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豆柴もものブログ一覧

2026年09月29日 イイね!

浦安にも山はある!?

浦安にも山はある!?未だ傷跡が多く残っている状況

不謹慎ネタにもなりかねないので暫く自粛していましたが、

記憶が残っている内というのも重要だし・・・・・





地元 千葉県、 短い期間に3回の大雨&浸水は厳しいですね!?

しかも、都度、復旧が叶ったかのタイミングでそれを無にするような繰り返しの二度目、三度目、
精神的にも大変きついと思います!?

更には、四度目となるようなルートの台風が新たに・・・・・




地元 浦安市も三度とも結構な大雨に見舞われました。

先二回は予想と状況を見合わせたうえで見送りましたが、三度目、台風25号接近時は、
愛車 C&C を近隣のタワーパーキングへ 退避宿泊させました。


その日、9/21(月)の 20 時前頃に示された時間別雨量がこちらでした。
19 時台までは実績、20 時以降が予測ですが、既に峠は越していましたかね?



0 ~ 19 時迄の実績で 234 mm と、普通の大雨として語る雨量ではありませんでしたね!?
特に、ピーク中のピークとなった 15 ~ 18 時迄の 4 時間で 124 mm、時間当りの平均 31 mm は、それこそ尋常ではない土砂降りでした。それが4時間も続くということで・・・・・


当初の接近見込みは土~日曜日、しかし速度は上がらず、月曜日の朝でもまだ遠く離れていて、当日の深夜から翌火曜日の早朝に掛けて最接近すると見られていました、

その見込に合わせたように月曜日の朝方に表示されていたピークは、もう少し遅い時間帯で、長い時間に広がる見込み、逆に時間あたりの雨量は拡散され多くても 20 mm 台後半で 30 mm 台には届いていなかったと思います。

しかし、台風はまだ遠くにいた朝 6 時頃の 17 mm でさえ、土砂降りや、バケツを引っくり返したようなという表現が誇張では無いような振り方でしたから、本体接近時はそれを上回る雨量が数時間続く見込みということで、いよいよかと避難を決め、9 時過ぎの小康時を選んで預けに行って来ました。


自宅は4階で多分被害は無いし、マンションの設備は自分がジタバタしても何も出来ない!?
出来る範囲内となると、地下1階に待機している C&C の救出ぐらいしか・・・・・

もちろん、ベランダやルーフバルコニーの排水口の確認・掃除、飛ばされる可能性のあるモノの室内への退避は実施済みでした。

今回に限らず、台風が直撃するような場合は様子を見ながら行っている定例対応ですね。


最近の地下や地下駐車場が浸水するような線状降水帯による内水氾濫、河川の氾濫や堤防決壊などの外水氾濫の映像を見ると、その思いは尚更強くなりますね!?


ただ、今回も含め一度も実害が出たことが無いので、何事もなく車を引き取って帰って来ると、今回も無駄だったかと一抹の後悔が頭を過ぎります(笑)が、火災・地震保険や自動車保険と同じ、無事・使わなくて済んだのが一番良かったと、思うようにしています。
まぁ、1泊・24時間、雨風凌いでくれる代金が 1,100 円 とお手軽なので出来ていますが・・・・・




と、安全策を取り続けていますが、自宅は津波発生時のハザードマップでも最大 20 cm 程度の浸水が予想されているだけ、そんなに深刻な場所ではありません。

海沿い、川沿いの浦安市ですが、周囲を高さ 5 m 程の護岸で囲まれているのが理由のようです。
実際、その予想浸水の根源は隣接する海や川からのものではなく、陸続きのお隣、市川市行徳が接している江戸川の防波堤決壊による浸水が広がり流れて来るものになるようです。

直に接している浦安市と江戸川区の間を流れる旧江戸川、
江戸川との分岐は江戸川水閘門があり水量調整がされていますから、大丈夫ではないかと・・・・・

仮に分岐以降の江戸川側の河口両岸、行徳・妙典や原木中山地区の防波堤が決壊・氾濫の可能性が高くなりそれを救うために旧江戸川側に大量に放流したい場合でも、旧江戸川は東京都との境、片側は同じ市川市の行徳、同じ千葉県の浦安ですから千葉県知事の単独判断で開門・大放流に進めそうですが、反対側は東京都江戸川区、大量放流ともなれば江戸川区民側の被害も出る可能性も高くなります。
千葉県知事からの打診時に、都知事が都民の被害を想定しつつも千葉側を救う決断をするとは思えませんよね!? 
結果、交渉決裂で旧江戸川側への大量放流はなし、江戸川区民と共に浦安市民も浸水の被害から免れるのではないかと、捕らぬ狸の皮算用です。(笑)

まぁ、護岸の高さで守れる範囲内の増放流は認めるまでの譲歩はするでしょうが・・・・・



そして、最近話題の新たなる危機、内水氾濫に対するハザードマップでは、周囲には浸水の可能性が示されている地もありますが、居住マンション自体は浸水なしのエリアになっています。




海抜0.6m表示の浦安駅周囲も、浸水は無い見込みとなっています。


しかし、笑うところと言うか、オチと言うか、

預けているタワーパーキングは、 50 cm までの浸水見込みエリアに建っています。(笑)

まぁ、浸水で機械が壊れ出車が出来ない可能性はありますが、車自体は高層階に留まり浸水は免れるわけで、良しとしましょう!?



ということで、水害被害、海抜だけでは測れないようですね!?



確かに、周囲の浸水見込みエリア、漠然と歩くとあまり高低差はないように感じる一見平地です。
しかし、注意深く歩くと細かな高低差があります。
細かなと言っても、トータルだと1m以上ある所もありますし、単純な一方向の斜面では無く緩やかですが登ったり下ったり、左右で異なったり・・・・・
暫く行った先はスタート時と同じ高さに戻ったりしていて、漠然と歩くとずっと平地だったような感覚になります。

しかし、住んでいる方々はその高低差を把握済みのようで、低い地に建っている家は敷地自体に盛土がされたいたり、家の土台が高く設定されたりしています。
残念ながら、同じ様に高くすると出し入れに問題が発生する駐車場は低いままが多いですが!?





と、浦安にも高低差が在ることを示してきましたが、

それでも、浦安市全域での高低差は 5m 程しかありません!?



まぁ、多くの方の浦安市イメージは埋立地でしょうから、妥当でしょうかね!?


しかし、そのイメージから外れる浦安市もあります。



こちらは、後日報告するかも知れないとある訪問先の展示物、

江戸時代の地図になります!?





佃煮発祥の地として有名な佃島が文字通り「島」だったり、
品川が「まだ海の中」だったりした頃の・・・・・(笑)

現在、品川地区を埋立地と呼ぶ方は居ないでしょう!?

いずれ、浦安も・・・・・




しかし、いずれを待たなくとも、この地図には現在の居住地の地名が・・・・・

当然です!?

居住地、江戸時代の由緒ある地ですから!?

堀江・猫実・当代島の3村は、

江戸幕府が始まった年(1603年-慶長8年)から、直轄地 「 天領 (てんりょう) 」 に指定された地ですから!? (エヘン!?)

250年以上続いた江戸時代中は、ずっとその直轄地指定が継続していました。

幕府の直轄地ですよ!? ( エヘン!? )

まぁ、直轄の幕府領地、全国には飛び地的に一杯あったようですが・・・・・
年貢も大名ではなく、幕府に収めていたようです。
徳川幕府の本拠地 江戸は丸ごと 天領 だったのですが・・・・・


もちろん、江戸幕府が終わって明治(6年)になってから 千葉県に編入、明治 22 年の町村制の施行によって初めて命名された 浦安(村)の名称は、当然のごとく江戸時代の地図には存在しません!?

尚、江戸時代の始まりより更に 450 年ほど前の 1157 年(保元2年)には、既に現在の浦安市内の元町エリア( 堀江・猫実・当代島 辺り)に集落が誕生していた記録が残っているようです。


ちなみに、以前ご紹介したこちらの地図で「独立国」と評された浦安市、
このような歴史的考察を加味すると、満更の絵空事命名では無いような・・・・・(笑)







そんな特別な歴史を持った元町エリアを含んでも、

 先ほど示した浦安市全域の高低差 5 m に変化はありません。




さて、ここからが本ブログの主題です!?


が、タイトルとは異なります。

タイトルは、オチですから!?(笑)




こちらは、8月13日の 一回目降雨災害時に示された画像です。

(心配して連絡をくれた家族や親戚、友人・知人に無事・被害が少ないを示すのに使用した画像で、残っていました。)



台風接近のように全域に影響を及ぼすのではなく、線状降水帯の長時間停滞ということで、「特別警報」は千葉県でも一部エリアに集中していました。
実際、被害発生も上記エリアに集中していたような・・・・・




続いての画像は、三回目の台風25号接近時のものです。

先ずは、昼過ぎの状況です。




まぁ、これも結構特異的な画像じゃないでしょうか?

千葉県全土に「危険警報」「警報」が発令されている中、浦安だけが「注意報」止まりです。




更に、特異が際立ったのが、先ほど「峠を越した」と表現した20時頃の状況です。




浦安市も「注意報」から「警報」に格上げされましたが、他は紫の「危険警報」一色でした。

結局、この警報状況は雨が上がっても暫く変わらず、翌日(火曜日)の昼前ぐらいから徐々に解除されていきました。

この時点での行政地区別の詳細状況が、こちらでした。




浦安市を「警報」クラスに上げたのは、『大雨』に関する警報でした。



もちろん、他の地区でも『大雨』に関して「警報」、更にはその上の「危険警報」が漏れなく出ていますが、

そのこと以上の特徴は、『土砂災害』になるでしょうか?


