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ロンバードのブログ一覧

2023年12月13日 イイね!

2023 落葉の京都 Day 3


Day 2はなんとか天気も大崩れせずにすみました。Day 3は晴れ期待です。

この数年の常で、チェックアウト日は早朝出発で朝食は無しです。

大阪、奈良の朝の渋滞を回避したく、AM5:30出発で上鳥羽ICで第二京阪道で入り、門真経由で葛城ICを目指します。

この日の最初の目的地は天河神社です。最近TVで放送があれば全部録画して見てる”浅見光彦シリーズ”ですが、それで知った奈良県天川村の神社です。正確には天河大辨財天社のようです。

7:50くらいには到着しました。前日に買ってあったサンドイッチを駐車場で食べてから参拝です。(8:00から営業です)





寒さ対策で、幕で覆われていて、中は暗かったです。



TVで見た景色と違いました。拝殿のトイ面は神楽殿となっていますが、同じ屋根の下に舞台があるって感じでした。暗くて全体像をつかめませんでした(汗)。





境内には役行者堂もありました。



浅見光彦の番組でもあったように、6月に行った吉野とここ天川村はつながっていて、大峰山一帯の修験道の場なんですね。修験道ですから、神仏習合であり、熊野坐大神として阿弥陀如来があるようです。

いつものことで、ほとんど知識なく参拝してしまいましたが、もう一度行きたい所でした。

次に、母公堂に。



役行者の母を祀った所のようです。

ここに来る道に、”大峰山一合目”っている標識があり、ああここは大峰山の麓かと初めて気付きました(汗)。ここの駐車場が一日〇〇円となっていたので?と思いましたが、ここらに車を停めて大峰山を登る人がいるんだと納得でした。

この日の最後は龍泉寺です。



ここも何の知識もなくの参拝でした(汗)。
境内にはやはり役行者の像があります。史実として役行者が開祖のようですね。



本堂です。





境内には滝もあり、水行の場でもあるようです。この龍泉寺の本尊は弥勒菩薩のようですが、境内には八大龍王堂がありそこの八大龍王尊があります。大峰山に入る信者は、まずは滝にて水行をして八大龍王尊に参拝してから入山するようですね。私にはできませんが(汗)。

八大龍王堂です。



水が綺麗です。



昭和21年に八大龍王堂を残して消失してしまい、本堂は新しい建物でした。

この龍泉寺は、真言宗醍醐派大本山となってます。醍醐派となってますから醍醐寺の派閥と思いますが、何で大本山?と思い調べると、醍醐寺は総本山でした。なあ〜んだ(笑)。

龍泉寺は6月に宿泊した吉野の竹林院と共に大峰山寺の御持院のようです。

ネットで知ったかりがね橋を下から見ました。昭和の造られたようですが、なんのための橋ですかね?



この吉野一帯は桜の地で有名ですが、その昔は壮大な修験の地だったんですね。
やっぱり、もう一回行こう!(本当か?)

昼過ぎには無事帰宅できました。

オーバーツーリズムにビビっての京都、奈良でしたが、京都についてはこの落葉の時期ならほぼ問題無しでした。奈良については紅葉の地でも無いし、一般的な観光地でも無いですからガラガラでした。これなら、また来年も計画せねばですね。

2023 落葉の京都 終わり
Posted at 2023/12/16 09:48:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | C5ディーゼルで京都 | 日記
2023年12月12日 イイね!

2023 落葉の京都 Day 2


朝起きて雨の状況を確認しようとしましたが、まだ日の出前で確認できませんでした(泪)。

朝食はここ数年同じようにホテルの和食レストランへ。当然、朝ビールで満足でした。



この日のランチはいつもの嵯峨野の豆腐と決めています。でも、嵯峨野、嵐山の神社仏閣はほぼ制覇してますから、豆腐屋開店の11時までの時間の潰し方が思い浮かびませんでした。数年前に計画して行かなかった五条天神に行くことにしました。





