毛唐文化で一番分からんのが

●海外旅行で、"ホテル"に宿泊して3日目 →【スタッフから塩対応】！？その理由に「知らなかった(汗）」

引用省略。つか中身は関係無い。


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要約、とある外国へ旅行、最初の数日はキャーッステキーッなサービスだったのにそののち塩対応になったと。その訳はチップ払ってなかったからだったと。


何でチップが居るいや欲しいワケ？給料ちゃんと貰ってんでしょ？ほんっと浅ましいな外人は。浅ましいって知ってるかな〜？外国にそんな言葉あるかな〜？(笑)
が、何時だったか何で見たか忘れたけど、お給金は基本的なものでそれ以上欲しかったら客にサービスしてチップ貰いな、みたいな事だったような・・・。
もしそれが本当だとしても『でもこっちとしてはお宅等の事情なんか知らんがな』例えそれが外国の文化だとしても、と。ちゃんとお給金貰ってんだろ？と。その上マニーマニーなんてなんて浅ましいんだと思えてならんのだわ。
（くれるまで）ただ突っ立ってるのやら、親指人差し指擦る様な真似するやつやら居るそうじゃねえか。
むかーし人の事エコノミックアニマルとかさんざ侮蔑しとった奴等がだよ？、今じゃお前等がそうじゃねえかと。
ええ？、珈琲が服に掛かっただけでスーパードリーム弁護士軍団だっけ？で何百億「ドル」毟り取ろうとするし。
何でもかんでも特許特許でちょっとでも自特許に食い込んでそうなものを見付けたら鬼の首でも取ったが如く何百億「ドル」訴訟だーっ。
当時エコノミックアニマルと馬鹿にしていた奴が今でも生きてんならその舌引っこ抜いてやりてえわ。