ロンバードのブログ一覧

ホテルを出てファミマに。
志摩カンでクーポンの4,000円を使ってませんから、クーポンでファミマで金麦17本を。

後で思いつきましたが、松坂で肉買うってのもアリかと思いましたが、4,000円では足りんので結果的にまた出費になるからまあ金麦でヨシとして。

伊射波神社（いざわじんじゃ）へ。ここは一之宮です。

ネットではご朱印は麓の宮司さん宅でとなっており、以前に駐車場の確認で電話した時もそうでした。

前日に宮司さんに時間確認すると、今は神社の拝殿の中に書き置きが置いてあると。
持ち逃げのリスクはありますが、この神社は駐車場から山上り含めて30分かかることになってます。そんな大変はことをせずに宮司さん宅に行ってご朱印をいただくってことも可能なわけで、この方がインチキ参拝防止にいいように思います。

駐車場は最後は狭い道で海岸の近くにあります。行った時は私の車一台でした。

歩きます。日傘は持ってますが、汗用のタオルを車に忘れて（汗）。





ちょっとしたアップダウンをして海岸線に出ます。





そこからまたアップダウンがあって鳥居に。



ここから、ちゃんとした上りが。



階段の石は不規則に置いてあって、これがほぼ木陰になので藻というか苔というかがあって、前夜の雨？で濡れていてめっちゃ滑ります。上り始めに竹の棒を持って来なかったのを悔やみました。

最後の鳥居？



上りは約20分で完了でした。

参拝して拝殿ないのご朱印をいただきました。



拝殿の奥に本殿が。

上の拝殿横に一本だけ竹の棒があったので借りました。

下の滑り置き石は困ります（笑）。下の方が時間がかかって25分でした。

もう汗が止まりません。上半身は着替えて。体は疲れか汗かでぼっ〜となってます。この伊射波神社を最後にして良かったですね。

場所は鳥羽ですが、下道で自宅まで4時間の表示です。まだ10:00前ですので、23号での帰路を選択して！

帰宅時間は、14:10でした。四日市ー桑名で渋滞がありましたが、ほぼ予定通りでした。

例年の遠出は、スキーが終わってGWの前か後で。その後は暑いので6~9月は何もせず平日独居老人ですが、今年は旅行支援で目がくらみ6月末まで出かけました。
でも暑い。やはり老人は暑い時はダメですね。秋までじっとしてま〜す。

伊勢のお宮さんの参拝が終わって、ホテルに入ります。



大学卒業後のえ〜加減な知識で、近鉄がやってる海鮮フレンチのホテルってのが私の志摩カン（志摩観光ホテル）のイメージでした。

その後、安倍がサミットで使ってから色々目にするようになってきました。
今の志摩カンは、従来の建物をクラシック、その後建てられたベイスイートの二つのホテルになってます。

私が払える金では当然クラシックの宿泊です（笑）。

行ってから知ったことですが、それぞれにラウンジと呼ばれる飲料、スイーツが無料の部屋があり、どちらの建物の宿泊者でも行き来、使用ができるというものでした。利用時間も朝から22:00まで。ミャンマーの経験で言えば、17:00~19:00のビールがタダになるHappy Hourみたいなものが一日中ってことですかね。

まずは部屋に荷物を置いて、クラシックからベイスイートにホテルの車で移動です。いきなり屋上に上がってくださいと言われて屋上に。そこには”ラウンジ”があります。その奥にサミットで記念撮影した屋上庭園がありますので、まずはそこで記念撮影を。英虞湾も見えました。



記念撮影ポイントにて。携帯が置ける台がありました。



英虞湾







泊まってるクラシック



屋上庭園のあるベイスイート



”ラウンジ”で、チリワインと甘くなさそうなスイーツを少々。



で、クラシックに戻ってサミットの記録を見ます。

ワーキングランチのテーブル





記録写真がいっぱいありました。





オバマのサイン



キャメロンのサイン



今回の予定外れは、宿泊代には旅行支援の20%割引は使えるのですが、クーポン券はレストランでは使えない。つまり、レストランでのワイン代に充当できない。不思議なことに、ホテル内の売店は使えるとか。なので、売店で気に入った物があるかのチェックに売店に。

