭載されているヒューズは大きいサイズがMEGA、小さいものがMIDIという規格品で、入手ルートは限られますがカスタマイズ?も一応可能で



画像のように別のものに換装してみました。80AのMEGAヒューズはオーディオアンプ、オレンジ色のMIDIヒューズはカーナビ、緑色のはフォグのバッ直配線用としました。後は、バッテリーターミナル直結端子に車両のメイン配線を取り付けます。

さらに



全体を覆うカバーも入手しました。コーションラベルがそれっぽい雰囲気を出しています(笑)

準備も整ったところで

いざ取り付け、

併せてむき出しだったオーディオ用のバッ直配線にチューブを被せていきます。エンジンルーム内の無駄な色を少しでも減らせれば、と目論んでの作業です。

そして、バッテリー本体にユニットの装着、緊張の一瞬…



無事にぴったりとハマりました。この瞬間がたまらない(笑)

ユニット本体も色々手を加えており



バッテリーポストにワンタッチで固定するためのリリースレバーやバッテリーへの固定ピンも他のパーツから流用しています。これらの存在で作業性も格段に向上しました。

端子に取り付けた配線はというと



こうなりました。丸型端子を慎重に直角に曲げたものをケーブルに圧着した状態で固定しています。メイン配線の箇所もエクステンションを設けたりとかなり苦労を…端子が剥き出しになる部分はコルゲートチューブとビニールテープで露出を可能な限り減らしています。

配線も一通り終えたら、最後に



カバーをはめ込んで作業完了です。なんだかんだで作業開始から2時間ほど掛かりました。



真上から見た状態、配線は全く目に付かなくなり、先に加工していたマイナス側と合わせて見違えるようにスッキリしました。


バッテリーの上にユニットが取り付いたことで高さが増すようになりましたが



うまい具合にはみ出さないように収まりました。従来のB24バッテリーに無理矢理つけていたら恐らくボンネットと干渉していたかと…



エンジンルーム全景、バッテリー周辺の色数や配線のゴチャっとしたものが減り、多少見栄えもよくなったかなと自画自賛(笑)



そういえばバッテリーインシュレーターの装着を今回も忘れてる…これを取り付ければバッテリーの白い部分が隠れてもう少しスッキリ見えるようになるかな。



構想から半年以上掛かったこのネタもようやくここでひとまず完結までこぎつけることができました。ここに辿り着くまで色々と投資もしましたが、それらもどうにか無駄にならず…
Posted at 2020/09/23 18:48:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツねた | クルマ
2020年09月22日 イイね!

半年ぶりのドライブ及びリアクションに困りそうなパーツネタ その4

半年ぶりのドライブ及びリアクションに困りそうなパーツネタ その4パーツレビュー








4連休も今日で終わりですが、今回の連休は久々に色々と行動を起こしていました。

初日は



リアに海外仕様のパフォーマンスダンパーを取り付け、

日曜日は半年ぶりにマトモなドライブと言えるものに出掛けてきました。



東金の道の駅でN-WGN乗りのまりしてんさんと軽くプチオフ?をしたり

その後は北へ向かい、利根川を越えて潮来へ。



あらいやオートコーナーへ来てみましたが



敢え無く売り切れ閉店。さすがに夜まで残ることはないようですね。

そのまま東関道の潮来ICまで抜けてから高速道で帰宅しました。





途中の佐原PAは他に誰もおらず貸し切り状態(笑)

わりと突発的なドライブでしたが



総行程260キロとそれなりには走った感じでしょうか。足回りについても、フロントの減衰力を調整したら多少はマトモになりました。まだまだ煮詰める必要はありそうですが…


後はいつものごとくリアクションに困る純正ネタ(笑)

ラジエターキャップ周辺で漏れたような痕跡が見られるようになり、とりあえず新品に交換することに。



以前と同じくプロボックス、サクシード純正のラジエターキャップを流用しましたが、途中で品番が切り替わっており今はISO表記のものとなっています。

でもって、これにもホンダ純正のキャップカバーを取り付けようと思いましたが、一度はめ込んだものは基本的に再利用ができないようで、新品を買い直すことに。

色々調べてみたら何種類か部品が存在するようなので、試しに



前回購入したものに加えて2種類追加の計3種類を購入してみました。

結果として、追加購入の2種類については微妙にサイズが大きくはめ込みができませんでした。なので、前回と同じカバーを



ラジエターキャップにはめ込みました。ここだけ中途半端に今っぽい感じが…

更にラジエターキャップ繋がりで



リザーバータンクのキャップも新品に交換しました。こちらも漏れているような形跡が若干見られたので…



とりあえずこの部分だけ新品になりました。ひとまず漏れは大丈夫かな?ここも消耗品と割り切って定期的に交換しないとですね。

流用ネタは2点目、以前メガウェブへ行ったときに色々とクルマを観察していたところ



260系プレミオのトランクストライカ部に見慣れぬカバー様のものを発見。当然ながら120系カローラにはありません。プレミオアリオンって地味にこういうところ拘ってるんですよねぇ。

