• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

トレボンのブログ一覧

2020年01月13日 イイね!

Lamborghini HURACAN EVO RWD 展示会

Lamborghini HURACAN EVO RWD 展示会アストンマーティン東京にお邪魔した帰りに、ランボルギーニ青山に年明けに発表になったばかりの「ウラカンEVO RWD」を見に行ってきました。


「ウラカンEVO RWD」は「ウラカン RWD」のマイナーチェンジ版です。
「RWD」はウラカンのラインナップ中のベストチョイスだと考えている私としては、どこが変わったのか興味がありました。

セールス担当のK氏がとても丁寧に説明してくださいました。

エクステリアデザインで変わったのは、まずはフロントバンパーとリップスポイラーです。


リヤガラス下部のデザインが変わり、エンジンフード後端がダックテール風に変わりましたが、大きく変わったのはマフラーの位置です。
ペルフォルマンテと共通になりました。





これまで個人的にどうもしっくり来なかったリヤ周りのデザインが一新されて、これなら素直にカッコいいと思えるようになりました。

インテリアで大きく変わったのは、センターコンソールにタッチパネル式のナビが装着されたことです。


シートも変わりました。
カーボン製のバケットシートにリクライニング機構が付き、座り心地も良くなりました。


前後スライドは電動ではなく手動なので、乗り降りする際の使い勝手が良さそうです。
コンフォートシートを選択すると電動になるとのこと。


最高出力は、30hp上がって610hpとなりました。
最高速度は325km/h
0-100km/h加速は3.3秒です。

お土産に「簡易カタログ」、京都 長久堂「干菓子詰合」、「ウラカンEVO RWDの排気音等が録音されたレコード」をいただきました。

レコードプレーヤーを持ってないので、どこで聴いたら良いものやらです(笑)(ディーラーにも置いてないとのことでした。)

簡易カタログ




ランボルギーニ青山のスタッフの皆様、ありがとうございました。
Posted at 2020/01/13 19:54:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2020年01月13日 イイね!

アストンマーティン東京 新年フェア

アストンマーティン東京 新年フェア今日は、アストンマーティン東京の新年フェアに行ってきました。


案内状によれば、ラッキードローや迎春のお菓子の用意があるとのことでした。


開店時間より早めに到着して、担当セールスのK氏や美人受付のSさんに新年の挨拶をした後、部屋で飲み物とお菓子を出していただき、K氏とお話ししてきました。

メニュー


「大福茶」と新潟「万平菓子舗」の「苺ティラミス大福」です。

「大福茶」には、縁起物の結び昆布と紅白の梅が入っていてお正月の風情を楽しめました。
「苺ティラミス大福」は持つと指で掴めないぐらいフニャフニャに柔らかく、食べてみるとたっぷりの苺クリームを厚さ0.5mmぐらいのお餅で包んであることがわかりました。苺の自然な風味があって食べやすい美味しい洋菓子のような和菓子でした。

お代わりで「石鎚」の純米大吟醸「VANQUISH」と「アストンマーティン クッキー」をいただきました。

特別辛すぎず、甘すぎず、飲みやすいお酒でした。
残念ながら「VANTAGE」はありませんでした(笑)

ショウルームには「DBX」の走行テスト用車両が展示してありました。
これで日本国内をテスト走行しているそうです。





カムフラージュされていて、アストンマーティンのエンブレムも着いていないのですが、カムフラージュのデザインをよく見てみると「DBX」という文字だらけで、リヤウィンドウにも「ASTON MARTIN DBX」とステッカーが貼ってあったりして、カムフラージュしたいのか宣伝したいのかよくわかりませんでした(笑)

クイックドローの結果は今年も「参加賞」で、素敵なタンブラーをいただきました。


アストンマーティン東京スタッフの皆様、今年もよろしくお願いいたします。
Posted at 2020/01/13 17:58:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2020年01月12日 イイね!

シボレー コルベットC8

シボレー コルベットC8オートサロンにコルベットC8が展示されているとのブログを一生バイエルンさんが投稿されてたので、今日、会場に行っていた息子に頼んでブースに行ってきてもらいました。









ブースの柵の中に入るには、このカードのQRコードをスマホで読み取る必要がありますが、小さすぎてピントが合わず苦労したそうです。


もらってきてもらったカタログです。














ボディサイズ(mm):4630×1934×1234
ホイールベース(mm):2722
乾燥重量(Kg):1530
エンジン:V8OHV(LT2)
総排気量(cc):6153
最高出力(hp):495/6450rpm
最大トルク(Nm):637/5150rpm
トランスミッション:8速DCT
駆動方式:RWD

