Briskenのブログ一覧

早いもので、間もなく2019年の大晦日を迎えようとしています。

平成から令和に時代が変わったことで皇室行事をはじめとした歴史的な瞬間をたくさん見ることが出来た1年である一方、台風などによる甚大な被害が相次いだり、相次ぐ煽り運転報道で善良なドライバーを恐怖に陥れられた1年でもありました。

「One Team」というキーワードを定着させたラグビー日本代表の大活躍ぶりも、めざましいものがありましたね。


おいらにとってもこの1年は、

▶ 息子が中学校に進学したこと、


▶ 帯状疱疹に1か月以上苦しめられたこと、
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そして・・・

▶ 自宅を新築したこと、



と、個人的にも一生忘れられない出来事がたくさんあった年でもありました。

先週は久々の本店勤務でした。

システム移行や自宅新築などで公私とも地元秋田での行動を最優先していたので、3か月以上本店に行っていませんでした。

本店勤務中のいつもの通勤経路を歩いていても、以前そこにあった建物が取り壊されたり、テナントも看板も大きく変わった店舗があったりしたから、たった3か月かもしれないけど変化の大きさは感じられましたね。

で、本店には従業員が休憩する為の読書スペースがあって、そこには例えば新入社員の心得！みたいな研修テーマのような本はもちろん、モチベーションアップに繋がる本だったり、日経トレンディ、monoマガジンなどと目をそそりそうな月刊誌もたくさんあります。

そのなかで、目をそそられたのが、monoマガジン。

12月2日号の話題が、ラジコンカーをはじめとした模型でした（→こちら）。

80年代に人気を誇ったラジコンカーがたくさんあって、よく知られているのがタミヤのホットショット、ホーネット、グラスホッパー…等があります。

40歳目前の今日この頃。

ついに新居が完成、引き渡しとなりました。

先週より、母屋を離れて移り住んでいます。


[iPhone 8]

自宅のことをブログで事細かく公にするとあまりよろしくないので、ここでは部分的に撮った写真とともにちょっとだけ触れる程度にします。


[iPhone 8]

まず見た目は比較的シンプルな外観ですが、中身は北欧テイストを取り入れてみました。


[iPhone 8]

そしてこれを機にコーヒーメーカーを導入。

好みの豆を自分で選んで、淹れたての一杯を手軽に飲めるようになりました。


[iPhone 8]

寝室と子供部屋がある2Fの一角に、おいらの趣味スペースも作ってもらいました。


[iPhone 8]

今日からここでブログ編集しています。



引っ越し直後で今も尚、衣類やキッチン周りの物が散らばったりしていてバタバタしているものの、移り住み始めてから1週間が経ちましたし、新居での生活に少しずつ慣れてきています。

新居は気密性の高い高断熱設計なので朝晩氷点下になりがちな豪雪地のなかでありながら、エアコン温度を20度にしなくても十分暖かいし、加湿器を併用することで体感的に尚更暖かく感じますね。

でも所詮、外気との温度差が激しいので換気をきちんとやっていないと結露がすごいことになります。
24時間換気をしなければいけない理由をこうして、初めて知ったりしました。


[iPhone 8]

水道光熱費がどれだけ嵩むのか気になりつつも、こんな感じでまだ少しの間は試行錯誤の連続。

あ、他にも国営放送局の受信料もあったっけ？

霜月と師走の間。

実はこの週末、東京に滞在しています。

その理由は...







東京ドームで開催されている嵐のコンサート。

嫁さんにとって数年に1度の楽しみがまさにコレです。

東京ドーム近くのホテルを半年位前に予約して、この週末泊まっておりました。





コンサートは嫁さんだけ。

おいらと子供たちはホテルでゆっくり過ごしていました。

帯状疱疹で1ヵ月以上禁酒だったおいらは先々週にやっと完治の診断を受けて解放されたので、久々にビールを飲みました。






やっぱりビールは疲れてるときに最初の一口がすごく効くね。






今朝の丸の内〜皇居周辺散策。

こんな感じで都心を少しぶらっとした後、本日中に秋田に帰ります。



それにしても、今回の嵐のコンサートはメンバーの二宮和也さんが結婚を発表されたばかりのタイミングでそのお相手が、地元秋田出身であり秋田放送のアナウンサーでもあった伊藤綾子さん。

コンサート会場歩いているとそれぞれのメンバーのファンの声が聞こえるんだけども、ニノファンらしき女性から「秋田の人許さない」ってよく聞かれるたびにショック受けていた嫁さんでしたが...

“結婚おめでとう！ 2人とも、お幸せに！”

でいいじゃないですか。

アイドルだって1人の人間。
プライベートの過ごし方ぐらい自由であってほしいのですから。