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2018年07月31日 イイね!

水中撮影:180506-05 だんごbaby/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事

<キビナゴ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

キビナゴ・トルネード!
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3 + INON UWL-H100 28M67 type2



2018/05/06
三浦半島の城ヶ島・梶の浜ビーチ、シュノーケリング行の第5回、最終です。

浜手前の防波堤沿いは潮通しがよく、きれいな砂地でとても雰囲気が良いポイントです。
壁面のソフトコーラルを見ていると、キビナゴの大群が集まってきました。
その後は、ようやくダンゴウオのbabyを発見。
本当にうまれたばかりで、正直肉眼では確認できないくらい。数ミリの生まれたてダンゴです。

その後はみさきまぐろきっぷを利用して、磯料理のかねあさんでちょっと遅めのランチ。
釜揚げしらす丼とまぐろ三種盛り美味しかったです。



三浦半島の城ヶ島・梶の浜ビーチへシュノーケリングに行ってまいりました。

この日の天気は快晴、風は南西風が強いという予報。本来は東海岸の真鶴や川奈を目指すところですが、各所で春濁りが始まっており、ちょっと悩みます。結局、城ヶ島が10m見えているよ!という情報を得てそちらに向かったのでした。

城ヶ島は三浦半島の先端にあるため、近郊の他のポイントよりも潮のめぐりがちょっと異なる感じがします。島全体は東風がベストですが、ビーチポイントの梶が浜ビーチは防波堤と楫の三郎山が北西以外の三方を守っているので、春から夏にかけての南西の季節風でもわりと大丈夫です。
実際にこの日の梶の浜ビーチは良い潮が入っていて、午前中は15m以上見えている瞬間も。午後からは南西風が10mの突風に変わり透明度も5mぐらいに低下。これは流石に風が強すぎました。水温は19℃で6時間ほどぶっ続けで泳いでも、もう割と平気な感じです。夏ですね。

お魚は、ダンゴウオbabyに会えたのが大きかったです。ホントに生まれたばかりの、超極小グリーン天使ダンゴでした。ホントにホントに小さいのに、しっかりダンゴダンゴ(?)しています。改めて、なんとも趣深い生き物です。(老眼のため肉眼ではほぼ確認できなかったのはナイショですw)
ダンゴウオは今年は他のポイントも例年より長く見られているようです。個人的には今年はこれで三回。江之浦の緑天使、川奈の赤ダンゴ、城ヶ島のこの極小緑。出現ポイントとショップさんのマーキングのありかたをなんとなくつかみましたので、来年はもうちょっと遭遇確率が挙げられると思います。

その他、いつものウミウシストリートは相変わらず大盛況。アミメハギyg、アナハゼyg、ヒメスイyg、ハオコゼygの幼魚系。ホウボウやウバウオ、ニシキハゼ、下半身丸出しのコケギンポ、抱卵したニジギンポ、妙に綺麗なベニツケギンポ?などなどです。
透明度がまずまずだったので、ビーチ一番奥の深場でメバルygとキンギョハナダイの群れ、手前の防波堤沿いでイワシの大群を見ることもできました。あ、ウミシダの緊急脱出遊泳形態も見られました。ちょいキモですけどちょっと綺麗です。アルバム内に動画も上げております。

残念だったのは、水深4〜5mの浅場、しかもガイドロープ沿いという絶好のポイントに、マトウダイygが現れていたのに気が付かなかったこと。その後しばらくいついていて大人気だったそうです。これは惜しいことをしました……orz


場 所:三浦半島・城ヶ島・梶の浜ビーチ
日 時:180506 10:00〜16:00
天 候:晴
気 温:22℃
水 温:19℃
波 高:やや有
 風 :南西強
透明度:5〜15m
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
       NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 + WP-N3
       INON UWL-H100 28M67 type2, INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700



水中撮影:180506-04 ウミウシST/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事
水中撮影:180506-03 Nuptial Coloration/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事
水中撮影:180506-02 Fly Away From Here!/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事
水中撮影:180506-01 早春賦/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事


