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FLAT4のブログ一覧

2019年02月24日 イイね!

大阪・堺 荒山公園の梅林に行ってきました♪

大阪・堺 荒山公園の梅林に行ってきました♪撮影実習で、大阪・堺市にある荒山公園の梅林に行ってきました。

目的地は阪和道の堺ICから近いようなのでクルマで、ただ駐車場が混み合うようなのでコンパクトなR1で向かうことにしました。

公園敷地は多治速比売神社(たじはやひめじんじゃ)を囲むように広がっており、駐車場も神社の駐車場に駐めました。ちょうど軽自動車専用スペースが空いておりラッキーでした。


梅林は現在、50品種・約1,200本の梅の木があるそうです。

先生からはいつものように撮影のアドバイスをしていただきました。

・人が多い場合、三脚の扱いには注意する。
・杭から中には入らないようにする。
・坂道のほうは標準レンズ、望遠レンズ、平地ではマクロなども試してみる。
・背景ぼかし、手前ぼかし、多重露出なども試してみる。
・青空を入れて広角で下から見上げて撮ってみる。
・逆光で撮る際は空を入れないようにして黒い背景を選ぶと白い梅が引き立ってくる。
・黒と白、どちらかの面積が多い場合、露出を補正する。
・縦位置、横位置、色々変えて撮っておく。
・絞り優先で絞り開放と2絞り絞ったものと二通り撮っておく。
・天気がよく風が無いので、ISO感度は低め、100程度でよい。

毎年、梅の花は撮りに行っています。梅には色んな種類があるので見頃の時期が長いので、少々時期がずれても咲いているのがいいですね。


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今回は色んなレンズが使えるシチュエーションなので、カメラもEOS Rと6Dの二台体制です。


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白やピンク、赤と色んな色の梅の花があるので、花の色と背景の色のバリエーションも楽しめます。


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たくさん花が咲いている時も、必ず一つの花にしっかりピントを合わせて撮るようにしています。



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EOS Rの場合、ファインダー内で拡大し、MFで微調整できるのが便利ですね。



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梅の花のように花が小さい場合、絞り開放より少し絞ったほうが花が一つづつ丸ボケになりやすかったです。


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白、ピンク、ミドリの三色セットです♪



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梅の木のトンネル越しに奥の梅の花をとってみました。



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これも開放ではなく絞りF8のほうが丸ボケがきれいでした。



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ピンクの背景にすると白梅が可愛く見えますね。



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400mmの絞り開放だと圧縮効果も高いですね~。




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広角レンズをもっと使いたかったのですが、人が多くて難しかったです。



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白梅もまだつぼみがあるのでまだ見頃は続きそうです。



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濃い背景をバックにすると梅の花に立体感が出てくるそうです。


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マクロで近接撮影も楽しみます♪


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余白にピンクの花をボカして入れます。400mmだとF11でもこれくらいボケます。



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小さい紅梅はマクロで。ボケで花を縦に並べてみます。


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この日の空は少し霞んでいましたね。



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梅の花に超接近してマクロの最短撮影距離で撮っています。



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このピンクと白の混ざった花びらの梅の花、好きです。



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ピンクの花と紅梅と白梅、色とりどりです。



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強烈な丸ボケ、実は公園の外を通るクルマのガラスの反射を利用してるというネタバラシ。



途中、お昼休憩を挟んで、朝10時から14時まで、いい天気の中撮影を楽しみました♪




最後までご覧いただき有難うございました。
Posted at 2019/02/28 22:36:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2019年02月23日 イイね!

WRXのECUチューニングをしてきました♪

WRXのECUチューニングをしてきました♪お友だちと八尾のオリエントワークスに行ってきました♪


今日のオリエントの社長は何やら複雑な作業を延々とされていたので、私は大人しくしてました。その後、一通り作業のほうがうまく終了したようなので、「社長、私のユニットをお願いできますか?」とお願いしたところやっていただけることになりました。


私のRA-RのECUデータは先日お店に訪れた際に社長にリッピングしていただいておりまして、その後オリエントのブログで解析が完了したことは知っていました。先日はそのデータを早速お客様にインストールして好評だったとかも。


RA-R自体STIがチューニングをしたECUを搭載ということで、実は元々スピードリミッターは○30km/h設定になってるそうです。そういえばSシリーズはノーマルでも○00km/hオーバーするよとディーラーのメカニックも言ってましたね。