誰もいませんでした。

Day ゼロに書いたように、市バスの縛りはないので、この日は四条大宮まで歩いて、嵐電で嵐山に行くことに。

嵐電にはアジア系の観光客が数人はいましたが、利用者の多くは沿線の日本人でした。まあ、心配はいらんかったですかね。









カミさんが嵐電嵐山駅前で土産を買うって言うのでその店に。その店は二階建てのショップモールにありますが、モールにいるのは修学旅行らしき生徒だけで、時間が早いこと、雨模様もあって人はさほど多くはありませんでした。

その店で、抹茶エクレアなるものを見つけました。観光地でも立ち食いはまずしませんが、思わず一つ買ってしまいました。店の前のベンチにこしけて、一つを二人で食べました。カミさん曰く、”こんな観光できるなんて!”ですって。いかに浮世離れした修行のような観光をしていたのかと気付いたことにして(笑)。いつもしないことで、エクレアの写真を撮り忘れたので、店内の写真を撮りました。



天龍寺から豆腐屋へ。
そこに紅い葉っぱが少し。



豆腐屋には30分前に到着です。当然、一番です。店員さんと話をしながら待ちますが、”お客は戻ってきた?”に対して、”まだトントンです。スタッフがいないので、全てのテーブル使って営業できないんですよ”と。去年もそう聞いてたんで、大変なんやなと。

写真には、天ぷらが出る前だったので、それは入っていません。



豆腐を一切れ残します。
それを半分にしてご飯にのせます。



次に温泉卵をのせます。



卵を崩します。



最後にネギを乗せて〆の豆腐卵丼です。



俳優の船越英一郎直伝です(笑)。

豆腐屋から、歩いて鹿王院へ。















ここも何年か前に計画しながら未踏の地でした。足利義満の創建のようです。でも義満の墓はなく、それは等持院にあるとか。

ほぼ人はいなく、静かでいいお寺でした。

隣の車折神社へ。
科捜研の女でロケがあった場所の駅前の所。



境内です。









芸能の神様のようで、境内には芸能神社があります。



有名なるタレントの名前が多くありますが、全く知らない名前はそれ以上に。となると、このご利益の確率は・・・・・

入った反対側の入り口です。



岐阜の鵜沼に同じ名前の車折神社があります。そこは合格祈願で有名で、私、息子、弟、甥の合格祈願に行ってました。でもこの京都の車折神社は芸能の神様になってます。そのギャップを感じていましたので、ご朱印をいただく時に聞くと、名前は同じでも関係ありませんと。なあ〜んだ、そうなんだ。

最初の計画では、市バスで建仁寺に行くものでしたが、最初に乗った嵐電で、広隆寺を見つけました。恥ずかしながら、この広隆寺は知りませんでしたので、ネットで調べると聖徳太子由来と。えっ、そんな時代に京都に?
そんなことが気になって、車折神社前から嵐電に乗って広隆寺に。







やはり、人はほぼ無し。

本尊は聖徳太子ですが、国宝の弥勒菩薩が霊宝殿に。霊宝殿には国宝が多く、重文も多くありました。



偶然ですが、来れてよかったです。

広隆寺の裏手(北側)には東映の太秦映画村があるので、”ド観光”ついでに行ってみることに。でも、入場料が2,400円なんでやめました。靖子ちゃんのぬいぐるみが売ってると聞きましたがね。





ここでイレギュラーな飛び込みを二つ入れたので、この先どうしようかと迷いましたが、最初の計画通りに建仁寺へ。やはりバスでなく、嵐電+阪急で。



建仁寺には数回行ってますが、まだ印鑑を気にしていない時だったので。今のマイ・ルールでは印鑑がないと完結してことにはなっていませんから(笑)。

流石に建仁寺ですから、それなりに人はいました。





スリッパに履き替えるときに、”全館写真OKですが、人の顔が入る撮影は禁止です”と言われました。つまり、自撮り禁止ってことです。でも写真OKってのはびっくりなんで、印鑑もらう時に確認すると、やはり館内のものはほぼコピー品のようです。Canonの文字がありましたしね。やっぱり、デカいだけにざわざわしてます。ここはここってことかな(笑)。