価格
2LT:1180万円
3LT:1400万円


エクステリアデザインはC7やカマロの流れを汲んだエッジの効いたものになっていて、ディテールにもそれらのモチーフが織り込まれているように感じます。
リヤフェンダー前部のエアインテークは、フェラーリの488と同じぐらい大きくて、ターボエンジン搭載車のようです。もしかすると、過給機を付けたエンジンを搭載することまで見込んでいるのかもしれません。


アストンマーティンブースにも行ってきてくれました。

DBX

お披露目会で見た実物はとても好印象だったので、人気が出るのではないでしょうか。

DBSスーパーレジェッラ ヴォランテ

東京モーターショーにも展示されていましたが、ボディカラーがとても綺麗で、ヴォランテには合っているのではないでしょうか。
Posted at 2020/01/12 18:07:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年01月12日 イイね!

ル・マン24時間レース 2017を振り返って

ル・マン24時間レース 2017を振り返って市販スポーツカー・ベースのクラス「LM-GTE」に5大メーカー(フェラーリ、ポルシェ、フォード、シボレー、アストンマーティン)が参戦してしのぎを削った2017年のル・マン。
アストンマーティンは最終ラップ直前に首位を奪い、劇的な勝利を飾りました。


このレースにアストンマーティンが投入したのは「V8ヴァンテージGTE」。2008年にGT2クラスとしてレースを始め、足かけ10シーズン目を迎えた「旧式車」で、年々改良は受けてきたものの、アメリカの新型「フォードGT」や「シボレー・コルベットC7.R」に対しては苦戦が続くようになっていました。

LM-GTEは、市販スポーツカーをベースに製作したレース専用車両で争われるクラスで、BoT(バランスオブパフォーマンス、性能調整)で戦力の均一化が図られているのが特徴です。
このBoTで、アストンマーティンは、最低重量が前年より10Kg増やされて1193Kgとなったものの、エンジンの吸気リストリクター径が拡げられてパワーが457PSに増大することとなり、ライバル車よりも相対的に優位となりました。


アストンマーティン・レーシングが投入する95号車と97号車の2台のV8ヴァンテージは、3回の予選セッションすべてでクラストップタイムを記録。
最終的にはダレン・ターナー、ジョナサン・アダム、ダニエル・セラ組の97号車が3分50秒837というGTE Proクラス最速タイムをマークして同クラスのポールポジションを獲得しました。

本戦では63号車コルベットC7.Rがトップを走り、それを97号車V8ヴァンテージが追いかける展開となりましたが、フィニッシュまであと1時間となった段階で、約1秒差での格闘に入り、いったん追い抜いたもののまた抜き返されるデッドヒートを演じた後、最終ラップ直前のフォード・コーナーの立ち上がりで見事コルベットをパスして最終ラップに突入。クラストップで優勝を飾りました。


翌2018年には4代目ヴァンテージをベースに開発された新型LM-GTEマシンがデビューする予定だったので、10年間にわたってレースを戦ってきたV8ヴァンテージにとっては有終の美を飾ることとなりました。
当時、テレビ中継をライブで観戦していてとても興奮、感動したのを今でも覚えています。

「ル・マン24時間レースCAR COLLECTION」のシリーズの1台として優勝車両の97号車のミニカーが販売されていることを知り、早速購入しました。












V8ヴァンテージのミニカーが3台揃いました。
Posted at 2020/01/12 11:14:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

トレボンです。東京都在住。V8ヴァンテージAMRは5台目の愛車です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/1 >>

   1234
567891011
12 131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

トレボンさんのポルシェ 911 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/17 09:44:49
ランチの大黒 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/06/13 16:54:56
実はミッドシップなRR 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/06/20 13:02:23

愛車一覧

アストンマーティン V8ヴァンテージ クーペ V8ヴァンテージAMR (アストンマーティン V8ヴァンテージ クーペ)
5台目の愛車 RHD 6MT。 正式名称は、V8ヴァンテージAMR。 ボディカラーはシン ...
スバル レガシィB4 B4 (スバル レガシィB4)
3台目の愛車 RHD 5MT。ボディカラーはブラック・マイカ。 子供の成長に伴って泣く泣 ...
プジョー RCZ ネコバス (プジョー RCZ)
4台目の愛車 LHD 6MT。 ボディカラーはトゥアナケブルー。 基準車ですがホイールを ...
ポルシェ 911 911 (ポルシェ 911)
2台目の愛車 LHD 5MT。ボディカラーはグランプリホワイト。 やはり中学生の頃から ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation