やっておかねばならないことがあります。
ひとつは、
ATTのエージング完了待ち
もうひとつは、DEQXより下流のセッティングFIX
SP測定の信号はDEQXが出すので、基本的には固めないといけません。ま、結果にどれだけ影響するかというと、余裕で無視できそうですけどね (^^ゞ
で、前者は、もういいや(妥協)
ということで、後者をやっつけました。
まず、高音アンプ:DCPW-240のインシュレータ
Wind Bell との間に、怪しさ増し増しのアコリバインシュを挟むべきか? 否か??
スぺ様の頃には挟まず、四隅に置くだけにしていました。怪しさ増し増し加工により、置くだけで”量子パワー”が働くのです。ただ、物理的負荷を掛けた方が効果が増すという話もあり(これは素のアコリバインシュの特徴?)、
席替え以降は挟んでいました、気に入らんけど (^^ゞ フローティングインシュにゴムなんか挟んだら、本領発揮できるわけないと思うからです。
てなわけで、そのバイアスがかかっているため、比較試聴結果はそのまんまでした(苦笑) 挟まない方が明らかに音像のピントが合っている! 百害あって一利なし!
続いて、DEQXのインシュ
同様に、
席替え以降はアコリバインシュを脚の下に入れていました。YGボードはソルボ噛ませたフローティング構造ですから、これまたろくなことなし。強烈バイアスにより(笑)、ツルピカ復権となりました。脚ではなく四隅に入れ、怪しさ増し増しアコリバはその内側に置きます(席替え前と同じ)。
ついでに、DEQXより上流ですが、「REF10 SE120」も見直し。ここはフローティングじゃないのでバイアス掛かりませんが・・・ 結果はツルピカ復権、アコリバは脇に置くだけとなりました。思ったほど差がないのがちょっと意外でした (・・?
ということで、準備は整ったのですが・・・ 風びゅーびゅーでSP測定できん ┐(´д`)┌ヤレヤレ
Posted at 2022/01/30 10:57:26 | |
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