写真アルバム:180506 Snorkeling @ JOGASHIMA Island / MIURA


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP



<キビナゴ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

防波堤の上から見ても凄そう。


<キビナゴ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

巻かれました。


<梶の浜ビーチ/城ヶ島>

きれいな砂地。


<梶の浜ビーチ/城ヶ島>

癒やされますね。


<アミメハギyg/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

アミメygがこっちを見ています。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3 + INON UCL-165M67


<アミメハギyg/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

ハギなどフグ目(もく)は目がきれい。


<アナハゼ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

カジカ科のアナハゼ先輩もきれい。


<ダンゴウオbaby/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

明るい50mm f/1.8にレンズを換えて、最後のダンゴアタック…
無事ダンゴウオbabyに会えました。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 + WP-N3 + INON UCL-165M67



<ダンゴウオbaby/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

本当に生まれたばかり。数ミリです。
でも逢えてよかった〜


<ベニツケギンポ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

きれいなベニツケギンポ。
背びれが鮮やかな水色と赤なのは知りませんでした。


<ベニツケギンポ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

逃げませんね。


<磯料理かねあ/城ヶ島>

海から上がった後は、みさきまぐろきっぷでまぐろご飯。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 + WP-N3


<磯料理かねあ/城ヶ島>

釜揚げしらす丼に、


<磯料理かねあ/城ヶ島>

三崎まぐろ三点盛り!
大変結構でございました。


<京浜急行線>

温泉にも寄りたかったのですが、すでにチケットの使える時間ではなくなっていたのでそのまま帰宅しました。
入水後の氷結最高!w



終了です。



水中撮影:180506-04 ウミウシST/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事
水中撮影:180506-03 Nuptial Coloration/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事
水中撮影:180506-02 Fly Away From Here!/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事
水中撮影:180506-01 早春賦/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事


写真アルバム:180506 Snorkeling @ JOGASHIMA Island / MIURA


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP



2018年07月12日 イイね!

水中撮影:180506-04 ウミウシST/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事

<サガミミノウミウシ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

おそらく産卵中。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3 + INON UCL-165M67



2018/05/06
三浦半島の城ヶ島・梶の浜ビーチ、シュノーケリング行の第4回です。

沖に向かって左手にある、楫の三郎山の壁面へ。
ウミウシストリートと呼ばれるウミウシ多発地帯があります。
ほんの波打ち際にこれだけびっしり。相当すごいです。



三浦半島の城ヶ島・梶の浜ビーチへシュノーケリングに行ってまいりました。

この日の天気は快晴、風は南西風が強いという予報。本来は東海岸の真鶴や川奈を目指すところですが、各所で春濁りが始まっており、ちょっと悩みます。結局、城ヶ島が10m見えているよ!という情報を得てそちらに向かったのでした。

城ヶ島は三浦半島の先端にあるため、近郊の他のポイントよりも潮のめぐりがちょっと異なる感じがします。島全体は東風がベストですが、ビーチポイントの梶が浜ビーチは防波堤と楫の三郎山が北西以外の三方を守っているので、春から夏にかけての南西の季節風でもわりと大丈夫です。
実際にこの日の梶の浜ビーチは良い潮が入っていて、午前中は15m以上見えている瞬間も。午後からは南西風が10mの突風に変わり透明度も5mぐらいに低下。これは流石に風が強すぎました。水温は19℃で6時間ほどぶっ続けで泳いでも、もう割と平気な感じです。夏ですね。

お魚は、ダンゴウオbabyに会えたのが大きかったです。ホントに生まれたばかりの、超極小グリーン天使ダンゴでした。ホントにホントに小さいのに、しっかりダンゴダンゴ(?)しています。改めて、なんとも趣深い生き物です。(老眼のため肉眼ではほぼ確認できなかったのはナイショですw)
ダンゴウオは今年は他のポイントも例年より長く見られているようです。個人的には今年はこれで三回。江之浦の緑天使、川奈の赤ダンゴ、城ヶ島のこの極小緑。出現ポイントとショップさんのマーキングのありかたをなんとなくつかみましたので、来年はもうちょっと遭遇確率が挙げられると思います。

