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豆柴もものブログ一覧

2026年09月02日 イイね!

奈良井宿 14年後の返り討ち?

奈良井宿 14年後の返り討ち?前作 リベンジ編の対局になるのでしょうかね?


なぜか、珍しく短めの予感!?

お付き合い下さい!?(笑)



と、書き始めた時の思いとは裏腹、いざ投稿となって見直すと決して短くは・・・・・
そのままでは辻褄が合わないと、慌てての 打消文への変更 & 追記文2行 です!?


ということで、いつもほどでは無いが、それでも十分に長い旅日記の始まりです!?(笑)





さて、今回の一泊二日信州避暑旅、旅の目的を前回報告の 千畳敷カール 訪問に置いたため、
一番天候が良さそうな7/23(木)を二日目になるように、最終日程を決めました。


山の天候を見極めるためには、直前まで決めないことが必要でしたから、決定は前々日でした。



その後、慌ただしく手配や連絡を済ませ、何とか間に合わせる事が出来ました。
もちろん、事前に仮予約や大まかな連絡などは済ませていましたが・・・・・


ただ、気がかりが一点・・・・・

旅の初日が、水曜日になったということでした。
経験から、水曜日は旅先の日程としてはあまり良くないと感じていましたから・・・・・

とは言え、木曜日の前日は水曜日にしかならないわけで、愚痴るのを止め、
経験則が外れることを期待することにしました。




というのも、今回の旅、完全なお遊び旅ではなく、所用を済ませる必要がある旅でもありました。
二日目は千畳敷カール訪問に専念したかったので、当然所用は初日の水曜日になります。
当初は、所用 + 移動 だけの予定でしたが、旅に貪欲なプー太郎夫婦はプラスαの追加を企てました・・・・・

そんな所用に厳密な時間指定はありませんでしたが、14時以降からが好ましいと・・・・・


逆に言うと、14時頃までは自由ということです。




おとぎの国の自宅から所用先までは、普通は4時間、余裕を見て5時間あれば大丈夫です。
「普通は」が微妙ですが・・・・・

普通じゃなくなる要素は、渋滞です。



それも、突発や運に左右される渋滞ではなく、必ず発生する慢性の渋滞、首都高渋滞です!?


14時だからと言って、余裕も含んだ5時間前、9時に出発したら、

絶対間に合いません!?

ヘタをしたら、3時間後の12時になっても東京を抜けられず、八王子辺りで、まだ中央道にすら入っていないかも知れません。

なら、8時に出たら・・・・・    分かりません!?

7時なら・・・・・      通勤ラッシュの真ん中に嵌って・・・・・


最適な出発時間が読みきれません!?




それならば、通勤ラッシュが始まる前に首都高を通り抜けた方が・・・・・


と、我が家は車で遠方に出かける際は、
5時30分~6時の間に出掛けることが基本となっています!?

東名に向かおうが、中央道へ進もうが、関越や東北道だろうが、
首都高を横断する必要がない千葉房総半島方面以外に向かう場合は・・・・・


今回も、5時40分に自宅出発、PAでの休息を2回取っても、9時過ぎには所用先最寄りの塩尻インターを降りていました。

あれっ、首都高 浦安 ー 長野道 塩尻 間が 230km弱、3.3時間 掛かっているので・・・・・

大丈夫でした!? 

時速にしたら 70km/h 位だから、公開しても・・・・・ 
首都高・中央道共に制限速度は 80km/h だけど、超えてないし!?(ホッ!?)

まぁ、休息時間が30分以上だと微妙な立場になるから、2回合計の休息時間は内緒にしておきましょうかね!?(笑)



インター出たら、所要先までは10分もあれば到着です。


しかし、14時以降じゃないと・・・・・

5時間近く、時間を潰さないとなりません!?


早く着くのは、渋滞回避の早朝立ちとのバーターですから、もちろん、想定済みです。





ということで、時間を潰す先として選んだ場所が、

奈良井宿 

でした。




中山道(69宿場)の 34番目の宿場であり、南 木曽路に位置します。
中山道最大の難所といわれた鳥居峠の入り口に位置するため、素通り出来ず、一旦立ち止まる旅人が多く、賑わった宿場町になったようです。



また、中山道のちょうどど真ん中に位置しているので、こんな看板も立っています。

     


昔の旅人たちも、
「やっと、半分歩き終えた!?」「あと同じくらい残っているのか?」
との思いを確認する場と言うか区切りの地、
或いは、
「難所の鳥居峠を疲れたままでは越えられない、一泊して鋭気を養い・・・・・」
などと、後半に向かう前の気力・体力を蓄えるためにも立ち止まる宿場と言うことでしょうかね?

当時は「奈良井千軒」と呼ばれた日本最長の宿場町で、大変賑わっていたようです。

ただ、当時こそ、
 42番宿場「 妻籠宿 (つまごじゅく)」(長野県木曽郡)、
 43番宿場「 馬籠宿 (まごめじゅく)」(岐阜県中津川市)
以上に中山道の宿場町としては名が知れ渡っていたのでしょうが、
現在は妻籠宿や馬籠宿に逆転を許し、知名度も今ひとつでしょうかね?

近年は、妻籠宿 ー 馬籠宿 間が「サムライ・ロード」と呼ばれ、インバウンド人気が高まっているそうですから・・・・・


まぁ、中山道自体が今から400年ほど前の徳川幕府によって整備された江戸と京を結ぶ街道だったわけで、ネーミングはしっかり的を突いているので海外の方の命名センスに感心するばかりですが・・・・・


と、マイナーぶりを自虐的に書いてきた 奈良井宿 ですが、
先程書いた同じ中山道の宿場 妻籠宿 や 馬籠宿 と供に、
江戸情緒をいまに残す「 宿場町 」7選
に選ばれています!?

他に連なるのが、
・ 下野街道の宿場「 大内宿 (おおうちじゅく)」(福島県南会津郡)
・ 中山道と北陸道を結ぶ北国街道の宿場「 海野宿 (うんのじゅく)」(長野県東御市)
・ 東海道五十三次の宿場「 関宿 (せきじゅく)」(三重県関市)
・ 若狭から京都を結ぶ通称「 鯖街道 」の宿場「 熊川宿 (くまがわじゅく)」
と、有名処ですから、そこに加わっている奈良井宿も十分立派じゃないでしょうかね!?



半世紀前、自分たちが近くに住んでいた学生時代は、木曽郡の 楢川村(ならかわむら)でしたが、
2005年塩尻市に編入合併されています。


まぁ、半世紀も昔と言っても、400年に比べれば、「つい最近」と言っても良い気がするのは、
老人の戯言でしょうかね!?

二十歳前後の若者にとっての半世紀ともなれば、生きてきた期間の倍以上も昔になるわけで、
大昔と思われている可能性が高いし・・・・・(笑)



ちなみに、学生時代だけじゃなく生まれた時からの信州乙女である妻、小学生時代、お爺さんに連れられて、夏祭りを見るために奈良井に在った叔母さんの家に泊まり掛けで遊びに来たことがあったそうです。

現在は住んでいませんし、「奈良井駅の真近で奈良井川との間」という微かな記憶を元に探してみましたが、当然のごとく見つかりませんでした。
さっきの戯れ理論なら、「つい最近」+「たったの10年」なので、「≠ つい最近」なのですが!?(笑)








奈良井宿訪問、「千畳敷カール」同窓会旅から2年後、
更に2回増えた同窓会旅「37年目は、木曽路!」で訪れた先の一つでした。


今回の時間潰しの先として上がった理由は、立地の良さでした。

塩尻インターを降りた後は、国道19号を名古屋方面へひたすら進むだけ、30~40分で到着します。
塩尻市街に戻って来る往復でも1時間ちょっと、
江戸情緒を楽しむ町並み散策を2時間弱と見込み、
昼食時間を1時間とすれば、
大体、4時間を潰せます。


ちょうど良い寄り道観光先ということで・・・・・(笑)




さて、奈良井宿!?

千畳敷カールのようにリベンジしたいようなことは特にありませんでした。

強いて挙げるなら、訪問時に予定していた昼食先の「蕎麦屋」が臨時休業、
野菜嫌いの自分が、嫌々ながら友人たちが選んだ野菜料理の店に入ったことでしょうか?(笑)
肉類は一切使っていない「破竹御膳」だったような・・・・・

 

奈良井の観光客は自分と同じような野菜嫌いが多かったのでしょうか?
既にお店は・・・・・



まぁ、在ったとしても、今回の爺婆旅なら、良く理解している妻がそんな店に入ろうとはしないはずですから、小さなリベンジが果たせるはずです。


多分!?(笑)



しかし、・・・・・





前回臨時休業で門前払いとなった蕎麦屋、着いた時にはまだ準備中の札が出ていましたが中ではしっかり準備作業中、開店時間になれば入れるでしょう!?


