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Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2022年02月23日 イイね!

ニュース化してた

「首都高はサーキットではない」 警視庁、ルーレット族の取り締まり強化 コロナ禍で活発化、事故続発

以前見つけた記事ですね。
続発ってのも笑えますが(何を持って続発というか)。
ちなみに実際と警察発表(精確な統計)とは異なりますのでアレです。

つまり氷山の一角について記事になっているだけ。実際にはかなり波があり、やってる連中は出たり消えたりしてる。勝手に駐車スペースに止めたりしてた時期もあったりした。それもたった数年前。
どこまで掌握しているか知らないが。

当然、私が国道1号線と首都高を、夏季・冬季、仕事場・実家で遊んでいた頃は統計前の話。
当時辰巳第2にEGを並べて以来、何度かレーシングカーのような連中も見かけた。
未だ忘れられないのは、LSDをバキバキに効かせて一瞬進入した後、すぐ出ていった黄色いFD。
ギリギリ本気な連中が残ってた時代を知っている。例の、赤いR34が現役だった時代なんだろう。

私が知っている首都高の連中ってのは、その20年近く前でいなくなっている。
辰巳第2にも、本当に常識的な連中しかいなかった。
こちらに移り住んでから気づいたが、多くの空白期間を開けて、辰巳第二にいるのは大黒で集まってるような高級車連中がメインだった。
おそらくだけれど、大黒から流れてきていたんだろうと。なにせ、高速巡航が得意な車両ばかり。
時々変なのも多かった。水商売なんだろうね、妙に若い、やたら弄り倒した……そう、そう、私がヒルズ族と呼んでいるアレだった。なにせ普通にはお目にかかれないゾンダをキラキラさせてやがったからなぁ。

もったいない。
ウロウロしてる女は手足が細いし……アレ下手すると10代もいたかも。どんだけアレなんだか。
まあ官憲は周回してるより集会のが良いんだろうと思ってた。

「ランボルギーニ帰りなさい!」大黒DJポリスが名指しで警告! 爆音ランボに「110番通報」が殺到!

うん、時々見かけてた連中も通報されたのね。
しかも通報が多すぎたようで、官憲連中も目の敵にしたようだ。

治安が悪化したな。春箱根近隣で遊ぼうと思っているけれど、うるさくなってるかもなぁ。もう赤い光に追いかけられるのはやだね。
Posted at 2022/02/23 06:42:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2022年02月20日 イイね!

クルマへの立ち位置と考え方

クルマと言うものに対する考え方。それは実は、すべての人間が同じとは限らない。
一部の方はそれをもう十分ご存知かとは思いますが。

クルマを何と捉えるかによって商品価値が変わるため、クルマの価格/性能比についてかなりの差が生まれる事になるわけです。極端には、バスやトラックが良い人もいるかもやしれません。
それが、差のある車種・企業でもって得意とする分野などで選択肢が生まれるのです。
最近では大きく見ればほとんど差がなく、何れも巨大な丸いかたちをした国産車ばかりで、海外に目を転じるしかないと思ってしまいますね。

8割の人間がほしいと思わない、そう言うスポーツカーであっても、今度は希少価値というかたちで価格は上昇傾向に向かう。
この辺は市場原理というやつになるので、あえて語るまでもないのですけれどね……

例えばそれはビートにも言えることです。希少性が高く、またその趣味性も高い為に一般的価値や訴求対象は極めて絞られる。
買う人は少ないが、当然数も少ないので高価になる。
同じことはロードスターにも言える。もっとも、どの年式もロードスターであるため、形式ごとのファンもいるものの、今度は現行で同様のロードスターが存在するため、希少性は実はやや下がる。
所謂限定車でない限り、適度な価格で安定化する。それが今までだったわけですね。今は選択肢がロードスターのみに絞られたが為にRHTという希少車の価格がじわりと上がっている。
この辺も市場原理を示すものとしてリアルに眺めていられる。

