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『人間失格』リメイクの劇場アニメ年内公開 企画に宮野真守、本広克行氏など参加
引用省略
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日本語かな?いや人間の言葉かな?(笑)
その前に、またティザー使ってるwww。鳥肌立っちゃった、サムくてサムくて(笑)。
で、リメイク=再制作、ティザー=焦らし広告、ビジュアル=映像、PV=販売促進映像、スタッフ=部門担当者、キャスト=配役、スーパーアドバイザー=特別助言者、アニメーション=動画、ポップカルチャーイベント=大衆文化行事、ステージイベント=演壇行事、クリエーター=創作者、ダークヒーロー=反社会的英雄(考察有り)、アクション=この場合は“演技”、エンターテイメント作品=娯楽作品、アピール=この場合は“訴えました”、ストーリー=物語、キャラクターデザイン=登場人物図案、コンセプトアート=概念美術、プロデュース=制作
こうやってキチンと(一部不安もあるが)日本語で言えるのに。なんのつもりかね。つかさあ、そんなに片仮名語使いたいんなら全部そうしろよと。監督とか脚本とか原案とかさ~。何故そこは片仮名にしない?(笑)。しかも片仮名語と漢字と合体とか。しかもなに?“作品にドライブかける”って(寒笑)。普通そんな言い回しするか~?、そこは素直に“作品を活発にし”だろ?(駆り立てて、では変だし)、ほんと変な業界いやキモい業界だこと。
つかさあ、スーパーバイザーなのかスーパーアドバイザーなのかどっちなのさ~記者さんよ~(机トントン)。意味全く別だろうがよ~(だよね?)。
ほんとええ加減こう言うのやめてくんない?、僕の考えた何々。サムくてサムくてしょうがないんだけど。
こう言うギョーカイでのみ通用する言葉を使う奴等の作品は推して知るべしな感じなのばっかなんだよね~。まあこの記事は記者が書いたもんだけど、こう言うノリをするって事は作品や制作者がそう言うノリだからだろ?と。
因みに、僕の考えた何々、個人的一例を挙げると、砂の器。これはもう断然ファーストのみでその後の奴等のはニセ作。泣けない感動出来ない駄作ばっか。今度も最近の若い奴等で作ろうとしてんだってな。もうやめて。
Posted at 2019/03/23 12:25:30 | |
今日のボヤキ | 日記