他車でもこの手のカバーが備わっているものもあるようですが、流石にこの部分だけの品番設定はされておらず内張りごと入手する必要ありとのことで、一番金額の安かった260系プレアリ用を購入しました。

カバーの取り付け部を見てみると



内張りから飛び出た樹脂ピン6か所を溶着して固定しているようです。

ひとまず



溶着部をカットしてカバー単体を取り出し、固定方法を色々と健闘した結果



カローラのサイズに合わせてカットし、そこにPP用接着剤とバンパーパテでこれでもかと言わんばかりに固定してみました。PP用プライマーも塗布しているので、強度はとりあえず大丈夫?

固定も済んだところで



クルマに戻して完成です。

トランクを何度となく開閉してますが、引っかかりや脱落はいまのところ見られずひとまずは問題なさそうです。

こんなネタ流用しようなんて考える輩は普通いませんでしょうけどね(笑)
Posted at 2020/09/22 18:39:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツねた | クルマ
2020年09月19日 イイね!

リアの足回り大幅リフレッシュ Extra Operation ユーロな…

リアの足回り大幅リフレッシュ Extra Operation ユーロな…パーツレビュー










今日から4連休、天気は微妙な感じでしたが気温は低めでクルマいじりにはもってこいだったので、溜まっていた中ネタ?の取付作業に取り掛かりました。

今回のネタは



120系純正のリアパフォーマンスダンパー、ですが国内仕様ではなくヨーロッパ仕様T-Sportの純正品を無駄に取り寄せてみました。追加送料がかかって地味に高い買い物になりましたが…
フロントパフォーマンスダンパーはかなり前に装着していますが、今回ようやくリアにも手を出すことにしました。

120系純正のパフォーマンスダンパーはフロント、リアともにストラットのボルトに共締めして固定する仕組みですが、リアについては国内仕様は



パフォーマンスダンパーの後方、青丸で囲ったクロスメンバにもボルト止めし、計4か所留めとなっています。ただし、セダンにはこのクロスメンバが装着されておりません。

対してヨーロッパ仕様は



国内仕様とは反対方向のフロアにナット留めする構造になっています。実際どういう固定になっているかは画像を探しても出てこなかった為不明ですが…

セダンにはこちらのほうが4か所留めの希望が持てそうだということで流用取り付けに挑みました。

まずは



リアシートをすべて取り外し、トランクルームの内張りも一部めくって



リアストラットのナットのうち前方の1箇所を左右外します。そこにパフォーマンスダンパーを装着し



後はナット留め。ここにいつものごとく理解不能なネタを仕込みましたが、それは別の機会で…

装着については、干渉もなくポン付けできましたが、懸案のフロア留めについては



このように数センチの隙間が空く始末。準備調査の段階で取り付け面に傾斜がついており、エビナット埋め込み&ボルト留めは厳しいかなという見込みはありましたが、隙間がここまで開くとは予想だにせず。

がっちり固定するには4か所留めは押さえておきたいところなので、延長ステーなどで何かしらの対策は考えます。

ひとまずストラットの固定が完了したら内張りを戻しますが、



がっつり干渉していたので



躊躇なくカット(笑)



反対側も同様に作業を行ったら



ひとまず取付完了です。しかしオーディオのケーブルが…一度根本的な引き直しをしないとなぁ。こちらはもっと涼しくなったら考えます。

最後に



リアシートを元に戻して作業完了です。ひとまずリアシートとの干渉もなく、パフォーマンスダンパーの動作に支障はなさそうです。

装着も済んだところで、首都高+αをひとっ走りしてみましたが、効果はそれなりに感じられました。

リアの挙動が一段と落ち着いた感じになり、逆にフロントの落ち着きのない挙動がより気になるようになりました。前後とも同じ車高調とは思えないほど違いが出ています(笑)

フロントのバタバタした感じを除けば、全体的な挙動の安定感はさらに向上したので、残るはアライメント調整を行えばひとまず完成でしょうか。その前にフロント足回りの煮詰めを徹底せねば…

リアへの装着にあわせて、という訳ではないですが



塗装の劣化が目立っていたフロントパフォーマンスダンパーのお色直しに取り掛かっています。ついでなので、ネタでも仕込もうかといつもの悪い癖が発動中(笑)

海外取り寄せネタも残るは1つ、こっちも部屋に置いていて邪魔なのでなるべく早めに取り付けをせねば…
Posted at 2020/09/19 19:44:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | パーツねた | クルマ

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「7年ぶりに新舞子サンデー参加」
何シテル?   04/21 08:41
何故か3ナンバーで青い120系カローラセダンを弄っています。 分かりにくいですが、一応ストライクウィッチーズのルッキーニ仕様痛車だったりします。 みんカラは...

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