• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2023年11月23日 イイね!

中井インターサーキット、一ヶ月に二回は初じゃん

先日友人とでかけたのが11月頭なので3週間空いてないな。
一月二回は間違いなく初めて。

今回も親子パックの3ヒート、10時から12時までの3時間のうち後段15分。
まあ、今回はタイムアタックがメインってことで追走・先行は考えず全開で走りました。
私はザンネンなことにわずかにタイムアップしたものの、クラスアップは果たせず。まあいいか。

今日は飛び石なのでそんなに混んでないんじゃないかと思ってたら意外に混んでて、1時間半以上かかっての中井。
因みに足柄で事故(前回も)で、御殿場まで2時間以上って赤字表記が出てた。うん、うちから上道で4時間近いって下道通ったほうがいいじゃん、そんな感じですよ。
到着が10時前ってんでまあ、手続きして調整したらもう待機って結構ハードな時間帯でした。

今回も装備はおんなじ。やっぱりまだZERO9も届いていない。カートメインで使ってる事になってしまうがまあ、いいだろ。
寒いかもって新たに革製のもグラブ買ってたけれど、昼間は汗ばむくらいの陽気だったのでメッシュで十分でした。

で、1ヒート目は加減せずともかく全開。
もちろん気温や日差しもありタイヤは温まらない。そもそも硬い・削れないレンタルカート用タイヤだけにファーストラップは緩めに行くのがセオリー?いやいや、始めっからできる限り全開で、滑ろうがどうしようがコントロールしていく方が良い。
そのうち勝手にタイヤが温まってまろやかな動きになるのだから。

で、即座に1回めのパッシングで子供を周回遅れにしようとしたところ、見かけない車両がもう一台。
ふむ、今回は3台混速。アミゴンだから小さい?年下?の割にアグレッシブで果敢にうちの子を追い抜いていく。
その脇を自分が抜いていく訳だ。

そこそこ速い。うまいとは言わないが果敢に攻める姿勢は良い。

で、1ヒート終わるとうちの子不機嫌。ああ、そりゃそうだわな。と、隣のテーブルに着く親子……


おや、女の子。この子がさっきの子なのね。
あちこちでスピンしてたけれど筋はよかった。
ありゃ将来楽しみな子だ。うちの子は慎重なドライブで、見た目もスタイルもきれいだけれど遅い。
もう少しアクセルふまねーかなぁ、そんな感じで再び「もっと踏め。とりあえず踏め。踏んでコントロールしていくんだ」と頭の悪いアドバイスをするが反応が薄い。
ぶいぶい言わせて追い抜いていった子がまさか同じくらいの女の子じゃあなあ。

休憩でジュース飲みながら落ち着いたら、コース攻略を始めたので多分少し落ち着いたんだろう。
2ヒート目、相変わらず私は手抜かりなく全開走行。
女の子は速さもあるけれど、雑でスピンやコースアウトを繰り返してる。お陰で抜けるんだけれど、速いんだよなぁ。大人が6分早くチェッカー受けるんでピットインしようとして減速すると、大外から抜きにかかってきたもんだから……

あのくらいやらないと。本気で羨ましい性格だ。

最終3ヒート目はマシントラブルで子供に追いつけず、ピットインして車両交換。
これが最悪で、2ヒートかけて温まったタイヤに比して滑ること滑ること。
結果子供の走行を見守るはずの3ヒート目もコーナーで刺さって見送りに。というか、全開走行で追いつかないんだからそこそこ走れるようになったんじゃないかなぁ(1、2ヒートは2回周回遅れにした)。
平均タイムも前回より大幅に上がってたし、ベストラップも0.5秒アップ。やっぱり頭を使ってコース攻略するのが効いてる。
ま、コーナリング姿勢とコース取りがまだまだだから、詰めるとこはある。これなら次そこを直せれば目標タイムの29秒を目指せるかもしれない。

ちなみに私のベストラップが28.7と、ほんとにわずかにアップしたかな?くらい。結構頑張ったんだけれど、完全なクリアラップでもミスが多いようで。やっぱりアクセルは踏み続けたいし、長く踏めば踏むほど良いけれどコーナリングはシビアだし、雑にブレーキを残すとけつが出るし、速度が残ってるとロスが多いしでもう面白いくらいアクションパズル。
その割に速度を落とすと無意味なんで、できる限り高い速度を維持したい+アクセルを踏み続けたいのであちこちで滑り散らかす事に。
集中と体力が切れる2ヒート目では後半単なるドリフト走行みたくなってたなぁ。

