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「撮り鉄」人気スポット 私有地の木切られる 警視庁が捜査
電車などの撮影を趣味とする鉄道ファン、いわゆる「撮り鉄」の人気スポットとして知られる東京・八王子市の踏切近くで、私有地に植えられた高さ2メートル余りの木が何者かに切り倒されているのが見つかりました。
警視庁が器物損壊の疑いで捜査しています。
9日午前6時すぎ、東京・八王子市にあるJR中央本線の「小名路踏切」の近くに住む女性から「植木が伐採されている」と警視庁に通報がありました。
警察官が駆けつけたところ、踏切のすぐそばにある私有地の駐車場に植えられた高さ2メートル余りの木3本が、いずれも根元の付近から切り倒されているのが見つかりました。
近所の住民などによりますと、「小名路踏切」は電車などの撮影を趣味とする鉄道ファン、いわゆる「撮り鉄」の人気スポットとして知られ、ふだんから多くの人が撮影に訪れています。
今回、切り倒された3本の木は線路側の視界を遮るような形で植えられていて、木の間からカメラを構える鉄道ファンも多かったということです。
切り倒される前のことし2月に近所の住民が撮影した動画には、数人の鉄道ファンが木のそばに三脚を立て、電車が来るのを待っている様子が写っていました。
木は20年ほど前に植えられたものだということで、警視庁が器物損壊の疑いで捜査しています。
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次元が違うと言うのは罵声やら駅員の言う事を聞かないとかはまだ可愛いもんだと(かな)、だけどこれはもう立派な犯罪、いや常軌を逸した犯罪。
同じキチガイでも口角泡でイミフを口走りながら光もんを振り回すのはまあなんつうか正統派キチガイで、あらまあキチガイが出たわよお巡りさ〜んな感じ、
対して何の罪悪感も無く平気で人んちの木を切るのは上記のキチガイより空恐ろしい、上記のキチガイより人ではない。
単に罪悪感が無いだけだろ、いやそうじゃない、私はだが、罪悪感を植え付けられ様にもインプットが叶わなった精神面での全くの粗悪品なんだと。
馬鹿な親でも人んちのものを壊しちゃいかんくらいは教えると思う(のかなぁ?)、だからコレの製造元が元凶ではあるんだが、でも幼稚園やら小学校やらで何かしらの事は教わる筈。
だけどそれ等一切インプットされなかった、いやしようにもどうしても入らなかった出来損ない。それが育ちこの様な人でもなく生き物でもない何かになったと。
今更躾し直そうとしても無駄だ。ここまで(高校生の何処かか20歳前後か)育ってしまったからにはもう遅い。
ならば?、廃棄といきたいところだが、お馴染みのマグロに一生行っててもらおう。ここまで腐りきっていると流石にマグロの荒業でも直るのは無理だろうけどね。
・・・なーんてね。個人的には刑事罰なんかよりヨットでバシバシぶん殴られつつ1年ほど過ごして欲しいかな。
諭して直るもんじゃ(気付くもんじゃ)ない。撮りの為には、てのが心底身に付いちまってるから無理。
トオモイマスガー。
Posted at 2021/04/09 21:42:08 | |
キチガイ | 日記