高山の（秋）山さんのブログ一覧

GTOが２０１８年に復活するそうです！！

















「GTO」といっても…








…でも、










…でもない「GTO」で…













フェラーリの「GTO」です！！













その復活すると言われるGTOは、４８８GTBをベースにするそうです。












しかし、「GTO」の名は、３０８GTBをベースとした「２８８GTO」に受け継がれた事もあったので、今回ベースにした４８８も３０８GTBの末裔だから、それでOKと判断したんでしょうね…




なかなか手が届かないクルマではありますが、名車の名前を受け継ぐ以上は気になりますね♪

ホンダ・フィットがマイナーチェンジされて発表されましたね。















現行モデルは2013年にデビューして度重なるリコールに悩まされたものの、どうにか販売ランキングで１０位以内に入っている様子です。










今回のマイナーチェンジでは、ミリ波レーダーと単眼カメラによる「Honda SENSING」の全8つの機能をガソリンモデル、ハイブリッドモデルともに設定したのが主な改良点です。








また、衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能といった衝突回避支援機能に加えて、車線中央付近の走行をアシストするステアリング制御「LKAS（車線維持支援システム）」、「ACC（アダプティブ・クルーズ・コントロール）」なども用意されています。











シティ⇒ロゴ⇒フィットとホンダのベーシックカーの流れである現在のフィットではありますが…







その上の存在であったシビックのポジションにも足を突っ込んでる感じがするのも現在のフィットといいう感じですね。サイズアップされたシビックやアコードも含め、要するにそうしてかさ上げされてきたんでしょうね。









あ…　そういえば渦中の議員もフィットを…（以下自粛）

あの暴言騒動の渦中の議員について昼のTVで見てたんですけど、ますますヒドいですね～　「死ねば、生きてる価値ないから…」とか…












新しく公開された音声は

・「あたしが違うって言ったら違うんだよ！」

・「豊田真由○様に向かって！！」

・「あるんでちゅかあ！」との赤ちゃん言葉の後、「明日は何が起こるのかな～～～～ドキドキ～」と、ミュージカル調で追い詰めた。





また、この議員の属する会の、細田博之総務会長は２７日の記者会見で、本人の話として、「（秘書の運転する自動車が）高速道路をひとつ早く出て（本人が）怒ったら逆に入った。『人の命を何だと思っているんだ』と、やりとりが始まっている」と説明したそうですが…





それから、国交省で働く夫に対しても口汚く罵るようで、最初はじっと耐えていた彼も、小学生の2人の子供のために“これ以上こんな母親の姿を見せられない”と家を出て、今は別居状態で、子供達は議員の母親が実家で面倒を見ているそうです。










…本人は入院中だそうですが、ここまで元気のある人が入院する程に落ち込んでいるのか…？　でも自分で蒔いた種ですからね…


それから、細田さんなどの、上の人に対しては上手にウソをつくんでしょう。





しかし、同じ国会議員でも、細田さんみたいな大人しい人はナメられると思うんで、かなり厳しい人から追及を受けないと懲りないのでは…？





また、姉は医者、妹は弁護士という姉妹で、自分も負けられまいと思ったのか…？


こうなると「議員」というよりも、「人間の資質」を疑いますね。とてもキャリアでここまで来た人のやる事とは思えません。


トントン拍子で出世した、虚勢を張った人間の無様な姿を見た気がします。


しかしまだ若いし、どっかで心を入れ替えないと、失敗したまんまになってしまいますけど…









「本当に心を入れ替える事が出来るのかなあ～♪」（苦笑）