難しい。

ちなみに今回行っていいよと言ってくれたのは妻。
お小遣い以外に参加費も出してくれた。すげー。子供効果高いなぁ。
うちの子も妙にやる気出してきてて、実際にタイムアップもしてるわけで。楽しんでくれていれば何よりなんだがオフィシャル曰く「子供はこのコースを嫌ってて、楽しんでるのは大人だけ」だそうだ。

そりゃそうか。

で、タイムシートを見比べてべた褒めしておいて、楽しく帰路につく。
ビートなのでヘルメット並べるとオープンにできないので、今度は単なるドライブで何処かに食べに行こうと言いながら高速にのる。帰りは1時間程度でほとんど混んでない状態でしたが、下りはまだ混み混みでしたね。

しかしビートが軽いこと軽いこと。エンジンの感じはまるでカートと同じで低回転ではトルクがなく、3000超えて回っていく感じが久々に気持ちいいと思いました。
5000回転くらいのエキゾーストノートが良いんですよ。どのマフラーでも関係なく、恐らく吸気の共振も踏まえた超高音が響くのです。
だので4500回転からわずかに回すような感じで回転を合わせて見ればいいです。混んだ高速道路ではよく使う位置なので(80km/h~95km/hくらいの速度域)感じやすいはずです。

しかも気温のお陰か車体がひらひらと軽い。
うちの子は元々エンジンがアタリでしたので、そのくらいの回転数があれば加速のツキも良いんです。
レスポンスよく加速するので、ギアとタイミングを見誤らなければAT車・CVT車なら3リッターNAくらいなら十分引き離せます。

渋滞の場合、必ず2台以上前の車の動きを見て、距離もそこで合わせて車間を保ちます。
すると、距離の開きで時速まで図ることができます。
20kmくらいの鈍足から60kmくらいの渋滞速度であれば難しくありません。それ以上はやや混みの高速道路状態なので、車間以外は気にしたことがないですしね。

このNAのフィーリング、レスポンス、そして何より車体の軽さ、動きの軽快さは他にないですからね。改めて良さを実感しました。ただこの車両、スケールが小さくなって実速も落ちてるって以外はすごく良い動きしますからね。
5/6モデル?そんな感じですよね。ストリートにおいて全開しても法定内ですよ。ほんとその意味でスポーツとして公道内で楽しめる最高のおもちゃとも言えるんじゃないですか。
それを再び実感できました。

蛇足ですが東京都内は走ってる車が高額車ばかり、とも限らず、クラシックカーもよく見かけるのでホント眼福ですよ。
今日はオレンジの240Zがいました。いやまあ、良いもんです。やっぱり車は走ってなんぼですからね。
今後もビートは走らせていきますよー。
Posted at 2023/11/23 21:47:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2023年11月08日 イイね!

本当に好きな人にだけ乗って欲しい

本当に好きな人にだけ乗って欲しい正直クラシックカーを維持するという形で中古を購入すると思うけれど、趣味車だけにいじりまくってるものしかない。
本来的に、既にエンジンもくたびれて部品もなく、代替となる部品を入れようにも独特な経験値が必要で、ほとんどの店ではそれも敵わない。
それでもある程度自分でわかる人間が、満足できるのであれば、そんなの関係なしに好きでたまらない人間だけが買って欲しい。
雨漏りするから、パワーがないからといって下手に手を入れようとも最早触る部分などない車だけに、しゃきっと整備できる、もしくは正しく代替品に替えられる知識を持った上で納得して乗れる人だけが乗って欲しい。

正直、もったいない車。
Posted at 2023/11/08 21:15:33 | コメント(0) | クルマレビュー
2023年11月07日 イイね!

Birel N35 192cc4ストロークカートについて

愛車でもないし、レンタルカートでもあるので誰でも乗れるし、というとこもありとりあえずインプレッション。

というかレーシングカートはストリート車両などとはだいぶ違いますからね。小さく軽いのもあって比較もできないけれど差が大きすぎて参考にもなりにくい。ただはっきり言えるのは丁寧で精確な操作によりようやくきちんと動く、ということがそのままドライビングスキルに直結します。

なにせ普通の車では多少どころかラフに運転してもほとんど問題が発生しません。しないように作られています。
かといって、硬い動かない足に食わないタイヤを履かせたところでカート程の酷い動きにもなりません。レーシングチューンをしたところで限界があります。まあ10分の1以下の重さに全く動かない硬いタイヤという組み合わせからくる急激な挙動は、しかしドライバーに精密な操作を強要するだけではありません。ローパワー・コンパクトという構造から多少のラフな動作も単純に最悪の事態へ繋がらない「安心感」を産みます。

ようするに、素人が適当に何をやってもまず問題にならないのです。ま、速度も出ないし。うまい人がすごい速度を出してる時には危ないですがね。まず速度が出ない場所だし、ぽっと乗り始めではそもそも良い速度まで至りません。

体感ではなかなかわかりにくいんですが、レーシングカートはエンジンがピーキーで、ある程度回転数を上げておかないとパワーもトルクもありません。
だので、基本アクセルを踏みっぱなし。変にロスが発生したらした分だけ素直にタイムが落ちます。
よくドリフトしますが当然のようにドリフトした分だけタイムが増えてます。
とはいえ、実際には常に細かいスライドがあり、外見では所謂「多角形コーナリング」になってることもしばしば。
特にレンタルカート用の耐久性のあるタイヤはグリップしません。ヨーによって小刻みにスライドします。
レンタルカートに初めて乗って、アクセルを踏んだ時に感じるなんとも言えない感覚、踏んでも前に出ない、出ると思ったら急に出る。かと言ってコントロールができないところも独特と言えるでしょう。
アクセルはほとんどオフかオン、基本アクセルワークは小刻みになります。
でも慣れてくれば踏み切るか抜いてるかのどちらかだけ。
基本全開、コーナリングでコントロールする際に抜く。ある程度は踏んでいないとスピンモードに入る可能性もあり、完全に抜くのはブレーキを踏む時だけ。
ヨーを起こせば即座に車体が反応して向きを変えるのも独特。だので、ブレーキは踏まないのを最初に学ぶくらい。なにせ、ブレーキを踏む際に少しでも舵角があればそちらに向こうと瞬時にスライドするのだ。

レンタルカートの感覚としては、一応舵角を与えれば曲がっていくんですが、むしろ舵角は当てる感じ、そこからアクセルを抜くと曲がる。荷重を移動するのに自分の姿勢を変更したりして曲げてくのはバイクと同じ。
アクセルを踏んでいる限りは安定して前に進もうとして、アクセルを抜いたりブレーキを踏むと一気に旋回できる。
問題があるとすれば、速度調整というところかもしれない。
レンタルだとまずオーバースピードを気にしなくてもそこまででてないので、最初の内はアクセルを抜いて曲げやすくしつつ、ステアリングが利くかどうかを確認してクリアできるかどうかを見ながらアクセルを踏んでいく感じ。
踏めばアンダー、抜けばオーバーに向きを変えていく。

もちろん、これはどのシーンでも使えるので、車の向きを如何に制御していくかは最初に覚える楽しいお遊びです。
更にそこから速く走るには、如何にアクセルを開けていくかなので、ヨーイングと加速が相反するものであることを次に知ります。
そのタイミングくらいで、ヨーイングと旋回の大きな差、アクセルを開けることと姿勢の関係がわかってきます。

サスペンションがない車体であるが故、ピッチングやロールという姿勢はありませんが、当然重要な荷重移動に結びついています。
ブレーキを踏んで姿勢を変化させるのではなく、ブレーキを踏む=リアタイヤから荷重を抜くと同義。
旋回をしている際は外側のタイヤに荷重が乗っている。
自分が望む挙動は、最終的には自分の姿勢を変化させてでも荷重を加えなければいけない。
カートではサスペンションという姿勢をつくる過渡的なパーツがオミットされているぶん、即座に走りに直結する。
その分、安定はせず、逃げもなく、過激に操作ができるとも言える訳です。また市販車では「足」が極めて重要であることが、ここで言うまでもなく指摘できるのです。
その辺はまた別のお話で。

