• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

XGのブログ一覧

2019年02月24日 イイね!

MAG-X 12月号

MAG-X 12月号1)中古車流通の裏話
輸入車は底値まで待って買ってはいけない。 と言っている。
ドイツ車で2000年式、フランス車で2007年式辺りの車は軽自動車より安いが、壊れるととんでもないことになるとのこと。
身に摘まされる話。
最近急激に進歩した、変速機、バルブトレイン、タイミングベルト等が怖いとのこと。
中古車は、前のユーザーの使い方が鍵なんだが、どんな使い方されたか分からんのが賭け。
私のEUNOS100は手放す予定が無かったので、自分のために大事に乗って22年目に手放したが、29年目の今も健在です。
引き取ってくれた、なかは○さんが、すごいという説のほうが有力か(笑)。

高かった輸入車が、軽自動車と同じ値段。
そこに、魔法は無いのでしたとさ。

2)マツダの電動化政策
レンジエクステンダーやシリーズハイブリッドのエンジンにロータリーを使うとのこと。
軽量、小型、高出力がストロングポイント。
ロータリーを回す歓びは無さそう。 フィーリングは燃料電池と変わらない?
はたまた、zoom*2をぶち込むのか?

3)ロードスター WLTC燃費15.8km/Lの6MT車と15.2km/Lの6AT車の燃費比較。
満タン法でMTが14.2km/L、ATが13.5km/L。

やっぱりMTの方が燃費良いんだ。 めでたしめでたし。
と行かないんだな。

6速@100km/h時のエンジン回転数が、MT:1500rpm AT:1800rpm。
これって、MT車は、100km/hでは6速で加速出来ないよねぇ。
4速まで落とす必要がある。
で、交差点は2速で曲がれなくて1速に落とさないといけないと書いてある。

これって、愉しいのか?
EUNOS100と比較すると、EUNOS100の2速が、ロードスターの1速。
で、以下EUNOS100の3,4,5速が、ロードスターの2,3,4速。 ロードスターはオーバードライブに5,6速を持つ。
EUNOS100の排気量が1.8に対してロードスターは1.5。
どちらも車重は、約1t。
zoom*2よりも、fuel*1/2になってないか?

4)買いたい新車/カローラスポーツ
この記事を理解するために、乗りに行ったよ。
軽快感と剛性感があり、カローラらしい扱い易い。
→軽快感では、無かったような気が。
1.2ターボにパワーと燃費を期待してはいけない。
→そう思った。

5)ニューカマー喜怒哀楽/マツダ・アテンザ
良くできているが、乗り心地が酷い。
→そうかなぁ。 愛車に比べたら天国だけど(笑)。
パサートTDIと比べると、直進性が劣る。
→欧州では、下道で120km/hが日常だから、そこは敵わないと思う。 が、日本なら問題ないと思うぞ。
エンジンの振動が気になる。
→ディーゼルを静かにするために柔らかいエンジンマウントにして、エンジンがプルプルする。
L6にするみたいですね。

6ATでは、高速でのエンジン回転数が高い。
→変速機が運転の歓びに欠かせないのは、常連の皆さまには押し付け済み(笑)。
凡庸の、振動遮断のずるずるのトルコンATを良しとせず、内製する意気は買う。
でも、マツダで8ATを開発しても、デミオまで使うのはしんどいかなぁ。
既に、市場で問題でまくって、完成度を高めたであろうDCTをマツダが見よう見真似で物に出来るとは思えない。
ホンダFITハイブリッドの二の舞。
ATは拘らずに、汎用品買っちゃえばいいような気がするけどなあ。
MTはポルシェが欲しがるようなやつ、頼む(笑)。

というわけで、私のピックアップは5件中マツダが3件。
マツダ、元気である。
Posted at 2019/02/24 16:33:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2019年02月23日 イイね!

良いエンジンはMTに限る。 では、へんなエンジンの変速機は一体……

良いエンジンはMTに限る。 では、へんなエンジンの変速機は一体……この後、しばらくカローラスポーツについて書くことになる。
1.2ターボのMTに乗ってきたんだけど、腑に落ちない。
ダウンサイジングターボ+MTの車が少ないのは、成立しないからなのか?