浦安以外は総て『土砂災害』が「危険警報」表示、一方の浦安は「注意報」に留まっています。

まぁ、『大雨』が起因で『土砂災害』が発生するわけで、無縁では無いですが・・・・・






となると、浦安市の『土砂災害』が「注意報」留まりというのも、

当然と言えば当然ですよね!?



長~~~い前フリを置いてきましたから・・・・・(笑)


高低差 5m 以下の浦安市内では、土砂災害が発生しようがない!?




だって、一般的に土砂災害と言えば、

先ずは、AI回答



に示される 崩れる山 や 崖 が元々無いのですから・・・・・




そして、一般的な土砂災害の説明
こちらに示されるような 土石流・地すべり・急傾斜地の崩壊も、起こり得ないのですから!?


繰り返しますが、

起因となる 崩れる山 も 崖 も、無いのですから・・・・





ですから、

逆に、

自分は、

浦安には「注意報」さえ出ることがない!?

と、思っていましたから!?






しかし、これは誤りだと、今回分かりました!?



先ずは、今回の台風25号接近で民家の壁(盛土?)が崩れた件で確認してみました。





一般には、これは土砂災害にあたる可能性が高い。

との回答を得ました。

例としては、
盛土が崩れて土が流れた   → 土砂災害として見る
盛土の崩れで家や道に被害 → 土砂災害に近い

先の事例、傾斜地故に家を建てるため傾斜面側に大量の土を盛り平らにしている。
時間を掛け放置したり、機械的な圧縮を掛けて固めたりしているだろうが、やはり何十年何百年掛けて固められた地とは強度・耐性が異なるだろう。
しかも、補強壁の高さが高い。被害を受けた家屋の1階部分は優に超えている。

現在では家屋で埋め尽くされ、山そのものの面影は一切無くちょっとした傾斜地に建っている住宅街の姿をしていても、突き詰めると、樹木がないだけで裏山が崩落したとして流れる映像の地と変わらないかも知れない。

逆に、そんな裏山の方が樹木が根を張り地盤の強固さを確保しているような気もするが・・・・・

とは言え、盛土の量レベル、斜面か平面への盛土かの違いは在るが、大雨による盛土崩壊の可能性はどこにでもありえうわけで、浦安にも土砂災害の注意報が出る事情もようやく分かりました。




一方、印旛沼の堤防決壊に付いても確認してみました。

ここでも、お恥ずかしいことに認識違いが判明しました。
まぁ、元に戻ったと言うか、上記を経て付け焼き刃で認識を変えたら、誤りだったという・・・・・


家屋に対する盛土、護岸ために周囲に土を盛って作った堤防、壊れたなら同じ様に『土砂災害』になるのではないかと・・・・・

浦安にも在る護岸防波堤、山・崖は無くとも河川は流れているので、それらが壊れたら、同じ様に『土砂災害』になるのではないかと、思い直したのですが・・・・




しかし、

印旛沼の件は、

基本的には土砂災害ではなく、堤防決壊を伴う水害

との回答を得ました。

川があふれて敷地が浸水 → 水害として見る
堤防が切れて水が流入    → 水害として見る

実際、千葉県は北印旛沼の堤防が2026年9月22日の豪雨で決壊し、周辺で浸水被害が発生したと公表していました。







ということで、

山や崖がない場所でも『土砂災害』は発生するということ、

そして、河川、池や沼の堤防や護岸が決壊して周囲が浸水したら、『土砂災害』ではなく『水害』

であることを、

この歳になって、初めて知りました!?








そして、更なる 大間違い が、判明しました!?


山も崖も無いはずの浦安にも、山があった!?

と・・・・・





知識豊富・情報通の方々は、「え~ぇ? 何言ってんだ!?」と呆気に取られているのでしょうか?

ここまで誘導されてきた方々も、「え~ぇ? 今更?」と・・・・・



それでも、言います!?


折角なので、12年前に遡って、あの口調を真似て!?


「浦安に山はあります」

   ※ 2014年4月9日の会見、小保方晴子氏が「STAP細胞はあります」と強い口調で発言しました。





しかも、複数の山が・・・・:



名称は、空間山、大雷山、水飛沫山、火与神山 だったでしょうか?

そして、驚くことに 火与神山 は、火山です!?

しかも、死火山 や 休火山 ではなく、活火山 なんです!?



ただし、高さはそんなにありません!?


確か、灰まみれ娘 城 と同じ高さだったような・・・・・


Civil Aeronautics Act の制約らしいです! (笑)








おちゃらけた締めになってしまいましたので、締め直しましょうかね!?



千葉豪雨と名付けられた一回目の豪雨があがった後の8/14の夕方、

埋立地方面 

いや、新浦安方面 に出現した虹です。(笑)


この時は二度目、三度目が来るなんて想像もせず、明るい兆しと感じていたのですが・・・・・

各地の早い復旧、四度目が来ないことを願っております。











Posted at 2026/09/29 11:10:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2026年09月22日 イイね!

昼と夜が同じ長さじゃない 秋分の日!?

昼と夜が同じ長さじゃない 秋分の日!?J:COMのシステム障害に巻き込まれ、

タイミングを逃して、


危うくボツ投稿となるところでした!?(笑)







知っていましたか?



自分が子供の頃、

春分の日&秋分の日は、昼と夜の長さは同じだ

と習った筈なんですが、

それは間違いだったと・・・・・





     ちょっと脱線!?

     

     日の出・日の入りを表す太陽の図柄ですが、色以外は同じです。
     それでも、どちらが日の出か日の入りかがしっかり分かります。
     シンプルでも秀逸な画像ですね!?



国立天文台によると、
秋分の日の昼の長さはおよそ12時間8分で、夜より約8分長いとされています。 

季節・場所で変わるようですが、
本州の春・秋では、日の出時間・日の入り時間は各々1日あたり約1分ほどの変化があるそうです。
ちなみに、夏・冬は変化が小さく、数十秒〜ほぼ0分と同じような日が続くそうです。


仮に1日あたり日の出・日の入り時間が1分ずつ変わるとすると、1日あたり2分変化します。

当然ですが、夏から冬に向かう途中の秋分の日前後であれば、1日経つと日の出時間が遅くなり、日の入り時間が早くなるということで、1日あたり2分昼の長さが短くなります。










ということで、先程示した

秋分の日の昼の長さは、夜より約8分長い

を元に補正しますと、

一日あたり2分短くなるので、

8 ÷ 2 = 4

4日先!?



今年の秋分の日は本日、9月23日(水)ですから、4日先となると、
 


9月27日(日)


が、正しい

昼と夜の長さが等しい日


となりますかね!?


まぁ、これが決め事ですから、納得するしか無いのですが、


なんか、モヤモヤします!?



偏屈爺は・・・・・










同じく、国立天文台によると、



「太陽の上辺が地平線(または水平線)に一致する時刻」を、

 日の出・日の入りの時刻


と定義しているようです。

言い換えると、

日の出で言えば、太陽が地平線から顔を出し始めた瞬間、
日の入りで言えば、太陽が地平線に沈みきって見えなくなった瞬間 

と、なっています!?


太陽 が 地平線(または水平線)に触れた瞬間

ではなく、

太陽の上辺 が 地平線(または水平線)に触れた瞬間

です。



両者の違いは、

太陽 1個分になります。



先ほどと同じ条件となる 本州の春・秋 では、

太陽1個分が出たり入ったりするのに掛かる時間は、約2分になるそうです。

 ( 太陽の見かけの大きさは、空では約0.5度相当、
   地球の自転による空の動きは1度あたり約4分、太陽1個分の0.5度なら約2分)



ということで、もう1日(2分)先が、

本当の「太陽が出ている時間(=昼)と 太陽が出ていない時間(=夜)が 同じ長さの日」

と、なります。

それは、秋分の日から5日後となります。





規則に従いきっちりしたい方 は、秋分の日の 4 日後!?

偏屈で変わり者の方 は、秋分の日の 5 日後!?


が、


昼と夜の時間が同じ日と覚えておきましょう!?(笑)






ちょっと、ややこしくなりましたね!?

ちゃんと、理解できてますか?

偏屈爺に付いて来ていますか?



試してみましょうかね?

では、春分の日 の場合、前か後ろか、どちらにずらしたら良いか分かってますか?

面倒くさいので、正解発表はしませんが・・・・・(笑)





本日は、昼の方が8分長い 秋分の日 です。



あぁ、お月見の絵が・・・・・

中秋の名月 と 満月 も異なる!?

うんちくを・・・・・



止めておきましょう!?(笑)










Posted at 2026/09/23 18:24:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2026年09月10日 イイね!

ポケットバッグ 卒業!?

ポケットバッグ 卒業!?バックポケット でも、良いかも知れませんね!?





          ( トップ画像は拝借モノです。)






バッグ と バック 、日本語カタカナ表示だと、老眼のプー太郎爺には付いているのが
「 ゛(濁点)」 なのか、「 ゜ (半濁点)」なのかが 全くわかりませんが・・・・・ (笑)

アルファベット表示だと、

タイトルの方は 👜 の BAG


本文の方は 後ろの意味の BACK ですかね?