カートで走るということは、ストイックに走りと触れることで、レンタルカートはタイムを刻む事ができるものであって、タイムを刻むためのものではないと思います。
レーシングマシンとスポーツマシンの差のような感じ。
レンタルカートに乗るってことは、その世界に触れるって事だと思うわけです。
まあ、うまく乗れるようになれば自動的にタイムが刻めます。
正しい運転を教えてくれる「時計」ですかね。運転する方法で刻まれる時が異なる時計。
滑らかに、淀みなく、そしてそれが正しく速いのであれば「それが正解」。

一度スポットで休みがあったら行こうかなぁ。ただひたすら全開続ける15分間。多分貸し切りになるから。
Posted at 2023/11/07 20:07:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2023年11月05日 イイね!

中井インターサーキットに久々に行く

子連れでというか中井インターサーキットはキッズカートスクールのレオン神奈川校のレッスンがあるので通っています。

何年目だろう。7年になるのかなぁ。ただ、当方の様々な理由と距離的要因で年に1回程度しか通ってない。
実際には自分でカート買ってトランポするのが良いんだけれど。実際そうしてる人がほとんどだろうが。

悪いが二台目がトランポはつらい。そしてメインがトランポだと泣く。ビートの上に100kgのカートを載せるのは不可能。
ということで預ける方策もあるんだが(昨日知った)、行ける日にレンタルで遊んでいる。
そこまで本気でやる気もないので。

というか、子供がもう少しこう、なんというか「こいつに賭ける(誤字にあらず)」というくらいの性格だったら。正直うちの子もちゃらんぽらんでさほど真剣にならないので、年100万もかけられないのよ。……というか、今はこっち斜陽の世界だしなぁ。
狭いとはいえレーサーで食える程のがつがつしたやる気がないと勝ち抜けないだろうしなぁ。

さて、そうは言っても楽しいサーキット通いは辞めない。
私は新調したヘルメットとグローブで(バイク用!)テスト兼ねて行きました。
子供は2年ぶりでの走行。でも、だいぶ目端が利くようになってきたので行けるだろうと思いかなり発破をかけながら、十年来の友人(カート初心者)も呼んで3ヒートアタック。

なんだか中井インターサーキット自体も変わったようで、HPの記載とは異なってる部分もあったし、オフィシャルの方も見かけない人ばかりになってた。
まあ営業されてればいいや。

1ヒート目。久々ながら一気に全開で逃げていくうちの子を追い回しながら、ヘアピン後の上り・緩やかな左という唯一の全開ポイントをまだまだアクセルが抜けてるのを横から見ながら、聞こえなくても怒鳴る(笑)。
……うーん、本気でインカムで話せるようにするか。バイク用品選定についてはだんだん趣旨がずれてきている気がするが、低価格化・普及はありがたいな。

終了後「とりあえず踏め」と言いながら、そういえば同行者を見なかったと言ううちの子に「半周ぐらいズレてて見えなかったんだろう」というと彼も同じような話をする。
見えたの、多分俺だけ。最終ストレートを登りながらスタートラインを横切る銀色の彼のヘルが見えただけだけれど。

2ヒート目。ようやくうちの子も踏めてきて、突っつき回すのが楽しくなる。
実は何度か追い抜いて先導しつつ煽ってたりしたんだけれど、これがそこそこ効果がある。
何度も走ってるのでラインは大体把握してるんだけれど、ブレーキポイント、強さ、アクセルの開け方にそれぞれ難がある。
スタートしての第2コーナーからS字として処理する部分は今回攻略情報をもらったので自分なりに攻めてはみたけれど回答がでない。
とりあえずそれ以外はうちの子も悪い走りはしてなかったので「もっと踏め」と頭の悪いアドバイスをしての第3ヒート。

最終の最終でようやく良い感じに走れてた。ま、大抵の場合この第3ヒートが慣れや乗ってきて走れるパターンなんだけれど、この時点では既に友人もなかなか良い走りをしていた。

ただ、第3ヒートにはもう一組親子パックが入ってきたので全5台、うち1台は完全初心者の可愛い子(パイロン)であり、クリアラップがとれなかったので私は残念なことにタイムアップはなし。今回Bグレード狙ったんだけれどCすらとれてなかった。
そのぶんうちの子はDから一気にBへランクアップ。タイムで言うなら39秒台から32.9秒。
ちなみにAランク(30秒切り)だと親でも追いつけるかどうかくらい。親子パックで全部ガチの殴り合いになる。自分がC(30秒切り)なので。

いいよね、そんな親子。今回ほとんど付かず離れずでツインドリフト気味に走ってた1・2ヒートに対して、ひらひら逃げてく3ヒートを思えば、タイム的にはそんなもんだろう。

で、複数の変化点。
親子パック関係なく15分計測器付きに変わってた。タイムテーブルは10時の走行開始から変化なく午後まで。12時の休憩がなくなってた。
そして1割値段が上がってた。

なんだよ、知ってたら最初のクリアラップ取ってたぜ……子供放置してな!