しかし、何故か、当日は蕎麦を食べる気にならず・・・・・

暑くて、食欲がなくとも、冷たい蕎麦なら喉越し良く入っていきそうなんですがね?

まぁ、猛暑の下界暮らしながら、老夫婦共に夏バテ、食欲不振にはなっていないので、もっとガッチリした食事を取りたかっただけかも知れませんが・・・・・(笑)



さて、到着時はまだ10時前、昼食先を探すより、江戸情緒を宿場町散策の方が・・・・・


いやいや、


その前に、奈良井宿のシンボルを観に行った方が良さそうです。

駐車場からも近いですから!?



しかし、・・・・・・・・・





本来なら、こんな姿が眼に入って来た筈だったのですが・・・・・




奈良井宿 木曽の大橋

美しい樹齢300年以上の総檜作りの太鼓橋 です。

橋脚を持たない木製の橋としては、日本有数の大きさ だそうです。


こちらは、14年前の撮影画像でした。



今回見えた姿が、

     



間違えました!?

負けず嫌いの悪足掻き性格が出ちゃいましたね!?(笑)


今回押してきた記念スタンプでした。



木曽の大橋、現在、修繕工事の真っ最中でした!?



35年前(1991年)に築造された以降、初の大がかりな補修工事中。
床板全面張替えと高欄(欄干)の交換など橋としての基本部分の本格修繕で工期期間2年、来年の3月末完成とのことです。

時間の穴埋め観光先だったので、下調べもせず出掛けた我々が悪いのですが・・・・・


まぁ、残念でしたね!?



眼に入って来た姿はこちらでした。



 








長居しても眼の前の姿が変わる訳がなく・・・・・
気持ちを切り替え、線路下の地下道を潜り、奈良井宿の街並みへ向かいます。

こちらが、町並み地図になります。




先ずは、先程示した「叔母さんの家記憶」復元も合わせ、奈良井駅に向かいました。
奈良井宿としてみたら、東端になりますね。






ちなみに、時刻表を見ると、停車する電車は1時間に1本ぐらいですかね?

もちろん、名古屋と長野(塩尻)を結ぶJRの中央西線(正式名:中央本線)ですから、奈良井駅に停車しない特急「しなの」を筆頭にもう少し走っていると思いますが、普段乗車している東京メトロのような過密ダイヤ路線とは雲泥の差!?

踏切を渡る際にものんびりカメラをかまえることも・・・・・



のどかでしょう!?



昔は、こんな車両が優雅(必死に?)に走っていたみたいです!?




なお、こちら2枚は駅近撮影ではなく、西端側 権兵衛 駐車場 付近のもので、中山道ど真ん中 看板を撮った場所です。


馬籠じゃないし、「文明開化の音がする」後で鉄道網だけじゃなく道も整備され、住んでいる家々の前には車があり生活もずいぶん楽になったと思いますが、

「木曽路はすべて山の中である」

という地形面はあまり変わっていないのでしょうね・・・・・





話戻して、14年前には行かなかった 八幡宮 エリアへ、ちょっと坂道を登って・・・・・

          

こちらの杉並木

     


ただ杉が並んでいる並木道ではなく、中山道 そのものだったようです。

中山道 狭い!?





二百地蔵




元々こちらにあったのではなく、明治期の鉄道や国道を通す際に奈良井宿周辺のルート上に在った地蔵様達が集められ、ここに纏めて収めたそうです。




八幡宮は、こぢんまりしていましたね。
一応、地蔵尊と共に、参拝はしてきました。









続いての紹介は、奈良井宿としては反対側、西端に鎮座している 鎮神社 (しずめ じんじゃ)です。

     


日本最長の宿場町と言われる 奈良井宿 の「端から端まで、ちゃんと散策して来ましたよ!?」
を 誇張するために、あえて町並み情報は後回しです!?・・・・・(笑)



鎮神社    皆さん正しく読めました?



     

旧奈良井村の鎮守です。 はじめは中原兼遠(なかはらのかねとお)が鳥居峠に建立しましたが、天正10年(1582)に戦火で焼失し、奈良井義高によって現在地に移されたと伝えられています。
本殿は、一間社流造(いっけんしゃながれづくり)・柿葺(こけらぶき)で、全体に漆が塗られています。

元和四年(1618)、奈良井宿に疫病が流行り、これを鎮めるために下総国(千葉県)香取神宮から経津主神をまねき、祭祀をはじめたと言う記録も残っているそうです。

先ほど記した小学生だった妻が観に来た祭りは、毎年8月に行われる鎮神社例大祭だったようです。


  拝借画像

 

なかなか歴史のある神社のようですね!?




鎮神社には社務所があり常駐もされていましたので、妻の御朱印が一枚増えました。




それではお待たせの町並み画像紹介に・・・・・・


いや、もうちょっと焦らしましょうかね?

まぁ、町並み画像ではありますから焦らしになるかどうかは微妙ですが・・・・・



返り討ちpart2です!?


既にネタバラシを先に始めていますが、

旅先でよくあるガッカリが、

立ち寄りたかったお店が、定休日であることです。


週末や連休を利用して旅に出る現役世代には無縁のお話ですが、混み合う週末を避け、平日(週中)に旅に出る毎日が日曜日組にはよくある話で・・・・・

お得意のツアー旅でも、最近は自由観光日(時間)が組み込まれたプランも増えていて、事前に立ち寄りたい先を調べて追加するのも旅の醍醐味にもなります。



まぁ、ツアーなどで訪問日(曜日?)が変更できない場合は、訪問可能な代替店候補を事前に探して対応していますが、行けないということで旅に出る前から落胆することも・・・・・

ドライブ旅などの個人計画の旅の場合は、旅先に追加して食事処や立ち寄り先の休日を加味して旅の計画を立てています。

そして、その経験則から得た感覚では、ダントツに水曜日がヤバい!?
もちろん、火&木曜日定休も多いですが、水曜日に比べれば・・・・・
なお、店舗ではなく美術館などの公共施設はダントツで月曜日休みですかね!?


混み合う週末を避けて平日の旅を計画する「毎日が日曜日のプー太郎夫婦」、
ど真ん中に位置する水曜日を避けるのは結構難しいのですが、訪問計画を逆回りで立てるなど何とか乗り切っています。

しかし、今回は天気が優先の山登りがメイン!?

覚悟しての 奈良井宿 訪問でしたが、やっぱり・・・・・・



こんな看板が店頭に!?




中には、お洒落なこんな看板を掲げるお店も!?




BEATLES好きだが「音楽」以外は興味を持たない友人とは異なり、
ミーハーな老夫婦は「ちょっと味わってみようか?」と、奥まった店先まで行ってみたのですが、こちらも・・・・・




「修行の旅に出るなら、『のぼり』もしっかり仕舞って行け!?」と叫びたくなりました!?(笑)





代わりに、てずから さんでおやきを購入、店内で冷たいお茶をごちそうになりながら一服です。

     

奈良井宿も属する長野県の木曽や伊那地方、岐阜県東濃周辺などの山間部が発祥の地と言われている五平餅より、スキーなどで度々訪れている長野県北信地方発祥のおやきの方が馴染が強く、あんこと野沢菜をシェアしながら小腹を満たしました。



結局、ちゃんとした昼食は奈良井宿内では取れず、塩尻市内に戻ってからになりました。

信州避暑旅とは全く無縁、地元でも食べられるような好みの昼食を・・・・・(笑)







それでは焦らしのネタも尽きましたから、宿場町画像を並べて終わりにしましょうかね?

前回撮影分と見比べてみると、好みの空間というか、同じ撮影アングルの物が多数・・・・・
14年間の成長がみられないので、がっくりです!?

お遊びで、数枚年代物を混ぜておきましょうかね?

そんな訳ですから、「現在、そんな所は無い!?」なんてクレームも受け付けませんので、
ご了承下さい!?(笑)

答え合わせも、

いたしません!? (なぜか、大門未知子風で・・・・・)






     





     



     





Posted at 2026/09/02 17:22:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | | クルマ
2026年08月21日 イイね!

千畳敷カール 16年振りにリベンジ果たす!?

千畳敷カール 16年振りにリベンジ果たす!?PCの突然死 (データ保存用内蔵HDD)

 や

お盆休み家族対応

 などで、

大きく遅れることになった 旅日記ブログ です。



さて、皆さんは、

16年前の 出来事、発した言葉や思い を覚えていますか?