後ろ は、対象によって behind や rear を使う場合もあるようですが、

今回は「back pocket」と繋げた言葉に意味があり、

ズボンの後ろ、お尻のところにあるポケット 

を示しています!?  


まぁ、実際は 「front pocket」 も含むので 「all pocket」 なんですが、

言葉のお遊びで!?(笑)







さて、若かりし現役時代、人並みのサラリーマンとして、毎日スーツ姿で通勤&業務時間を過ごしていました。




勤め先、割と先進的な考え方を早々取り込むことが多く、トランスジェンダー社員の受け入れなど、他社より2~30年早かったように思います。

また、役職呼びの廃止(役職上位者でも「さん」呼び)なども早々と・・・・・



そんな柔軟な思考の会社故「TPOは存在する」が前提の上ですが、
ノーネクタイの先にあった私服での通勤&業務のカジュアルデイが唐突に週一で始まりました。

まぁ、アパレル会社などでは同様対応が既に始まっていたと思いますが、
勤め先は交渉相手が総てネクタイや制服を着用しているような企業、或いは、お硬いお役所や教育機関でしたから、社員も驚きましたよね!?




もちろん、営業など自社都合だけでは済まない「TPO」に縛られる担当者はだいぶ時間が掛かりましたが、内勤者などは早急に変わり始めました。
流石に、デニム いや、Gパン&Tシャツは駄目だったような・・・・・

デニムに打ち消し線を引いた理由、当初の社内判断は暗黙的に不可でしたが、滅多に降りてこない社長がカジュアルデイに社内視察、その時羽織っていたジャケットがデニムで・・・・・
当然、翌日からはなし崩し的に・・・・・(笑)


実際、カジュアルデイにスーツで出社した内勤社員には、軽い指導が入ったりして!?(笑)

そして、週1は早々週2へ、あまり時間を掛けずに毎日がカジュアルデイに変わりました。



結果、現役のサラリーマン時代の 1/3、いや、2/5 は、私服通勤&私服業務で・・・・・

お陰で、半年前作成の冬用スーツ、直前作成の夏用スーツは、数えられるくらいの回数しか着ることがなく・・・・・


まぁ、妻からはそんなスーツの無駄より、シーズン毎の私服用意の方が費用がかかると愚痴られました!?(笑)

スーツなら季節ごと5着用意、2日ごと着替えれば2週間もつ、そのローテーションで繰り返せばその年が終わり翌年も・・・・・
翌シーズン前に新調し、一番古い(5年)ものを廃棄すれば、半年に1着、季節違いでも年に2着用意すれば済んだけど、私服じゃそうはいかない!?
5着だけの週一着回しや、何年も同じ服を着続け通うのは、みすぼらしく思われそうで避けたいと・・・・・

まぁ、半期1着のスーツよりは明らかに購入回数が増えたましたが、その1回(1品)当りの購入単価は遥かに低いので、購入全金額とスーツ購入価格を厳密に比較しないと明らかではありませんが、そう主張されましたかね!?


ただ、妻の負担が増えたことだけは間違いありません!?

まず第一に先の通り購入回数が増えたこと、第二に同じ私服でも、完全にラフな本来の私服とビジネス私服の二通りを揃える必要があったこと、そして、第三として組み合わせパターンが遥かに増えたこと。

スーツならその色に合わせたシャツやネクタイの組み合わせはある程度パターン化出来て繰り返し対応も可能ですが、毎日変わる私服では組み合わせがかなり増えますし・・・・・

えっ、それで、なんで奥さんの負荷が増えるの?

と思うでしょ!?

それも、奥さんのお仕事だったからです!?


購入時は一緒に出かけ、自分の好みや希望が取り込まれて購入していましたが、
購入後は総て奥さんにお任せでした!?


結婚以来、スーツ着用時はもとより、私服通勤になっていた再雇用最終日までの39年間、
いや、単身赴任の3年間を引くから36年間、
自分は毎朝、揃え用意された 服・ズボン・靴下・ネクタイ・ハンカチを、
ただただ着用していくだけでしたから・・・・・


お殿様でしたね!? (笑)

流石に、服を着せてもらったり、靴下を履せてもらったり、ネクタイを締めてもらったりまではありませんでしたが・・・・・






しかし、現金なもので、稼ぎが無くなった退職後は、お姫様の対応も一転し、

ここ6年ほどは自前で用意していますが・・・・・(笑)






と、だいぶ脱線しましたが、


遥か昔、スーツを着ていた頃は、ポケットには出来るだけ物を入れずに過ごしていました。
ポケットが膨らんでいるのは、カッコ悪いと!?


もちろん、通勤ですから、代わりに入れることが出来るバックを持っていましたし!?

カジュアル着通勤になってもそれは変わらず、ズボンのポケットやジャケットのポケットを脹らますことなく・・・・・
まぁ、バッグの形も徐々にカジュアル風に変わっていきましたが・・・・・


人の眼、周りからの見られ方を、気にしていたんでしょうかね?



現在も、旅先やちゃんとした外出時はカバンを持って出掛けています。
特に旅先では荷物も多いし、カメラも入れる必要もありますから・・・・・

サイズ違いや、用途違いで使い分けられるように幾つか・・・・・




しかし、散歩(徘徊?)や 近所への買い出しや立ち寄り時は、何も持たずに・・・・・


いやいや、正しく表現しましょう!?

バッグは持ちませんが、荷物は一杯で・・・・・







その荷物が、こちらです。




結構あるでしょう!?



でも、以外にしっかり収まるんですよ!?(笑)






現役時代、あれほど拘ってきたのに、その拘りを完全に抹消して・・・・・・


老人特有の頑固さが出て、人の眼、気にしなくなっちゃたんですかね?

それとも、徘徊中に出会う方々は、石ころに見えているのか・・・・・(笑)




いや、新たな拘りに入れ替わって・・・・・

「ちょっと出掛ける家周りの散歩にバッグを持つのは、おかしくないか?」





しかし、その自分には一切見えない後ろ姿


妻曰く、


お尻の両ポケットがパンパンに膨れ上がって、可笑しいそうです!?


加えて、最近少し痩せたのか、ポケットに入れたモノの重さのせいか、ズボンがずり落ち気味に見えて格好が悪いと・・・・・






暫く様子見していた妻が、我慢できずに、

「財布やスマホだけが入れられるような小さめのショルダーバッグを買って、
 散歩も含め近隣に出掛ける時はいつも持って(掛けて)出掛けたら!?」

と・・・・・・





 6年間の拘り    <  妻の一言

 高齢者の頑固さ <  妻の一言




でしょうか? (笑)





ポケットバッグ   ポケットをバッグのように使うのを、

止めました!?



バックポケット  ズボンの後ろポケットに物をパンパンに詰めるのを、

止めました!?

前ポケットも同様に・・・・・





さて、購入バッグ!?

毎日、毎回持ち出すバッグということで、耐久性のあるバリスターナイロン(防弾チョッキや車のエアバッグに使用)が用いられ、ショルダーベルトなどはシートベルトに使われているのと同じ素材と、質実剛健タイプを選びました。

使用報告を覗くと、毎日使っても10年以上保ったというような報告もあるような・・・・・


一応、マチの無いサコッシュタイプや、女性使用がメインの可愛いポシェットタイプなども検討しましたが、使用者がプー太郎爺ということで諦めて・・・・・(笑)

なお、バック使用時は両手を空けたいし、腹回りに取り付けるのは嫌だし、ワンショルダーのような使ったことのないタイプは落ち着かないので、一般的にショルダーバッグと言われているタイプです。

ただ、サイズ的には先に比較対象としたサコッシュやポシェットと同じくらいの極小です。

スマホと財布、鍵とハンカチぐらいが入れば良し と選んだので・・・・・



しかし、実際は上記に追加して、
エコバック・ティッシュなどポケットバッグ使用時に入れていた全アイテム、

そして、新たに追加した 老眼鏡 も・・・・・


実は、これまでも困っていたんですよね!?
出先で商品や文面に書かれている細かな文字が読めなくて・・・・・(笑)


収めたモノとのサイズ比較で、バッグサイズが分かりますかね?


横幅 と 高さ は、6.7インチのスマホでギリギリでしょうか?
より大きな機種への変更は無理かも・・・・・

と、煽りましたが、実際のスマホはケース込みでも165 mm、6 cm 位は余裕がありました。
8インチでも 200 mm 位らしいので大丈夫ですかね?
まぁ、8インチともなればスマホじゃなく、タブレットですが・・・・・(笑)




厚みは、スマホと厚めの財布でほぼ余裕が無くなりました。






やっぱ、分かり辛いですよね?

商品説明にあった画像を載せときましょうかね?




女性の比較画像が一緒に出ているということは、女性持ちでもおかしくないサイズということでしょうかね?

ただ、先程触れた通り、可愛さなど微塵もないガッチリした外観なんですが・・・・・

いやいや、現代、男性らしいとか、女性らしいとかの決めつけは駄目ですよね!?



なおこのバックには、
メイン収納部の内側に 大ポケット×1、小ポケット×2 、
外側にジップポケット×1(収納部2個)    の 5ポケット が付いています。




と、最後までポケットに拘り終わることが出来ましたかね!?(笑)










で、終わろうと思ったら、本日、折りたたみ端末「iPhone Duo」の発表があった。

  (他にも商標権侵害などのニュースも流れ、色々タイムリーなネタだったのかも!?(笑))




内側に7.6型の折りたたみディスプレイと5.4型のアウターディスプレイを備えているそうだ。

 ・256GB: 364,800 円
 ・512GB: 399,800 円
 ・1TB   : 469,800 円
 ・2TB   : 574,800 円

と、最廉価品でも今回のバックが10個も買える高額、プー太郎爺には縁がなさそうだ!?




