さて、4連休3日目の昨日、
Audio的には激変の1日でした d( ̄ー ̄)
まずは、
音工房Z:乱反射タイルの作製!
先日の最期の2枚がえらく効いた印象なので、追加で2枚作製しました。これでお買い得セット2箱使い切ったことになるわけですが、このタイミングでまた新たに2箱着弾! (^▽^;)
∴手持ち4箱=タイル20枚分=ブロック180個
置き場所は、もちろんココ↓ CDへのアクセスに、更に気を遣わねばなりません (^^ゞ
でも、その面倒を上回る効果があるんだから仕方ありません。こんなの2枚でねぇ~、不思議なんですが違うのですよ! 音場が整うのです、とくにスピーカーの内側の端あたりがバッフルから解放されるのです。
今回の評価CDは、ひとつ遡ってまたコレに♪ 4楽章で (^▽^;)
そして、このあとが凄かった!
Zにジェットスクランダー、もとい、ジェネシスサウンド! (^_^;) クルシ
エソCDもらいに
コアに向かうも、8号線がやたら混んでてウンザリ(県外ナンバーほとんどいないのに) ┐(´д`)┌ヤレヤレ 脇道に入ってそのまま
オーラに向かうことに方針転換しました(火曜定休だし)。この判断が良かった!!
”開放型Ⅲ+” をさらに高める調整方法を教えてもらえたのです(フィールドが安定したからできる設定らしい・・・ワケ解らんけど) d(^▽^)
帰宅して早速試します。クリッと2ヶ所回すだけ!
と、ここで疑問が... 教えてもらった向きだと”収束型”に戻っちまうんじゃないか?? とりあえず確認のメール入れといて、もらった図の通りに設定します。
で、
♪♪~ ♪♪♪~ (・・?
は? イマイチ感漂ったところで、また
”タマタマ”の保護カバーを外し忘れていることに気付きました。やはり、被っていると、ひとつシタノ音しか出ないのです(苦笑)
ということで、外して聴くと・・・ 解像度UPがハンパない! これが本当にDEQX内蔵DACの音なのか??(こんな能力あったのね) ( ̄Д ̄; バーンスタインの唸り声にもハッとさせられます。
その一方で、奥行きが圧縮され、バッフルに張り付くような感じもしたり (-ω-;) 帯に短しタヌキに・・・ 自粛、スカーレットとうに終わってるので (^^ゞ
などと思っていると、店主から電話が・・・
図の説明不足で、金ピースの矢印はマーキングの向きだと180°逆になると (;^ω^) ソリャワカランワ
向きを正すと、ネガな部分は解消! しかし、解像度はちょっと落ちたような。両立はできないみたいですが、トータルでは断然こっちだなって感じです。毎度のことながら、不思議な世界ではあります。わけわからんピースの向き変えるだけですからね。
さらに、量子フィールド調整とは別の音質向上策も試します。
我が家では、なかなか芳しい効果が出ない、カーボンマットの追加投入です。
プレのを借りてきて試します。まずは、DEQXの天面中央に指定の向きで。
確かに静けさは増す! 上質感あふれる音/音調にもなります。”ディジタル臭さ”が取れたと言えるかもしれません。なんですが、ちょっと角が取れ過ぎたような気がしてなりません。継続評価だな・・・
もう1枚は、金箔皿の下に敷きます。
以前試して没でしたが、”量子フィールド”のレベルが上がっているので、そんなことにはならないとのこと。
で・・・ やっぱ要らね (-ω-;)
角取れ過ぎでゾクゾクするもの消失! 現”フィールド”では再評価も必要ないでしょう、没です。
と、カーボンマットはまたしてもイマイチな状況ではありますが、昨日の進展はハンパなかったのです。UruのVoにも著しい向上を感じました。今だけかもしれませんが \(^o^)/
♪♪~
Posted at 2020/09/22 11:30:46 | |
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