なんかこんな奴いたよな (^^ゞ
虚数空間に引き込まれ、時空を超えてコンサートホールにワープできるかもしれません??
TiGLON TR-PAD-EX その4が届いたので、
まずは
ケツ伝導の確認から。人は鼓膜でだけ音を感じているのではありません。骨伝導携帯とかありましたが、オーディオにおいてはケツ伝導も重要なのです(笑) 密閉ダラ下がりの重低音域を補ってもらうのだ(ほんまかいな?)
♪♪♪~♪♪~ ♪♪♪~♪♪~ 大勢に影響なし (-ω-;)ソンナモンデショ
ということで、前座は終わり! クンナムの残り、タップ下に設置しました。
その効果は!! べつに (;・∀・) 微かに良くなったような気もするが…
そもそも、それ以前の問題が生じているのです。
庶民のブラックカードが”量子フィールド”と完全融合し、高音のエネルギー感が高まり過ぎている。去年の二の舞に陥る寸前です (-ω-;)ウーン
DEQX調整(SP測定/補正から)は面倒なので、
”量子倍音イコライザ”調整で凌げないか、やってみることにしました。倍音をUPしてじゃじゃ馬馴らしって感じです。ちなみに、左(SP背面の壁側)に動かすと倍音が増えます。わけわかりませんが、そう聴こえるんだから仕方がありません。
左: これまでの調整位置 右: 調整その1… 増やし過ぎて金管ぬるし!
ということで、こうなりました♪ mm単位の調整だと言われてはいましたが、元から3mmほど動かしただけです(白丸シール=Φ5.0mm)。それだけで印象ががらっと変わるんですからねぇ (^^ゞ ホントワケワカラン
でも・・・
聴き込んでいくと、金管の炸裂度がまだ物足りない! せっかくの大型ホーンなんだから...スミマセン言い過ぎました... そこそこのホーンなんだから、金管の炸裂度は譲れません。
ということで、最終的にこうなりました。元から僅か1~1.5mmってとこです。ますますわけわからん…
Posted at 2021/10/31 13:43:42 | |
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