しかし、それ以上に驚愕したのは、ターナスCEOのコメント!?


「iPhone Duo」の商品説明で、
まったく新しいデザインと直感的な操作性により、折りたたみ端末の使い方を再定義する
という言葉の後に、

「閉じた状態では片手で使いやすく、ポケットにも収まる設計」

とアピールしたそうだ。



えっ?

ポケットにも収まる設計 


って、ポケットに収めて携帯するのが主流ってこと?




じゃぁ、今回の バッグ購入って・・・・・


  時代への逆行?

  時代遅れ!?

  退歩!?


Posted at 2026/09/10 10:15:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2026年09月02日 イイね!

奈良井宿 14年後の返り討ち?

奈良井宿 14年後の返り討ち?前作 リベンジ編の対局になるのでしょうかね?


なぜか、珍しく短めの予感!?

お付き合い下さい!?(笑)



と、書き始めた時の思いとは裏腹、いざ投稿となって見直すと決して短くは・・・・・
そのままでは辻褄が合わないと、慌てての 打消文への変更 & 追記文2行 です!?


ということで、いつもほどでは無いが、それでも十分に長い旅日記の始まりです!?(笑)





さて、今回の一泊二日信州避暑旅、旅の目的を前回報告の 千畳敷カール 訪問に置いたため、
一番天候が良さそうな7/23(木)を二日目になるように、最終日程を決めました。


山の天候を見極めるためには、直前まで決めないことが必要でしたから、決定は前々日でした。



その後、慌ただしく手配や連絡を済ませ、何とか間に合わせる事が出来ました。
もちろん、事前に仮予約や大まかな連絡などは済ませていましたが・・・・・


ただ、気がかりが一点・・・・・

旅の初日が、水曜日になったということでした。
経験から、水曜日は旅先の日程としてはあまり良くないと感じていましたから・・・・・

とは言え、木曜日の前日は水曜日にしかならないわけで、愚痴るのを止め、
経験則が外れることを期待することにしました。




というのも、今回の旅、完全なお遊び旅ではなく、所用を済ませる必要がある旅でもありました。
二日目は千畳敷カール訪問に専念したかったので、当然所用は初日の水曜日になります。
当初は、所用 + 移動 だけの予定でしたが、旅に貪欲なプー太郎夫婦はプラスαの追加を企てました・・・・・

そんな所用に厳密な時間指定はありませんでしたが、14時以降からが好ましいと・・・・・


逆に言うと、14時頃までは自由ということです。




おとぎの国の自宅から所用先までは、普通は4時間、余裕を見て5時間あれば大丈夫です。
「普通は」が微妙ですが・・・・・

普通じゃなくなる要素は、渋滞です。



それも、突発や運に左右される渋滞ではなく、必ず発生する慢性の渋滞、首都高渋滞です!?


14時だからと言って、余裕も含んだ5時間前、9時に出発したら、

絶対間に合いません!?

ヘタをしたら、3時間後の12時になっても東京を抜けられず、八王子辺りで、まだ中央道にすら入っていないかも知れません。

なら、8時に出たら・・・・・    分かりません!?

7時なら・・・・・      通勤ラッシュの真ん中に嵌って・・・・・


最適な出発時間が読みきれません!?




それならば、通勤ラッシュが始まる前に首都高を通り抜けた方が・・・・・


と、我が家は車で遠方に出かける際は、
5時30分~6時の間に出掛けることが基本となっています!?

東名に向かおうが、中央道へ進もうが、関越や東北道だろうが、
首都高を横断する必要がない千葉房総半島方面以外に向かう場合は・・・・・


今回も、5時40分に自宅出発、PAでの休息を2回取っても、9時過ぎには所用先最寄りの塩尻インターを降りていました。

あれっ、首都高 浦安 ー 長野道 塩尻 間が 230km弱、3.3時間 掛かっているので・・・・・

大丈夫でした!? 

時速にしたら 70km/h 位だから、公開しても・・・・・ 
首都高・中央道共に制限速度は 80km/h だけど、超えてないし!?(ホッ!?)

まぁ、休息時間が30分以上だと微妙な立場になるから、2回合計の休息時間は内緒にしておきましょうかね!?(笑)



インター出たら、所要先までは10分もあれば到着です。


しかし、14時以降じゃないと・・・・・

5時間近く、時間を潰さないとなりません!?


早く着くのは、渋滞回避の早朝立ちとのバーターですから、もちろん、想定済みです。





ということで、時間を潰す先として選んだ場所が、

奈良井宿 

でした。




中山道(69宿場)の 34番目の宿場であり、南 木曽路に位置します。
中山道最大の難所といわれた鳥居峠の入り口に位置するため、素通り出来ず、一旦立ち止まる旅人が多く、賑わった宿場町になったようです。



また、中山道のちょうどど真ん中に位置しているので、こんな看板も立っています。

     


昔の旅人たちも、
「やっと、半分歩き終えた!?」「あと同じくらい残っているのか?」
との思いを確認する場と言うか区切りの地、
或いは、
「難所の鳥居峠を疲れたままでは越えられない、一泊して鋭気を養い・・・・・」
などと、後半に向かう前の気力・体力を蓄えるためにも立ち止まる宿場と言うことでしょうかね?

当時は「奈良井千軒」と呼ばれた日本最長の宿場町で、大変賑わっていたようです。

ただ、当時こそ、
 42番宿場「 妻籠宿 (つまごじゅく)」(長野県木曽郡)、
 43番宿場「 馬籠宿 (まごめじゅく)」(岐阜県中津川市)
以上に中山道の宿場町としては名が知れ渡っていたのでしょうが、
現在は妻籠宿や馬籠宿に逆転を許し、知名度も今ひとつでしょうかね?

近年は、妻籠宿 ー 馬籠宿 間が「サムライ・ロード」と呼ばれ、インバウンド人気が高まっているそうですから・・・・・


まぁ、中山道自体が今から400年ほど前の徳川幕府によって整備された江戸と京を結ぶ街道だったわけで、ネーミングはしっかり的を突いているので海外の方の命名センスに感心するばかりですが・・・・・


と、マイナーぶりを自虐的に書いてきた 奈良井宿 ですが、
先程書いた同じ中山道の宿場 妻籠宿 や 馬籠宿 と供に、
江戸情緒をいまに残す「 宿場町 」7選
に選ばれています!?

他に連なるのが、
・ 下野街道の宿場「 大内宿 (おおうちじゅく)」(福島県南会津郡)
・ 中山道と北陸道を結ぶ北国街道の宿場「 海野宿 (うんのじゅく)」(長野県東御市)
・ 東海道五十三次の宿場「 関宿 (せきじゅく)」(三重県関市)
・ 若狭から京都を結ぶ通称「 鯖街道 」の宿場「 熊川宿 (くまがわじゅく)」
と、有名処ですから、そこに加わっている奈良井宿も十分立派じゃないでしょうかね!?



半世紀前、自分たちが近くに住んでいた学生時代は、木曽郡の 楢川村(ならかわむら)でしたが、
2005年塩尻市に編入合併されています。


まぁ、半世紀も昔と言っても、400年に比べれば、「つい最近」と言っても良い気がするのは、
老人の戯言でしょうかね!?

二十歳前後の若者にとっての半世紀ともなれば、生きてきた期間の倍以上も昔になるわけで、
大昔と思われている可能性が高いし・・・・・(笑)



ちなみに、学生時代だけじゃなく生まれた時からの信州乙女である妻、小学生時代、お爺さんに連れられて、夏祭りを見るために奈良井に在った叔母さんの家に泊まり掛けで遊びに来たことがあったそうです。

現在は住んでいませんし、「奈良井駅の真近で奈良井川との間」という微かな記憶を元に探してみましたが、当然のごとく見つかりませんでした。
さっきの戯れ理論なら、「つい最近」+「たったの10年」なので、「≠ つい最近」なのですが!?(笑)








奈良井宿訪問、「千畳敷カール」同窓会旅から2年後、
更に2回増えた同窓会旅「37年目は、木曽路!」で訪れた先の一つでした。


今回の時間潰しの先として上がった理由は、立地の良さでした。

塩尻インターを降りた後は、国道19号を名古屋方面へひたすら進むだけ、30~40分で到着します。
塩尻市街に戻って来る往復でも1時間ちょっと、
江戸情緒を楽しむ町並み散策を2時間弱と見込み、
昼食時間を1時間とすれば、
大体、4時間を潰せます。


ちょうど良い寄り道観光先ということで・・・・・(笑)




さて、奈良井宿!?

千畳敷カールのようにリベンジしたいようなことは特にありませんでした。

強いて挙げるなら、訪問時に予定していた昼食先の「蕎麦屋」が臨時休業、
野菜嫌いの自分が、嫌々ながら友人たちが選んだ野菜料理の店に入ったことでしょうか?(笑)
肉類は一切使っていない「破竹御膳」だったような・・・・・

 

奈良井の観光客は自分と同じような野菜嫌いが多かったのでしょうか?
既にお店は・・・・・



まぁ、在ったとしても、今回の爺婆旅なら、良く理解している妻がそんな店に入ろうとはしないはずですから、小さなリベンジが果たせるはずです。


多分!?(笑)



しかし、・・・・・





前回臨時休業で門前払いとなった蕎麦屋、着いた時にはまだ準備中の札が出ていましたが中ではしっかり準備作業中、開店時間になれば入れるでしょう!?


