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es355のブログ一覧

2020年07月31日 イイね!

1974年 メルセデス450SLCのタイヤを考える

1974年 メルセデス450SLCのタイヤを考えるこれは先日のエロチック街道さんの450SLCのアンチエイジングお手入れの件なのですが、あまり押しつけがましくあーだこーだと言うのは良くないので、もしも僕ならこう考える、という案を自分トコで。
(エロチック街道さん、あまり深く考えないでね♪)

今、履いてらっしゃるのがミシュラン、プライマシーか何か。
サイズは前後異巾にしてて(前オーナーによる)
前215/55-16 後ろ225/50-16
ホイールはAMGで写真を見る限り多分リム巾は同じ、と思われる。
7インチか7インチ1/2くらいか・・
で、もう年数がイッテいるので近いうちに更新しなきゃな・・・・というお話。

まずサイズから。
上記のサイズは異巾はもちろん異径になってます。

純正サイズは205/70VR14で、これは時代(1970年代前半でVR規格というのはすごい。さすがメルセデス。)を考えると納得。
外径は642mmってとこ。4輪揃えです。

で、現状は
フロント 215/55-16  642mm (ドンピシャ)
リア  225/50-16  631mm  (ちょい小さい)
現状は前が大きくて後ろが小さいのか・・・・

ここで考えるのは16インチ、という件。困った・・・・
これは僕も147で16インチで前後異巾にしたりいろいろ試行錯誤してるので
銘柄的にもサイズ的にも非常に選択肢が狭い、というのは感じてます。

ここでご提案。
フロント は205(純正と同サイズ)ではダメでしょうか?
つまり 205/55-16 これは外径631mmで リアの225/50-16と合います。

205/55-16は147もそうですし、現行86~BZRとかの純正サイズ。
FR車としての操舵感はこのサイズでも十分かと思います。
パワーを路面に伝えるリアの225/50-16というのは実は32GTRの純正サイズ。
これまた十分です。

この組み合わせなら、実はおススメがあります。
ヨーロッパ車であることを考えれば、思い付くのはコンチ、ミシュラン、ピレリあたり?

僕のおススメは上記ヨーロッパブランド(といってもグローバルなので生産は世界中)ではなく、日本ブランド。
YOKOHAMAです。 ADVANsports V105
フロント 205/55-16 MO
リア   225/50-16 MO

サイズ表

両方ともメルセデスベンツ認証タイヤであるMOをチラ見せできるところも
このタイヤの魅力です。 

このタイヤはADVANの名前からくるゴリゴリのスポーツタイヤのイメージではなく、ヨーロッパのハイパフォーマンスの純正指定を取るべくニュルブルクリンクで
総合性能を磨いたタイヤになってます。
実際、純正指定をかなり取り、その評価は高いと思います。
ドライグリップだけでなく、実はウェットに特筆されるものがあるわけで。
もちろんコンフォート性能もです。

改めてこの動画を。


動画の中に純正指定を勝ち取った(まさに勝ち取ったのです)名車の数々が。
回し者じゃないですが、おススメです♪

1974年時点でこういう素晴らしいタイヤはまだこの世に存在しなかったわけで、
450SLCという当時最高峰のクーペにはこういうタイヤを奢ってあげて欲しいです。

(以上、あくまでもわたくしes355のたわごとです。ジャーと流してください。)

7年も前のsutdieさんの記事 V105 は2020年の今も現行モデルです。
Posted at 2020/07/31 21:15:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | タイヤ | クルマ
2020年07月31日 イイね!

代車でGo! (6 箕面実家45年+池田15年の歴史)

代車でGo! (6 箕面実家45年+池田15年の歴史)(表題写真は箕面実家からの北側風景。山の向こうは彩都です)
箕面の実家に帰ってきました。 例のGoto4連休中

そもそも生まれは隣の池田市で五月丘というところです。
家の裏が通ってた小学校。幼稚園もそこ。
合わせて7年間は歩いて通ったという記憶がない。
家出て1分で学校。 見えてる。 
熱出して休んでて放課後に「お~~~い!サッカーやるぞ、来いよ~」と
校庭から声を掛けられ、降りて行って遊んでて担任に見つかって叱られた記憶あり。
夜、机に座って勉強してるとカブトムシやクワガタが網戸にぶつかってきて、労せず捕獲できる、そんなロケーション。
虫取り、山遊び、サワガニとり、へびいちご(笑)ザリガニ釣り。 そんな毎日。
まだ池田城址が廃墟状態だった頃、地下に防空壕が残ってることを発見し、懐中電灯もって基地化して中に入って遊んでた。(後に出入りできなくなり、今は埋められた?のかな?)
頭の上を伊丹への着陸態勢にはいったYS-11が旋回していく。
六甲、甲山に沈んでいく夕日。
夏の日、ガンガラ火、大文字焼、猪名川の花火大会・・・・・

