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仕事で5/5まで開催中の有田陶器市会場へ行ってきました。

初日の4/29が25万人…今日は平日なのでそれほどではないものの、じゅうぶんな人でにぎあってました。

2016年に「有田焼創業400年」を迎えることから、1996年「世界・炎の博覧会」のマスコットキャラクターであった画像の「セラミー」が復活していました。

マスコットが復活することは珍しいことでしょうが、会場では写メをたくさん撮られ、早くも人気者となっていました。

この場所はJR有田駅から500mほどの交差点。

JR有田駅から上有田駅、かつて陶磁石が採掘されていた泉山周辺まで約4kmほども歩行者天国で多くの店が連なっています。


Made in Japanの焼物が100円からゴロゴロ！

掘り出し物もたくさんあり、多くの人が足を止めて見入ってました。


地元有田町の御当地グルメ「ごどうふ（呉豆腐）」も味わえます。

「ごどうふ」は豆乳にくずや澱粉を混ぜ、加熱し凝固させたもので、もちもち感が特徴でむしろプリンを思わせる食感です。


春のやわらかな日差しの下、のんびり散策を楽しむのにちょうど良い感じです。

リュックサック＆軍手の陶器市ルックの方も多いですが…

中には小型犬を連れて散策されるセレブっぽい方も目立ちました。


こちらのお店では、有田焼カレーが食べられるようです。

こちらのがどうか確認していませんが、JR有田駅で売ってある「有田焼カレー」は有田焼の器付きで1500円とオススメです。


陶器市会場の他の画像は以下にまとめています。
第110回 有田陶器市のフォトギャラ



夕方の明るいうちに勤務を終えることができたので、ちょっと寄り道をしてきました。


長崎県東彼杵郡波佐見町の鬼木郷の棚田です。

以前も行きましたが、ここは全国棚田100選で有名なスポットなんですよ！

車高調＆PRELLI　P7を新調し、アライメント調整後初めての撮影です。イイ感じでしょう！？


黄昏時のオープンドライブも気持ちの良い季節ですね～♪

途中、ワィンディングを流しましたが、車高調＆タイヤはなかなかしっくり来ています♪

いつまでもドライブしていたい気分でした。


こちらも他の画像は以下にまとめています。
鬼木郷の棚田のフォトギャラ