しかし、何故か、当日は蕎麦を食べる気にならず・・・・・

暑くて、食欲がなくとも、冷たい蕎麦なら喉越し良く入っていきそうなんですがね?

まぁ、猛暑の下界暮らしながら、老夫婦共に夏バテ、食欲不振にはなっていないので、もっとガッチリした食事を取りたかっただけかも知れませんが・・・・・(笑)



さて、到着時はまだ10時前、昼食先を探すより、江戸情緒を宿場町散策の方が・・・・・


いやいや、


その前に、奈良井宿のシンボルを観に行った方が良さそうです。

駐車場からも近いですから!?



しかし、・・・・・・・・・





本来なら、こんな姿が眼に入って来た筈だったのですが・・・・・




奈良井宿 木曽の大橋

美しい樹齢300年以上の総檜作りの太鼓橋 です。

橋脚を持たない木製の橋としては、日本有数の大きさ だそうです。


こちらは、14年前の撮影画像でした。



今回見えた姿が、

     



間違えました!?

負けず嫌いの悪足掻き性格が出ちゃいましたね!?(笑)


今回押してきた記念スタンプでした。



木曽の大橋、現在、修繕工事の真っ最中でした!?



35年前(1991年)に築造された以降、初の大がかりな補修工事中。
床板全面張替えと高欄(欄干)の交換など橋としての基本部分の本格修繕で工期期間2年、来年の3月末完成とのことです。

時間の穴埋め観光先だったので、下調べもせず出掛けた我々が悪いのですが・・・・・


まぁ、残念でしたね!?



眼に入って来た姿はこちらでした。



 








長居しても眼の前の姿が変わる訳がなく・・・・・
気持ちを切り替え、線路下の地下道を潜り、奈良井宿の街並みへ向かいます。

こちらが、町並み地図になります。




先ずは、先程示した「叔母さんの家記憶」復元も合わせ、奈良井駅に向かいました。
奈良井宿としてみたら、東端になりますね。






ちなみに、時刻表を見ると、停車する電車は1時間に1本ぐらいですかね?

もちろん、名古屋と長野(塩尻)を結ぶJRの中央西線(正式名:中央本線)ですから、奈良井駅に停車しない特急「しなの」を筆頭にもう少し走っていると思いますが、普段乗車している東京メトロのような過密ダイヤ路線とは雲泥の差!?

踏切を渡る際にものんびりカメラをかまえることも・・・・・



のどかでしょう!?



昔は、こんな車両が優雅(必死に?)に走っていたみたいです!?




なお、こちら2枚は駅近撮影ではなく、西端側 権兵衛 駐車場 付近のもので、中山道ど真ん中 看板を撮った場所です。


馬籠じゃないし、「文明開化の音がする」後で鉄道網だけじゃなく道も整備され、住んでいる家々の前には車があり生活もずいぶん楽になったと思いますが、

「木曽路はすべて山の中である」

という地形面はあまり変わっていないのでしょうね・・・・・





話戻して、14年前には行かなかった 八幡宮 エリアへ、ちょっと坂道を登って・・・・・

          

こちらの杉並木

     


ただ杉が並んでいる並木道ではなく、中山道 そのものだったようです。

中山道 狭い!?





二百地蔵




元々こちらにあったのではなく、明治期の鉄道や国道を通す際に奈良井宿周辺のルート上に在った地蔵様達が集められ、ここに纏めて収めたそうです。




八幡宮は、こぢんまりしていましたね。
一応、地蔵尊と共に、参拝はしてきました。









続いての紹介は、奈良井宿としては反対側、西端に鎮座している 鎮神社 (しずめ じんじゃ)です。

     


日本最長の宿場町と言われる 奈良井宿 の「端から端まで、ちゃんと散策して来ましたよ!?」
を 誇張するために、あえて町並み情報は後回しです!?・・・・・(笑)



鎮神社    皆さん正しく読めました?



     

旧奈良井村の鎮守です。 はじめは中原兼遠(なかはらのかねとお)が鳥居峠に建立しましたが、天正10年(1582)に戦火で焼失し、奈良井義高によって現在地に移されたと伝えられています。
本殿は、一間社流造(いっけんしゃながれづくり)・柿葺(こけらぶき)で、全体に漆が塗られています。

元和四年(1618)、奈良井宿に疫病が流行り、これを鎮めるために下総国(千葉県)香取神宮から経津主神をまねき、祭祀をはじめたと言う記録も残っているそうです。

先ほど記した小学生だった妻が観に来た祭りは、毎年8月に行われる鎮神社例大祭だったようです。


  拝借画像

 

なかなか歴史のある神社のようですね!?




鎮神社には社務所があり常駐もされていましたので、妻の御朱印が一枚増えました。




それではお待たせの町並み画像紹介に・・・・・・


いや、もうちょっと焦らしましょうかね?

まぁ、町並み画像ではありますから焦らしになるかどうかは微妙ですが・・・・・



返り討ちpart2です!?


既にネタバラシを先に始めていますが、

旅先でよくあるガッカリが、

立ち寄りたかったお店が、定休日であることです。


週末や連休を利用して旅に出る現役世代には無縁のお話ですが、混み合う週末を避け、平日(週中)に旅に出る毎日が日曜日組にはよくある話で・・・・・

お得意のツアー旅でも、最近は自由観光日(時間)が組み込まれたプランも増えていて、事前に立ち寄りたい先を調べて追加するのも旅の醍醐味にもなります。



まぁ、ツアーなどで訪問日(曜日?)が変更できない場合は、訪問可能な代替店候補を事前に探して対応していますが、行けないということで旅に出る前から落胆することも・・・・・

ドライブ旅などの個人計画の旅の場合は、旅先に追加して食事処や立ち寄り先の休日を加味して旅の計画を立てています。

そして、その経験則から得た感覚では、ダントツに水曜日がヤバい!?
もちろん、火&木曜日定休も多いですが、水曜日に比べれば・・・・・
なお、店舗ではなく美術館などの公共施設はダントツで月曜日休みですかね!?


混み合う週末を避けて平日の旅を計画する「毎日が日曜日のプー太郎夫婦」、
ど真ん中に位置する水曜日を避けるのは結構難しいのですが、訪問計画を逆回りで立てるなど何とか乗り切っています。

しかし、今回は天気が優先の山登りがメイン!?

覚悟しての 奈良井宿 訪問でしたが、やっぱり・・・・・・



こんな看板が店頭に!?




中には、お洒落なこんな看板を掲げるお店も!?




BEATLES好きだが「音楽」以外は興味を持たない友人とは異なり、
ミーハーな老夫婦は「ちょっと味わってみようか?」と、奥まった店先まで行ってみたのですが、こちらも・・・・・




「修行の旅に出るなら、『のぼり』もしっかり仕舞って行け!?」と叫びたくなりました!?(笑)





代わりに、てずから さんでおやきを購入、店内で冷たいお茶をごちそうになりながら一服です。

     

奈良井宿も属する長野県の木曽や伊那地方、岐阜県東濃周辺などの山間部が発祥の地と言われている五平餅より、スキーなどで度々訪れている長野県北信地方発祥のおやきの方が馴染が強く、あんこと野沢菜をシェアしながら小腹を満たしました。



結局、ちゃんとした昼食は奈良井宿内では取れず、塩尻市内に戻ってからになりました。

信州避暑旅とは全く無縁、地元でも食べられるような好みの昼食を・・・・・(笑)







それでは焦らしのネタも尽きましたから、宿場町画像を並べて終わりにしましょうかね?

前回撮影分と見比べてみると、好みの空間というか、同じ撮影アングルの物が多数・・・・・
14年間の成長がみられないので、がっくりです!?

お遊びで、数枚年代物を混ぜておきましょうかね?

そんな訳ですから、「現在、そんな所は無い!?」なんてクレームも受け付けませんので、
ご了承下さい!?(笑)

答え合わせも、

いたしません!? (なぜか、大門未知子風で・・・・・)






     





     



     





Posted at 2026/09/02 17:22:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅 | クルマ
2026年08月21日 イイね!

千畳敷カール 16年振りにリベンジ果たす!?

千畳敷カール 16年振りにリベンジ果たす!?PCの突然死 (データ保存用内蔵HDD)

 や

お盆休み家族対応

 などで、

大きく遅れることになった 旅日記ブログ です。



さて、皆さんは、

16年前の 出来事、発した言葉や思い を覚えていますか?




もちろん、人並み以上に記憶力が低下気味で、昨晩の料理メニューが思い出せないのも日常茶飯事のプー太郎爺、ボケも加わってか普段は完全に記憶を喪失していますが、何らかの切っ掛けを得ると 少しだけ復活 します。

切っ掛けは、旅番組やニュース番組、ネットの話題などの情報になるのでしょうか?

「When(いつ)」、「Where(どこで)」、「Who(誰が)」、「What(何を)」、「Why(なぜ)」、「How(どのように)」の5W1H中の一つでも記憶が蘇れば・・・・・

そして何より重要なのが、その「少しだけ復活」から 「大きく復活」 へ進める特効薬を自分は持っているということ、それが、強みにもなっていると思っています!?