さてさて、でですね。
セカンドカーとしてのロードスターは確かに魅力的でしょう。だが、二台目を買える身分ってのもなかなか特殊な事情の持ち主になりますね。
何より土地がないと保管できません。
結果、クルマを保つ事(誤字に非ず)が出来る事は、それなりの経済的な基盤が不可欠。
そのへんは使い捨てしてる(事に気づかず無理している連中を含め)人種は当然金銭的に解決してしまうわけだが。
そう言う、特殊事情(解決すら考えることのない人種、特定の車種を買う事に執着している若者)を除いて。

平たくクルマの価値というものを考えてみます。
1 クルマを移動の手段として考える人間
 殆どの人間がこれに該当するわけですが、この場合車の価値とは、手段でしかないために主たる性能は『目的地への移動』のみ。
 このため、代替する方法も多く、あえてクルマを管理する理由がない限りは不必要とも言えるわけですね。
 故にここだけを見れば、クルマを保つ事=十分な金を持っているというステイタスになるわけで。
 これって昔の日本人の考え方ですがね。
2 クルマでのレジャーが好きな人間
 複数有りますね。クルマそのものでのレジャーと、クルマを利用したレジャー。
 前者はキャンピングカーなどクルマがなければそもそも成り立たないもの、後者はサーキット走行などクルマそのものがレジャーの主体となるものです。
 こちらに価値を見出す人間は、当然それに見合ったクルマを選ぶし、性能を求める。
 伊達や酔狂で選ぶことはない。

 1であれば、今の日本のクルマは何れも、それこそ軽自動車ですら十二分な性能を保持し、逆の意味で選択肢はないのですよ。
 つまり、安ければ安いほど、メンテナンスが楽であれば楽なほど、そして運転が楽であれば楽なほど。
 これって、そう、自動運転を肯定する動きになります。
 2であれば今度は選択肢としては少なく、最悪の場合中古を仕立てるという方向性も少なくは有りません。
 例えばレーシングカートであれば、トランスポーターとしてハイエースが極めて優秀です。新車である必要はないし、当然それに乗り心地は不要でしょう。
 またキャンピングカーでは、到着後に如何に快適に過ごすかにコストをかけるべきだ。
 同様に。
 サーキット走行をメインと考える、否、クルマの本質だけを主体と考える人間は、それ以外の全てを切り捨てても構わないという。
 それ以外の全てを、必要と考えない。

 結果、現在買うことの出来る新車のほとんどは、選択肢に登らない。もちろん、JAFレースに出る人間であれば、カテゴリに当てはまるスポーツカー、競技用車を知る必要があり、それを乗りこなす為に最新のクルマを選ぶ。
 ところが。
 レースにでないのであれば、中古で良いわけだ。レーサーであっても、好きなクルマを買う訳だ。

 そして何より残念な事に、2に当てハマる人間にとっては、自動運転や電気自動車を「便利なアイテムであり歓迎する」事ができても、「古き良きスポーツカー」が失われることを非常に忌避する。
 私のように極端な場合はまた少し違うとは思うわけですが、概ねそんなものかと。

 ちなみにわたしはクルマの本質でもって、クルマで走る事が好きです。移動はその副産物であり、所謂手段と目的が逆転している人種です。もっと言えば、クルマに乗ることそのものは呼吸をすることと同じで、むしろ性能をきちんと引き出せている事が重要で、そのために手を尽くしたくなるのですけれどね。
Posted at 2022/02/20 16:54:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2022年02月06日 イイね!

勘弁してくれ。

「ブームに乗せられて買った「旧車」が生む悲劇! 中途半端な覚悟では歩めない茨の旧車道」

頼むから余計なブーム作らんでくれ。
私は中古車を乗り継いでいますが、基本レストアしながらチューニングする、事がメイン。
クラシックに手をつけなかったのは高いから、もあるけれど極めて面倒だから。
なぜ知りもしない人間がクラシックカーを買い潰すのか。
以前、ビートを買おうとする普通の人にダメ出しだけしておいたことがあります。
普通に買うと不便・雨漏り・整備と何れもそれが出来る・知っている人間でないと冗談抜きで使い潰されて終わる。

修理のための部品代も馬鹿にならない。純正部品がない場合にはワンオフですからね。

まあ、一部の人間による再評価によってNCロードスターが消えてしまうようなこととは少し違うんでしょうけれどね。
例えばハコスカやケンメリ辺り、本当に好きな人が素晴らしい仕様で乗っているのを知っていますが、クラシックカーでもメンテナンスして性能を維持できるのは詳しいメカが必ず背後にいるのです。
私だってビートに極めて詳しい専門家を知り合いに控えているからこそ、安心して乗ってる訳で。
更に言えば、チューニングもその仲間有りきな訳で。

なぜそれらなくして買おう何ぞ思うんだか。
わからんわ。
Posted at 2022/02/06 07:40:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2022年01月30日 イイね!