十一面観音菩薩



法堂の天井絵。これは最近のものですね。コピー品ではありません。



法堂の釈迦如来。



法堂。



三門。



まだ、少し時間があったので、隣の恵美須神社へ。人はいませんでした。印鑑のところで聞きましたが、ここでも十日えびすの時は大変な人のようです。西宮神社、今宮戎神社とここで三大えびすさんのようです。





で、歩いて夕食へ。

先斗町の入り口から人はさほどいませんでした。まあ、17時前ですからね。





夕食の居酒屋さんも17時ってこともあると思いますが、混んでませんでした。(当然、予約してますが)

服部豆腐店の豆腐だけ写真撮りました。あとは撮り忘れ。



ここもスタッフが足りずに大変とか。
我が家定番の京都服部豆腐店の冷奴で始めました。この日も満足の夕食でした。

Day 3に続く
Posted at 2023/12/16 09:39:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | C5ディーゼルで京都 | 日記
2023年12月11日 イイね!

2023 落葉の京都 Day 1


数日前からの天気予報では、初日は夕方から雨になってます。せめてトロッコ列車を降りて、亀岡市内を歩く間は降らんといてと願って、AM5:30に家を出ます。

最初は常照皇寺です。住所は右京区になってますが、京都市内からは北に30km以上離れた山の中です。トロッコ列車の予約は嵯峨駅13時ですので、通勤時間帯に京都市内を南北に進むので心配で心配でした(笑)。





北ですから、完全な落葉でした。











光厳法皇が開祖になっていて、光厳法皇、後花園天皇の陵が裏山にあります。(山国陵と言うらしいですが、行きませんでした)



ここは、九重桜の名所のようでした。



来た道を通って、ホテルに向かいます、常照皇寺からホテルへは60分で計算してましたが、なんとかin timeでホテルに入れました。

ホテルに車を停めます。Day ゼロで書いたように、駐車場特典が無くなって茫然としたまま荷物をベルに預けてJR丹波口駅まで歩きます。ここでトロッコ列車の切符を発券させます。上手くいけば、1本早い12時の列車変更できるかもと期待しながらです。

トロッコ嵯峨駅には11:18にはついたので、発券所で”12時の列車でCD席があるなら変更して”とお願いします。ありました!やれやれです。







心配した混み具合ですが、着席は満杯でした。駅周辺には人は多かったですね。天龍寺のある嵯峨野、嵐山のメインストリートまで歩きましたが、やはりそこは人が。まあ、TVで見るピークよりは少なかったですがね。

トロッコ列車の改札で、英語表記を見ると"ROMANTIC TRAIN"になってます。TROLLEY TRAINの表記はどこにもありません。後日談ですは、雷電内のアナウンスでは、”Sightseeing Train"でした。このROMANTIC TRAINには、なあ〜んか腑におちませんでした(笑)





列車は定刻に出発しました。



トンネルが多いってのが印象です。そのトンネルもレンガ作りだとかで、耐震性があるかと不安になりました。





出発してから、車内アナウンスというかガイドが始まりました。英語らしき物が始まると、カミさんはすぐに吹き出しました。そうスーパーカタカナ英語です。当然ですが、thとsは一緒だし、動詞がなく名詞ばっか。

日本語で”対岸の山の杉は数年前の台風で薙ぎ倒されたままです”と言いますが、英語では無し。まあ、あの英語で喋っても外国人は理解できないでしょうね。



予想通りの落葉の中をトロッコ亀岡駅につきました。



直近の JR馬堀駅まで歩いて一駅の亀岡まで行きます。

亀岡駅にはサッカーのサンガの本拠地のスタジアムがあります。開いてたら入ろうかと思いましたが、閉まっていました。



亀岡には、明智光秀築城の亀岡城址があります。





事前の調べで、(新興)宗教団体が管理していると知っていました。入場料が300円/人がいることも。城址に着きましたが、まあ城址だし宗教団体に献金するのもと思い、入口を見てやめました。