その他、いつものウミウシストリートは相変わらず大盛況。アミメハギyg、アナハゼyg、ヒメスイyg、ハオコゼygの幼魚系。ホウボウやウバウオ、ニシキハゼ、下半身丸出しのコケギンポ、抱卵したニジギンポ、妙に綺麗なベニツケギンポ?などなどです。
透明度がまずまずだったので、ビーチ一番奥の深場でメバルygとキンギョハナダイの群れ、手前の防波堤沿いでイワシの大群を見ることもできました。あ、ウミシダの緊急脱出遊泳形態も見られました。ちょいキモですけどちょっと綺麗です。アルバム内に動画も上げております。

残念だったのは、水深4〜5mの浅場、しかもガイドロープ沿いという絶好のポイントに、マトウダイygが現れていたのに気が付かなかったこと。その後しばらくいついていて大人気だったそうです。これは惜しいことをしました……orz


場 所:三浦半島・城ヶ島・梶の浜ビーチ
日 時:180506 10:00〜16:00
天 候:晴
気 温:22℃
水 温:19℃
波 高:やや有
 風 :南西強
透明度:5〜15m
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
       NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 + WP-N3
       INON UWL-H100 28M67 type2, INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700



水中撮影:180506-03 Nuptial Coloration/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事
水中撮影:180506-02 Fly Away From Here!/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事
水中撮影:180506-01 早春賦/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事


写真アルバム:180506 Snorkeling @ JOGASHIMA Island / MIURA


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP



<サガミミノウミウシ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

嘘みたいな色彩です。


<ダイダイウミウシ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

この日はダイダイウミウシが多かったです。


<ダイダイウミウシ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

和菓子みたい…


<ダイダイウミウシ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

少し薄めのダイダイさん。


<サラサウミウシ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

大きめサラサさん。


<マダコ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

これは…ってウミウシじゃなくてマダコ!


<マダコ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

こんな波打ち際に…


<ダイダイウミウシ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

真っ白ですがダイダイウミウシだと思います。


<ダイダイウミウシ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

こんな見た目なのに美味しくないとは……(天皇陛下が研究の一環で食されたそうです)


<サガミミノウミウシ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

ちびサガミノさん。


<サガミミノウミウシ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

さらに大きなサラサさん。


<サガミミノウミウシ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

またダイダイさん。


<クロシタナシウミウシ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

大きすぎて逆にしばらく気が付かなかった、クロシタナシウミウシ。


<ダイダイウミウシ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

フクロノリにもダイダイウミウシ。
こちらはすぐ目に付きます。


<シロウミウシ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

大きめシロウミウシ。


<キヌバリ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

キヌバリもいます。


<ウミトサカ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

続いて、エントリー口の右手の防波堤沿いに。
潮通しが良い砂地で、壁面にはソフトコーラルなどもあります。


<ウミトサカ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

厳密にはそれぞれ名称が色々あったと思うのですが…


<ウミトサカ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

奥にメバルygとキヌバリがいたりします。


続きます。



水中撮影:180506-03 Nuptial Coloration/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事
水中撮影:180506-02 Fly Away From Here!/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事
水中撮影:180506-01 早春賦/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事


写真アルバム:180506 Snorkeling @ JOGASHIMA Island / MIURA


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP



2018年06月27日 イイね!

水中撮影:180506-03 Nuptial Coloration/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事

<コケギンポ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

黒くて強気なコケギンポ。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3 + INON UCL-165M67



2018/05/06
三浦半島の城ヶ島・梶の浜ビーチ、シュノーケリング行の第3回です。

手前の砂地から、ビーチ一番奥の遊泳範囲ブイ際までゆっくり移動。
婚姻色で超強気なコケギンポやアカクラゲ、メバルygの群れ、ハオコゼ、アナハゼ、マダコ、ウバウオなどが見られます。



三浦半島の城ヶ島・梶の浜ビーチへシュノーケリングに行ってまいりました。

この日の天気は快晴、風は南西風が強いという予報。本来は東海岸の真鶴や川奈を目指すところですが、各所で春濁りが始まっており、ちょっと悩みます。結局、城ヶ島が10m見えているよ!という情報を得てそちらに向かったのでした。