まあ近々(年明け?)また行く予定。友人関係なしに、もう一歩自分も子供もタイムアップしておきたい。
なにせ子供の体格が現在ギリギリのサイズらしく、これ以上身長が伸びたら大人用に乗らざるを得ないらしいんだ。
となるとせっかくのキッズランクではなく大人と同じタイムランクになる。まあ、親としてはガチが早まるので悪い話ではないが……
燃料タンク・エンジン配置がコントロール性に関わるカートではビレル4ストはうちの子はつらいんじゃないかと思う。太ももというか、所謂バイクのようにタンクを挟むような格好なので(しかもバイクのように体重をかけるわけじゃない)実は腰周辺から内ももが乗車後に結構来る。
運動不足の3年前は降りてすぐ帰宅が辛かった。今は老化で体力低下がつらいが……

ま、お手軽サーキットで本格レーシングカートは面白い。自分の車で走ってきたけれどメンテナンスや故障・維持管理費用諸々で色々辛かったが、カートなら2500円でとりあえずアタックできる。今回のように3ヒートを自分でやるならわずかに7500円でイケる。
しかもそれ以上の費用は発生しない。なのに本格MRでドリフトかましながら好き勝手に全開できる。

これってかなり良い。ちなみに装具一式も借りることはできるが、うちらみたく競技経験やサーキットユーザー上がりであれば自前でほとんど持ってるはずなので無駄な費用はかけないほうがいいんじゃなかろうか。

しかしこの手のモータースポーツはつくづく金持ちの趣味だとは思う。狭っ苦しい山の駐車場にひしめく箱型(トランポ)の他、BMW、ベンツ、ポルシェが並ぶ。トランポにウニモグ持ってきたら笑ってやるが……BMはあったような?
でもレンタル走ってるのは基本うちらだけ。そういう意味で貸し切りなんだけれど、ほとんどが自前なわけ。
見てると走ってる子供もかなり小さい。この中の何人がカデットからレーサーになるつもりなんだろうかと思ってしまう。

つくづくレーサーになるにはカネがかかると思うばかり。だからって下手くそばかりが公道に溢れるといーろいろ問題があるんで、こう言う機会でもってきちんと腕を磨いておくべきだと思うんだけれど。
だので、ここからは友人とも全く同意見だったんだが。

金持ち以外は頭のネジが外れた連中しかいない。

自分のメシよりガソリンを買うような連中だ。アクセルをどこまで開けてられるかを競う変人ばかりだ。
そんな人間が速いわけないんだけれど、残念ながらほとんどの一般人はアクセルを踏めない。先のうちの子しかり。
崖に向かって、そそり立つコンクリート壁に向かって全開でアクセルをあけながら笑える人間は、いや、何の感慨もない人間でなければいけないのは昭和の感性だと思うけれど。

いつでもどこでもいつまでも、そして全天候全路面オールシーズンオールタレインなわけだ。
ひとりだけ、心当たりがある奴は何回自分の車を全壊させ、悪くないのに衝突されたもんか。

実際馬鹿みたいに速かったが。

アレはアレであんまり嬉しくないもんだがなぁ。有名レーサーで言うならジェームス・ハントみたいなキャラ。
いいヤツだが生まれつき頭のネジがないタイプ。後々にネジを抜いてパテ埋めしたのが自分と彼。

で、半日十分楽しんで帰路についた。
それから少しうちの子が興味を持ったみたいなのだが。うーん、少し遅咲きだからなぁ。まあ、普通の人よりはうまくなれる可能性があるからいいか。
Posted at 2023/11/05 10:05:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2023年10月28日 イイね!

