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リクリエイションカーは素晴らしい。　Mini　ベントレー等

ベントレーは理解不能なのでミニ。

第２世代のミニは、メーカーがBMWに変わり、大きくなってしまった。
が、一部の偏屈なミニファンを除き、同じように愛されている。

乗ると、良いまとまり。
外観と居住性、乗り心地と操縦安定性、動力性能などの目標がぴたりと決まる。
「ミニらしく」
真っ直ぐなルーフラインに、大きなグラスハウス。　居住性は良いに決まってる。
ゴーカートの様にきびきび動く、硬めの減衰の効いた乗り味。
アンダーパワーでもMTできびきび走らせる。
出来た車は、見事に一本筋の通った車になる。


以下私の意見。

86が、セクションごと、部品ごとに高い目標に向かって作ったものが、組み合わさるとてんでバラバラに主張してしまうのと好対照。
車作りは、コンセプトが開発者全員と共有できるかが勝負。
その点で、リクリエイションカーは、成功したも同然。
R32/GT-Rも同じ例。

R35/GT-Rは水野氏の頭の中にある、最速の乗用車を作った。
次のモデルが出ても、それは名前が同じなだけで、R35の後継車とはなり得ない。と思う。

これは、土下座だろう。

予定通り(?)２敗してれば、コロンビア(16)とセネガル(27)がグループリーグ通過してたんだが。

ここまで、でき過ぎ。
ぜひGL突破を決めて、イングランド(12)/ベルギー(3)との好ゲームを期待したい。

3戦目手を抜く両チームに対して、３戦目も全力で戦わないといけない日本。
苦戦は必至だが、ランキング61位なんで、失うものは無い。
勝っちゃったら、ブラジル(2)/スイス(6)/ドイツ(1)/メキシコ(15)だ。

その前に、まず、一桁ポーランド(8)との試合。
無欲で頑張って欲しい。
心を入れ替えて応援するよ。

本日23:10.　朝日放送にチャネルを合わせたし。

先ほど鉄板焼き屋で夕食を取った際に、元タカラジェンヌと仲良くなった。
「ダマサレストラン」と言う番組で、「アニメをタカラジェンヌが演じたら」という実験を
担当したらしい。

美苑えりかさん

なんでも、恐れ多くも北斗の拳のユリア役を演じたとのこと。
言わなかったが、純日本美人なので、ちょっと無理ある。

ルパン三世が最初の案だったが、宝塚歌劇団の許可が出ず、
３回交渉した後に、北斗の拳ならokになったそう。
(それも、宝塚歌劇には合わんと思うが)

しかも、ロケ日が6/18日。
鋭い人はピンとくる、北大阪震災の日。
8：30集合が（7：58発生）電車が止まって、ダダ遅れ、二時間遅れて一番乗り。
家に帰ったら深夜だったが、電車が動いていて嬉しかったとのこと。

千原Jrの突っ込みが、「すみれコード」に引っ掛かり、カット、カットで尺が3分とのこと。

セネガル戦の前のひと時。　肩の荷を下ろしリラックスするのに丁度よいのではないでしょうか？

6/23にナンバーが付いた所。　3人目の試乗でした。

320dなら、562万円が、アテンザセダンXDプロアクティブ（FF/6AT）で337万円。
目を瞑って乗ったら、私はどっちも似たようなもんだと思います。
バッチ代に220万円は高過ぎ。　こう見えて欧州被れではない私は、アテンザ選びます。
・あまり、よし走ろうというイメージでは無く、安楽に走ろうと言ってると感じました。
運転は楽チン。
いい年なんで、これなら2Lプロアクティブ/296万円でのんびり走れば良いやと思いました。

GT5は効く

GT5のディレクターの山内氏。

ニュルブルクリンクをGT5で何千周も走って、ゲームを作りこんできた。
で、ニュルも実際に走る。
後ろに着くと、車で走り込んだ人と、ゲームで走り込んだ人が判別できる。
走って覚えた人は典型的なアウト・イン・アウトのスローイン・ファーストアウト。
車を壊す訳にはいかない。　ニュルのインストラクターも皆さんこの走り。
ゲームで走り込んだ人は、ファーストイン、一気に向きを変えて、ファーストアウト。
GT5やったこと無いんだが(マリオカートです)、タイムを出す必要があるゲームなのよな？
当然、タイヤのグリップを全て引き出さないと、タイムが出ない。
リスクのある走りなんだが、ゲームなら思い切って走れる。

初体験のニュルの完熟走行で、余裕で先生に着いて行ける。
生意気な日本人に「前を走れ」と指示
その後先生は、着いて来れなかったそうな。

覚えた技術で、そのままニュルを走れるんだから、凄いゲーム。
定年後にやろうと思う。