城ヶ島は三浦半島の先端にあるため、近郊の他のポイントよりも潮のめぐりがちょっと異なる感じがします。島全体は東風がベストですが、ビーチポイントの梶が浜ビーチは防波堤と楫の三郎山が北西以外の三方を守っているので、春から夏にかけての南西の季節風でもわりと大丈夫です。
実際にこの日の梶の浜ビーチは良い潮が入っていて、午前中は15m以上見えている瞬間も。午後からは南西風が10mの突風に変わり透明度も5mぐらいに低下。これは流石に風が強すぎました。水温は19℃で6時間ほどぶっ続けで泳いでも、もう割と平気な感じです。夏ですね。

お魚は、ダンゴウオbabyに会えたのが大きかったです。ホントに生まれたばかりの、超極小グリーン天使ダンゴでした。ホントにホントに小さいのに、しっかりダンゴダンゴ(?)しています。改めて、なんとも趣深い生き物です。(老眼のため肉眼ではほぼ確認できなかったのはナイショですw)
ダンゴウオは今年は他のポイントも例年より長く見られているようです。個人的には今年はこれで三回。江之浦の緑天使、川奈の赤ダンゴ、城ヶ島のこの極小緑。出現ポイントとショップさんのマーキングのありかたをなんとなくつかみましたので、来年はもうちょっと遭遇確率が挙げられると思います。

その他、いつものウミウシストリートは相変わらず大盛況。アミメハギyg、アナハゼyg、ヒメスイyg、ハオコゼygの幼魚系。ホウボウやウバウオ、ニシキハゼ、下半身丸出しのコケギンポ、抱卵したニジギンポ、妙に綺麗なベニツケギンポ?などなどです。
透明度がまずまずだったので、ビーチ一番奥の深場でメバルygとキンギョハナダイの群れ、手前の防波堤沿いでイワシの大群を見ることもできました。あ、ウミシダの緊急脱出遊泳形態も見られました。ちょいキモですけどちょっと綺麗です。アルバム内に動画も上げております。

残念だったのは、水深4〜5mの浅場、しかもガイドロープ沿いという絶好のポイントに、マトウダイygが現れていたのに気が付かなかったこと。その後しばらくいついていて大人気だったそうです。これは惜しいことをしました……orz


場 所:三浦半島・城ヶ島・梶の浜ビーチ
日 時:180506 10:00〜16:00
天 候:晴
気 温:22℃
水 温:19℃
波 高:やや有
 風 :南西強
透明度:5〜15m
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
       NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 + WP-N3
       INON UWL-H100 28M67 type2, INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700



水中撮影:180506-02 Fly Away From Here!/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事
水中撮影:180506-01 早春賦/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事


写真アルバム:180506 Snorkeling @ JOGASHIMA Island / MIURA


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP



<コケギンポ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

いつもは淡い褐色で穴にこもっているコケギンポさんが、フラットな砂地に出てきた上に真っ黒になってこちらを威嚇してきました。


<コケギンポ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

繁殖期なのか婚姻色ぽいです。


<イソカサゴ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

綺麗なイソカサゴ。


<魚礁/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

魚礁にも魚影がちらほら。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3


<アカクラゲ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

触手が無くなってしまったアカクラゲ。


<アカクラゲ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

マンボウにかじられていたりして。


<ゴンズイ玉/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

一番沖の遊泳範囲ブイ際まで出てきてみました。
穴を覗くとゴンズイ玉。


<メバルyg、キンギョハナダイ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

メバルygの群れの中にキンギョハナダイ。


<メバルyg、キンギョハナダイ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

キンギョ2尾。


<メバルyg、キンギョハナダイ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

春ですね〜


<サンゴイソギンチャク/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

イソギンチャク結構見られます。


<ハオコゼ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

砂に隠れるハオコゼ。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3 + INON UCL-165M67


<アナハゼ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

綺麗なフクロノリに…


<アナハゼ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

合わせて綺麗なアナハゼ。


<アナハゼ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

ちなみにアナハゼ先輩は中身も蛍光グリーンです。


<マダコ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

マダコが見ていた!