もちろん、人並み以上に記憶力が低下気味で、昨晩の料理メニューが思い出せないのも日常茶飯事のプー太郎爺、ボケも加わってか普段は完全に記憶を喪失していますが、何らかの切っ掛けを得ると 少しだけ復活 します。

切っ掛けは、旅番組やニュース番組、ネットの話題などの情報になるのでしょうか?

「When(いつ)」、「Where(どこで)」、「Who(誰が)」、「What(何を)」、「Why(なぜ)」、「How(どのように)」の5W1H中の一つでも記憶が蘇れば・・・・・

そして何より重要なのが、その「少しだけ復活」から 「大きく復活」 へ進める特効薬を自分は持っているということ、それが、強みにもなっていると思っています!?


そんな特効薬が、みんカラへの長文ブログ投稿 になります!?(笑)




こちらの場に、そんな時の為の「簡潔ではない長文投稿」が残っていることはだけは記憶しているので、再訪して読み返しさえすれば、当時の細かい状況や情報、感想や思いなどが長々と文字になっているものに辿り着きます。

遥か昔でも、普段は完全に忘れていても、当時の記憶が一瞬で蘇ります!?(笑)


もちろん、時期や季節なども曖昧ですから、直接には辿り着きません。

例えば、旅関連記憶の再現を例にすると、
前回復元報告した旅画像保管庫(Picture ホルダー内)を訪れ確認、見つかれば年月情報を元に近辺のブログ投稿に当たりを付けて探しだすという手順が必要ですが・・・・・

そして、その画像フォルダー自体も宝の山になります!?
ブログに組み入れた画像の何十倍、ピント外れの失敗画像類までも残っていますから・・・・・

加えて、旅先ごとに区切った物理的紙媒体のファイルには、食事メニューのお品書き 、乗車や入場の半券チケット、旅行会社作成のスケジュール表なども総て・・・・・(笑)

ここまで来ると病気の一種かもしれませんが、記憶の再現に関しては、完璧な効き目抜群の特効薬になっているのは間違いありません!?


まぁ、現在はまだ頭の中に微かな灯火として残っているので、切っ掛けがありさえすれば強い灯りとなり先程述べたような過程を経て辿り着きますが、いずれはその灯火さえも消えて、次に繋がっていくことも無くなるのでしょうかね?


当然ですが、元々残していないものも、沢山あります。
今の所、残しているか、いないかも、なんとなく分かる感覚も健在ですが・・・・・(笑)




さて、寂しい未来を見据えたような上記の文末になりましたが、
幸いにも、今回の分は、

「何処で言ったか、どんな思いで言ったか」

は、薬に頼らなくとも、ちゃんと記憶に残っていました!?
特効薬を残していることも・・・・・


もう暫くは、真っ白な世界には迷い込まなくても大丈夫のようです!?


まぁ、年月の記憶は完全消失、確認してこんなに時が経っていたかと、唖然とはしましたが・・・・・





「またいつか良い季節に訪問してみたいです!」



とブログに記したのは、16年前、2010年の6月でした!?



加えて、一緒に添えられていた文章と画像


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今の時期は殆んどが積雪で覆われ、わずかに溶けたところに高山植物が微かに咲いている光景が期待され、40分程かけバスとロープウェイを乗り継いで標高2600メートルまで登って見えた風景が、

こちら!

ちなみに気温は12度!






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現在と変わらず、文才は微塵も見られませんね!?(笑)



2010.6.19-20 友人たちとの同窓会旅で訪れた 千畳敷カール でした!?


下界の天気は悪くなかったが、マイカー乗り入れ禁止のため、標高850mの菅の台バスセンターから路線バスに乗り替え しらび平駅(1,662m)へ、駒ヶ岳ロープウェイ に乗り換えて終点の千畳敷駅(2,612m)へと一気に1,762mも登った頃には・・・・・

念のため、撮影画像データを確認してみると、2010.6.19(土)13:09 の情報が、
やはり、「山へ行くなら午前中!?」ですかね?


さて、6月とはいえ、標高2,600m地点故に残雪が残っているのは想定済みで出掛けていましたが、その雪に加えて一面に広がる霧で視界は最悪、数メートル先も見えない真っ白な世界が広がっていました。

下界の天候は普通、それなりの景色を期待し、多くの時間と費用を掛けて登ってきたのに、
観られた風景は・・・・・!?


と、単純な思考回路は、残念ながら現在とあまり変わっていないようです!?(笑)




0.6℃/100mの理論値を適用して、山頂気温が12℃なら 中界 菅の台バスセンターの気温は10.5℃プラスの22.5℃と信州らしい気候だったと思います。

ちなみに、海抜 0m 近くの居住地 おとぎの国 の推定気温は更に5.1℃高い27.6℃となりますから、下界でも6月らしく過ごしやすい気候だったのでしょうね?

6月から真夏日や猛暑日連発の昨今とは異なって・・・・・




そんな 昨今 がもろ適用された今年の訪問日である7月23日、前回訪問よりひと月遅いので気温が高いのは当然ですが、そんな思いの遥か上を行く高温、猛暑日どころか酷暑日を全国の多数地点で記録した一日となっていました。

おとぎの国 も35℃を超えた猛暑日だったようで、信州へ避暑に逃げたのは正解でしたが、信州も十分というか、かなり暑かった。
同理論値を適用すると 標高2,600m超えの高所である千畳敷駅 辺りでも19.4℃程が計算上出てきますから・・・・・・


お陰で、アドバイスに従って用意した雨対策も兼ねたジャケットは、リュックに忍ばせたまま出番は最後までありませんでした。

現地での正式気温確認はありませんが、下界用の半袖姿に紫外線対策も兼ねた薄いパーカーを羽織って丁度良い感じでしたから、計算上気温からも大きく外れていないと思います!?

天気は良く、日差しが強いのに加えて、徘徊とは言えないちょっとハードなトレッキングを1時間ぐらいしたので、そんな姿でもしっかり汗はかきましたから・・・・・
日陰だとその姿でも直ぐに汗は引き、心地よく風を感じていましたから、猛暑日の地元で「暑い!? 暑い!?」と燻っているよりは、ずっとマシな避暑地時間を過ごせたのではないでしょうか?






当日のスタートは以前上高地に行った時と同じく塩尻市、
しかし、沢渡発6時30分のバスに乗ろうと5時過ぎに出発したのと比べると、
1時間遅れの6時前のスタートと成りました。

千畳敷カールは上高地ほどメジャーじゃないと、読み間違えたのが失敗でしたね!?

海外の方はほとんどいなかったので読み通りまだ知られていない地なのでしょうが、日本人には根強く広い認知度と訪問先にするような人気の観光地であるようで、それが自分の感覚とは少しズレていて・・・・・
まぁ、今後海外の方々の認知度が上がったらどうなるだろうかと、今から心配になるほどで・・・・・


実際、行く前に多くのSNSの場で情報を求めていた妻の携帯には、訪問後、混雑ぶりや天候などの情報が数多く届き・・・・・

「凄いな!? 平日なのに!?」と混雑ぶりを嘆いていた当日ですが、まだまだ序の口の日、いやいや、逆に天候も混雑ぶりにも恵まれた方だったと思い直される様な情報が続々と・・・・・



さて、塩尻北インターで長野道に入り岡谷ジャンクションで中央道の名古屋方面に進み、駒ヶ根インターを降り5分ほどで菅の台バスセンターに着きますから1時間見れば通常は到着できます。
(インター間距離 37 km)

ただ、現在の岡谷ジャンクション周辺は昼夜連続工事が継続実施中で、昼間だと8.5km、50分位の渋滞情報が出ている場所ですから、此処をどう乗り切るかが悩みの種でした。

が、杞憂で終わり、見込み通りの7時には菅の台バスセンター駐車場に滑り込みました。



しかし、そんな時間にもかかわらず、菅の台バスセンターのメイン駐車場は到着時には、ほぼ満車状態でした。
宿泊登山組の前日からの駐車車両が多かったのかも知れませんが・・・・・

車を駐めたあと、車両横で身支度していると入口ゲートは閉鎖され、更に奥にある他の駐車場に後続車は誘導され始めていました。5分ぐらいの違いでしょうか?

