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2-changのブログ一覧

2019年07月04日 イイね!

アーシングヘルパー・partⅣ

名前に「アーシング」と入っていますが、除電です。
下敷きで髪の毛を擦ると引っつくのと同じことがエンジン内でも起こっているから、その原因を取り除いてしまおうということです。
Posted at 2019/07/04 07:54:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | アーシングヘルパー | 日記
2019年06月28日 イイね!

アーシングヘルパー・partⅢ

オイルの粘度のことを調べていると、摩擦と潤滑のメカニズムを解明するための「トライボロジー」という研究分野があることを知りました。
できる限り摩擦抵抗を減らして生産効率を上げようということらしいです。
少し説明を読んだだけなのですが、「静電気」のことは全く触れていないようでした。
車のエンジンだけを見ても、スムースドライブシステムやアーシングヘルパーで静電気の抵抗を除いただけでとてもスムーズに動くようになります。
これだけ実証が重ねられれば、もはや「オカルト」では片づけられない段階に来ていると思います。
静電気に関しては、このような認識のされ方からも、未だに未知の部分が多くあることも確かです。
にも関わらず、産業界だけを取り上げても莫大な損失を与えていると思われます。
世界中でこのムダがなくなれば、経済効果は計りしれないものがあるでしょう。
たかがボルトですが、大げさでなく「革命」と言っても過言ではないようなことが起きています。
車、オートバイの部品としてだけで捉えるのではなく、このような事象が発見されたことを認め、あらゆる分野に応用されていくことを願っています。



Posted at 2019/06/28 07:22:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | アーシングヘルパー | 日記
2019年06月19日 イイね!

アーシングヘルパー・partⅡ


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詳しくはコチラから。

【つづき】
何日か経過して、追加のボルトはまだ先になりそうなので、②のエンジン側を外して④に装着してみました。
④は③と比較してみるとつながっている線もショボイので、「こんなので効果あるの?」と疑っていましたが、これが効いたのです。
一番の変化はシフトフィーリングでした。
入りやすさとかは変化はないのですが、動かしている間の「カサカサ」したような感じが「ヌルッ」とした感触に変化して、結果シフトが入りやすくなったように感じるというか、これも不思議な感覚でした。
④がシフトに影響しているというよりも、後部も装着して全体がつながったからかもしれません。

2、3日後、自分の間違いで細長いワッシャーを端子に接触させないで装着していたことに気づき、全箇所指示通りに装着し直したところ、さらに全体の「しっとり」感が増しました。
これはあってもなくても同じだろう、と思っていましたが、メーカーさんが提供するものは、素人目に「?」でも、しかっり効果を検証されていたことが分かりました。

はじめの装着から2週間後、残りの1本を取りにNGCさんに伺いました。
到着するやいなや「コレ、試してみて」と、アーシングヘルパーのボルトでヘッドアーシングを施工してくれました。

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残っていた②のエンジン側も装着。
すでに信じられないぐらいの変化があったので、これにヘッドアーシングして何か変化するのか半信半疑でした。
工場を出る時に少しハンドルを切った瞬間、ハンドルを回した感覚が少し違うので「まさか?」とは思いましたが、走り出してすぐに変化が体感できました。
よりシフトがスムーズに、トルクアップ、エンジン音が静かになりました。
この日まで約2週間ヘッドアーシングなし仕様を運転してすっかり馴染んでいたので、まちがいないと思います。

自分のNDは、すでにスムースドライブシステムを装着していて、かなり静電気を除去されている状態でこの変化なので、ノーマルだと違った変化があるかもしれません。
「オカルト」で片づけるにはもったいない製品です。
この変化は、その工程がどうであれ、認めざるを得ないことです。
巷に多く出回る、ただ足していくだけのドーピング的な製品とは違い、いろいろな部品の性能を阻害していた静電気を除去して本来の性能に戻すものです。
ぜひ、試してもらいたいと思います。
Posted at 2019/06/19 08:03:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | アーシングヘルパー | 日記
2019年06月10日 イイね!

アーシングヘルパー・partⅠ



自分が愛用しているスムースドライブシステムのNGCーJAPANさんの新製品、発明品です!
詳しくはコチラから。

自分のNDは、ND用スムースドライブシステムの他に、実験的にスムースインダクションネットをボンネット裏、フロアー、トランクルームに装着してあり、その都度振動が減少されるなどの変化を体感しています。
静電気を除去して最も体感できるのが、この振動の減少です。
なので、上記のようなこともあり、NDに装着してもHPで説明されているほどの変化は期待していませんでした。

NDに装着した箇所は以下です。
①バッテリーマイナスケーブル部分(-端子→ボディ)
②エンジン前部(エンジン→ボディ)
③運転席側アクティブボンネットキャンセラー横(ボディ)
④トランクキャッチ下(ボディ)
1ヶ所づつバッテリーのマイナス端子を外して装着、後にアイドリングで変化を検証してみました。

①に装着。
早速、ちいさな問題発生。
ここがバッテリーの奥で上に黒い箱があり、目視では1箇所しか確認できなかったのですが、黒い箱を移動すると、なぜかステーを介して止めてあったため、もう1本追加となりました。
装着後にエンジンを始動すると、1200rpmからすぐに回転が落ちてきません。
中々回転が落ちてこなかったので、ブリスクプラグの時のようにチェックランプが点灯するかと心配になりましたが大丈夫でした。
これで電気の効率が良くなったことが予想されます。

②に装着。
アイドリングはそのまま、軽くフィリッピングをしてみても変化は分かりませんでした。

③に装着。
通常、ターミナルに端子をはめようとすると、ターミナルと端子が接触する直前、「パチッ」と端子の内側に火花が飛びます。
が、この時は端子をターミナルに近づけていくと、1cm弱ぐらいの距離で端子の外側から「バチバチッ」と、これまで見たことのない大きな火花が飛び、「故障したカモ」と焦りましたが無事にエンジン始動することができました。
アイドリングは、変化なかったと思います。(安堵感で失念)

④への装着は①で2本使用してボルトが足りなくなったため後日となりました。

インプレッションです。
今回の結果が、これまでのスムースドライブシステム関連も含めた中で一番変化が大きかったかもしれません。
NGCさんの説明どおり、エンジン音は静かになり、トルクアップしている事も体感できます。
それ以上に驚いた事は、日ごとに馴染んでくるような感覚があり、車全体が「しっとり」とした感じになるのです。
落ち着いてくるというか、これまで経験したことのない不思議な感覚でした。

【つづく】
Posted at 2019/06/10 07:29:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | アーシングヘルパー | 日記

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「諸々。 http://cvw.jp/b/2644959/47555088/
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