<ハオコゼ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

ハオコゼさんほんとに多いです。


<ミヤコウミウシ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

巨大ミヤコウミウシ様。


<ウバウオ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

カジメの裏にウバウオのペア。
手ブレご容赦。


続きます。



水中撮影:180506-02 Fly Away From Here!/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事
水中撮影:180506-01 早春賦/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事


写真アルバム:180506 Snorkeling @ JOGASHIMA Island / MIURA


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP



2018年06月18日 イイね!

水中撮影:180506-02 Fly Away From Here!/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事

<ホウボウ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

を!
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3



2018/05/06
三浦半島の城ヶ島・梶の浜ビーチ、シュノーケリング行の第2回です。

ビーチ中央付近の砂地でホウボウに遭遇。
その後、防波堤に戻ってきたところ、遊泳するウミシダが!
わしゃわしゃとなかなかキモ可愛い感じです。


三浦半島の城ヶ島・梶の浜ビーチへシュノーケリングに行ってまいりました。

この日の天気は快晴、風は南西風が強いという予報。本来は東海岸の真鶴や川奈を目指すところですが、各所で春濁りが始まっており、ちょっと悩みます。結局、城ヶ島が10m見えているよ!という情報を得てそちらに向かったのでした。

城ヶ島は三浦半島の先端にあるため、近郊の他のポイントよりも潮のめぐりがちょっと異なる感じがします。島全体は東風がベストですが、ビーチポイントの梶が浜ビーチは防波堤と楫の三郎山が北西以外の三方を守っているので、春から夏にかけての南西の季節風でもわりと大丈夫です。
実際にこの日の梶の浜ビーチは良い潮が入っていて、午前中は15m以上見えている瞬間も。午後からは南西風が10mの突風に変わり透明度も5mぐらいに低下。これは流石に風が強すぎました。水温は19℃で6時間ほどぶっ続けで泳いでも、もう割と平気な感じです。夏ですね。

お魚は、ダンゴウオbabyに会えたのが大きかったです。ホントに生まれたばかりの、超極小グリーン天使ダンゴでした。ホントにホントに小さいのに、しっかりダンゴダンゴ(?)しています。改めて、なんとも趣深い生き物です。(老眼のため肉眼ではほぼ確認できなかったのはナイショですw)
ダンゴウオは今年は他のポイントも例年より長く見られているようです。個人的には今年はこれで三回。江之浦の緑天使、川奈の赤ダンゴ、城ヶ島のこの極小緑。出現ポイントとショップさんのマーキングのありかたをなんとなくつかみましたので、来年はもうちょっと遭遇確率が挙げられると思います。

その他、いつものウミウシストリートは相変わらず大盛況。アミメハギyg、アナハゼyg、ヒメスイyg、ハオコゼygの幼魚系。ホウボウやウバウオ、ニシキハゼ、下半身丸出しのコケギンポ、抱卵したニジギンポ、妙に綺麗なベニツケギンポ?などなどです。
透明度がまずまずだったので、ビーチ一番奥の深場でメバルygとキンギョハナダイの群れ、手前の防波堤沿いでイワシの大群を見ることもできました。あ、ウミシダの緊急脱出遊泳形態も見られました。ちょいキモですけどちょっと綺麗です。アルバム内に動画も上げております。

残念だったのは、水深4〜5mの浅場、しかもガイドロープ沿いという絶好のポイントに、マトウダイygが現れていたのに気が付かなかったこと。その後しばらくいついていて大人気だったそうです。これは惜しいことをしました……orz


場 所:三浦半島・城ヶ島・梶の浜ビーチ
日 時:180506 10:00〜16:00
天 候:晴
気 温:22℃
水 温:19℃
波 高:やや有
 風 :南西強
透明度:5〜15m
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
       NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 + WP-N3
       INON UWL-H100 28M67 type2, INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700



水中撮影:180506-01 早春賦/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事


写真アルバム:180506 Snorkeling @ JOGASHIMA Island / MIURA


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP



<ホウボウ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

透明度良好なので水面からでもよく見えます。


<ホウボウ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

水底の草原を飛行しています。


<ホウボウ、アミメハギyg/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

Take Off!!