前回レガシィではスタンダード版のECUチューニングで燃料、点火時期、DBWは一切変更なしの仕様をインストールしていただいたのですが、10万キロ以上エンジンは絶好調、テールパイプは完全燃焼でいつもピカピカという大満足なものでした。


今回のチューニングデータはRA-Rというクルマの特徴から、全てのデータをチューニングしてある最上級のパフォーマンス追求型1バージョンのみの作成ということで、そちらをインストールしてもらいました。


私のRA-RのECUの元データとそれを変更する過程の動画が公開されています。




RA-RのデータはS207とほとんど同じですが、DBWの味付けとブーストリミッターが異なるそうです。通常のVABもD型からDBWの味付けが変わったそうなのでそれに伴うものなのかも知れませんね。
そのあたりはこちらの記事に詳しく記載されています。


SI-DRIVEのIモードが従来のSモード以上のパワーとレスポンスになっているので、普段はIモードで走れば燃費向上にも繋がるデータになっているそうです。






クルマにパソコンを繋ぎます





ECUに直接データを書き込んでいきます。





データが書き込まれていくのを眺めていたらお友だちが「FLATさん、うれしそうだねぇ!」と冷やかされました(^^)





申し遅れましたがこのECUチューニングの名前はこちらの”リザルトマジック”と言います。





データを書き込んでいる間は、外で喋りながら待ってます。





エラーも起きることなく、無事にデータの書き込みが完了しました。





外から見てもまったくわかりませんが、パフォーマンスはアップしているはずです。





お決まりの社長による空ぶかしでテストします。





さらにお決まりのリザルト600とリザルトマジックのステッカーをいただいて帰りました。

社長からは、「もしデータに不満があればまたいつでも言って」と言われましたが、「多分無いです」と返事しました(^^)




作業が終わった頃には日暮れも近づいてきたので解散し、皆さんとお別れしました。


パフォーマンスを発揮するのはECUが学習してからだろうと思いながらのんびり帰り道についたのですが、普通に3,000回転くらいだろうと思ってタコメーターを見たら4,000回転も回っていてビックリ!鈍感な私でもわかるくらい、吹け上がりがこれまでよりめっちゃ早くなってました。エンジンがさらに軽く回り、低回転からのトルクもアップしていて、クルマまで軽くなった気がします。

完全自社解析のリザルトマジックのECUチューニングならディーラーでの点検も問題ないですし、エンジンなどが壊れるリスクや心配も無いので、ノーマル状態で長く乗ろうと思っている私にも安心です。

またこれでWRXがさらに楽しいクルマになりました(^^)
関連情報URL : https://bit.ly/2Vg0rat
Posted at 2019/02/23 22:14:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | メンテ&チューニング | 日記
2019年02月16日 イイね!

淡路島にツーリングに行ってきました♪

淡路島にツーリングに行ってきました♪久しぶりに淡路島にツーリングに行ってきました。

明石海峡を越えて淡路のSAで明石海峡大橋を眺めます。少し霞んではいましたがいい天気になってよかったです。



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この観覧車、いつも眺めていますが一度も乗ったことがありません。上からだと景色もいいんでしょうね~。


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ハイウエイオアシス側にもいってみます。



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フェラーリ乗りの方々がオフ会やってました。小心者なのでカメラは向けられませんでした(^_^;)



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そこから高速を降りて明石海峡大橋の淡路島側の根っこを目指します。




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着いたのは「道の駅あわじ」。ここでお友達と待ち合わせです。




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お友達とも無事合流できたので、橋を見学します。反対側の舞子公園へと橋が湾曲しているのがわかりますね~。





お昼は穴子をいただきました(^^)




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お昼を食べて向かったのは「道の駅 東浦ターミナルパーク」




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ここの名物は「タコの姿焼き」だそうで、タコを半分に切ってそのまま焼いてます。
私はお腹がまだいっぱいだったので、お友達とシェアしました。

(注)宇宙人が焼かれているのではありません(笑)


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そこから小一時間、街中を走って到着したのが「道の駅 福良」これで道の駅3つ目です。



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海岸沿いでWRXを並べて写真を撮りました~!



