ホワイトツリーのブログ一覧

　えー、昨晩のディナーからです。


　昨晩は、２皿ご用意いたしました。







































　１皿目は、見ての通りのカレーライスになりまして、お肉がイノシシ肉となっています。


　イノシシ肉も最後になりまして、いただいて来たお肉はこれでなくなってしました・・・。





























　２皿目は、白菜とカブの浅漬けになります。


　カブは今の時期だけですので、いっぱい食べておきたいです。



























　昨日はノンアルコール日でしたので、へットボトルで済ませました・・・。


　写真は撮ってないですが、喉が痛いので葛根湯も飲んでおきました・・・。


　喉の痛み何とかならないかなー！？・・・。


　(笑)
















































　えー、80系　BOXY（ヴォクシー）のルームランプを加工取替しましたので、記録しておきます。

　現状のルームランプは、ノーマル状態でLED化されているのですが、お世辞にも言えずメッチャ評判が悪いくらい暗くて、「ほんまにLEDながかー！？」と言いたくなるような状態です。

　当方の車両ではないので、それはどうでもよいことなのですが、オーナーさんからもっと明るくしてほしいと強い要望がございましたので、仕方なくチャレンジしてみた次第です。

　こういう物は、市販の既製品を投入すればすぐ片付く話ですが、そこはDIY者としてあまり面白味くありませんので、極力お金を掛けずに工房内に転がっている品物を有効利用して光量アップをしたいと思います。

これを見て真似される場合は、お決まりの自己責任にてお願いいたします。

m(_ _)m


















































　加工には細かな作業が伴いますので、一度車両からユニット毎取り外して工房内で行いたいと思います。

　先ずは、ルームランプ（マップランプ）ユニットの取り外しです。

　マイナス精密ドライバー差し込んで浮かして取り外しました。

　この車両は２回目（１回目は下見で取り外し）ですので、そんなに硬くなかったです。















































　取り外しができたら、5P配線コネクターを取り外しいたします。

　この5P「アレ」ですよ！！・・・・。

　当方見た目で直ぐ判りましたが、ナビの車速パルス・パーキング・バックセンサーの5Pと形状が同じようです・・・。

　いかん、こういう職業をしている訳ではないが、職業病が・・・・。

　(笑)







































　ルームランプユニットからバラして基盤だけにした写真になります。

　LEDは赤丸の所でして、高輝度LEDではないようで、これを交換して光量アップの考えましたが、適当なLEDも持っていませんし、回路の容量も心配されますので、ここは触らず別のLEDを取付することといたしました。

　それで取り付け予定のLEDの接続先は、赤色矢印がプラス側（+12V）で、マイナス（アース）側は青色矢印の所にハンダ接続いたします。






















































左側のアップ写真ですが、こちらも同じくスイッチの真ん中の端子がマイナス（アース）側です。

外付けLEDのプラス側は赤色矢印の所に接続するようになります。

































　続いて、追加で埋め込みするLEDの配線を加工いたします。

　小さいながらも爆光タイプのこちらのLEDを取付したいと思います。





























　そのままでは配線が短いですので、画像５と６の接続先に届くようにコネクタ部分をカットして、約15cm程度配線を延長いたしました。














　続きはパート２で・・・。