サミットで出された日本酒と”ラウンジ”に出してある酒とかがありましたが、何せ高い。売店の儲けが異常にのっているのか？ネットで確認したら、1,300円くらいでした。

クラシックの”ラウンジ”へ。売店にあった美発泡赤ワインと半蔵を。この半蔵は変わった味がしますが、うまい！！でもなあ、3,400円はないわと売店での購入はやめにしました。



クラシックのラウンジから



サミットの記念撮影ポイントの二つ目は中庭でした。





そこの写真を撮って部屋に帰ってシャワーを。

夕食の17:30までの忙しい時間をホテル内で過ごしました。

メインダイに行くとサミットの時の食事のテーブルがそのまま残してありました。



以前は、○△首相の席でとかのプランもあったようですが、今は無いらしい。絶対に安倍の席は嫌ですがね。



メニューは、
アミューズ ブーシュ
海の幸オードヴル
伊勢海老クリームスープ
伊勢まだいと鮑のポワレ 2種類の香草ソース
黒毛和牛フィレ肉ステーキ シャトーブリアンソース
デセール
コーヒー　

ワインは前半が海鮮ですからロゼに。その前に、アペリティフとしてサミットに出したという瀧自慢の瀧水流（辛口純米）を。グラス出しっていうのを、カミさんとシェアーしたいので、グラス二つに分けてと注文を。ちとビックリした顔されましたが、グラス持ってきてボトルから注いでくれました。絶対、一つのグラスより多くなってました（笑）。



アミューズ ブーシュ



海の幸オードヴル



周りの席にはロブスターがありますが、私のとこは無し。つまり、いっちゃん安いメニューということです（泪）。

強がりでなく、ロブスター料理でうまいと思ったことがないのです。友人の結婚式で何回となく食べてますがね。カミさんも同じ思いのようです。
でも、このメニューにある伊勢海老のスープは美味かった！！

伊勢海老クリームスープ



肉は赤身なんで、これも良しです。

黒毛和牛フィレ肉ステーキ シャトーブリアンソース



デセール



コーヒーも美味かったです。当然、おかわりして。

夕食の最中に、豪雨に！でも短時間で上がりました。

夜のホテル・フロント



雨なれしていないC5ですから、食事後に雨の拭き取りに。カミさんは”夜中に降るわ”と言いますが、それはそれで。

朝起きて、すぐにC5をチェックに。雨は降ってなかったようですが、霜のようなもので付いてましたので、再度ふき取りを。



これで日中太陽が出てもウォータースポットの心配無しです。

クラシックに隣接するこの志摩カンの初代建物。



朝食です。
洋食のバッフェでは、卵料理が４種類（フライドエッグが無い）からの注文になり、またバッフェにはご飯がないし、種類も少ないので和食に。私の場合、朝食を和食にするとビールが欲しくなってしまいます。まあ、なんとか乗り切りました（笑）。



後から出てきた焼き魚とだし巻き卵。



出発です。



伊勢志摩の旅　Day2につづく

6/22~24と全国旅行支援の駆け込み利用をしましたが、その前にな〜んとなく一休の旅行支援開催自治体のMapを見ていたら、三重県がまだ利用可能でした。

我が夫婦の、別表神社周り、一之宮廻りでは伊勢志摩地方がまだ未消化です。

伊勢神宮は別格扱いで別表神社でないのですが、いつかは行かねばと考えていました。でも自分の無知がゆえか、伊勢神宮そのものに？がありますので、このままの状態（私が）で参拝してもご利益ないだろうとも思ってました。

とは言え、この旅行支援使えるなら行くかと、ずっとずっと前から一度は行こうと思っていた志摩観光ホテルを見ます。いっちゃん安い部屋が予約できました。でも、高額です。この金策どうする・・・・？　当分の間は、ヒエ、粟、麦（もう食べてますが）でしのぎますかね。