そして、チケットを買った後並んだバス待ち客の列も、自分達の後ろでは更に列が伸びています。

     



残念ながら、自分達も10分以上待って来た1台目のバスには乗車できず、
ここで更に15分のロスが確定です。
なお、当日早朝のバス運行は、通常30分間隔が臨時便増発の15運間隔となっていました。


ちなみに、一般客はこのバスでしか行けませんから、嫌でもこの列に並ぶしか方法はありません。
しかも、バスの始発駅は駒ヶ根駅、駅からの乗客が多いと折角来ても乗れません。
なぜなら、ここから しらび平 迄は本格的な急勾配&曲がりくねった山道ですから、都心のような詰め放題の通勤バスではなく、立ち乗り乗車は不可、通常座席+補助席 の固定人数しか乗れません。
駅からの乗客が少ないことを願いながら、大人しく順番が来るのを待つしかありません。



連休や夏休みの早朝は3時間待ちが普通のようなので、30分待ちはかなり短い方らしい。


しかし、当日のライバル達との戦いは、駐車場到着時間、バス待ちの順番、更には駅からの乗車客との席争奪だけではありませんでした。

バス乗り場から道を挟んだ向かい側、観光バスの一団もライバルになるとは思っても・・・・・




長野県の高校は、夏季休業中の学校イベントとして夏山登山を組み込んでいるようです。
自分の静岡県も、富士山登山がありましたが・・・・・・


そんな多くの生徒で満杯の観光バスが到着し、この場所に停めて待機しています。(左側横向き)

それとは別に、無乗客のバスが到着し、右側で手前に向けてバスを止めだします。そして、準備が整うと左手バスからジャージ姿の高校生たちが右手のバスに乗り換えていきます。
そして、バスは次々と出発していきます。

行き先は、我々と同じ しらび平 です。


高校生たちを乗せたバスは、自分たちが乗る定期バスを運用している地元の運行会社が手配している事前予約済みの臨時運行のバスです。

上高地などは環境保全のためにマイカー乗り入れを禁止していますが、各地から来た団体客乗車の観光バスはそのまま登ることが出来ます。
各地から来た初見の運転手でも通行に問題ないからでしょう。

しかし、こちらの駒ヶ根、先程述べたしらび平までの急勾配で狭くて曲がりくねった本格的山道では、一般的には運転が上手いと言われるバス運転手でも慣れないと手を焼く、或いは、辿り着けないようで、登り切る、降り切るだけじゃなく、決まった場所での待ち合わせやすれ違いなど、スムーズな上下運行のため慣れた親しんだスペシャリストドライバー達だけの運行にしていると思われます。

自分たちがバスの乗車待ちをしている間に、出発していったバスは5台!?

その後も高校生を乗せたバスは入ってきましたが、流石に我々より後のスタートになりましたが、

少なくとも、先の 50人 ✕ 5台 は、我々の前に 横入り です!? (笑)


結果、しらび平 での 駒ヶ根ロープウェイへの乗り換え、こんな状況でした!?




通常運行の30分間隔ではなく、9分折り返しの臨時運行対応中(所要時間7分)にも関わらず・・・・・・





でも、夏季期間の早朝ならこれでもマシなようです!?

グーグルマップを使って、位置関係を示しますが、(流石に撮影者の画像は使えないので)
数日前の三連休中には、こんな場所まで並んでいる情報(画像)を上げてる方がいましたから・・・・・
ちなみに、建物内の列は略してあります。




なお、こちらの列、連休中故に高校生の登山はわざわざ組み込まないでしょうから、純粋な一般客で構成された列、びっくりですね!?
繰り返しになりますが、千畳敷カール がここまで メジャーだったとは思っていませんでした。




ロープウェイの乗車定員は61名ということでバス1台分の乗客は十分乗れますが、
先程の横入りバスが5台分ですから   (シツコイ!?(笑))、
9分 ✕ 5台 の 45分、自分達の9分をプラスして、頂上に着くまでは55分位掛かりましたかね?





バス待ちに25分、バス乗車時間30分に、上記55分をプラスして、約1時間50分の計算値に対して、
駐車場7時到着で、千畳敷 到着後の初撮影画像の撮影時間が8時51分となっていましたから、
計算値にピッタリというか、完全一致ですね!?



さて、そんな出発から3時間を掛けて到着した 避暑地 千畳敷カール !?
それでもまだ9時ですから時間は一杯残っているので避暑地の恩恵をタップリと・・・・・



とは、なりません!?



毎回言っていますが、
「山に行くなら午前中!?」
を実践するために、長くて3時間しか残っていません!?

更に、渋滞名所となっている中央道、首都高を超えて帰宅しなければなりませんから・・・・・



ただ、みんカラブログの文字制限である30,000字までにはまだまだ余裕がありますから、
本ブログの文字数増加は止まりません!?(笑)





と、言うことで、しらび平 に戻ります。



50分待ちロープウェイは、カウンターで計測され定員一杯の乗車です。
運悪く、外の景色がほぼ見えない中央位置に入れられて・・・・・

千畳敷駅に着いても、速やかな折り返し運行、並びに、混雑による危険防止で、ホーム内での振り返り、立ち止まり、写真撮影などが禁止で誘導され、自分達も意に反する行動はせず、下界を姿を望むことはしませんでした。

偏屈爺ですが、こういうところは素直に従うんですよね・・・・・・(笑)



しかし、これが逆に幸いだったかも知れません!?


先ずは、長い序文のために忘れてしまったもしれませんので、16年前の画像を再掲載します。




続いて、画像の選択なし、出来栄え無視!?
駅舎を出て目に飛び込んできた絶景に興奮して撮影した 正真正銘のファーストショット




画像から伝わるか分かりませんが、現地で夫婦は大興奮の大はしゃぎです!?


雲一つ無い!?

出来過ぎで、AI作成や合成画像にも見えるかも知れませんが、正真正銘の無加工画像です。






さて、もう一枚の16年前画像を見てみましょう。





文字が見えますが、行ったはずの 千畳敷カール を示す文字じゃなく、

宝剣岳 という文字が・・・・・



今回の撮影画像がこちらです。




違いに圧倒されますが、

問題は そこではなく・・・・・




確かに、下に薄っすらと文字が見えますから 千畳敷カール であるので間違いないのですが、

厳密には、16年前辿り着いたのは、

宝剣岳 展望台(ほうけんだけ)だったようです。(笑)




長野県の木曽山脈(中央アルプス)にある標高2,931 mの山で、木曽駒ヶ岳の南にあります。、
先程の画像で示すと、こちらが 宝剣岳 です。





正式な 千畳敷カール の名称が記された碑 を絡めた撮影画像が、こちらです。






こちらの碑がある場所は、千畳敷カール 遊歩道 (一周約45分)を時計回りなら35分ほど、逆周りなら12分ほど歩いていかなければならない場所にあります。

パンフレットを使ってその位置関係を確認してみましょう。







ちなみに、逆周りの12分、時間が短くて魅力的ですよね!?
そこを往復すれば、一周45分の約半分で済みますから・・・・・

でも、その時間表示に騙されてはいけません!?
ここは遊歩道でも一番の急坂で、下るのも登るのも大変です。


歩き回るのが好きな我々は、歳を無視して遊歩道完歩を目指し、時計回りで進み先程の撮影場所まで辿り着きました。
基本というか、多くの方々はこちら周りを選択するようです。



初散策ですが、抜いてきた数組の団体客誘導&解説のガイドや案内人が口を揃えて、

 「既にキツイと思う方は居ると思いますが、まだまだこの先も長いです。
  自分のペースで、安全第一、足元に注意しながら先に進んで下さい。
  そして、最後に急勾配の坂道があり、自分はそちらの方がキツイし苦しいと思います。
  ここまで一緒に来た案内人が分かれて、Uターンするコースでもご案内が出来ます。
  体力に自信のない方や脚力に不安のある方は、そちらを選択して下さい。
  ロープウェイ乗り場で合流しますから、同一グループでも別に分かれても大丈夫です。」

と、半周まで行かないうちに判断を求めています。

耳年増になっていた自分達も、しっかり情報が刷り込まれ
「最後はキツイ!?」「最後はキツイ!?」と・・・・・(笑)


急坂前の碑周辺広場でタップリ休息、水分補給もして、最後の登り坂に挑みました。
確かに、かなりキツかったです!?
膝リハビリ中の妻よりも、自分の方が・・・・・(笑)

性格が出ちゃうんですよね、こんな処でも!?

嫌なことは、出来るだけ避ける!?
それでも避けられない場合は、さっさと済ませちゃいたい!?