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さらに2台で移動して「道の駅 うずしお」に!こちらは大鳴門橋です。右に見えるのが鳴門海峡のうずしおです。





ここではコーヒーをと思ってましたがなんとラストオーダーが15時半。ということでソフトクリームをいただきました。




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道の駅でお友達とはお別れし、淡路島の西側の海岸沿いを走ります。




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淡路島の西岸を南北に走る県道31号線は別名サンセットラインと呼ばれるそうです。






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クルマも少なくて気持ちのいい夕暮れのドライブができました。




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四国からの帰り道、淡路の夕景はきれいだなぁといつも思っていたんですよね~。
夕日の映り込みが美しかったです。




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17の写真を逆から見るとこんな感じです(^^)



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淡路SAのハイウエイオアシスから夜の明石海峡大橋をバックに♪




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白いボディは夜の闇の中でも浮かび上がりますね。







今回はこんな感じでアバウトに淡路島を一周できました。

また暖かくなったらワンコを連れて行って、淡路島グルメを楽しみたいと思います。



最後までご覧いただき有難うございました。

この記事は、淡路島へ!について書いています。
Posted at 2019/02/18 19:25:51 | コメント(7) | トラックバック(0) | ツーリング&ドライブ | 日記
2019年02月10日 イイね!

大阪オートメッセ2019に行ってきました♪後編

大阪オートメッセ2019に行ってきました♪後編後編はスバル編です。

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スバルのWRXのニュル仕様。今年も参戦が決定しましたね。




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BRZも今年はもっとパワーアップして、上位を狙っていってもらいたいものです。




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WRXのコンセプトカーはこちら、ラリーコンセプト。ゴールドのSTI BBSホイールは試作品。シルバーのキャリパーということはSTIがつくるモデルということになりますが、装着されているものはS208のリヤアウトレット以外は市販されているものです。シートがRECAROの競技用フルバケにフルハーネスのシートベルト仕様というもの。あくまで昔のラリーのイメージを懐かしく感じてもらうのがコンセプトで、市販される予定は無いそうです。


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グリルのチェリーレッドのラインの入り方がこれまでと変わっています。





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クールグレーカーキのレヴォーグ。STIの市販パーツをもりだくさんにしたモデル。





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フォレスターにWRXSTIの6POTキャリパーと19インチホイールを入れたモデル。これにWRXSTIのEJ20ターボエンジンと6MTを積んでいたら面白いでしょうね。




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インプレッサのSTIsportコンセプト。ここではスバルの方がいたのでお聞きしたところ、STIsportのラインナップを広げていくのは会社の方針なので、インプレッサらしいカジュアルなSTIsportを提案したモデルとのこと。ただし今年はインプレッサのマイナーチェンジの年なのでしばらく発売の予定はないそうです。



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昨年同様、STIの森さんも来られていたので色々お話ししました。
まずは昨年VABベースでSTI30周年記念モデルが出ることを教えていただいたおかげで、無事にRA-Rを購入できたことを報告し、RA-Rの仕様について細かく質問を投げかけました。

その中で、スバリストにとってカリスマ的存在の某スバル販売店のS社長がネットで「RA-Rの足回りは幼稚だ」とスタッドレスタイヤでの感想を述べておられることを伝えてみたところ、クルマの足回りを開発する際はまずタイヤを決めそのタイヤに合わせてショックやVDCのセッティングを詰めていくそうで、RA-RではミシュランPS4Sがあってこその足回りセッティングなんだそうです。

スタッドレスでRA-Rの真価って発揮できるもんですかと尋ねると、「スタッドレスではね・・・。」と苦笑されておられました。またS社長が「STIの森さんはRA-Rを運転してない」と断言していることについては、「当然してますよ~!」と強く否定されてました。

他にもたくさん突っ込んだ話をさせていただき、これだけでも満足でした(^^)森さん有難うございました。


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STIのフレキシブルパーツも手にとって説明をしてくれるコーナーもありました。




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壁面にずらりと飾られたSTIパーツ。手前のレイズのホイールいいですね~。カーボンのスポイラーやウイングも手にとってその軽さを体験することもできました。



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フューエルキャップオーナメントは超人気だったそうで初日の10時の時点で完売したんだそうです。これは今後一般販売されるそうですが人気が出そうですね。




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詳細はまだわかりませんが、レヴォーグ用にこんな製品も開発中のようです。


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スバルのコンパニオンさん その1



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スバルのコンパニオンさん その2



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スバルのコンパニオンさん その3



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その他のスバル出展車
スバルマガジンからはRA-Rが展示されてました




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オーバーフェンダー化されたS208



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WRブルーのレヴォーグSTIsport




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カーボンの加飾がされたWRXSTI




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ユーザーデモカー?のWRX



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派手にラッピングされたS208




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CUSCOの補強パーツやFUJITSUBOの排気パーツを下から覗けるようになってました。