今回は絶対シトロエンC5で行くぞと毎日イグニッション・オンだけして先週の原因不明のトラブルの再発のチェックを。幸い、一度も再発せず。

ちと天気が心配のなか、6/28　AM4:40に出発。
予定通りの7:00前に二見興玉神社に到着。

到着寸前にバスがコンビニに停まっていて添乗員らしきおばさんがグループに話をしているのを見ましたので、彼ら（ほとんどバッさま）が来るんではと焦って参拝完了。







夫婦岩も。



ご朱印受付は7:00からですが、なんとかその団体の前にいただけました！

当初の予定では、内宮のニアレストの駐車場（内宮A1駐車場）が時間がたつと混み始めるので、二見興玉神社の次は内宮にしていました。でも、下宮から廻るのがスジらしく予定変更。

また、伊勢神宮としてご朱印を出しているのは、内宮、下宮含めて七社あると知り、内宮、下宮以外のSatellite Shrine（別宮）も廻る予定に変更です。

下宮の第一駐車場はガラガラでした。

伊勢神宮のHPにあるモデルコース（30分）に従って、

火除橋





→手水舎→正宮



→古殿地



→三ツ石



→多賀宮



→土宮



→風宮



→神楽殿　とちょうど30分で廻りました。

伊勢神宮だけは、伊勢神宮のご朱印から始まる帳面にしようと考えていたので、まずは神楽殿の前の授与所でご朱印帳を購入。その時に、ネットで流れている伊勢神宮に賽銭箱がなく、下々は伊勢神宮に賽銭を入れてはいけないと言うことの確認をします。答えは、”いつからそうなったんでしょうね。そんなことはありません”でした。また。ご朱印の順番を聞くと、参拝順ということでした。てっきり内宮を一番先にすると考えていたので、拍子抜けでした（笑）。

内宮共に賽銭箱は無かったように思いますが、初詣の時の神社のように参拝する所の前に大きな布を広げてありました。50%くらい10円玉だったような（笑）。

車は下宮に停めたまま、歩いて月夜見宮へ。



片道5分くらいでした。天気は晴れていて暑いです。月夜見宮からは、ゴルフ用の日傘を使いました。

内宮へ。心配された内宮A1駐車場ですが、問題なく駐車できました。

ここも60分のモデルコースで、

宇治橋





→手水舎→五十鈴川の手水舎





→瀧祭神



空いてます。



→正宮



→御稲御倉





→荒祭宮



→風日祈宮







→神楽殿



と廻りました。

ネット情報で、内外宮共に正宮でじゃお願い事はせずに参拝して、お願いはそれぞれの別宮でしました。

別表神社の猿田彦神社へ。







ここは直接伊勢神宮と関係ないようですが、こんな内宮と下宮の間に位置していたら、参拝客は減るように思いますがね（笑）。

Satellite Shrineの月讀宮へ。



社が４つあって順番が決まってましたが、何を勘違いしたか右から順に参拝してしまいました（汗）。







次は倭姫宮へ。





祭神は倭姫命です。我が一宮市には酒見神社という小さな神社がありますが、元伊勢になります。伊勢神宮が創建される前に倭姫命が少しの間滞在し、天照さんを祀ったとの記述があるようです。そのことだけは知っていたので、倭姫命さんには親近感がありまして（笑）。

ここも別宮です。遷宮できるように社の隣に土地が用意されていました。



内宮から一番離れている瀧原宮へ。







ここも4つの社がありました。ここはちゃんと指定されて順に参拝を。









静かないいお宮さんでした。

ホテルのチェックインに時間があるので、翌日の予定の伊雑宮へ。







ここは伊勢神宮の別宮ですが、一之宮会にも入っていますので、ご朱印は一之宮会の物にお願いを。でも、あんまり一之宮と言って欲しくない様子でした（笑）。なんでですかね。

で、ホテルに入りますが、この日の昼食はまだなので、イオンが見えたので、そこで寿司買ってホテルに入りました。

Day1の続きにつづく

ホテルはアルピコプラザホテルです。ここは以前は松本東急インでした。なので、経営が代わってもスッタフの大部分は残っているので、松本での宿泊は部屋が取れればここです。