団地の中に古墳時代前期の古墳がある。つまり大和王朝が実権を握る前の地方豪族がこのあたりに居ついていたことを示す。
地名で言うと「畑」「秦野」
神社でいうと「呉羽神社」「綾羽神社」
染織関係の職人集団が移住帰化していた事をうかがわせる。
ちなみに豊中にも「服部」という地名があります。いうまでもなく「はとりべ」の略語です。
弥生以前は降りて行ったあたり(伊丹の空港あたり)はまだ海で、このあたりの丘陵地は居住地であり狩猟場であり、墓地でもあったという事。
山の中では縄文、旧石器くらいの痕跡も出ます。
あ、豊中の待兼山(阪大のあるところ)は「マチカネワニ」の出土地です。
海だったんです。 あのへんから降りていくと。

この団地が出来た頃の写真があります。真ん中がその茶臼山古墳。(初期型前方後円墳)

昭和30年代前半と思われます。
左下に池田中学、右上に渋谷中学
左上に五月丘小学校+幼稚園があってその横に市民プールと市民体育館。
幼稚園は住宅地に、市民プールはマンションになっています。
いかに当時は木が少なかったかよくわかります。 


両親は昭和35年 1960年にここへ新婚で来たらしい。
ちなみに新幹線の開業は1964年で新婚旅行は在来線(東海道本線)を走る特急「こだま」で箱根だったらしい。


そして翌年61年、僕が生まれた。 妹も1965年に生まれ4人家族に団地の2DK
子供部屋に男の子女の子、のちに思春期も迎える。

1970年、大阪万博。 北摂の風景も一気に変わっていった。

そして両親は「分譲の公団」を買う事を決断する。

そして箕面へ引っ越すのが1975年のこと。 僕は中学二年になっていた。
生まれて初めての引っ越し、転校。
長ラン、ボンタン、リーゼント、ヤンキーは引っ越して初めて見た(笑)
荒れた中学で、体育館のガラスがほとんど砕け落ち、トイレ個室のドアは無く、運動場をバイクが走り、警察が良く来る中学であった(笑)
校門前で隣の中学と決闘、とか(笑)

引っ越した当時は整地した荒れ野原に鉄筋コンクリートの5階建て団地が50ほど建っており、なんとも殺風景だったが
それから45年、周囲は森のようになっている。

これは万博公園も同じ。

猿の惑星ではないがもし人類が絶滅したら(将来そうなる可能性はあるんだろう)
その後ものの50年、100年で地球は森に戻るのではないか。
そう思ってしまう。

4人家族だった3DKの団地は今は母が一人で住んでいます。
言うには「一戸建ての家じゃなくてホントに良かった。これが2階建ての一戸建てだったら維持できないし、雑草引きひとつできる自信がない。鍵一つ掛ければ出かけられるし、気楽でいいわ」と。

環境はいいし、小学校は団地の中、小さいお子さんのある若所帯にはいい団地じゃないかなあ、と思います。裏の川はホタルが飛びます。
分譲中古で500万~600万らしい。
難波本町梅田に1時間で行ける。 御堂筋線延伸で萱野始発、座って通勤できる。
Posted at 2020/07/31 07:20:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2020年07月25日 イイね!

7 エロチック街道さんのニューカマー 450SLC 同乗試乗 

7 エロチック街道さんのニューカマー 450SLC 同乗試乗 7月24日 待ち合わせ場所の某所へ向かいました。
箕面の実家からは20分ほど。
高校の校区内です。 当時は自転車で走り回ったエリア。

そこへ現れたのは「エロチック街道」さん。
実はお会いするのははじめて。
あらかじめLINEでやり取りしてあったので、あいさつ後すぐこちらの車へ乗り込んで頂き、更に某所へ。

そこには屋根下車庫の下にさらにカバーをまとった車の姿が。

メルセデス 450SLC です。


カバーを取るとまさに息を飲むような美しさ。




「なんなんだこれは・・・・」

だってこの車は46年前の1974年製なのです。

塗装はツヤツヤ、メッキはピカピカ。
色っぽい。 年齢は重ねても美しい淑女とはこのことか・・・・

まるでタイムマシンで当時のディーラーのショールームに来たようです。

AMGのホイールには前215/55-16 後ろ225/50-16のミシュランタイヤが。

AMGのホイール良く似合っています。 
この車にはあまり突飛な社外品は似合わないような気がする。

3代目のR107  SLのホイールベースを若干(10インチ)伸ばして4座とし、クーペボディをまとっている。 当時はセミワークスチームでラリー参戦(450SLC5.0)しており、その車両はATだったと。
V型8気筒SOHC 4,520cc 225馬力 もちろんキャブ