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夕方17時からマリオ高野さんとSTIの森さんの特別トークショーがありました。

4代目レガシィを開発された話からRA-Rを開発された話、そしてアメリカで発表されたS209の話など内容盛りだくさんで楽しかったです。

中でもマリオさんが「オートメッセでユーザーの方と接していて楽しいことは?」という問いかけをされたのに対し、森さんが「今日もユーザーの方にWRXSTIとRA-Rのショックアブソーバーの違いなどを質問されたのは、答えがいがあって楽しかったです。」と答えたシーン。その質問をしたのは私だったのです(^^)。森さんも私との話を楽しんでくれてたんだとうれしくなりました♪

またYoutubeなどでこの日のトークの模様などが公開されることを楽しみにしていようと思います。



会場を後にしてからはNAさんを大阪名物のたこ焼き屋さんにお連れしました。お腹が空きすぎていたので写真を撮るのを忘れました。NAさん1日有難うございました。


会場では他にもお友だちにお会いしましたが、お会いできなかった方もおられました。そのくらい今回のオートメッセ、若い方もたくさん来られていて大盛り上がりでした。



最後までご覧いただき有難うございました。
Posted at 2019/02/14 21:00:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | ツーリング&ドライブ | 日記
2019年02月10日 イイね!

大阪オートメッセ2019に行ってきました♪前編

大阪オートメッセ2019に行ってきました♪前編今年も大阪オートメッセ2019に行ってきました♪

今回もクルマではなく電車です。新大阪でNEWAGEさんと待ち合わせをして地下鉄でインテックス大阪に向かいます。

入場しようとしたらこの人の群れ。入場チケット購入の列かと思ったら入場するだけでこれだけ人が溢れていました。

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最初に目にとまったのがこちらのロードスター。サーキット仕様って感じかな。ステージの上とかにmazda3ってのがあって、かなり人気みたいでした。







無限のシビックタイプR。ノーマルのタイプRも街中であまり見たことがないので違いがわからないのだけど、多分カーボンパーツが多用されているのかも。



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フィン付きのカーボンドアミラーカバー、RA-Rがフィン2本なのにこちらは3本。



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赤い本革巻きシフトノブとリベットどめのシリアルナンバーがかっこ良い!



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カーボンのバンパーがすごく高そう。プレプロダクションモデルってことは発売されるってことなのかな。



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S660のメーカーチューニング車!



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軽自動車とは思えない充実した内装。NAさんが運転席に♪この後私も助手席にも座ってみましたが、足がほぼ水平になるくらい低い着座姿勢でした。



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元レーシングドライバーの土屋圭市さんと開発者さんのトークショーもやってました。このクルマは開発するのに3年掛かったんだそうです。



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ダイハツのコペン・クーペ。開閉する屋根を斜めに傾斜した屋根に交換したモデル。リヤはウインドウのみ開閉する。ルーフの素材はなんとカーボン!ノーマルよりかなり軽くなるそうです。限定販売だそうですが、買えた人は満足度が高いでしょうね。



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こちらは参考出品車。高級感があってこういうのも好きです。



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往年のシャレードデ・トマソを思い出させてくれる赤黒のツートンカラー。毎年人気なんだそうです。



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懐かしのCR-X無限仕様も展示してありました。今見ても古さを感じさせないです。初代はCMで「二人のデュエットクルーザー」って言ってたんですよね。




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MarkXのメーカーコンプリートカー。限定車に6MTを積んでくるあたりがさすがトヨタ!価格は約500万ってあったけど、この値段でつくれるなら一定のニーズってあるんじゃないのかな・・・。



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話題の新型スープラのTRD仕様。奥に展示されているのが旧型です。
特徴あるフロントフェイスをよりカッコよく見える角度を探して撮ってみました。




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このあたりの曲面の造形はこれまでの日本車ではなかったものだと思います。



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いくらで販売されるのか知りませんが、こういうクルマを若い人が乗り回せる値段で売ってくれるといいでしょうね。


後編のスバル編に続きます
Posted at 2019/02/14 19:06:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | ツーリング&ドライブ | 日記

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「@☆彡六連星☆彡 さん
有り難うございます!
病気で死にかけましたが何とか31周年を迎えることが出来ました!😊」
何シテル?   04/26 08:34
水平対向4気筒エンジンにちなんだHNで”FLAT4(フラットフォー)”と申します。 お出掛けと写真と愛車メンテの記録が中心です。 2006年にみんカラを...

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