と、自己中で身勝手、せっかちな性格が・・・・・

山歩きの極意、いや初めの一歩は、体力消耗を防ぐために、ゆっくり小幅で歩くことなのに、見上げてゴールが見えると、キツイのは出来るだけ早く終わらせたいと一気に駆け上がり・・・・・・
もう、何度も、いや、何十回も繰り返しているのに・・・・・・




さて、元々、遊歩道一周だけを目的にしてそれ以上の山岳路へ進むつもりはありませんでしたが、それでもアドバイスに従い、夫婦共に靴はトレッキングシューズにリュックを背負うスタイルでした。
カメラこそ首から下げて途中で撮影もしましたが、歩行時にはカメラストラップを斜め掛けにし、基本的には両手を空けイザという時のために備えたスタイルでした。
駐車場で身支度とわざわざ書いたのは、この姿への変身のためでした。

もちろん、これは山岳路向けのスタイルで遊歩道向けには過剰と取る方も多いと思います。
現実、散策路をスニーカー等で散策している方も多く居ましたから・・・・・

しかし、色々歩き回って来た老夫婦が経験から得たのは、簡単そうな場所でも足元だけはしっかり固め、イザという時のために両手を開けるでした。


過去に何でも無い窪みに足が嵌ったり、踏み石の上で滑ったりして、捻挫になったことがある妻は特にその思いが強く、足首までしっかり包みこんだミドルタイプのトレッキングシューズを愛用。

膝の靭帯を痛めたことはあっても足首は強いらしい自分はロータイプで一見スニーカー類と代わりませんが、やはり底の仕様が違いますから安心感はものすごく違います。


今回の遊歩道も・・・・、いや、こちらだからでしょうか、最低限の整備はされていますが、自然優先で大きな石などもゴロゴロしていて他よりもかなり自然体(?)です。(笑)

極論を言えば、鉱山植物などを保護するため立ち入りを制限するロープが脇に張られている程度、道自体も多くの人が歩いたことで出来た獣道の延長のようなもので、その狭い道にも大きな岩が残り浮き石もゴロゴロ、曲がりくねって段差も多く登り下りも頻繁、一方通行では無いのですれ違いも多々発生、譲り合いが必要になります。

まぁ、状況をよく把握した準登山者以上が方々が多いので心配はないのですが、先ほど言った通りスニカー等ので簡易装備の方々も、毎回譲って貰うばかりではなく時には譲らざるを得ない自分達以上の高齢者が来る場合も・・・・・


確かに、16年前の自分達も身軽な格好で挑んでいましたから、友人たちの中の一人ぐらい(自分じゃない誰か?)は軽症ながら身を痛めていたかも知れません・・・・・
あの悪天候は、邪魔をしたのじゃなく、身の安全を図ってくれたのかも!?

と、思える自分も少しは成長、身の程を知った爺になっているのかも知れませんね!?(笑)




さて、千畳敷カールから見上げた山々は中央アルプス(の一部)になります。



先程示した撮影画像の通り、またパンフレットの周辺MAP中央に示された実写画像の部分のみが視界に入ってきます。

パンフレットの上部に示された部分、乗越浄土より上でイラスト表示された部分の中岳や木曽駒ヶ岳などは、乗越浄土まで登って、初めて視界に入ってくる景色ですから下からは観られません。

ホテル千畳敷から乗越浄土まで50分(30分)、更に中岳まで20分(15分)、そして、最終の駒ヶ岳までが40分(35分)と往復で3時間10分表示、4時間強見れば駒ヶ岳登山が可能だそうです。 
 時間表示: 登り(下り)時間

装備さえしっかり用意していれば、本格登山未経験の一般人でも行ってこれるそうです。

とは言っても、千畳敷カール散策路一周が45分に対して、南アルプスの風景を観るだけの乗越浄土まででも50分掛かけて足場悪い急勾配を250mも登る必要があるわけで、そこまで行くのは目標としては高い山であることは変わらず・・・・・ (山だけに(笑))
しかも、行きっぱなしではいられないし・・・・・


リハビリ中の妻、過度な負担は逆効果になる可能性が高いし、
その後300km弱の帰路走行を残している夫、過剰な体力消耗は不安要素にしか無らない、
若くはなく問題も抱えている老齢カップルは計画段階から除外していましたが、天候や眺望が期待以上、いや、完璧だっただけに、抑え込んでいたはずの欲が出て来て、ちょっと後ろ髪が・・・・・





千畳敷カール散策路、一歩通行ではありませんので、我々は時計回りに進むことにしました。

が、先ずは脇にある駒ヶ岳神社で、散策の安全を願って参拝です。

     



木曽駒ケ岳の山頂にも同じ名称の神社があるようですが、山頂まで登ったのと同じ御利益を得られたかどうかは分かりません。(笑)
同じ程度の造りで、御朱印が頂けるわけでもないようです。

なお、今更ですが、駒ヶ岳、こちらの木曽駒ヶ岳だけじゃなく、名のしれた北海道の駒ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、越後駒ヶ岳、箱根駒ヶ岳など全国には20位の駒ヶ岳があるそうです。



散策路を進み、一枚目よりはちょっと近づいて・・・・・




ここら辺りまで来ると、八丁坂 に登山客が列を作って登っているのが、更によく見えます。




到着直後の宝剣岳展望台からでも、ジャージ姿の高校生の列が見えましたが・・・・・



多分、一番近寄った場所からの一枚






さて、八丁坂、よっぽど難所の山道なんでしょうね?

簡単なパンフレットのマップ画像ですが、
 ・ 負傷事故多発箇所
 ・ ⚠️つまずき、転倒事故が多い!!
 ・ ⚠️急斜面!! 下り時要注意
なんて、3つも注意書きが添えられています・・・・・





八丁坂分岐点です。

    


自分達より後に登ってきた高校生達が、反時計回りコースで早くもここまで辿り着いています。
若いですよね!? 元気ですよね!?

自分たちの前までは交互に譲り合ってすれ違っていましたが、見ると残り10名ほどの生徒とシンガリ担当の教師数名のよう、まだまだ先が残っている若者、いや、これから難所を迎える若者たちに一気に登って貰うよう意思を示すと、山での挨拶&お礼をしっかりして進んで行きました。


まぁ、一見道を譲っていい気になっているだけの爺婆に見えるかもしれませんが、
すれ違いのない歩行、実は本当に楽で安心もできます。

決して損じゃないけど、損して得取る精神でしょうかね?
実際、自分たちの前にいた方々には直ぐに追いつきましたし・・・・・





さて、千畳敷カール散策路では、1年のうち2~3ヶ月、この時期にしか見られない高山植物もタップリ見てきました。


  

  





そして、千畳敷カールでは、中央アルプスを観た後振り返ると (八丁坂分岐点以降は前方を見ると)、今度は南アルプス連峰が望めます。



ところで、標高日本一が富士山(3,776m)というのは皆さん知ってますよね!?
では、二番目、三番目が何処か知っていますか?





二番目が北岳(3,193m)、三番目は間ノ岳(3,190m)になります。

北岳、間ノ岳は、南アルプス連峰に属しています。



そして、


なんと、


その富士山を含む日本のトップ3の山々を一望することが、千畳敷カールから出来ます!?
天気さえ良ければ・・・・・


こちらが、パンフレットに載っていた「駒ヶ岳より望む南アルプス連峰」画像の切り取りです。
訪問前に見ていて、駒ヶ岳まで登らないと無理かと諦め、期待はしていませんでしたが・・・・・




雪が残っている季節のものなので、空との境界がはっきりしていて分かり易いですね!?

こちらは、当日唯一持ち出した広角レンズ(35mm換算 18mm)での撮影画像です。



なんとなくの雰囲気は・・・・・(笑)

まぁ、駒ヶ岳まで登らなくとも、千畳敷カールからでも同じ様に観えるという情報提供の画像として観ていただければ・・・・・





拡大ではなく、単なる切り出し画像





パンフレットと同じ様に、山の特定文字を追加して・・・・・





最後は、倍率を上げたスマホ撮影からの切り抜き




先っぽ(山頂付近)が見えるだけの、
「富士山観える!? 観える!?」の詐欺画像じゃないですよね!?
パンフレットと似た画像ですから・・・・・(笑)

元々、富士山は南アルプスに在るわけじゃなく、その先に在る山ですし・・・・・
しかも、3,000m級の山越しに見えるということで高さを感じていただければ!?(笑)


さて、ここまで人の写っていない画像が多いので千畳敷カールって空いているんじゃないかと思っている方々も多いと思いますが、そんなことはありません。

こちらは、先ほどとは違う縦アングルの画像で同じく人は写っていませんが、

     


普通だとこんな感じの中、



タイミングを見逃さず、一瞬の間を狙って・・・・・



千畳敷カール碑のあるところからの一枚



同じ様な画像に見えると思いますが、多分、色々違っているはずです!?(笑)





さて、下界は酷暑日で、標高2,612mの避暑地とはいえ19.4℃ほどまで上がっている気温、到着時には心地よい気持ちになっていましたが、1時間ほど掛けて日差したっぷりの散策路を歩いてきた後は、しっかり汗をかいていました。

本当の避暑地感覚を堪能するのに最適の場所で、下山前の一服です。

場所は、ホテル千畳敷(ロープウェイ駅併設)前のコーナーです。




日差しは、ホテル自体が盾になって、この時間帯は一切当たりませんでした。

一方、眼の前には到着時観たのと同じ絶景が広がっています。

ゆったり出来る椅子とテーブルもありますから本当にゆったり広大な自然を堪能できます。

やはり人気の場所のようで、人が一杯で始めからは席が確保できませんでしたが、
暫く待つと・・・・・・







滞在時間 1時間半 ですが、

10時30分のロープウェイで下山、しらび平でバスに乗り換え中界の 菅の台バスセンターへ、
まだまだ海抜800m以上ある信州の地ですが気温は既に30℃近く、
涼しい避暑地時間は早々ここで終了です!?
昼前には エアコンを効かせた C&C で、おとぎの国 へ向かう帰路につきました。



中央道は渋滞には遭遇せず抜けられましたが、首都高では想定通りの渋滞に遭遇、
それでも本格的渋滞の始まる4時半前には自宅に到着していましたから、山からの引き上げ時間も含め計画通り出来ましたかね?