3団体（オーストラリア人団代、台湾人団体、日本人団体）が宿泊しているようでした。なので朝食が混むようで、8:30頃がいいのではホテルスタッフから。
以前の東急インの時代は、団体が多い時は宴会場で臨時の朝食会場を設営していました。経営が代わり、また人手不足でそうはなってませんでした。スタッフはそうしたいようでしたがね。ちなみに経営は旧松本電鉄で今はアルピコグループと言うらしいです。

8:30まで時間があるので、四柱神社へ参拝に。







境内には三柱というか三つの祭神の話があり、なんで四柱なんだろうとキョロキョロしてると看板の最後に天照さんの文字が。これで四柱ってことだそうです。

帰り道のセブンイレブンで、前日に使用しなかった信州割スペシャルのクーポン券で国産ワインを購入しました。

やっと朝食です。



この松本東急インを利用するようになったのは、まだ定年まで仕事をしていた時のスキーの関係です。

仕事を17:00過ぎに終わってそこから長野に走りますが、その時間の出発では八方でも志賀でも宿に入るのは22:00くらいになります。そこからの食事は難しいことです。

でも松本市内なら、20:00には可能です。そこで、松本東急インを利用するようになったのです。心地よい居酒屋さんを見つけるのには数年かかりましたが。

翌朝は、6:30にレストランにスキーウェアー着て入り、7：00には出て志賀の宿には8:30前に入るっていうスキーでした。

なので、朝食のレストランのきれいなおねーさん二人とはすぐに顔馴染みに。12月〜3月まで2回／月は利用してましたから。

でも、長野泊が多くなり、松本泊は減っていきました。このきれいなおねーさん二人は気になってました。このホテル泊直近で2回ほど朝食の時があったのですが、シフトの関係か会うことができませんでした。

でも、今回のその一人が、私と同時に”あっ！”って声を出して。共にマスクですが共にすぐに気がついて！。残念ながら、もう一人はその日は休みだったようで。

仕事中でしたが、もう人が少ないので色々お話を。息子のことも覚えていてくれて、息子さんはどうしてるの？とか。最近、子供が生まれたようで、余計にその時の我が家族のことが気になるとか。

いやあ、本当に嬉しかったです。

このホテルスタッフだけに限らず、長野のビジネスホテルでもホスピタリティを感じています。

嬉しい思いをしてホテルを出ます。木曽福島の芳香堂へ。ここは同い年のスキー仲間が車のハンドルデザイナーを辞めてマスオさんに行った蕎麦饅頭の銘点です。先の軽井沢でのサミット会議の時にここの蕎麦饅頭が出品されていたようです。

でもって帰宅しました。

燃費は、トータル11.0Km/Lでした。

朝食は前日に仕入れていたパンとジュースで。

部屋のバルコニーで奥志賀高原スキー場のエキスパートコースを見ながらの予定が、食べ始める直前に雲が。
まあ、ここで朝食は冬にはできないのでなかなか良いのもでした！



このホテルの部屋数は少なく、ホワイトシーズンは常連ですぐに満室になります。

でも裏技が。9月の全国一斉予約開始の前に宿泊すれば、その当人が宿泊する前提で予約ができます。定年前の金が多少ある時は、このホテルに泊まってスキーシーズンを終了するという我が家の家訓があり、そのため6月に宿泊に来てました。
今は金はありませんが、来年の３月に結婚40年になるのでその予約をしようと言う目論見もあっての宿泊でした。チェックアウト時にその希望日の予約表をフロントに出します。

S4とグランフェニックス。



前日のとり残しの給油と小内八幡宮の参拝に向かいます。

車が一ノ瀬ダイヤモンドスキー場に来た時に、旧道を思い出しました。
志賀高原は和合会（一応財団法人ですが）と言う利益利権保全団体があり、その力絶大で和合会の許可なくホテルもできません。実際、志賀高原のホテルの土地は和合会のもので、ホテルはその借地の上にあると言うことです。廃業したら全て取り壊してサラ地にして和合会に返すという仕組みのようです。後述の志賀高原ホテル、丸池観光ホテルもそうでした。

西武がプリンスホテルを作った時はその和合会の嫌がらせを受けたようです。

今は、一ノ瀬→焼額山（プリンスホテル）→奥志賀と道路が繋がっていますが、プリンスホテルでき、焼額山スキー場がオープンした時は今の道がありませんでした。旧道は一ノ瀬ダイヤモンドから奥志賀入ります。今の奥志賀ゴンドラの駅のあたりです。焼額山に行くにはそこから戻らなくてはなりません。長野オリンピックが決まるまではこのような痛がらせを受けていました。

今回雪も無いのでその旧道を一ノ瀬から奥志賀まで走りました。





ブラブラついでで、丸池の旧志賀高原ホテル跡（現　志賀高原歴史記念館）へ。S4もここでの写真は初めてなので。





ここも最後のGM（故人）に可愛がられて、閉館まで利用させていただきました。メインダイがフレンチで、タイ料理と和食もありました。可愛がっていただけたので、格安で利用させていただきました。息子がスキーうまくなったのも、GMとホテルスタッフのホスピタリティのおかげだと思います！

https://www.takimoto.in/guide_rekishi.html

京都ホテルの系列で、戦前からあったようです。戦後はGHQにスキー場は没収されたようです。

下の中野で給油後、小内八幡宮へ。ここはTV番組の浅見光彦シリーズで知ったからです。



この門（龍神門）と本堂だけのちっちゃなお宮さんと思ったのですが、なんとなんと参道が立派！　どうも参道を道路が分断しているようで、門の前に県道がありその先には山道が約300mくらいあります。両側にはケヤキの巨木並木が。
ご朱印は登録有形文化財指定の宮司さん宅でいただきました。宮司さんは27代目らしいです、創建は800年代のようです。

とにかくビックリでした。

いつもの戸隠に。

中社です。



平日で雨模様ですが、人が多い！もう立派な観光地になってますね。

ランチはいつもの蕎麦屋さんで。

私分の2枚のザルです。ノンアルコールも。





食事が終わって、この蕎麦屋さんの本家の極意で乾麺を買おうとに向かいますが、開店時間がはっきりしないのでおかみさんに確認をしたら、電話するわって言っていただいて。
そうすると、なんとこの日は本家は休みとのこと、でもこれからすぐなら開けてくれるって言ってるからすぐ行ってと言われました。

そして極意に到着。ここも蕎麦屋さんですが、乾麺はここだけの販売です。



極意は、徳善院と言う宿坊でもあります。カミさんがソバ買ってる間にぶらぶらと。





戸隠神社の旧一の鳥居の破片がありました。



石井スポーツの予約展示会まで時間があるので、翌日の予定の仁科神明宮へ。

ここも行ってビックリです。国宝の連発です。





説明にあった伊勢神宮から譲り受けたと言う三ノ鳥居です。



そんな簡単に欲しいと言ってくれますかね（笑）。

参拝はこの神門で。



国宝の拝殿、中門、本殿の説明です。



で、その国宝三連発。



すごい御神木が。



境内には、多くの摂社、末社が。



北野天満宮（赤い旗）もありました。でもなあ、大町くらいなら京都の本社も遠くないと思いますが・・・（笑）



駐車場から神社を。



前の小内八幡宮は志賀高原に行く時にすぐ近くを走っています。またこの仁科神明宮はオリンピック道路ができる前は、明科から池田経由でこの前を通って大町に抜けていました。
共にすぐ近くを何回となく通っているのに気が付きませんでした。情けない（泪）。

神社を出るときに若いカップルを見かけました。車のナンバーは名古屋でした。車の中でカミさんは”あんな若い時は神社仏閣は素通りだったよね”と。そうなんだよなあ。

この後、安曇野スイス村の石井スポーツの予約展示会に（写真無しです）。我が家では新モデルのスキーグッズなんぞ買えるはずがありませんが。でもスゴイ人です。長野、松本店共同開催とはいえ、これなら石井スポーツは安泰かな。その後、石井スポーツの方から聞きましたが、富山店、甲府店からもスタッフが来てると。つまりお客もそこから来てるんですね。ますますスゴイ。
まあ、それだけ小資本のスキー屋は淘汰されてってことなんでしょうね。

この後、ホテルに入って松本市内で夕食してこの日は終わりです。