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5歳児虐待、死亡 数年前から情報 容疑者は暴行の際「楽しい時間」
5歳の女児を鍋の中に長時間立たせるなどの虐待を繰り返したとして、岡山県警は9日、母親で岡山市北区の無職、西田彩容疑者(34)と、内縁の夫で同市南区の内装工、船橋誠二容疑者(38)を強要の疑いで逮捕した。女児は脳死状態となり、約4カ月後に死亡した。市の児童相談所には、事件の2年以上前から虐待をうかがわせる情報が寄せられており、県警が詳しい経緯を調べている。
逮捕容疑は2021年9月10~23日の5回、西田容疑者宅で真愛(まお)ちゃん(当時5歳)の顔を殴るなどの暴行を加えた上、鍋の中で長時間立たせたり、全裸の状態で霧吹きで液体をかけ、扇風機の風を当て続けたりしたとしている。船橋容疑者は容疑を認め、西田容疑者は「私がしたことではない」と否認している。
真愛ちゃんは同25日、病院に搬送されたが脳死状態となり、22年1月12日、低酸素脳症で死亡した。児相から「事件の可能性がある」と通報を受け、県警が捜査していた。
県警によると、船橋容疑者は暴行の際、「やっと楽しいミッションがやってきた」「今日も楽しい時間が始まる」などと発言。椅子の上に空の両手鍋を置き、その中に1回につき3~6時間真愛ちゃんを立たせ続け、鼻や口に手指を突っ込むなどの暴行も加えていた。県警は船橋容疑者が暴行を主導し、西田容疑者は一緒にいながら制止しなかったとみている。
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以前から何度も言っている、屈強な男性等に囲まれて戦意喪失してもまだまだボコスカ殴られ続けられる刑、を実現させろと。屑には“目には目を歯には歯を”で臨んで良いんだよ。ちっともイタくないっ(怒)。体に覚えさせない現在の刑罰では分からせる事は無理。
壇上の阿呆共は“絶対逆らえない相手から執拗に暴行を受ける気持ちが全く分かってない”。だから自分に絶対逆らわない相手を執拗に暴行する屑は一般の裁きで裁く必要は無い。事実が判明したら上記刑を実行するのみ。
『屑だからやらかすんだよ、口で言って分かるならやってない、言われても何も分からないからやる、そんなモノに人間の裁きの場で裁く必要は無い』。
でも現実はなぁ。馬鹿な黒服が壇上からえっらそうに講釈垂れて裁くが、、、とても悪に対する裁きとは思えないものばかり。
Posted at 2022/02/10 19:00:02 | |
地獄でもぬるいっ | 日記