ちなみに、今回も燃費走行は一切しませんでしたが、15.1km/Lとまずまず、
いや、前回を僅かながら上回りました。

     


走行距離は 614 km 、同じ7月上旬の静岡帰省で441 kmと、たった一月で 1,055 km も走りました。

異例の走行距離です!?

何しろ年間 2,450 km しか走っていないので、ひと月で年間の43%に相当する・・・・・


今のところ、中距離走行をあと2回、年末帰省 と 信州同窓会旅 を予定しているのでその2回分の走行距離を端数調整で 945 km とすると、高速道路を使う中距離旅が4回で 2,000 km 、年間の 82 % に該当する。

そこで、14~15 km/Lの燃費を叩き台していれば、ガソリン代もそんなに苦にならないはず・・・・・
残りが近隣の市街地走行で、燃費が 7~8 kmだったとしても・・・・・







誘導が旨く嵌りました!?

ここからは、何かに結びつけたい謎の意図に導かれたおまけ記載です。(笑)


仮に上記の良い方の数値 15km/L、8km/L を使い、リッター当たり 165円 だとすると、
(2000/15+450/8)× 165 = 31,281円 の年間ガソリン代にしかならないわけで・・・・・


これなら、無理してWLTCモード 21.2 km/L の車種を狙わなくても、 WLTCモード 16.8 km/L の方でも十分ですかね!?


WLTCモード 16.8 km/L の方、細かく言うと、市街地モード 12.3 km/L  高速道路モード 19.3 km/L となっているので、
(2000/19.3+450/12.3)× 165 = 23,133円 と少ない中から更に削減出来るし・・・・・




と、捕らぬ狸の皮算用 ですが・・・・・


一体何の話をしているんでしょうね!?(笑)





Posted at 2026/08/21 17:39:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | | クルマ
2026年08月08日 イイね!

令和 8 年

令和 8 年朝早くから、

数字マニアが張り切った!?(笑)






(一部の)世間では、こんな話題で盛り上がっているようだ!?










マニアらしく、拘りを追加した!?(笑)


0 が邪魔だが・・・・・

足りない 年 は、タイトルで補った。



叶うなら、気温 88.8 ℃ 湿度 88 % の世界で撮影したかった・・・・・





Posted at 2026/08/08 08:48:01 | コメント(5) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2026年08月01日 イイね!

HDD が 突然 昇天した!?(泣)

HDD が 突然 昇天した!?(泣)何の前触れや症状も無く・・・・・









先週の日曜日(7/26)午後7時、
定例のデータバックアップ用アプリが起動したが



元データが見つからないと
エラー表示が出た。

確認してみると、デスクトップPCに存在してたはずの D ドライブ表示がない!?

もちろん、物理的ではなく、システム上で・・・・・
エクスプローラー上には、C ドライブしか存在していないことに成っていた!?





少なくとも、前々日、前日には、週中に出掛けてきた信州旅用のホルダーをDドライブ内に作り、そこに撮影画像データや加工したものを入れ込み作業をしていたので、前日土曜日の夜PCを切るまでは存在していたのは間違いない。

しかし、翌日曜日の朝起動してから気付くまでの12時間の何処で消失したかは不明だ!?

規則正しい生活を目指し、プー太郎後も曜日関係なく7時起床を継続しているので、
当日も通常通り起床後にPCを立ち上げていた・・・・・


一般的なら、PCを立ち上げた時点でHDDが消えていたら、起動が出来ないとか、不具合表示などが出て、気づくだろうと思われるかもしれないが、

我が家のデスクトップPCは、起動用のSSD と データ保存用のHDD の2ドライブ構成となっている。

起動用のCドライブに問題なければ、Dドライブが無くても起動自体は全く問題がなく行われる。



まぁ、システム(起動用)ドライブまで死んでいたら、もっと厄介な状況に成っていただろう。

購入後8年半経ったPC、非正規Window11が稼働中のPC 故に、修復より買い替えに進むのが一般的であると思われるし、トータルで考えればコスト面でもベストだと思っただろう!?

しかし、今回はドライブ交換で復活する可能性は高いし、データも復旧可能となれば、買い替えよりは遥かに低コストで済むという目先だけの魅力に負け、又々お得意の悪足掻き延命に進むことにした。

     


但し、一切の前触れがなかった突然死故に、見込んだ通りのドライブ単体の不具合か、システム(マザー)ボード上の問題かは、実際交換して見ないと分からないという一抹の不安というか、誤判断の可能性も残していた。

後者の場合なら、復活は出来ない上に、新たに購入した交換用HDDの費用は無駄になるし、購入したHDDだけじゃなく、元のHDDも正常であるわけで、余分なディスクが2つになってしまうというリスクもある。


対策として、HDDだけじゃなく、
2.5インチ SATA-USB 外付けハードドライブケース
を合わせて購入することにした。

       

こちらは、千円もしないので負担は少ないし、後々の利用性も高いということで・・・・・


最悪、システムボード上の問題で内蔵が不可なら、そのディスクを常設外付けドライブとして使うために・・・・・

更に、ケースはネジ止めが必要無く、カバーをスライドしてドライブを挿入し端子に嵌め込むだけの簡単設置、用途に応じて入れ替えも簡単ともなれば2個になったドライブも無駄にはならないし・・・・・・






さて、HDDを物色しだして問題発生です。
昨今は具体的な需要が無かったので深絡みはしてなかったが、いざ必要となって関わってみると、聞いていた以上にメモリー・HDD・SSDの価格高騰は激しかった。
何より、物自体が市場には少ないようで・・・・・

同じ3~4万円使うなら、今回のドライブ交換ではなく、新規PCの購入時にその分の費用を上乗せしてより高性能PCを得た方が得策と判断した。


結果、SSDへの格上げ、同容量HDD同士の入れ替えは断念!?
半分容量となるが、1TBのHDD 購入に進んだ。





確か、昇天2TBディスクは1.3TB程の使用量だったはずだが、復活必須データ容量は700GB程、実質容量930GBに対してはまだ230GB程の空きがあるのでなんとかなるだろう。
ちなみに、700GBは毎週定期的にバックアップを取っているデータの総容量である。


残り600GBの内、一部は残念ながら復活不可となった!?
まぁ、バックアップ対象としていなかった時点で無くなってもしかたがないと判断していたファイル類だが、根っからの捨てられない男、物だけでなくデータもいざ無くなると、悲しくて・・・・・

一般的に、システムドライブ(C)とデータ保存用ドライブ(D)というダブルディスク構成となっている場合ても、Windowシステムの構成フォルダーとなっている「ドキュメント」「ビクチャ」「ビデオ」「ミュージック」などの「ライブラリ」フォルダーや「ダウンロード」フォルダーなどの初期設置場所はシステムドライブ(C)側になるが、自分の場合はシステムとデータとの完全分離を目指して、Dドライブに変更していたため、今回は大量のデータが完全消滅&復元対象データとなったわけである。

しかし、今回とは逆にシステム側ディスクに異常が出た場合、データ類は完全に保護されるわけで、今回はたまたま運が悪かったということに・・・・・
まぁ、その際用にもバックアップは取っていたので、傷は最小限で済みましたが・・・・






さて、購入したHDDの到着は3日後であった。

届くまでは、残念だが何もすることがなく、もやもやした気分で過ごした。

しかし、それでは気が休まらないので、一度PCの蓋を開け、HDDの接触具合を確かめたりしてみたが、変化(復活)は無かった。(残念!?)

まぁ、ここで復活してしまったら、HDD購入が完全に無駄になるわけで、余計モヤモヤしたかも知れない!?(笑)




合わせて、HDDの増設・交換の方法を、再確認した。

方法自体は、物理的なHDDの交換(増設)をした後、PCを起動、ディスクの管理で認識されていることを確認後、ディスクの初期化、パーティション作成、フォーマットを実行、と漠然と覚えていた通りだったが、
過去実施したのは何十年も前、Windowsのバージョンだって 95 / XP / 7 とかだったような・・・・・
仕様も変わっていて、ディスクの管理 画面を出すことが一番難解だった!?(笑)


なんて、戯言(ざわごと)も、結局戯言のままで・・・・・



購入したHDDに詳細手順書が付属していて・・・・・(笑)


とは言え、そのお陰で安心して作業が出来ましたが、

一番の緊張は、

その手順書記載の前半部分、物理的交換後からシステム認識可否の確認まででした。
後は手順に従った単純作業なので・・・・・



変わり映えしない画像ですが、下部のHDDが変わっているだけの物理的交換作業画像



before 画像

     



after 画像

     






事前の確認時はディスク側の接続端子のみ外して行えましたが、本番時は力が入ってしまい、システムボード側端子と繋いでいるケーブルも外れてしまい・・・・・(涙)

周囲の接続箇所と見比べながら慎重に作業しましたが、初回時は認識どころかPC起動までされず・・・・・

泣きそうになりました!? (笑)


再度、慎重に取り付けを行い、2度目の確認、無事、PCは起動しました。


もしかしたら、以前のメモリーカード増設時と同様、新たなデバイス認識等に時間がかかり起動が遅れただけだったかも知れません。
気が短い故の悪癖が再び!?
だったのでしょうか?

まぁ、それまでもPC起動は問題ないわけで、本来ここは素通りのはずでしたが・・・・・




真の問題は、新たなドライブが認識されているか、どうかの部分です!?


恐る恐るディスクの管理を開きます!?


残念ながら、その瞬間は動揺していて画像を残すまでの余裕がなく残っていませんが、

しっかり、存在を確認しました。(歓)



ちょっと落ち着いて、余裕が出来た状態の画像です。



手順書通りに、ディスクの初期化、パーティション作成、フォーマットを実行 して完了しています!?



加えて、手順外ですが、Windowsの正規システム付属の機能を使って、
ドライブのエラーチェック、ドライブの最適化とデフラグ まで実施しました。





加えて、加えて、CrystalDiskInfo を使用して、ディスクの健康チェック確認時の画像です。



こちらは、先とは違って少し時間が経った時点(多分、データまで復元後)だったのでしょうか?
はっきりした記憶はないので、もしかしたら製造後チェックや集荷前確認の分もカウントされているかも知れませんが、

それでも、


健康状態: 正常

に加えて、

電源投入回数: 7 回
使 用 時 間: 6 時間

と、新品証明の様な数字も見えます。






ちなみに、こちらは C(起動)ドライブの情報です。




電源投入回数: 5442 回
使 用 時 間: 35675 時間

と、比較すると、恐ろしい数字が示されています!?(笑)

2ドライブ構成は購入時仕様ですから、今回昇天した元Dドライブも生きていれば同じ数字を表示していたと思います。
購入は8年半前、日数に換算すると約3,100日(=365×8.5)相当なので
毎日使ったとして、

電源投入回数: 1.755 回 / 日
使 用 時 間: 11.50 時間 / 日

と、業務用PC並みの稼働時間です・・・・・


いやいや、業務PCなら土・日は休みとなるので稼働日は 5/7に減るわけで、

使 用 時 間: 16.10 時間 / 日

ブラック企業の業務PCに相当する使用時間に該当します!?

加えて、ブラック企業では期待できないが、一般企業なら法人リース契約で3年毎に更新のはず、
一方自宅PCは8年半と約3倍の期間酷使され続けていた結果が・・・・・

HDDが昇天したのも仕方がない!?(笑)

と、思わせるような酷使ぶりを、納得・反省の昇天劇報告でした。




最後に、昇天HDDを購入した外付けドライブケースに入れて接続してみました。



内臓HDDとしては一切認識されず存在すら示されなかったのに、
USB接続だと「ディスクに異常がある旨」の警告表示はでましたが、
認識されドライブ直下のフォルダ表示までは何とか出てきました。

「復元が楽になる?」「救えないファイルも減るかも?」
と、微かな期待を持たせてくれましたが、

残念ながら、その後の下層展開、並びに フォルダごとコピーなどは出来ませんでした。
加えて、当初見えていたフォルダも失敗した後は消えてしまい損傷は継続進行中のようです!?(残念!?)



昇天確認から一週間掛かりましたが、バックアップデータを使って消滅確認時の更に一週間前(7/19 19:00時点)の状態には復元が完了しました。

しかし、その消滅前一週間に行った作業分はバックアップが無いので、信州旅撮影画像の保存や加工作業分などを筆頭に、再度やり直しが必要です!?



長文&多数画像使用の迷惑旅ブログの投稿は、暫しお預けです!?(笑)



Posted at 2026/08/01 09:44:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | PC | クルマ
2026年07月21日 イイね!

蓮華を愛でり、科学に冷やされ、ミシュランを食らう!?

蓮華を愛でり、科学に冷やされ、ミシュランを食らう!?蓮華(れんげ)とは、ハスの花のことで、仏教で使われる言葉です。

また、ハスは花後の花托が蜂の巣に似ることから、別名をハチスとも言われています。





さて、蓮の花が咲くのは7月頃、真夏の暑さになる前の初夏と言われています。
しかし、見頃の「とき」に訪れるのは至難の技です。

見頃の時期に訪れたはずなのに、蕾ばっかりで、たまに大きく開いている花が見つかっても散る寸前と言うか枯れる寸前の・・・・・

でも、これは時期が悪いのではなく、訪れた時間帯が悪かったのです!?

蓮の花は夜明けごろから咲き始め、朝7~8時頃に最も大きく開き、9〜10時を目安に花は蕾へと戻り始めます。
観賞するなら少なくとも午前中、出来るなら最もきれいに見える8時前後の時間帯に訪れることが推奨されています。

ちなみに、蓮の花の寿命は僅か4日です。
初日の早朝、開花すると僅かな時間で蕾姿に戻ってしまうのは先述の通りです。





二日目も、同じ行程で開花・閉花を繰り返します。

三日目の開花は前日までと同様に早朝始まりますが、もう閉じることは無く開いたままです。




最終の四日目は、前日から開いていた花びらを1枚1枚落として行き、最後は力尽き蜂の巣に似た花托姿になってしまいます。



ちなみにちなみに、花托(かたく)とは、花柄の先端にあり、萼・花弁・雄しべ・雌しべなど花の各部が付着する土台となる部分(花床)を指します。


ということで、開花時期の訪問なのに蕾しか見れなかったのは、初日・二日目の閉花後の姿、数少ない開いた蓮の花は旬を過ぎた散る前の姿ということになります。




しかし、蓮の群衆なんてそんなに近場に在るわけじゃなく、綺麗な姿を拝めないのは仕方がない事なんですよね!?
見時が早朝となると、深夜に向かうか、近くで前泊するしか・・・・・


日本の代表的な蓮の名所 として挙がるのが

 埼玉県行田市「古代蓮の里」:約12万株の蓮が咲く全国屈指の名所
 奈良県「唐招提寺」:鑑真和上ゆかりの蓮が咲く寺院
 三重県各地(玉城町役場横内堀など):大賀ハスの名所が点在
 長崎県「唐比ハス園」周辺:九州有数の蓮スポット

あたりですかね?

我が家から一番近い行田でも、電車での最寄り駅間が2時間、車では最寄りI.C.間だけでも渋滞時間を加味すると2時間強、それぞれから「古代蓮の里」までを1時間としても5時より前に出発するしか・・・・・

しかしながら、最寄り駅「おとぎの国」の始発は5時ピッタリでそれより早くは出掛けられないし・・・・・
車なら何時にでも出発は可能ですが、そこまでして見に行く気力と興味は無くて・・・・・


嘘です!?
というか、嘘じゃないけど、意図的に上記の名所リストから外した場所がありました。


東京都「上野恩賜公園・不忍池」:池一面が蓮で覆われる都内定番スポット

ここなら、1時間ほどで着きますから、小雨が舞う天気予報でしたが、猛暑日よりはマシと出掛けてきました。

もちろん、始発でなんか出掛けていません。ズクナシなんで・・・・・
見頃ギリギリの8時前までに着けて、朝の通勤ラッシュ混雑も酷くないだろう遅めの時間とのバランスを考慮して、7時発の電車に乗車です。

予想外の連発です!?