モチベーション

走り続けてきた自分ですが、EG6時代に既に迷走。ずっとFFスポーツを追い詰めてきたのですが、今更FFは多分振り回せません。
と言って今のビートを速く走らせる事もできません。決して苦手ではないですがパワーのない車にはそれなりの走らせ方があり、私のようなストリートメイン型の走らせ方であればかなり「異質」な方法と、ある意味レース仕様とは真逆の立ち位置になります。
誤魔化しとも言います。
かといって今更色々と無理もあり、たどり着いたのが今の走り方。

実は速く走る方法には2つの考え方があり、最も適切な速い走らせ方に対して車を近づける方法と、速い車に体を近づける方法。
どんな車でもとんでもなく速く走る人間は後者に当たる。
実は私は後者の方を詰めてきました。だので色々車をいじりましたが、そもそも2級整備士レベルの技術を学んで、競技にも参加してきたので一応なりに『チューニング』を知ってるつもり。

ただ、私自身のドライビングは並程度。そんな人間が車を詰める事は難しい。
そして逆に、車を色々振り回す事はどんな人間でもできる。その時の差分を調べる方法は、単純に自然科学実験と同じ方法、前提条件を詰めた上でパラメータを見極めれば良い。
それは今まで繰り返してきたので簡単。
だので、後は体をうまくその動きに合わせていく、というのは実は私のような人間には簡単な話。

そしてそのためには、人間の体をうまく動かすためには筋トレが一番。
ここ二年間は丁寧なトレーニングで体を維持して、少なくとも二年前よりもレーシングカートに乗るにも筋肉に不足がないくらいにはなっている。
体に気を使うのは、その辺りの癖みたいなもので。

大体目指すべき場所にはたどり着いたような気がしている。これ以上は老いや感覚の劣化の方が追いつきそうで、詰め切れる自信がない。
車両をイジるのであれば、それに対応できるドライバーが必要だけれど、既に出来上がってる車をもとに自分を詰めるのは自分だけでできる。
その感覚を掴むためには、何度も違う車に乗り換え、短期間で詰めることを繰り返す。
20代の時にはやってるけれど、この数年はできていない。その頃の経験が違う仕様のビートの動きをインプレするには役立ったけれど、それだけ。

そこまで来ると何をどうしたところで、これ以上の進展を得られる場所ではない。元々が知的好奇心から始まり、車を動かす際の独特の気持ちよさも相まって長く続けてられた趣味ではあったけれど、ある程度を上回るには趣味程度を超えて労力、コストをかけなければいけない。ただその方向性は自分が求めるものがなく、競技に参加するのも最初の1年だけで終了した。

なぜそれから20年近くも乗り続けられたのか、続けてきたのかはもうわからないけれど、そのモチベーションは維持できなくなった。
多分、乗り換えそのものはモチベーションを維持するために必要な儀式だったのかもしれない。
根底にあるのが知的好奇心だけなので、知らないものに触れていないと維持できないんだと思う。

比較したり確認したり、その条件を探して新品を次々に入れたり、気温や湿度、明るさなどが様々な条件下で何度か走って、車そのものを知り尽くしてから乗り換える。
そうではなかったことだってもちろん有ったけれど。

何にせよ、恒常的に整備するだけでは、興味が持たないのかもしれない。
Posted at 2023/10/28 21:25:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ

プロフィール

「帰ってきたセルボ、なんか元気に加速するし音がいい。もしやアタリエンジンかも。」
何シテル?   08/21 23:11
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
1718 1920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

燃費記録 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/03/28 22:17:46
 
やっぱりDOHCだね! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/02/19 12:46:36
秋。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/11/26 22:40:49

愛車一覧

アメリカその他 その他 アメリカその他 その他
助手席に括りつける予定。まずは輪行に慣れないとそれも意味はない。 とりあえず走り慣れして ...
ホンダ ビート REBEL (ホンダ ビート)
初の白、初のオープン、初の2シーター、そして初の憧れの車。初めて見て以来、ずーっと憧れて ...
その他 ZERO9 その他 ZERO9
車載可能な、搬送可能なモビリティとして購入。最もパワフルでギリギリ原付の電動キックボード ...
ホンダ フィット RS (ホンダ フィット)
―ようこそ!失速のない世界へ― Rord Sailers 黒いクルマを乗り継いできて、 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation