アスティナX5+EUNOS100X2+ランティスクーペ＋180SX+RS4＋トール

この記事は、ASTINATION オフ会 2023 報告！７台集結！について書いています。

（一人のアスティナ莫迦＋一つ屋根の下賛同者）の魅力的な呼びかけに応える、やはり莫迦５台(笑)。
　とある山陰の道の駅に集結す(笑)。

　言い出しっぺが、まさかのアスティナとEUNOS100の２台持ち(爆)。
　なんだけど、4台のアスティナ+1台のEUNOS100が集まり、元アスティナ持ちも３名やって来る。
　私は元EUNOS100乗り枠で参加。

　で、主催者の予告に感化し、まさかの門司港ネオクラのペルソナ出展のオーナーが、まさかの(笑)ランティスクーペで乱入(笑)。
　広島から参戦するも、まさかの娘さん（３歳？）連れ。
　参戦の条件が、奥様の「子供連れてけ」。
　分かる分かるぞ(笑)。
　奴等、子育て頑張ってる(笑)。
　旦那が、単身で遊びに行くのを条件無しに許すわけなぞ無い(笑)。
　道の駅に、車が並んで50前後のおじさんがはしゃいでいる中に、お嬢ちゃん交われるわけなどないし、我々の声掛けにもおびえるばかり。
　将来オジサン好きになる事はないな。申し訳なし💦。

　で、車並べてるところに、180SXが近所に停まる。
　オーナーは二十歳くらいか、彼女連れ(裏山)
　リトラ繋がりで、一緒にならないかと言うお父さん位のおじさん10人の申し出に、恐る恐る承諾。
　車並べて、リトラ上げたり下げたりしながらすっかり溶け込む(笑)。
　そのうちアップされるであろうリトラウエーブを彼女が指揮。
　8台のリトラクタブルヘッドライトの車が、リトラをパカパカする。
　それを指揮する。
　青春の甘い思い出になったであろう(笑)。
　何なら、死ぬときに思い出すのがこの光景(笑)。

　89年発売のマイナー車を7台並べると色々なことが起きるということで。


　さて、最近集まりがあるとRS4に乗ってもらう。
　ハンドルが握れる人は預ける。
　走れない人にはアクセル吹かしてもらう。
　「どや、良い車やろ」という気持ちはあるんだけど、それよかカペラに4.2L/V8積んだらこんなことになるということを経験してもらいたい想い。
　当方何時まで絶滅危惧種の高回転高出力V8/NA/MTのクルマを維持できるか分からない。
　「あ、これはとんでもない。」を経験できないよりも、経験した方が良いに決まっている。
　計算は省くが、420Nm/1730kgのB7/RS4は、奇しくも30kgfm/1270kgの初代NSX相当。
　1030kgのアスティナなら250Nmに相当。
　アスティナにキンキンに回る2.5L/NAの直６、直５を搭載した感じやね。
　RS4は良く走るが、引き換えに燃料費と維持費と税金を負担してる。

　マツダには、マツダ２にCX-60の3.3L/TDを積んでもらいたいと思う。
　300万円に収まれば、GRヤリス、カローラ喰えるぞ。
　頑張れマツダ!!(笑)。

　そんなん考えたら、アスティナ維持するのも悪くない。
　1.8のMTなら、下道ならRS4と遜色ないんやて。

　RS4の車両保険は外した。
　14等級の保険料支払うの馬鹿らしくなった。
　その代わり、35歳以上限定で家族限定外しました。
　来たれ、エンジン類。


　アスティナは1989年発売。R32GT-Rと同期かな(笑)。
　ピアッツァ、初代CR-X、FCと並ぶリトラのグッドデザインのクルマ。

　オーナーの皆さん、頑張って維持してなー。
　また、見せてもらいに行くわ(笑)。