そんな特効薬が、みんカラへの長文ブログ投稿 になります!?(笑)




こちらの場に、そんな時の為の「簡潔ではない長文投稿」が残っていることはだけは記憶しているので、再訪して読み返しさえすれば、当時の細かい状況や情報、感想や思いなどが長々と文字になっているものに辿り着きます。

遥か昔でも、普段は完全に忘れていても、当時の記憶が一瞬で蘇ります!?(笑)


もちろん、時期や季節なども曖昧ですから、直接には辿り着きません。

例えば、旅関連記憶の再現を例にすると、
前回復元報告した旅画像保管庫(Picture ホルダー内)を訪れ確認、見つかれば年月情報を元に近辺のブログ投稿に当たりを付けて探しだすという手順が必要ですが・・・・・

そして、その画像フォルダー自体も宝の山になります!?
ブログに組み入れた画像の何十倍、ピント外れの失敗画像類までも残っていますから・・・・・

加えて、旅先ごとに区切った物理的紙媒体のファイルには、食事メニューのお品書き 、乗車や入場の半券チケット、旅行会社作成のスケジュール表なども総て・・・・・(笑)

ここまで来ると病気の一種かもしれませんが、記憶の再現に関しては、完璧な効き目抜群の特効薬になっているのは間違いありません!?


まぁ、現在はまだ頭の中に微かな灯火として残っているので、切っ掛けがありさえすれば強い灯りとなり先程述べたような過程を経て辿り着きますが、いずれはその灯火さえも消えて、次に繋がっていくことも無くなるのでしょうかね?


当然ですが、元々残していないものも、沢山あります。
今の所、残しているか、いないかも、なんとなく分かる感覚も健在ですが・・・・・(笑)




さて、寂しい未来を見据えたような上記の文末になりましたが、
幸いにも、今回の分は、

「何処で言ったか、どんな思いで言ったか」

は、薬に頼らなくとも、ちゃんと記憶に残っていました!?
特効薬を残していることも・・・・・


もう暫くは、真っ白な世界には迷い込まなくても大丈夫のようです!?


まぁ、年月の記憶は完全消失、確認してこんなに時が経っていたかと、唖然とはしましたが・・・・・





「またいつか良い季節に訪問してみたいです!」



とブログに記したのは、16年前、2010年の6月でした!?



加えて、一緒に添えられていた文章と画像


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今の時期は殆んどが積雪で覆われ、わずかに溶けたところに高山植物が微かに咲いている光景が期待され、40分程かけバスとロープウェイを乗り継いで標高2600メートルまで登って見えた風景が、

こちら!

ちなみに気温は12度!






 ***************************************

現在と変わらず、文才は微塵も見られませんね!?(笑)



2010.6.19-20 友人たちとの同窓会旅で訪れた 千畳敷カール でした!?


下界の天気は悪くなかったが、マイカー乗り入れ禁止のため、標高850mの菅の台バスセンターから路線バスに乗り替え しらび平駅(1,662m)へ、駒ヶ岳ロープウェイ に乗り換えて終点の千畳敷駅(2,612m)へと一気に1,762mも登った頃には・・・・・

念のため、撮影画像データを確認してみると、2010.6.19(土)13:09 の情報が、
やはり、「山へ行くなら午前中!?」ですかね?


さて、6月とはいえ、標高2,600m地点故に残雪が残っているのは想定済みで出掛けていましたが、その雪に加えて一面に広がる霧で視界は最悪、数メートル先も見えない真っ白な世界が広がっていました。

下界の天候は普通、それなりの景色を期待し、多くの時間と費用を掛けて登ってきたのに、
観られた風景は・・・・・!?


と、単純な思考回路は、残念ながら現在とあまり変わっていないようです!?(笑)




0.6℃/100mの理論値を適用して、山頂気温が12℃なら 中界 菅の台バスセンターの気温は10.5℃プラスの22.5℃と信州らしい気候だったと思います。

ちなみに、海抜 0m 近くの居住地 おとぎの国 の推定気温は更に5.1℃高い27.6℃となりますから、下界でも6月らしく過ごしやすい気候だったのでしょうね?

6月から真夏日や猛暑日連発の昨今とは異なって・・・・・




そんな 昨今 がもろ適用された今年の訪問日である7月23日、前回訪問よりひと月遅いので気温が高いのは当然ですが、そんな思いの遥か上を行く高温、猛暑日どころか酷暑日を全国の多数地点で記録した一日となっていました。

おとぎの国 も35℃を超えた猛暑日だったようで、信州へ避暑に逃げたのは正解でしたが、信州も十分というか、かなり暑かった。
同理論値を適用すると 標高2,600m超えの高所である千畳敷駅 辺りでも19.4℃程が計算上出てきますから・・・・・・


お陰で、アドバイスに従って用意した雨対策も兼ねたジャケットは、リュックに忍ばせたまま出番は最後までありませんでした。

現地での正式気温確認はありませんが、下界用の半袖姿に紫外線対策も兼ねた薄いパーカーを羽織って丁度良い感じでしたから、計算上気温からも大きく外れていないと思います!?

天気は良く、日差しが強いのに加えて、徘徊とは言えないちょっとハードなトレッキングを1時間ぐらいしたので、そんな姿でもしっかり汗はかきましたから・・・・・
日陰だとその姿でも直ぐに汗は引き、心地よく風を感じていましたから、猛暑日の地元で「暑い!? 暑い!?」と燻っているよりは、ずっとマシな避暑地時間を過ごせたのではないでしょうか?






当日のスタートは以前上高地に行った時と同じく塩尻市、
しかし、沢渡発6時30分のバスに乗ろうと5時過ぎに出発したのと比べると、
1時間遅れの6時前のスタートと成りました。

千畳敷カールは上高地ほどメジャーじゃないと、読み間違えたのが失敗でしたね!?

海外の方はほとんどいなかったので読み通りまだ知られていない地なのでしょうが、日本人には根強く広い認知度と訪問先にするような人気の観光地であるようで、それが自分の感覚とは少しズレていて・・・・・
まぁ、今後海外の方々の認知度が上がったらどうなるだろうかと、今から心配になるほどで・・・・・


実際、行く前に多くのSNSの場で情報を求めていた妻の携帯には、訪問後、混雑ぶりや天候などの情報が数多く届き・・・・・

「凄いな!? 平日なのに!?」と混雑ぶりを嘆いていた当日ですが、まだまだ序の口の日、いやいや、逆に天候も混雑ぶりにも恵まれた方だったと思い直される様な情報が続々と・・・・・



さて、塩尻北インターで長野道に入り岡谷ジャンクションで中央道の名古屋方面に進み、駒ヶ根インターを降り5分ほどで菅の台バスセンターに着きますから1時間見れば通常は到着できます。
(インター間距離 37 km)

ただ、現在の岡谷ジャンクション周辺は昼夜連続工事が継続実施中で、昼間だと8.5km、50分位の渋滞情報が出ている場所ですから、此処をどう乗り切るかが悩みの種でした。

が、杞憂で終わり、見込み通りの7時には菅の台バスセンター駐車場に滑り込みました。



しかし、そんな時間にもかかわらず、菅の台バスセンターのメイン駐車場は到着時には、ほぼ満車状態でした。
宿泊登山組の前日からの駐車車両が多かったのかも知れませんが・・・・・

車を駐めたあと、車両横で身支度していると入口ゲートは閉鎖され、更に奥にある他の駐車場に後続車は誘導され始めていました。5分ぐらいの違いでしょうか?

そして、チケットを買った後並んだバス待ち客の列も、自分達の後ろでは更に列が伸びています。

     



残念ながら、自分達も10分以上待って来た1台目のバスには乗車できず、
ここで更に15分のロスが確定です。
なお、当日早朝のバス運行は、通常30分間隔が臨時便増発の15運間隔となっていました。


ちなみに、一般客はこのバスでしか行けませんから、嫌でもこの列に並ぶしか方法はありません。
しかも、バスの始発駅は駒ヶ根駅、駅からの乗客が多いと折角来ても乗れません。
なぜなら、ここから しらび平 迄は本格的な急勾配&曲がりくねった山道ですから、都心のような詰め放題の通勤バスではなく、立ち乗り乗車は不可、通常座席+補助席 の固定人数しか乗れません。
駅からの乗客が少ないことを願いながら、大人しく順番が来るのを待つしかありません。



連休や夏休みの早朝は3時間待ちが普通のようなので、30分待ちはかなり短い方らしい。


しかし、当日のライバル達との戦いは、駐車場到着時間、バス待ちの順番、更には駅からの乗車客との席争奪だけではありませんでした。

バス乗り場から道を挟んだ向かい側、観光バスの一団もライバルになるとは思っても・・・・・




長野県の高校は、夏季休業中の学校イベントとして夏山登山を組み込んでいるようです。
自分の静岡県も、富士山登山がありましたが・・・・・・


そんな多くの生徒で満杯の観光バスが到着し、この場所に停めて待機しています。(左側横向き)

それとは別に、無乗客のバスが到着し、右側で手前に向けてバスを止めだします。そして、準備が整うと左手バスからジャージ姿の高校生たちが右手のバスに乗り換えていきます。
そして、バスは次々と出発していきます。

行き先は、我々と同じ しらび平 です。


高校生たちを乗せたバスは、自分たちが乗る定期バスを運用している地元の運行会社が手配している事前予約済みの臨時運行のバスです。

上高地などは環境保全のためにマイカー乗り入れを禁止していますが、各地から来た団体客乗車の観光バスはそのまま登ることが出来ます。
各地から来た初見の運転手でも通行に問題ないからでしょう。

しかし、こちらの駒ヶ根、先程述べたしらび平までの急勾配で狭くて曲がりくねった本格的山道では、一般的には運転が上手いと言われるバス運転手でも慣れないと手を焼く、或いは、辿り着けないようで、登り切る、降り切るだけじゃなく、決まった場所での待ち合わせやすれ違いなど、スムーズな上下運行のため慣れた親しんだスペシャリストドライバー達だけの運行にしていると思われます。

自分たちがバスの乗車待ちをしている間に、出発していったバスは5台!?

その後も高校生を乗せたバスは入ってきましたが、流石に我々より後のスタートになりましたが、

少なくとも、先の 50人 ✕ 5台 は、我々の前に 横入り です!? (笑)


結果、しらび平 での 駒ヶ根ロープウェイへの乗り換え、こんな状況でした!?




通常運行の30分間隔ではなく、9分折り返しの臨時運行対応中(所要時間7分)にも関わらず・・・・・・





でも、夏季期間の早朝ならこれでもマシなようです!?

グーグルマップを使って、位置関係を示しますが、(流石に撮影者の画像は使えないので)
数日前の三連休中には、こんな場所まで並んでいる情報(画像)を上げてる方がいましたから・・・・・
ちなみに、建物内の列は略してあります。




なお、こちらの列、連休中故に高校生の登山はわざわざ組み込まないでしょうから、純粋な一般客で構成された列、びっくりですね!?
繰り返しになりますが、千畳敷カール がここまで メジャーだったとは思っていませんでした。




ロープウェイの乗車定員は61名ということでバス1台分の乗客は十分乗れますが、
先程の横入りバスが5台分ですから   (シツコイ!?(笑))、
9分 ✕ 5台 の 45分、自分達の9分をプラスして、頂上に着くまでは55分位掛かりましたかね?





バス待ちに25分、バス乗車時間30分に、上記55分をプラスして、約1時間50分の計算値に対して、
駐車場7時到着で、千畳敷 到着後の初撮影画像の撮影時間が8時51分となっていましたから、
計算値にピッタリというか、完全一致ですね!?



さて、そんな出発から3時間を掛けて到着した 避暑地 千畳敷カール !?
それでもまだ9時ですから時間は一杯残っているので避暑地の恩恵をタップリと・・・・・



とは、なりません!?



毎回言っていますが、
「山に行くなら午前中!?」
を実践するために、長くて3時間しか残っていません!?

更に、渋滞名所となっている中央道、首都高を超えて帰宅しなければなりませんから・・・・・



ただ、みんカラブログの文字制限である30,000字までにはまだまだ余裕がありますから、
本ブログの文字数増加は止まりません!?(笑)





と、言うことで、しらび平 に戻ります。



50分待ちロープウェイは、カウンターで計測され定員一杯の乗車です。
運悪く、外の景色がほぼ見えない中央位置に入れられて・・・・・

千畳敷駅に着いても、速やかな折り返し運行、並びに、混雑による危険防止で、ホーム内での振り返り、立ち止まり、写真撮影などが禁止で誘導され、自分達も意に反する行動はせず、下界を姿を望むことはしませんでした。

偏屈爺ですが、こういうところは素直に従うんですよね・・・・・・(笑)



しかし、これが逆に幸いだったかも知れません!?


先ずは、長い序文のために忘れてしまったもしれませんので、16年前の画像を再掲載します。




続いて、画像の選択なし、出来栄え無視!?
駅舎を出て目に飛び込んできた絶景に興奮して撮影した 正真正銘のファーストショット




画像から伝わるか分かりませんが、現地で夫婦は大興奮の大はしゃぎです!?


雲一つ無い!?

出来過ぎで、AI作成や合成画像にも見えるかも知れませんが、正真正銘の無加工画像です。






さて、もう一枚の16年前画像を見てみましょう。





文字が見えますが、行ったはずの 千畳敷カール を示す文字じゃなく、

宝剣岳 という文字が・・・・・



今回の撮影画像がこちらです。




違いに圧倒されますが、

問題は そこではなく・・・・・




確かに、下に薄っすらと文字が見えますから 千畳敷カール であるので間違いないのですが、

厳密には、16年前辿り着いたのは、

宝剣岳 展望台(ほうけんだけ)だったようです。(笑)




長野県の木曽山脈(中央アルプス)にある標高2,931 mの山で、木曽駒ヶ岳の南にあります。、
先程の画像で示すと、こちらが 宝剣岳 です。





正式な 千畳敷カール の名称が記された碑 を絡めた撮影画像が、こちらです。






こちらの碑がある場所は、千畳敷カール 遊歩道 (一周約45分)を時計回りなら35分ほど、逆周りなら12分ほど歩いていかなければならない場所にあります。

パンフレットを使ってその位置関係を確認してみましょう。







ちなみに、逆周りの12分、時間が短くて魅力的ですよね!?
そこを往復すれば、一周45分の約半分で済みますから・・・・・

でも、その時間表示に騙されてはいけません!?
ここは遊歩道でも一番の急坂で、下るのも登るのも大変です。


歩き回るのが好きな我々は、歳を無視して遊歩道完歩を目指し、時計回りで進み先程の撮影場所まで辿り着きました。
基本というか、多くの方々はこちら周りを選択するようです。



初散策ですが、抜いてきた数組の団体客誘導&解説のガイドや案内人が口を揃えて、

 「既にキツイと思う方は居ると思いますが、まだまだこの先も長いです。
  自分のペースで、安全第一、足元に注意しながら先に進んで下さい。
  そして、最後に急勾配の坂道があり、自分はそちらの方がキツイし苦しいと思います。
  ここまで一緒に来た案内人が分かれて、Uターンするコースでもご案内が出来ます。
  体力に自信のない方や脚力に不安のある方は、そちらを選択して下さい。
  ロープウェイ乗り場で合流しますから、同一グループでも別に分かれても大丈夫です。」

と、半周まで行かないうちに判断を求めています。

耳年増になっていた自分達も、しっかり情報が刷り込まれ
「最後はキツイ!?」「最後はキツイ!?」と・・・・・(笑)


急坂前の碑周辺広場でタップリ休息、水分補給もして、最後の登り坂に挑みました。
確かに、かなりキツかったです!?
膝リハビリ中の妻よりも、自分の方が・・・・・(笑)

性格が出ちゃうんですよね、こんな処でも!?

嫌なことは、出来るだけ避ける!?
それでも避けられない場合は、さっさと済ませちゃいたい!?

と、自己中で身勝手、せっかちな性格が・・・・・

山歩きの極意、いや初めの一歩は、体力消耗を防ぐために、ゆっくり小幅で歩くことなのに、見上げてゴールが見えると、キツイのは出来るだけ早く終わらせたいと一気に駆け上がり・・・・・・
もう、何度も、いや、何十回も繰り返しているのに・・・・・・




さて、元々、遊歩道一周だけを目的にしてそれ以上の山岳路へ進むつもりはありませんでしたが、それでもアドバイスに従い、夫婦共に靴はトレッキングシューズにリュックを背負うスタイルでした。
カメラこそ首から下げて途中で撮影もしましたが、歩行時にはカメラストラップを斜め掛けにし、基本的には両手を空けイザという時のために備えたスタイルでした。
駐車場で身支度とわざわざ書いたのは、この姿への変身のためでした。

もちろん、これは山岳路向けのスタイルで遊歩道向けには過剰と取る方も多いと思います。
現実、散策路をスニーカー等で散策している方も多く居ましたから・・・・・

しかし、色々歩き回って来た老夫婦が経験から得たのは、簡単そうな場所でも足元だけはしっかり固め、イザという時のために両手を開けるでした。


過去に何でも無い窪みに足が嵌ったり、踏み石の上で滑ったりして、捻挫になったことがある妻は特にその思いが強く、足首までしっかり包みこんだミドルタイプのトレッキングシューズを愛用。

膝の靭帯を痛めたことはあっても足首は強いらしい自分はロータイプで一見スニーカー類と代わりませんが、やはり底の仕様が違いますから安心感はものすごく違います。


今回の遊歩道も・・・・、いや、こちらだからでしょうか、最低限の整備はされていますが、自然優先で大きな石などもゴロゴロしていて他よりもかなり自然体(?)です。(笑)

極論を言えば、鉱山植物などを保護するため立ち入りを制限するロープが脇に張られている程度、道自体も多くの人が歩いたことで出来た獣道の延長のようなもので、その狭い道にも大きな岩が残り浮き石もゴロゴロ、曲がりくねって段差も多く登り下りも頻繁、一方通行では無いのですれ違いも多々発生、譲り合いが必要になります。

まぁ、状況をよく把握した準登山者以上が方々が多いので心配はないのですが、先ほど言った通りスニカー等ので簡易装備の方々も、毎回譲って貰うばかりではなく時には譲らざるを得ない自分達以上の高齢者が来る場合も・・・・・


確かに、16年前の自分達も身軽な格好で挑んでいましたから、友人たちの中の一人ぐらい(自分じゃない誰か?)は軽症ながら身を痛めていたかも知れません・・・・・
あの悪天候は、邪魔をしたのじゃなく、身の安全を図ってくれたのかも!?

と、思える自分も少しは成長、身の程を知った爺になっているのかも知れませんね!?(笑)




さて、千畳敷カールから見上げた山々は中央アルプス(の一部)になります。



先程示した撮影画像の通り、またパンフレットの周辺MAP中央に示された実写画像の部分のみが視界に入ってきます。

パンフレットの上部に示された部分、乗越浄土より上でイラスト表示された部分の中岳や木曽駒ヶ岳などは、乗越浄土まで登って、初めて視界に入ってくる景色ですから下からは観られません。

ホテル千畳敷から乗越浄土まで50分(30分)、更に中岳まで20分(15分)、そして、最終の駒ヶ岳までが40分(35分)と往復で3時間10分表示、4時間強見れば駒ヶ岳登山が可能だそうです。 
 時間表示: 登り(下り)時間

装備さえしっかり用意していれば、本格登山未経験の一般人でも行ってこれるそうです。

とは言っても、千畳敷カール散策路一周が45分に対して、南アルプスの風景を観るだけの乗越浄土まででも50分掛かけて足場悪い急勾配を250mも登る必要があるわけで、そこまで行くのは目標としては高い山であることは変わらず・・・・・ (山だけに(笑))
しかも、行きっぱなしではいられないし・・・・・


リハビリ中の妻、過度な負担は逆効果になる可能性が高いし、
その後300km弱の帰路走行を残している夫、過剰な体力消耗は不安要素にしか無らない、
若くはなく問題も抱えている老齢カップルは計画段階から除外していましたが、天候や眺望が期待以上、いや、完璧だっただけに、抑え込んでいたはずの欲が出て来て、ちょっと後ろ髪が・・・・・





千畳敷カール散策路、一歩通行ではありませんので、我々は時計回りに進むことにしました。

が、先ずは脇にある駒ヶ岳神社で、散策の安全を願って参拝です。

     



木曽駒ケ岳の山頂にも同じ名称の神社があるようですが、山頂まで登ったのと同じ御利益を得られたかどうかは分かりません。(笑)
同じ程度の造りで、御朱印が頂けるわけでもないようです。

なお、今更ですが、駒ヶ岳、こちらの木曽駒ヶ岳だけじゃなく、名のしれた北海道の駒ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、越後駒ヶ岳、箱根駒ヶ岳など全国には20位の駒ヶ岳があるそうです。



散策路を進み、一枚目よりはちょっと近づいて・・・・・




ここら辺りまで来ると、八丁坂 に登山客が列を作って登っているのが、更によく見えます。




到着直後の宝剣岳展望台からでも、ジャージ姿の高校生の列が見えましたが・・・・・



多分、一番近寄った場所からの一枚






さて、八丁坂、よっぽど難所の山道なんでしょうね?

簡単なパンフレットのマップ画像ですが、
 ・ 負傷事故多発箇所
 ・ ⚠️つまずき、転倒事故が多い!!
 ・ ⚠️急斜面!! 下り時要注意
なんて、3つも注意書きが添えられています・・・・・





八丁坂分岐点です。

    


自分達より後に登ってきた高校生達が、反時計回りコースで早くもここまで辿り着いています。
若いですよね!? 元気ですよね!?

自分たちの前までは交互に譲り合ってすれ違っていましたが、見ると残り10名ほどの生徒とシンガリ担当の教師数名のよう、まだまだ先が残っている若者、いや、これから難所を迎える若者たちに一気に登って貰うよう意思を示すと、山での挨拶&お礼をしっかりして進んで行きました。


まぁ、一見道を譲っていい気になっているだけの爺婆に見えるかもしれませんが、
すれ違いのない歩行、実は本当に楽で安心もできます。

決して損じゃないけど、損して得取る精神でしょうかね?
実際、自分たちの前にいた方々には直ぐに追いつきましたし・・・・・





さて、千畳敷カール散策路では、1年のうち2~3ヶ月、この時期にしか見られない高山植物もタップリ見てきました。


  

  





そして、千畳敷カールでは、中央アルプスを観た後振り返ると (八丁坂分岐点以降は前方を見ると)、今度は南アルプス連峰が望めます。



ところで、標高日本一が富士山(3,776m)というのは皆さん知ってますよね!?
では、二番目、三番目が何処か知っていますか?





二番目が北岳(3,193m)、三番目は間ノ岳(3,190m)になります。

北岳、間ノ岳は、南アルプス連峰に属しています。



そして、


なんと、


その富士山を含む日本のトップ3の山々を一望することが、千畳敷カールから出来ます!?
天気さえ良ければ・・・・・


こちらが、パンフレットに載っていた「駒ヶ岳より望む南アルプス連峰」画像の切り取りです。
訪問前に見ていて、駒ヶ岳まで登らないと無理かと諦め、期待はしていませんでしたが・・・・・




雪が残っている季節のものなので、空との境界がはっきりしていて分かり易いですね!?

こちらは、当日唯一持ち出した広角レンズ(35mm換算 18mm)での撮影画像です。



なんとなくの雰囲気は・・・・・(笑)

まぁ、駒ヶ岳まで登らなくとも、千畳敷カールからでも同じ様に観えるという情報提供の画像として観ていただければ・・・・・





拡大ではなく、単なる切り出し画像





パンフレットと同じ様に、山の特定文字を追加して・・・・・





最後は、倍率を上げたスマホ撮影からの切り抜き




先っぽ(山頂付近)が見えるだけの、
「富士山観える!? 観える!?」の詐欺画像じゃないですよね!?
パンフレットと似た画像ですから・・・・・(笑)

元々、富士山は南アルプスに在るわけじゃなく、その先に在る山ですし・・・・・
しかも、3,000m級の山越しに見えるということで高さを感じていただければ!?(笑)


さて、ここまで人の写っていない画像が多いので千畳敷カールって空いているんじゃないかと思っている方々も多いと思いますが、そんなことはありません。

こちらは、先ほどとは違う縦アングルの画像で同じく人は写っていませんが、

     


普通だとこんな感じの中、



タイミングを見逃さず、一瞬の間を狙って・・・・・



千畳敷カール碑のあるところからの一枚



同じ様な画像に見えると思いますが、多分、色々違っているはずです!?(笑)





さて、下界は酷暑日で、標高2,612mの避暑地とはいえ19.4℃ほどまで上がっている気温、到着時には心地よい気持ちになっていましたが、1時間ほど掛けて日差したっぷりの散策路を歩いてきた後は、しっかり汗をかいていました。

本当の避暑地感覚を堪能するのに最適の場所で、下山前の一服です。

場所は、ホテル千畳敷(ロープウェイ駅併設)前のコーナーです。




日差しは、ホテル自体が盾になって、この時間帯は一切当たりませんでした。

一方、眼の前には到着時観たのと同じ絶景が広がっています。

ゆったり出来る椅子とテーブルもありますから本当にゆったり広大な自然を堪能できます。

やはり人気の場所のようで、人が一杯で始めからは席が確保できませんでしたが、
暫く待つと・・・・・・







滞在時間 1時間半 ですが、

10時30分のロープウェイで下山、しらび平でバスに乗り換え中界の 菅の台バスセンターへ、
まだまだ海抜800m以上ある信州の地ですが気温は既に30℃近く、
涼しい避暑地時間は早々ここで終了です!?
昼前には エアコンを効かせた C&C で、おとぎの国 へ向かう帰路につきました。



中央道は渋滞には遭遇せず抜けられましたが、首都高では想定通りの渋滞に遭遇、
それでも本格的渋滞の始まる4時半前には自宅に到着していましたから、山からの引き上げ時間も含め計画通り出来ましたかね?



ちなみに、今回も燃費走行は一切しませんでしたが、15.1km/Lとまずまず、
いや、前回を僅かながら上回りました。

     


走行距離は 614 km 、同じ7月上旬の静岡帰省で441 kmと、たった一月で 1,055 km も走りました。

異例の走行距離です!?

何しろ年間 2,450 km しか走っていないので、ひと月で年間の43%に相当する・・・・・


今のところ、中距離走行をあと2回、年末帰省 と 信州同窓会旅 を予定しているのでその2回分の走行距離を端数調整で 945 km とすると、高速道路を使う中距離旅が4回で 2,000 km 、年間の 82 % に該当する。

そこで、14~15 km/Lの燃費を叩き台していれば、ガソリン代もそんなに苦にならないはず・・・・・
残りが近隣の市街地走行で、燃費が 7~8 kmだったとしても・・・・・







誘導が旨く嵌りました!?

ここからは、何かに結びつけたい謎の意図に導かれたおまけ記載です。(笑)


仮に上記の良い方の数値 15km/L、8km/L を使い、リッター当たり 165円 だとすると、
(2000/15+450/8)× 165 = 31,281円 の年間ガソリン代にしかならないわけで・・・・・


これなら、無理してWLTCモード 21.2 km/L の車種を狙わなくても、 WLTCモード 16.8 km/L の方でも十分ですかね!?


WLTCモード 16.8 km/L の方、細かく言うと、市街地モード 12.3 km/L  高速道路モード 19.3 km/L となっているので、
(2000/19.3+450/12.3)× 165 = 23,133円 と少ない中から更に削減出来るし・・・・・




と、捕らぬ狸の皮算用 ですが・・・・・


一体何の話をしているんでしょうね!?(笑)





Posted at 2026/08/21 17:39:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅 | クルマ

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