XGのブログ一覧

こいつも、ローリング族と同じ。


最後、自分で責任取れないんなら、家でじっとしてろと言うこと。

緊急事態宣言法は本当にくず。
与党はダメだが、事前に報告することを求めて、２、３日法案を遅らせた野党はゴミ以下。
5000万円/年の歳費を貰ってるのに。

もう、遭難者は放置。
無謀運転者は救助しない。
パチンコするにはマイナンバーカードを義務付け、３月以降パチンコをしていたら医療機関に掛かれない。
旅行してホテルに泊まるには、マイナンバーカードが必要。
で、感染してたら医療機関には掛かれない。
この手の連中、自己中心の臆病者だから、アッという間に自粛する。
国会議員は同類だから、見えないのかもしれないが。

さぁ、我々国民が選んだ代表者が無策のままGWに突入する。

何と日本の基盤の材弱なことよ。
マイナンバーカードは利権の為だったことが露見した。

結局この難局は、自分の体力しか頼りにならない。
税金返せ。税金ドロボーども。

不幸な事故だが突っ込みどころ満載。

・このご時世なのに、親戚と集まる
・このご時世なのに、８人でワゴン車に乗る　(分乗していた可能性もあるけど)
・公園も出かけてよいか、微妙？　結構混雑している。
　子供は外に出たいんだけどな。
・ワゴン車は死角が広いので、気を付けないといけない

新型肺炎が無ければ、この時間に公園に行って、事故することはなかったでしょう。

合掌

三密でもない、道は空いてる、ガソリンは安い、入場料は750円？


自己責任で走れば良いが、絶対に警察、レッカー車、救急車の世話になるんじゃねぇぞ。

無理だろ。
車の運転を舐めるんじゃない。
警察・消防に如何に暮らしを支えていただいてるか、感謝してるか？

ただの甘ったれの、無責任野郎達である。

今週も車に乗らないこと確定。
７週間で３回乗車、30km程の走行。
2/24に給油して以来、給油してない。

250km/月(3000km/年)の走行制限を課す。
今ちょうど13年落ちの7万km。

直しながら乗る車ではない。
ざっと、部品代がEUNOS100倍。良い物使ってる。
で、数も倍(笑)。
で、部品でんのか(笑)？

20年落ちまでは、頑張って乗るとして、9万km強辺りの走行距離を目指している訳である。

週１回に10km程の車散歩と月１回の往復120kmの帰省。
160kmくらいは基礎代謝。
残りの90km/月が遠出用の原資となる。1080km/年。

時々往復1000kmの旅行に行く。
記録によると約２年で消化できる。

2017年から毎年５月に何故か(笑)門司港に毎年行くようになった。
3回のうち２回は両親を乗せて山口の実家に帰省を兼ねる。
残りの１回は、娘さんを連れて行って、門司港名物焼きカレーをお見舞いしてやった。
長距離動く時は最大限活用することにしている。

で、2017年5月からの３年間で、５回、合計約5000kmの遠出をした。
その結果、最大2500kmの借金ができた。
毎年800km程借金を返してきたわけである。

昨年の、夏から思い切って、車散歩を自足に変えた。
今年の正月からは、隔週車散歩を積極的に許容し始めた。

毎週１回動かしてやりたい。良いに決まっている。
だけど、走らせるならしっかりエンジンオイルに熱を入れてあげたい。
エンジンが冷えている間は、水蒸気が気化が不十分で、ガソリンも気化が不十分で、シリンダーの壁に付く。
で、エンジンが冷えてる間は、オイルリングとシリンダーの隙間もある。

エンジンオイルに水とガソリンが混じる。
するとエンジンオイルの性能は突然劣化する。
それで、エンジンオイルの温度を上げて、水とガソリンは飛ばしたいのである。
走行距離が少ないので、エンジンオイル交換は年1回。
決して10リッター入るので、何とかもたそうとしているわけでは決してない(笑)!!
オイル変えたら、フィーリングが絶品になるんで、オイル交換はしたいんだけど、財布だけではなくて、環境のことも気になる(マジで)。

ということで、走行距離は少なく、エンジンオイルの温度は上げたいので、しっかり固めて乗ってやろうと思う。

これまで維持費が、12500円/回だったが、月２回しか乗らないんだったら、25000円/回となるのが、玉に瑕。
考えても仕方ないんだけど。


それと、冷間時は最高回転数7000rpmに制限される。
エンジンオイルの粘度が低いだけだと思っていたけど、オイルリングとシリンダーの隙間がちゃんと設計通りになるまで、回さしてもらえない。
エンジンオイルが劣化しても、8250rpmまで回してエンジンが焼き付かないように考えられているのでしょうなぁ。

最近心が動いた、素晴らしい仕事ぶりを２件紹介します。

１)
シンボルマークで躓き、国立競技場のデザインが一転し、史上初の延期と災難続きの五輪委にあって、素晴らしいプレーがあった。
来年にできるかどうか危ぶまれる状況だが、本戦でもこれを超えるプレーは出ないのでは？


2)
扉絵の本。ハチマルヒーローの撮影者。
ハチマルヒーローというのは1980年代の車に焦点を当てた、ネオクラ世代ターゲットの雑誌。
スカイライン/Z/RX-7あたりが主役だが、アスティナは1989年デビューということで、ぎり世代。
私の元車も含めて、車齢30年前後の車を、奇麗に撮る。
外装は再塗装ができるが、内装はどうしてもやれる。
で、部品も無い。
そこを、黒で埋めたり、カメラアングルで逃げたり。
流石なんだが、そんなことしてもう10年の雑誌なんで、素晴らしくて当たり前。

私が特筆したいのは、オーナーも車と同じクオリティーで、撮影できること(驚)!!