期待させる、エンジンの出力曲線。
なお、NAとターボのトルクの曲線は、何時見ても対照的ですなー。

そして、加速も低回転ではEUNOS100より活発に走れそう。
こいつは、スポーツを名乗る資格あーーる。

ターボのトルクは見せかけなんだが、2018年の最新式だし、スポーツと言ってスポーツだったためしの無いアイチ自動車とはいえ、宣伝には力が入ってる。
MTまで設定しちゃう心意気に、エンジンバカは期待してしまった。
乗りにいったよ。

で、乗ると3速以上では、2000rpm以下が振動が酷くて使えない。
3気筒1.2Lでターボだと、低負荷どうもならん。
2000rpm以上で、惰行していて、くっと踏むと、1.2LのNA。
必要な速度に上がるあたりから、キュイーンってトルクが湧いてくる。


で、6速あるけど、4速がEUNOS100の5速程度の使い勝手。

EUNOS100の5速は、30km/hからとことこ加速するのが精一杯。
で、ターボエンジン。
ということで、街中這いずりまわるのに、4速では、加速しない。
加速する時は、自然と2速、3速で運転することになる。
エンジンを低回転で全開する私は、RS4でも3000rpmも回すこと無いのに、カローラスポーツは、普通に走るのに5000rpmまで使う。
NAは低負荷で5000rpmで回すと、それなりに訴えて来るんだけど、1.2Lターボはそそらない感触。

で、燃費は12km/L辺りをうろうろ。
RS4でも7km/L出そうな、前を塞がれる程度に混んだ片側1車線の郊外路。
3000~5000rpmを多用して走るんだけど、走らされてる感じ。
ダウンサイジングターボ+MTというスペック上は20km/Lを期待させる。
マツダ人見氏のいう、ダウンサイジングターボは、パワーが必要な時は熱効率が悪いということを証明する車。
ギアポジションを選べず、燃費も良くないとなると、もうクラッチ踏むのが馬鹿らしくなる。

1.5L、85psの85年式BFファミリアのMTは、街中10km/Lしか走れないとはいえ、もっと活き活き走れたんだが。

カローラスポーツの1.2T+MTを良いと書いてる記事もあるが、買う方は試乗必至です。
Posted at 2019/02/23 18:01:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | エンジン | 日記
2019年02月17日 イイね!

すっかり忘れていたぞ。毎月1日は自称安全運転の日(2019/2)

 すっかり忘れていたぞ。毎月1日は自称安全運転の日(2019/2)

いかんいかん。

で、エアバッグが、対策品に交換されました。
パチパチ。

これで安心して、事故できます。 って、






ちが~~う。


折角、交換してもらったエアバッグだが、使わないように、安全運転で行きます。


と、言うわけで、面倒を見て貰ってないので、敷居の高いアウディディーラーで、

念願のコーヒーを御馳走になりました。


苦くて、美味しゅうございました。
良いコーヒーだと思うんだが、車同様、好みが特殊なので、果たして美味しいのか?

Posted at 2019/02/17 14:42:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | 反省 | 日記
2019年02月16日 イイね!

乗り心地

なんだかなー。
なぜか、乗り心地について語る。


皆さん、私は乗り心地なんかなんでも良いと思っているのではないでしょうか?
それはとんでもない誤解です。
私も、皆さんと同じ生き物なんで、ト○タの船みたいなのミニバンは酔うし、RS4のビシバシ来る乗り心地は辛い。
大して走る訳じゃないんだが、エンジンが走る車を買うと、操縦安定性と硬い足が漏れなく付いてくる。

本当は、私のB7/RS4はB8/A4セダンの恰好をしていて、2.0TFSIの普通のサスで、運転席左側の膨らみがなくて、BNSエンジンを積んだMTだったら最高だったと思う。
当然、そんな設定は無い(笑)。

懸念は、足の硬さが普通になると、ハンドル切った時の遅れとか、ブレーキやアクセルに対してボディーがピッチングしたりして、今のかちっとした印象が緩く感じてしまうんじゃないかしらということ。
あり得ないことを心配して、なんの得にもならない(笑)。

さて、EUNOS100が1989年発売の国産古典的ホットハッチの代表。
B7/RS4が2004年発売の欧州Dセグセダンの代表として乗り心地を考察する。

ばねレート       : 小 EUNOS100<RS4
ばね下重量      : 小 EUNOS100<RS4
ダンパーの抵抗    : 小 RS4<EUNOS100
ダンパーの容量    : 大 RS4>EUNOS100
上記は感触

路面に煽られた時の上下動  : 小 RS4>EUNOS100
細かい突き上げ    : まし RS4>EUNOS100
良路乗り心地      : 良 RS4>EUNOS100
悪路身構え度      : ましEUNOS100<RS4
一発入力でウッとなる : ウッとならない EUNOS100<RS4
上記は主観

RS4のばねレートは高いと思う。
重量級のスポーツカーなんで。
で、悪路の乗り心地は誤魔化せない。 流石に。
ただ、良路は、はっきり言ってEUNOS100よりも良い。
細かい路面の突起の速い当たりはタイヤのトレッド面で受けて、大きな入力はサスペンションで受ける。
大きな入力をサスを突っ張らして、タイヤを撓ませて受けると、始末が悪い。
タイヤはゆっくり撓んで、力が抜けると一気に元に戻る。
サスペンションを速く、突き上げるんで、ひょこひょこ突き上げられる。

そういう訳でB7/RS4の乗り心地は、ゆるゆるの不抜けの減衰悪い○ヨタのセダンより良い。 と思ってる。
当たりは柔らかいんだけど、だったら何でもええんか? 的な。
さらに、不届きにも(笑)RSを名乗る、あの車よか良い。 と思う(笑)。
値段からすると詰まらんハンドリングなのに、足の硬さは、RS4に匹敵する。
それって、ダメなんじゃないの?

そもそも、なんでもできるのが難しい。
それが、出来ているのはベンツだけ。 飛ばさなくても感心する。

RS4はアウトバーンぶっ飛ばすだけ。
ジムニーは林道に入るだけ。
CH-Rは恰好だけ。
ロードスターは、エンジンと駆動系は素朴にして、ハンドリングだけ。
プリウスは燃費だけ。 にしときゃいいのに、斬新な恰好ぶち込んで自滅。
N-BOXは、ベンツばりに完成度高いのか、バカ売れ。
評判の良い車は、「だけ」がしっかりしてると思う。

評判は良くないが、RS4はアウトバーンエキスプレスに狙いを決めて作ってある。
操縦安定性のチューニング担当者は、RS4を買ってるはず。
アウトバーンは走ったこと無いが、悪くても日本の高速道路のあまりメンテされて無い中国道レベル以上スムーズで有ろうと勝手に推測。
だったら、快適は言いすぎにしても、びしばし来るのは許容レベルで、ほとんどノーロールですいすい走るのは、ありがたい。
あかん速度で(秘)。

高級車で、デザインも良くて、ハンドリングも良いとか言うのがダメ。
日本市場向けなのに、ドイツのサーキットで鍛えたみたいなのが、一番ダメ(笑)。
アマゾンの密林で鍛えたと同義。 日本の市場に無い道なんだもん。
快適性に色目を使った中途半端なアウトバーン仕込みなんぞ、日本では、なんの全く役にも立たない。

やるなら、徹底的にやらにゃ。
RS4はコロナの4WDに100ps/LのV8を積んで、メンテ費用なんか無視して徹底的にチューニングしました。
フロントサスのオーバーホールだけで、EUNOS100のダンパー4本交換の2.5倍掛かる。
好きものだけ、買ったらええやん。 って。
乗らんと買ったけど、想像を超えました。

ただ、カタログはサーキットが故郷だって。
M3もそう言ってるから、談合だな。
サーキット走るとブレーキとタイヤが消えるんだが(涙)。

で、そんなクルマは渋滞路以外は、てれてれ走ってても、操縦してるだけで、楽しいのであった。
乗り心地悪いし、常集中してアクセルと、クラッチのタイミング合わさないとエンジンガクガクだけど。

昔のポルシェは、こんなもんじゃ無かったようです。
まさに、「女、子供は引っ込んでろ、男の乗り物だ。」
今なら、性差別と言われる奴。
RS4は、うちの母ちゃんは、すげー、すげーと言いながら、仕方なく(という振りで)乗ってます(笑)。

支離滅裂だが、今日はこんなところで。
Posted at 2019/02/16 21:36:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 徒然なるままに | 日記
2019年02月11日 イイね!

SUVについて思うこと

この記事は、著名ネットの自動車論評が残念だった件について書いています。

プロは大変だと思う。
ユーザーを絞ったクルマを、その車を買う気のある人にも、買う気の無い人にも評論する必要がある。
納得いかないと、責められる。
まぁ、仕事なんだから、がんばりなはれ。 以上、終わり。 なんですけど。

せいぜい5人しか乗らなく、こよなくエンジンの感触を愛するMT乗りの変態(私)は、EUNOS100 1.8という、誰も乗って無い車に22年間夢中で乗って、M3/C63に比べて1/20位しか数が出ない、B7/RS4セダンに辿りついた。
やっぱり、なかなか公道ですれ違わない(笑)。
B7/RS4アバントは勿論、B8/RS4、S5、S4、RS3、S3、RSQ3、S1ももはや、仲間だと思っている。
それでも、なかなかすれ違わない(笑)。

で、スーパーの駐車場でぐるりと見渡すと、EUNOS100やRS4より足の硬い車は、ほぼ見かけない。
EUNOS100はマツダ曰くスポーツセダン、RS4は押しも押されぬスポーツセダン。
私は、スポーツセダンに、28年間乗ってきた、筋金入りのスポーツセダンさんなのである。
コアラがユーカリの葉しか食べられないように、私はスポーツセダンにしか乗れないのである。
多分(笑)。
フェラーリですら、日本ではアクセルを踏みきれないからと難癖を付けて、退けるのである(笑)。
RS4も踏みきっているとは言えないが(笑)。