日本橋で銀座線に乗り換え上野駅へ
不忍池には見込みより早く、7時30分には到着していました。

遥か昔ですが、現役時代の7時発は遅延が普通だった気がするのですが・・・・・
何より混雑度も緩和しているような・・・・・
まぁ、当時は1時間遅い8時乗車が基本、7時乗車なんて稀な記憶なんですが・・・・・


そして、小雨まじりで曇り空の日のはずが、太陽は出ているし、湿度が高いせいか立っているだけで汗だくです!?

     

それでも、ご同輩の方々は結構多いです!?
日本人はどちらかと言うと高齢者、そして写真撮影(カメラ)愛好者ですが、外国人は若いカップル、グループ、家族連れと年齢の偏りはありませんでした。
比率は、気持ち日本人の方が多い、日本人5.5、外国人4.5位でしょうかね?

蓮の花観賞に不忍池(蓮池)の周りを一周、



弁天堂横の日除け下で暑さを凌ぐ休息をたっぷり取ってもまだ8時半頃で・・・・・










まぁ、1時間も蓮の花見ていられたなんて、立派な年寄りでしょう?(笑)
若い人たちなら10分も見れば・・・・・・

後はオマケ画像です。

自分のブログでは定番の憧れ画像

     

淋しそうに佇んでいる鴨



うるさいぐらい集まっているスワン







さて、確定していた次の予定は11時に浅草に着いていればよいので、上野に居る限り15分も在れば十分、すると、まだ2時間15分も余分に残っている・・・・・

時間潰し用の早朝から開いている喫茶店も調べてあったが、2時間以上も籠もるのは難しいと判断、暫くは上野公園内で潰そうと、多くある日陰を渡り歩きながら徘徊を始めた。

ただ、直射日光を浴びると確かに暑かったが、まだまだピークに達しない早朝、30度に満たない時間帯故に日陰を選んで歩けばそんなに厳しくは無い!?
弁天堂横の日除け下に滞在し、持参の冷たい麦茶を飲み、同じく持参の扇子で扇げば汗が引いて過ごしやすくなったのと同様に・・・・・

まぁ、持参した麦茶は直ぐに飲み干し、補充用ペットボトルの購入は必須だったが・・・・・

しかし、涼しく籠もれる先が在ればこれ幸いと東京国立博物館に向かいましたが開館時間は9時半、まだ30分以上もある・・・・・
まぁ、既に数十人の開館を待つ列が出来ていました。しかも、日が陰っていない日向に・・・・・

続けて、お隣の寛永寺に向かいますが、こちらも開門前で立ち入れず!?
涼し気な木立ちの下で過ごす目論見も潰れました!?(笑)

暑さに耐えかね調べていた喫茶店に向かおうと上野公園に戻って進むと国立科学博物館が、ふと見ると9時開館の掲示が・・・・・



喫茶店へ行く前に暫しの朝涼みを目指し、小学生の団体や、海外の方々含む20~30人の一般入場者の列に並びました。

待つこと2分、公の施設ゆえに時間ピッタシの開館で中に進みます。
団体の小学生はそのままどんどん施設の奥に向かっていきます。
一方、我々の前に並んだ一般の方々は、入口とは異なる入場券売り場に向かって進みます。
我々もその後に続いて・・・・・

とは、なりません!?
小学生たちと同様、奥に向かうゲート方向に進みます。
異なるのは、引率者は居るし、見た目からも小学生とわかる団体は素通りですが、我々は身分証明書をゲート脇に居る係員に示しながら・・・・・

はい、以前も紹介していますが、国立科学博物館は 高校生以下 と 65歳以上は無料なんです!?


入場まで2分も待たされましたが、館内はだいぶ前から冷やされていたようで快適です。

いや、体が冷えすぎるくらいの低温設定で、長居すると寒いくらいまで冷やされていて・・・・・

ちょっとだけ涼んだら喫茶店に向かうつもりでだったし、以前も訪問しているので軽く見て回るだけのつもりでしたが、結構興味深く楽しめて、気がつくと喫茶店に寄る時間が無くなるくらい長居していて・・・・・

まぁ、涼んだだけなので、館内紹介は割愛しますが・・・・・・(笑)





銀座線で浅草駅に向かい、降りたら浅草寺本堂の裏手、言問通り沿いのお店に向かいます。
駅から歩いても10分くらいでしょうか?
しかし、冷え切ったはずの体も元に戻り、汗を拭わずにはいられません。

     


11時30分開店ですがお店到着は11時10分、並ぶのを覚悟していましたが列は見当たらず先ずは一安心、しかしこの暑さの中20分待つのはキツイなと思っていると、扉が開き、「中にどうぞ!」と招き入れて頂きました。


既に、大阪から来たという一人旅の女性がいらっしゃいました。
我々は二組目のお客のようです。
そこから10分もしないうちに、カウンター8席 テーブル2卓8席の狭いお店(失礼!)は埋まりました。
やはり、開店時間到着では並ぶしかなかったようです、早めに来て正解でしたね!?


さて、お店は、

東京で一番古いおにぎり専門店
おにぎり専門店として史上初めてビブグルマンに選ばれ、初受賞から6年連続で選出されているお店
テレビなどでも、美味しい や 行列の出来るお店 として度々取り上げられているお店



おにぎり浅草宿六 さんでした。

     


妻から、

「美味しいと言われている おにぎり がどんなものなのか?
 一度味わってみたい!?」

とのリクエストに答えるための訪問です。


単品の注文もできますが、おにぎり2個と豆腐味噌汁、沢庵のセットでお願いしました。
自分だけ3個目の追加も・・・・・

     

こちら、一人前の2個と思うでしょう?
でも、違うんです!?
二人分の各々1個目が出てくるんです。
食べ終わった頃、それぞれの2個目分が握りたての状態で出てくるんです。
最良のタイミングで美味しく食べてほしいという店主の心遣いでしょうかね!?


具は、自分が たらこ と 鮭 と 山牛蒡、妻は後半2種 で、違いを確認したかったこともあり馴染の具にしてみました。

使用する 米 や 海苔、そして 塩 、更には 具 に拘っていますし、卓越した技術で優しく柔らかく握られた おにぎり は、確かに美味しかったです!?

しかし、自分の印象では、それらに更に加わるのが、3代目店主である 三浦洋介さん の人柄というか、接客の上手さでしょうか?

     


いつの間にか、何処から来て、何処に行って何をして来たか、そして年齢まで、いわゆる個人情報を丸裸にされてしまいました。(笑)
まぁ、うまく誘導され、自ら話したのですが・・・・・・

こちらも負けずに、聞き出しましたよ!?

現在、病院に確認しながらワクチンを探しているそうです。
アフリカに渡航するために必要な・・・・・
しかし、備えている病院がなかなか見つからないようです。

8月上旬の10日間ぐらい、アフリカにおにぎり関連の仕事で訪れるための・・・・・

その10日間はもちろんお店がお休みになるそうです。

8月上旬、おむすびを食べたくなりそうでしたら、ご注意ください!?






さて、もう少し長居したくなる心地よさでしたが、並んでいるお客さんを気遣い退散したあと、裏から浅草寺に向かい、折角の訪問ですからしっかり参拝してきました。





しかし、平日の昼過ぎなのに参道は凄い人出です。

     

びっくりですよね!?



そして、空を見上げると、黒い雲が一面に広がり、ぽつりぽつりと雨も・・・・・

人波に酔い、天候悪化も見込まれたことで、まだ昼前でしたが何処にも寄らず帰宅することに決めました。

良い判断ではなかったでしょうか?

当日はこんな日で、あちこちで災害も発生した日でしたから・・・・・・



幸い、おとぎの国に着いてもまだ雨は降っていませんでした。
しかし、東京方面並びに頭上は薄いグレイでしたが、市川方面は真っ暗な雲に覆われていましたから、まもなくおとぎの国も・・・・・・

実際、そちらの方向となる市川や松戸、柏の方では注意報が出て被害も出たとか・・・・・


無事用意した傘を使わず帰宅できましたが、着いてから1時間もしないうちに雨が・・・・・
まぁ、ひどい状況にはなりませんでしたが・・・・・


ということで、近場への日帰り旅報告は以上です。




次回は、

避暑旅、16年振りのリベンジ旅

に、

成ったか、どうかの報告投稿でしょうかね?











Posted at 2026/07/21 19:50:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ

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