亀岡駅周辺でランチをと思い、探しますがありません。意を決してイオンに入りましたがマックしかなく、次の訪問地の京都の円町駅周辺でとJRに乗ります。
快速でしたが、亀岡ー嵯峨嵐山は10分もかからなかったような(笑)。

円町駅近くの中華でビールでした。



だるま寺へ。正確には法輪寺ですが、京都市内で法輪寺というと嵐山のそれですから、ここはだるま寺というようです。

















亀岡ー円町の快速が意外に混んでいましたか、またまたビビって円町から二条まではJRに乗らずに歩きました。

二条城の隣の神泉苑です。
二条城の堀のほとりにカルガモが。



江戸時代に寺になる前は、天皇の庭であったとか。家康が二条城築城時に神泉苑の北側の土地を召し上げて領地が減ったとか。やっぱり家康は好きになれません!







境内には神社があり、弁天様もあります。このように神仏両方あると参拝の仕方に迷います。弁天様の参拝はここは神社だと思って神式で参拝しました。





弁財天は、仏教の守護神でもあるんですね。

寺としては、真言宗のようです。







そして、夕食に。

いつもの店で、焼き鳥と山椒鍋を。

まずは、トロ湯葉とだし巻き卵を。



焼き鳥を食べた後に、山椒鍋を。



大将が気を遣って事務所から来てくれました。

ラグビーの松田力也とか、大八木が顔を出すようになったようです。二人とも伏見工業ですからね。私は、熱狂的な神戸製鋼ファンです(笑)。だから、ジャパンの時以外の力也は応援しませんが(爆)。花園では伏見工業は応援してました!

観光客はまず来ない店ですが、今は外国人が飛び込みで入ってくるようです。なので、メニューに英語で、”お通しがあり、〇〇円いただきます。また、料理とは別に1ドリンク注文願います”と書いてあったので、大将に聞くと、”もう、一つ注文して何も飲まずにず〜といる客がいるからね”って。

幸い、この日は外国人、日本人の普通の観光客はいませんでした。

店を出るときには、少し雨が。三条からバスに乗って、ほとんど降られずにラッキーでした。

Day 2に続く
Posted at 2023/12/16 09:03:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | C5ディーゼルで京都 | 日記
2023年12月10日 イイね!

2023 落葉の京都 Day ゼロ


我が夫婦の京都観光は息子が京都の私大の4年生の時に始まりましたので、もう13年以上続けています。当初は10月と12月の2回くらいでしたが、完全年金生活になてからは12月だけですかね。

毎年のことですから、ホテルの予約は夏前には終わってます。

その後、京都市が12月の1ヶ月間に旅行支援をすると発表がありました。今までなら、ホテルに直接予約した場合は、期日以前の予約であっても予約日を期日後に変更して旅行支援を受けれました。

でも今回は違いました。尚且つ、期日後であってもそれ用のプランでないと適用外になってしまいました。私の場合は、駐車場のことでホテルの選択は一択です。なので、他のホテルの旅行支援プランを見ませんでした。

ホテルもよく心得ていると言うか、この旅行支援を使っても私の早期の予約(安価)とほぼ変わりません。出発の数日前まで考えましたが、旅行支援を使うと、1日の宿泊代が1,000円くらい安くなるので使ってしまいました(笑)。



ホテルについてわかったのは、今までのホテル独自のステイタスによる特典が無くなっていました。それは、駐車場代が無料ってことです。チェックイン前に駐車してもそれがカウントされなかったので良かったんですね。一滞在の駐車場代は3,000円以上安くなりましたが、今回はそれがなくなりました(泪)。

落葉シーズンになると、宿泊費が60〜70%になります。数年前は12月の第一月曜日からでしたが、今年は12/11の第二月曜からでした。さすがに12/12となると京都市内の神社仏閣の特別拝観は終わっています。まあ、主だった紅葉スポットは行っていますから、落葉でいいし上手くいけばレッドカーペットですから。

でも、この半年くらいの外国人によるオーバーツーリズムの報道にめっちゃビビっていました。もし、この落葉シーズンでも外国人が多く、我が夫婦の行動に影響があるなら、この京都観光も潮時かとも思っていました。