走行35000km


当時はヤナセはまだヤナセではなく、その前身のウェスタン自動車が輸入販売。


当時日本車輸入車共に厳しい排ガス規制の波にさらされ、年々とその対応に追われます。この車両はその規制のギリギリ手前で、エキパイ、ストレートパイプ、タイコのみの排気系。  始動直後はかぐわしい香りが(笑)

車内は当時のレースのシートカバーが掛かってたり、

ラジオのみの音関係(これは周波数の関係もあり日本で用意されたものだろう。松下製)

メーターはもちろん VDO  レブは5800rpmだ


クーラーは46年そのままで冷媒の補充のみとのこと、ちゃんと効く。

74年製でドアミラー


BOSCHのロゴ


2人で乗り込んで試乗に出発します。 素通しの検査受けして、それから少し走り込んで改善ポイントを拾い出してから再度入庫、お金をある程度かけてリフレッシュ予定とのこと。
旧車乗りの理想形です。
ショック、ブッシュ、マウントなどは全交換するそうです。
これはまさに正解。 あっちこっち悪いところから順番に・・・というのは実は
効果も体感しにくいし、都度手間も金も時間もかかるので・・・(体験的に)

ドアを閉めると「ドシッ」とした重みのある音が。
これはある程度大きさと重さのあるドアでないとこんな音は出ません。

アルファの147でも3ドア(ツインスパークとGTA)のドアはなかなかいい音がします。 
当時の450SLCは1000万。初任給が7万~8万の時代ですから、今は約3倍の貨幣価値と仮定すると、ざっくり3000万の車になります。
147TSは2000年当時300万の車ですから、その10倍です。

当時普通の会社員が買える車ではなく、そのオーナーは経営者や芸能界、〇〇〇業界というのは想像の付くところ。
この車も書けませんがあっと驚く有名な方がファーストオーナーです。
現オーナーは5代目とのこと。  
歴代オーナーのおかげでこの車は2020年の今、ここにあります。

車は機械とパーツの集合体ですから、一つ一つをコストを掛けた良いものを積み上げれば当然高価になります。 当時はそれが許され、それを認める顧客層があった。
しかし、今はどうでしょう。車のパーツとそのコストはどうなっているでしょうか? 

その値打ちは走り出しすぐから助手席からでもわかりました。
どっしりとした乗り味、中立、どの速度域でも振動無し。
でも、アクセルを入れればすぐ反応し、あっという間の1××kmレンジへ


アクセルが入るとわずかにリアを沈み込ませて加速体勢に入る。
この車、このエンジンを積んでいるという醍醐味はやっぱりここかも。

グランツーリズモ、大排気量快速ツアラー。
トランクもしっかり積めるし、2人乗りならリアシートが身の回り品置き場になる。長距離の旅行にもバッチリだろう。そんなクーペボディの利点も感じます。
であって、乗り込めば大柄には感じないボディサイズ。特に幅方向。

豊中付近~吹田IC~高槻~止々呂美~池田~豊中付近
あっという間のくるっと一周でした。

素晴らしい体験でした。 エロチック街道さんに感謝です。
また仕上がったら乗せて下さい。 リフレッシュ前の状態は体が覚えてますんで。

そう、そしてエロチック街道さんについて
人へ対してのイメージ(先入観?)って面白いものです。

みんカラ上のイメージは脂ぎった中年男性でエロトークダジャレの連発。みたいな(笑)
(冗談とはいえ失礼をお許しください)

お会いしたら押しの強い「オレがワシがmeがわたくしが」みたいな
グイグイゴリゴリ来る方でコワモテでマッチョな方だったらどうしよう、みたいな風に「構えて」たんです。
喜平ネックレスにタトゥとか(笑)
(こりゃまた失礼・・・・)

現れたエロチック大王もといエロチック街道さんはそのイメージの正反対の方でした。(いやホンマ)
それは手に持つトートバッグにも表れています。
決してリザードやクロコのミニバッグでもなく(まだ言うか・・・・)、
京都の老舗帆布屋のものです。
それは1980年。京都伏見の大学に通い出した僕は京都在住の友人に連れられ知恩院近辺へ。
その友人の勧めるのは「これは京都や。っていうのを持っとけ」というもので
そのとき買ったのが「一澤帆布製」の大型トートと「バスケットボールチーム」の
トレーナーでした。
結局在学中の通学から社会人になってからの釣行まで、今も持ってます。
「一澤帆布」は先代の時の名でその後のれん分け時にいろいろあって今は2つに分かれてます。
80年当時は先代(お父さん)が店の中におられて、いろいろ説明していただいて直接買った記憶があります。