ん?


<ホウボウ、アミメハギyg/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

よく見るとフクロノリに紛れてアミメハギygがいますね。


<ホウボウ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

この角度だと完全に飛行機です。


<ホウボウ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

綺麗なヒレを見るならやはり上から。


<ホウボウ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

でも本気で離脱するときは羽根は閉じてしまうのです。


<アオウミウシ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

城ヶ島といえばウミウシ天国。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3 + INON UCL-165M67


<アオウミウシ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

なかなかの美ウミウシさんです。


<ハオコゼ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

そして気がつけばハオコゼ。
こちらもほんとに多いので、思わず手をついたりしないよう要注意です。
英名はWaspfish(スズメバチ魚)。かなり強い毒棘があります。


<イソカサゴ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

こちらは毒はないけど棘はあるイソカサゴ。
ウミウシを探していたら遠くから飛んできて、すぐ足元で落ち着きました。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3


<イソカサゴ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

瞳の中に宇宙が!


<メジナyg/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

手前の防波堤沿いに戻ってきました。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3 + INON UWL-H100 28M67 type2


<梶の浜ビーチ/城ヶ島>

何もいないのですが、砂地が綺麗で……


<ウミシダ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

いや、なんかイター!!


<ウミシダ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

ウニとかヒトデの仲間のウミシダですね。
通常は海藻のように岩などに張り付いてゆらゆらしているだけなのですが、何かあると泳ぎだすことがあるのです。


<ウミシダ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

色も形状も結構毒々しく、実際に毒も持っているので結構アレではあります。


<ウミシダ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

綺麗といえば綺麗かも…


<ウミシダ/梶の浜ビーチ/城ヶ島(動画)>

動画はちょっとアウト気味ですかね……w


続きます。



水中撮影:180506-01 早春賦/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事


写真アルバム:180506 Snorkeling @ JOGASHIMA Island / MIURA


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP





2018年06月06日 イイね!

水中撮影:180506-01 早春賦/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事

<京浜急行>

みさきまぐろきっぷ最高!!
au TORQUE G03 (KYOCERA KYV41)



2018/05/06
三浦半島の城ヶ島・梶の浜ビーチへシュノーケリングに行ってまいりました。

この日の天気は快晴、風は南西風が強いという予報。本来は東海岸の真鶴や川奈を目指すところですが、各所で春濁りが始まっており、ちょっと悩みます。結局、城ヶ島が10m見えているよ!という情報を得てそちらに向かったのでした。

城ヶ島は三浦半島の先端にあるため、近郊の他のポイントよりも潮のめぐりがちょっと異なる感じがします。島全体は東風がベストですが、ビーチポイントの梶が浜ビーチは防波堤と楫の三郎山が北西以外の三方を守っているので、春から夏にかけての南西の季節風でもわりと大丈夫です。
実際にこの日の梶の浜ビーチは良い潮が入っていて、午前中は15m以上見えている瞬間も。午後からは南西風が10mの突風に変わり透明度も5mぐらいに低下。これは流石に風が強すぎました。水温は19℃で6時間ほどぶっ続けで泳いでも、もう割と平気な感じです。夏ですね。

お魚は、ダンゴウオbabyに会えたのが大きかったです。ホントに生まれたばかりの、超極小グリーン天使ダンゴでした。ホントにホントに小さいのに、しっかりダンゴダンゴ(?)しています。改めて、なんとも趣深い生き物です。(老眼のため肉眼ではほぼ確認できなかったのはナイショですw)
ダンゴウオは今年は他のポイントも例年より長く見られているようです。個人的には今年はこれで三回。江之浦の緑天使、川奈の赤ダンゴ、城ヶ島のこの極小緑。出現ポイントとショップさんのマーキングのありかたをなんとなくつかみましたので、来年はもうちょっと遭遇確率が挙げられると思います。

その他、いつものウミウシストリートは相変わらず大盛況。アミメハギyg、アナハゼyg、ヒメスイyg、ハオコゼygの幼魚系。ホウボウやウバウオ、ニシキハゼ、下半身丸出しのコケギンポ、抱卵したニジギンポ、妙に綺麗なベニツケギンポ?などなどです。
透明度がまずまずだったので、ビーチ一番奥の深場でメバルygとキンギョハナダイの群れ、手前の防波堤沿いでイワシの大群を見ることもできました。あ、ウミシダの緊急脱出遊泳形態も見られました。ちょいキモですけどちょっと綺麗です。アルバム内に動画も上げております。

残念だったのは、水深4〜5mの浅場、しかもガイドロープ沿いという絶好のポイントに、マトウダイygが現れていたのに気が付かなかったこと。その後しばらくいついていて大人気だったそうです。これは惜しいことをしました……orz



場 所:三浦半島・城ヶ島・梶の浜ビーチ
日 時:180506 10:00〜16:00
天 候:晴
気 温:22℃
水 温:19℃
波 高:やや有
 風 :南西強
透明度:5〜15m
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
       NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 + WP-N3
       INON UWL-H100 28M67 type2, INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700



写真アルバム:180506 Snorkeling @ JOGASHIMA Island / MIURA


水中撮影:180324-03 楫の三郎山登頂/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事
水中撮影:180324-02 ウミウシストリート/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事
水中撮影:180324-01 Noダンゴ/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事
水中撮影:180123-00 ウミウシストリート/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事


写真アルバム:180324 Snorkeling @ JOGASHIMA Island / MIURA


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP



<梶の浜ビーチ/城ヶ島>

電車とバスでさくっと到着。
予想より全然透明度良好な感じがします……


<梶の浜ビーチ/城ヶ島>

エントリーの波打ち際。いいですいいです!
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3


<サラサウミウシ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

極浅瀬にサラサウミウシ。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3 + INON UCL-165M67


<ニシキハゼ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

砂地に出るとニシキハゼが待ち構えていました。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3


<ニシキハゼ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

普通種ですけど綺麗。


<ニシキハゼ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

結構大きいです。


<コノハミドリガイ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

若干色薄めのコノハミドリガイ(ウミウシ)。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3 + INON UCL-165M67


<梶の浜ビーチ/城ヶ島>

ガイドロープが始まる砂地。
10mは見えてます。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3 + INON UWL-H100 28M67 type2


<メバルyg/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

アオリイカ産卵床についたメバルyg。
陸より三ヶ月季節が遅れる海中。早春というところです。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3


<キタマクラ他/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

産卵床の下にもいろいろ隠れています。


<キタマクラ他/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

さらに沖に出てちょうど中間あたりにある魚礁。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3 + INON UWL-H100 28M67 type2


<ニジギンポ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

ニジギンポがついていました。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3 + INON UCL-165M67


<ニジギンポ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

いい顔。


<ハオコゼ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

おや?珍しくハオコゼが躍動的です。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3


<ハオコゼ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

奥に見えるメス?を追いかけているようです。
やはり春ですね〜


<ヒメスイ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

ガイドロープに隠れる、アナハゼの仲間のヒメスイ。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3 + INON UCL-165M67


<ヒメスイ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

繊細なヒレが特長ですね。


<ヒメスイ/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

不退転のアナハゼ先輩よりはシャイです。


<メバル/梶の浜ビーチ/城ヶ島>

良型のメバル。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3


続きます。



写真アルバム:180506 Snorkeling @ JOGASHIMA Island / MIURA


水中撮影:180324-03 楫の三郎山登頂/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事
水中撮影:180324-02 ウミウシストリート/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事
水中撮影:180324-01 Noダンゴ/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事
水中撮影:180123-00 ウミウシストリート/三浦半島・城ヶ島 梶の浜ビーチシュノーケリング行 の事


写真アルバム:180324 Snorkeling @ JOGASHIMA Island / MIURA


動画:youtube DIRU1974
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