それを踏まえたうえで、SUVは全部ダメと言う。
重心高くすると、ロール剛性を上げるために足を硬くして乗り心地悪くなる、操縦安定性悪くなる、そこで足掻く。
だったら、車高上げなきゃ良いのに。
SUVはマカン位お金掛けないと、良く走る車にならない。

不正路を走らないなら、不必要に車高を上げなくて良い。
高い車高は、SUVイメージ向上と見晴らし良い以外良いこと何もない。
が、市場が求める以上、商売なんだから、企業は作るわな。

CX-8を本当にいい乗り心地と運動性能の車にするんなら、タイヤサイズ選ぼう、車高下げよう、1列目の頭上の空間は重心を上げるだけだから削ろう。
3列目シートへのアクセスはアクロバチックにしよう、開口部減らしてボディー剛性を上げよう。
って、1世代前のオデッセイじゃん。

オデッセイも売れ無くて、今はミニバンの形になったので、ここに市場が無いことは立証済み。

でもね、あれもこれもで、CX-8は、結局アルファードの居住性を削ったなりの車になっている。
あぁ、これだけ走って乗り心地がいいのなら、3列目の乗り込みを犠牲にし、空間を削ってもアルファードを買うのを止めてCX-8にしようと思うような車ではないと感じた。
魔法は無い。
7人乗れないが、CX-8の広さが必要であれば、アテンザワゴンに乗れば良い。
CX-8より、ずっと乗り心地も、操縦安定性も、燃費も良い。
数が出ないから高いのは我慢(笑)。
その、アテンザワゴンも、荷室を削ってデザインに使った形跡がある(笑)。
大物積むのでなければ、アテンザセダンが、さらに乗り心地も操縦安定性も良い。
やっぱり、リアの居住性や、視界を削ってデザインに使った形跡がある(笑)。
ワゴンは荷物を積むようにリアサスを固めているのがセオリー。 そこはセダンが有利。
さらに、荷室と仕切られている分、セダンの方が騒音も静かときている。

っていう具合に、CX-5も挟みながら、CX-8~アテンザセダンは、作り分けられている。
そういう観点から、CX-8の乗り心地と操縦安定性は秀でていると思わなかった。
むしろ7人乗りならば、アルファードの方が、、操縦安定性と乗り心地の悪化代より、広さが上回ると思う。
フロントグリルのデザインも、とっても恰好良いし(笑)。

てなこと考えると、「7人乗らないなら、SUVなんかに乗らないでセダンに乗ろうよ」と言うのが私の偏った見立て。
CX-8の実用性なら、SUVテイスト諦めれば、もっと良い走りと乗り心地の車が作れるのにって思う。
市場が無いのが玉に傷。

翻ってプロ。
車酔いするかどうかは、体格、シートポジションに拠るとこ大きい。 あと、走行モードも。
SUVはロールし易く、ロールすると頭動きが大きく、酔いやすい方向だが、発言力大きい人が酔うと決めつけるのは、如何なものか。
私が、イボークを酷評した時は、荒れた路面をゆっくり走った。
車は左、体も左、頭が残って、揺れ返しで、車と体は右、頭は左。
RS4でも振られるけど、頭の位置が低いのと揺れが速いのに救われる。

まぁ、それぐらいしか突っ込めなかったということは、CX-8が凄いということやね(笑)。
Posted at 2019/02/11 20:59:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然なるままに | 日記

プロフィール

「金を掛けたら車は良くなる http://cvw.jp/b/1489501/47688924/
何シテル?   04/30 19:33
XGです。よろしくお願いします。 運転が好きです。楽しく運転できるクルマが大好きです。 楽しく無い車は眠くなるので、自動運転が普及したら考えます。 楽しく...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/2 >>

     12
3 45 6789
10 1112131415 16
171819202122 23
2425262728  

リンク・クリップ

トランスミッションを考える / MT vs AT by MAZDA 323f  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/12/11 13:04:43
 
毎月1日は自称安全運転の日(2016/12) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/10/20 19:56:01

愛車一覧

アウディ RS4 (セダン) RS104 (アウディ RS4 (セダン))
8気筒のMT車を買ったら、4WDとアウディーのボディーが付いてました。
マツダ ファミリア マツダ ファミリア
最初に乗った車です。実際は5DRでしたが。 写真はマツダのHPから拝借してきました。 こ ...
マツダ ユーノス100 マツダ ユーノス100
ユーノス100に22年半乗り手放しました。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation