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2-changのブログ一覧

2018年04月30日 イイね!

ドレンフィルター掃除してみました。


ドレンフィルターオーバーフロー、ズブ濡れになってしまた、運転席フロア。
NDは日中実家に置いてあるので、父ちゃんに天日干しをしてもらうこと3日、ようやく乾いてきたので、次に雨が降る前に掃除をしました。

動画を見たり、何度も確認したにもかかわらず、最初の30分間は検討違いな箇所をツメだと思いながら格闘、親指ダメージ30%。

ドレンフィルター発見、正規ツメをグイグイ押すもビクともせず、またもや30分以上格闘、親指だけでなく腕のスリ傷も順調に増加、親指ダメージ70%。

一旦あきらめて、他の作業の合間にグイグイするも結果は同じで親指ダメージ100%、ディーラーに電話、担当者さんが電話をしながら「現車で確かめてみますと」いいながら、ものの数秒でフィルター脱着、唖然としながらコツらしきものを聞いて電話終了、再々度格闘するも断念、ディーラーに向かいました。

ディーラーでは、担当者さんがはじめは余裕で作業に取りかかたものの、素手では外れず、短いマイナスドライバーの先が斜めになっている、一般人の工具箱にはないような工具でようやく外すことができ、その後、ディーラーでフィルターとスポンジを水洗いさせてもらい装着、1日のてんやわんやがおさまりました。

ドレンフィルター、最近の物は改良されたのか、固体差があるのでしょうか?
自分は、たまたまディーラーが近所で助かりました。
ということがあったので、1度も外したことのない方は確認をしてみて下さい。
Posted at 2018/04/30 08:23:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | NDロードスター | 日記
2018年04月27日 イイね!

ドレンフィルター


掃除しましょう。

知ってはいたものの、スッカリ忘れてしまい、車内水没してしまいました。

取説を読むと、1年に1回だそうです。

そろそろ、梅雨やゲリラ豪雨の時期になります。

忘れずに。

Posted at 2018/04/27 07:53:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | NDロードスター | 日記
2018年04月25日 イイね!

ジムカーナ珍道中・その53


4月15日。
湘南ジムカーナシリーズ第1戦に参加してきました。
EBOSHIさん主催、場所は平塚青果市場です。



この日は、朝から台風並みの暴風雨で「練習できるんかいな?」と心配になりましたが、ブリーフィングを終えるころには、雨風ともに弱まりはじめました。

午前のコース。

走行を重ねるにつれ、お天気はどんどんと回復、幌を閉めて走行したのは1本目だけで、3本目にはほぼドライになり、かえって暑いぐらいでした。
今回もグルグル回っていて、あまり踏みぬける所がありません。
タイムは37.6秒だったような、トップは確か28、9秒台、午後の本番が心配です。




午後のコース。

いよいよ本番、練習1本、本番2本となります。
今年は流行るのでしょうか、平塚では長めのコース設定、何とかトップから2秒以内に入りたいところです。
午前のコースの印象が残っていると、ミスしそうな設定です。

練習1本目、39.8秒。
38秒台ぐらいは出るかと思っていたら、ヘタすれば40秒台、そんなことになっていたら夢も希望もなくなっているところだったので、セーフ。
38秒台を目指します。

本番1本目、39.0秒。
38秒台届かず、RWDクラストップは35秒台で走行しています。
どこをどう詰めたら良いのか攻略方が思い浮かびません、そんな時は速い人の走行をガン見、自分の走行と照らし合わせてみると、ラインがぜんぜん違いました。

本番2本目、38.5秒。
結果12/16位でした。
2秒以内などとはどの口がのたまったのか、トップからは約4秒遅れ、10%落ちにも届きませんでした。
みなさん、競技会となるとココ一発での気合の差か、走りが違うような気がします。
自分は、サイドターンができるできない以前に、基本中の基本のパイロンのより方とかゼンゼン、意識が足りていません。



はじまる前までは、今年の目標は「平塚でポイントゲット!」と掲げていましたが、ポイント圏内は1位から1秒以内、やはり、そんなには甘くなかったようです。
自分はサイドターンを「しない」のではなく「できない」のです。
グリップだけでもイッパイイッパイ、ちゃんとブレーキをしてて曲がることも間々ならないというのに、プラスしてあんな複雑な操作をするなんて、ムリ。
でも、この頃はやりたい気持ちがムクムクと湧き上がってきているので、集中的に練習できる機会があれば参加、またはつくって、今年の目標は「サイドターンをする」に変更です。



競技会の時は幌を閉めないといけません。
そうすると、ヘルメットが僅かながら当たってしまい、少し窮屈な感じがします。
今年はオートランド作手にも、何回か行くことになりそうなので、ロールバー欲しいカモです。
みなさん、お疲れ様でした。







Posted at 2018/04/25 07:47:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ珍道中 | 日記
2018年04月13日 イイね!

ジムカーナ珍道中・その52


4月8日、平塚青果市場でレジスタンスさん主催のジムカーナ練習会に参加してきました。

ツーリングとジムカーナは別腹。
午前4時前、椿ライン手前から引き返して温泉街を走っていると、前方に場違いなドデカい車両が、タンクローリーです。
こんな方にはGSもないのにドシテコンナトコロニ?タンクに「万○○湯」の文字が、納得。



レジスタンスさんの練習会の魅力は、何といってもジャンケン大会Wエントリーができることです。
頭で考えるよりも、数こなして体に覚えさせた方が上達する段階の自分には、ありがたいことです。

午前のコース。



どことなく先週のコースで練習したことを、復習できるようなコース設定です。
実際には、①と⑧からの2本の直線部分が車幅ギリギリしかなく、そこをいかにハンドル操作をしないで1直線に抜けられる、アクセル全開時間を長くとれるラインで③と⑧を抜けてこれるかが、グリッパーにとってはポイントです。
ベストは23.4秒、人の倍12本走行したにもかかわらず、目標にしている人には届きませんでした。
壁は相変わらず高いです。




午後のコース。



④⑤⑥、⑦、⑧⑨と1回転が3つ、グリッパー泣く。
そうかといって、楽しくないかというとそんなことは全くなくて、12本の走行で色々なことを試してみました。
①を通過時ブレーキorノーブレーキ、③から④へのつなぎをスムーズにするための②の処理のし方とか、操作のちがいがタイムにも表れておもしろかったです。

11本走行後。
「他には・・・」と、まだ何か試していないことはないかと考えてみました。
すると、3つの1回転でアンダーを意識しすぎ、フロントタイヤは音をたてることもなく旋回、スピードを落としすぎていることに気がつきました。
そこで最後の12本目は、その3か所で、ズリリリリッ(アンダー)状態ではなく、その手前のズッズッズッ(僅かにアンダー)状態で旋回するように心掛けて走行、ベストの27.2秒が出ました。
が、トップの10%落ち以内にはほど遠く撃沈、先週のようにはいきませんでした。



この日はニュートン師匠が来ていて、慣熟歩行の時に話かけてきてくれ、「上手くなりましたねえ」と褒めてもらい、うれしくてうれしくて舞い上がってしまいました。
ニュートン師匠に教わったことは、些細なことだったのですが、それを意識して練習を続けたことにより、平塚を走行する自分にとってはとても役に立っているので、その重要性に気づかされています。

平塚では、パイロンの設定が以前に上手くできたのと同じようだといって、それを真似して走行しようとすると、上手くいかない事が多くあります。
間隔が短いので、1本分ズレているだけでも別もので、、その後のラインもガラリと変わってしまい、1つミスると挽回することもできないので、注意が必要です。



レジスタンスさんの練習会は、初心者の方がジムカデビューをするのには、とても向いていると思います。
平塚は雨も心配ないので、それだけでも心配事が半分以上減ります。
一応、タイムを計測して競技の形をとっていますが、そんなことは気にせずに、自分の車がフルブレーキングでどのくらいの距離で停止できるのか、ハンドルをめいいっぱい切ると、どのくらいの範囲で回れるのか、この2つが分かるだけでも普段の運転に役に立ちます。

ジムカーナは楽しい!
みなさん、お疲れ様でした。



Posted at 2018/04/13 07:46:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ珍道中 | 日記
2018年04月07日 イイね!

ジムカーナ珍道中・その51


4月1日。
新羽村さん主催、平塚青果市場でのジムカーナ練習会に参加してきました。



反対に転んでいたら、シャレにならないことが2度あった3月、こうしてまた、いつもの場所で走行できることは、とても幸せなこと、毎日が奇跡です。

市場に到着。
しばらくすると隣にFDが到着しました。
ステッカーがいっぱい貼ってあったので、ステッカーが好きな方かと思っていたらとんでもなく、この後、FDさんには滅多に見ることのできないものを堪能させていただきました。
合わせ方がスゴかったです。

午前のコース。

何だか、今までにあったようで。なかったようなコース、長いです。

午前中、去年のBATクラスチャンプの赤NBさんが、3本目からリヤタイヤを違うメーカーのタイヤに交換すると、そこからは平均2秒近くタイムが落ちていました。
見ていても、リヤタイヤが空転するばかりで、車は前に進まず、コントロールもしづらそうでした。
早く自分も、タイヤの違いでタイムに差が出るぐらいになりたいです。
チャンプのタイムを基準にしているのですが、ここ何回かはコンマ5秒ぐらいまでは縮まっていた差が、1秒以上開いてしまい、焦る。

午後のコース。


図では午前とパイロンの位置が同じですが、実際には、①がだいぶ右に移動、⑥は左に移動、縦を2割ぐらい詰めて横長になった感じでした。
それと、こういうことは意図的に可能なのか、自分も含めMC者が続出、しないまでも「?」となってアクセルを開けるのを躊躇している人も多数いました。
1つ先のパイロンをクリアするのに、前のパイロンに近づきすぎるとうまくいかないというか、そんな箇所が何箇所もある、絶妙?パイロンの置き方でした。



午後の走行でも、チャンプに1秒以上離されてしまい、かなり落ちこんでいました。
次の日、HPで全車のタイムが掲載されたの見ると、午前午後ともトップタイムの10%落ちに入っていました。
初めてだと思います。
平塚を走りはじめた頃から、いつかはと思いながら参加していたので、素直にうれしかったです。



この日を振り返ってみると、傲慢になりすぎて操作が雑で、初心忘れてます。
気を引き締めなおしましょう。

ベストタイムの出し方には、個性があるようです。
Aさんは、午前午後とも2本目がベストタイム。
Bさんは、他は平均で、1本だけズバ抜けて1秒近く速いベストタイム。
自分は、両方とも最終6本目がベストタイム。
去年までは、5本目がベストで、6本目はコンマ3秒落ちのパターンが多かったような気がします。

みなさん、お疲れさまでした。


Posted at 2018/04/07 07:29:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ珍道中 | 日記

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「諸々。 http://cvw.jp/b/2644959/47555088/
何シテル?   03/18 16:10
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