特別拝観が無いのでどうしようかと考えての結論は、今まで手を出さなかった”ド観光”をしようと!なので、トロッコ列車に乗ることに。

ネットを調べて、予約します。まあ落葉シーズンですから、数週間前でも取れました。でも、席表見ると進行方向逆向きでした(この予約は席指定できません)。取れた席は1号車1番ABだったので、もう一回予約したら進行方向のCDが取れるかもと再ポチを。ネットの予約画面には、取り消しボタンもあるので後で解約すればいいかと。

取れました!CD(進行方向むき)が。でもって、ABを解約すると、手数料が。な〜んだ、ぼったくりかよ。

また、オーバーツーリズムの影響か、京都市バス一日券が無くなっています。そこに縛られていましたので、嵐電にはまだ乗ったことがありません。もう市バスに縛られませんから、今回は嵐電にも乗ることに。

と言うことで、今までとは違った京都旅に出かけてきました。

Day 1に続く
Posted at 2023/12/16 08:41:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | C5ディーゼルで京都 | 日記
2022年12月09日 イイね!

2022 京都ぶらぶら Day4 最終日


少し早いとも思いましたが、京都市内、宇治市内の渋滞を避けるため7:00前にはホテルを出発です。

やはり宇治市の興聖寺に早着です。約1時間車内で漫画読んだりして時間を潰しました。







興聖寺は曹洞宗の開祖の道元が鎌倉時代に建てた寺になってます。開祖が建てた寺がなんで本山でないんだろう?との疑問がありました。曹洞宗は、永平寺、總持寺の二山が本山扱いで、この疑問は3月に横浜行った時にスタッフから聞いて少しは解けましたが・・・。やっぱり曹洞宗は色々ありそうだからと、???で見てまし(笑)。













仏像は撮れないので、説明書を取りました(笑)。



寺にてわかったのですが、道元が建てた興聖寺は4代で終わり、廃寺になっていたようです。江戸時代にこの地に永井尚政(私はこの人を知りませんでした)が菩提寺のために作ったとか。う〜ん、なら曹洞宗の本山にはなれなんかな。

その道元が祀ってある開山堂。



私たちにしては長くいましたかね。

隣の宇治神社へ。

神社に隣に有料駐車場がありました。先払いでした。









車はそのままに、宇治神社の横から出て宇治上神社へ。ここには無料駐車場があるのですが、下の堤防かここまでに道が狭い。それは事前に調べて知っていたので、無料でも諦めました。







参拝して宇治神社に下りて宇治川にかかる橋(朝霧橋)の写真を撮って。



その時に知ったのですが、川の対岸には平等院があります。それりゃあこの辺は混むわな。

一之宮で取りこぼしの、和歌山市の日前神宮・國懸神宮(ひのくまじんぐう・くにかかすじんぐう)に向かいます。

前に和歌山に行った時にここの前は走ってました。覚えもあります。でもここは和歌山県別表神社になってませんのでパスしたのです。前は別表神社であったようですが、何かの理由で神社本庁を離脱したようですね。
でも、紀伊国一之宮ですので、今回参拝です。



日前神宮



國懸神宮



ニコイチの神社です。

一之宮ですから、そこそこの広さでした。

さあ、これで帰ります。

行って帰って約500Kmでした。

四国の6日間、京都の4日間の合計10日間が無事終わりました。食べ物に関しては、四国 高知のカツオは美味かったですが、それくらいかな。京都はいつもの所ばっかですが、それは満足でした。
Posted at 2022/12/17 11:42:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | C5ディーゼルで京都 | 日記

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「[整備] #WRXS4 ナビ交換 ケンウッド MDV-910HDF その2 https://minkara.carview.co.jp/userid/1377780/car/2988749/7764000/note.aspx
何シテル?   04/23 11:40
ロンバードです。 (2017年2月22日にニックネーム変更しました) 前に1988年CX GTI SeriⅡに乗っていました。黒のVISA GTも所有し...
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