華美でなく堅実で長持ちなものを選ぶ。それが車選びにもあらわれています。
この車を手に入れる為、そして初期化する為に
コルベットとW124の300TE(26万キロオーバー)の2台、手放してます。
足車には国産の小さいのを追加するらしい。

やっぱりね、手放さないと手に入らない。(順番はどっちでもよいのです)
あれもこれもと取り込んで「持ってることに満足する」のは(僕の事)
結局はこれ!っていうのを手に入れる決断を鈍らせると思います。

よし! と思えば飛べるようにするためには鳥のように軽く、しかも鍛えてないと。  
身の回りを軽くして、しかも自分の感性は磨いてより良い生活を目指す。
納得いく出費で「多分これは世界で最高だろう」というものだけを所有していく。
そういう気持ちでいる人には自然と情報や出会いが「やってくる」んだと思います。

帰りの一般国道で二人の会話。
「この45年間、車って本当に進化したんでしょうか?」

安く、極限までコストを掛けずに、軽く、薄く。
運転は楽に。人間が操作しなくても走る車。なんでも制御が入る。
コンピューターが壊れたら廃車。
電池が消耗したら廃車。 
エンジンの鼓動も咆哮も無い車。
10年しないうちに家電製品のように捨てられる車。

そういう車が溢れる今だからこそ、こういう46年前の車がまさに
「引出しの中から宝石が出てきた」ように感じられるのです。
車を走らせる根源的な喜びって一体何なんだろう。
それを感じる事が出来た同乗試乗でした。

オーナーさんのブログ上がりました。
ほら、これだとどういう方かわかんなくてちょっと怖いでしょ?(笑)
大丈夫です。保証します。
Posted at 2020/07/25 08:48:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車種選び | クルマ
2020年07月24日 イイね!

勝手にGoTo  代車でGo!!

勝手にGoTo  代車でGo!!あのですね。
宿題が溜まってきているので、細かくテーマを割って
時系列を無視して書けるものから書いていきます。
過去、一つ書くと他は忘れちゃう、っていうかめんどくさくなって
書かない、なんてこともあるから。

すべて代車フィット GD-1 2004年平成16年式
1.3 CVT です。
先ほど新御堂筋千里中央から梅田本町までM3もどきの325と追っかけっこ
して帰ってきました。 走ります、Fit。





☑1、 白浜アドベンチャーワールド

2、 加太の絶景カフェ 「アルゴ」

3、 和歌山 「馳走たけ田」 で夏のご馳走を食す

4、 もらった桃を配達、河内長野「ふたば」

5、 箕面 ポルシェ レンタカー 「ドリームゲート」

☑6  箕面実家 45年の歴史

☑7  エロチック街道さんのニューカマー 450SLC 同乗試乗 46年前の1,974年製 

どれから書くかは未定です  番号ふります。 
Posted at 2020/07/24 19:01:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出かけ | クルマ
2020年07月23日 イイね!

中古車情報 アルファ147 2.0TS 5MT 3ドア革シート

先日の156に続いて147です。

 <147 2.0TS 5MT 3ドア革シート>この条件は僕が8年前に147を探した時と全く同じ条件です。

ヤフオク 検切れ 外装トップコート剥がれ多々
19万~23万 で手に入れて、一通り整備して検査を通して
塗装の手直しをすれば総額50万くらいは掛かっちゃうかも。
その後もいろいろと発生してその都度手間と時間と費用が掛かるだろう。

しかしです。

僕自身8年間乗ってきて、そしてこれからも乗っていこうと決めている。
この車にはその値打ちがあると思っています。
安く作った3ドアハッチバックじゃない。
というより、「近頃は3ドアハッチバックがそもそも無い」
ちゃんと4人乗って移動できて荷物も積める。普段は1人~2人でクーペ的な使い方。3ドアで不便無し。大きいドアがドスッと閉まる。
なにより、走って楽しい。

前期 2リッターのMT 3ドア 革シート(いわゆるスポーツシート)
現存車両は年々減っていってます。 どんどんスクラップされてます。
そしてこういうノーマル然とした佇まいで残ってるのはもはや激少かと。
車高も落ちてないし、おそらく女性がセカンドカー的に乗ってた車両では?
でないと16年48000kmはあり得ない。


全塗装したっていいのじゃないかなあ・・・と思います。
ノーマルホイールもいいですね♪
この16インチホイールは2LのMT車にしか装着されていなかったものです。

どなたか、2台目、3台目にいかがですか?
Posted at 2020/07/23 08:33:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車種選び | クルマ

プロフィール

「和歌山では8日発売  夜中にコンビニに来ました」
何シテル?   11/08 00:53
2012年8月14日からアルファロメオ147 2.0TS 5MTに乗り始めました。 2000年頃から好きだった車、今だからこそ147。  出来るだけメンテナ...
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