価格上昇……原因らしいものを確認した

カーセンサーでも情報が上がってきているけれど、NCの再評価と昨今の中古車が流れるという事情が重なり、つい先日からNCの弾が極端に減り、NDも安かった弾がほぼ全部流れた。

いくらなんでも急な動きだなと思ったが、どうやら中古が流れるようになったのはこのコロナのせい。

そして、中古が流れたところで、コンパクトなオープンカーで完成度の高いNCが安価なくせに良程度と私が目をつけた通りの視点で流れてしまったわけでした。


しまった。決心が1年遅かった。けれど、事情が許さなかった昨年に比して今年からしか動けんがな。
駐車場の問題があるし(昨年まで車幅1700までしか許されない機械式駐車場)、車両は車検を含めた手放すためには不安が残った状態だった(ミッションシールとか、古いマフラーとか)ので、準備期間はどうしても必要だったし。まあ急げば一月で車はどうにかなる。
でも半年前にできたか、と言われるとコレはもう疑問符が浮かぶ。
もちろん東北でロードスターについては既に調べを入れていた訳ですけれど、コレは転属が変なタイミングで起きてしまったのも原因。半年東北にいたら乗り換えてた。
それももっと適切な方法で。

実は現状は、極めて適切とは言い難い状況。
仲のいいメンテナンスのプロがそばにいない。
自分でやるにも場所が極めて制限されるので時間がかかる。
ついで言うなら、当時の延長であれば、もしかするとビートの大改造に手を出していた。
それが現在では困難であり、続けるのが厳しい故に車種変更を選ぶのがもっとも端的な解決方法だと判断した。

つまり、同性能ならば、『ディーラーメンテナンス』が軽易に可能であることが重要視される訳ですよ。
チューンドカーはそうはいきません。出来る限りチューナのそばで、情報を吸い上げてもらいつつメンテナンスを受ける。
チューニングとはそういうもの。ポン付けして終わるなんざチューニングなんかじゃない。
ただし、ある程度は許容できるところもあるもんだけれど、重度のチューニングによるパワーアップなどは『例えばそれは他に行われていないのであればなお』『個体差を超える情報の積み重ねが不可欠』なため、コレをやっておけばいい、という単純なオイル交換や状況把握というわけにはいかないのです。
オイルの選択肢は無数にあり、部品も純正ではないのだからある程度の経験値による組み合わせだとしても。
結局は実際に走って消耗してから、でなければわからないことが数多い。


やれば終わりではない。


それに引き換え純正品主体の車両であれば、当然ディーラーでの普通のメンテナンスで何も問題にはならない。
そこに、自分の経験と知識で修正出来る分であれば、ほぼ問題はない。
だから、自分でチューニングできる経験と腕がほしかったんだ……。まあ、通常程度のメンテナンスは普通かつ(状態を確認する人がメンテナンスするので)適切にできるので、経済的っちゃ経済的に維持できるし。

ということで、排気量をアップしたい。
ま、思わぬところにR MAGICが有ったり行き慣れた場所にJOYFASTあたりが有ったりして、実は手にさえ入れればチューニングそのものは不安要素がない。
であれば、多少アレでもNC幌でもいっかなー、なんて今は思っている。もちろんNC幌を積極的に選ぶこたなくて、優先順位はND→NCRHT→幌。
もう少し細分化して
ND NR-A
ND Ssp
ND S
NC RHT何れか
NC幌の何れか

こんなかんじ。遅れれば遅れるほどコスト問題はどうしても発生する事が、もはや避けられない事が分かっているので、今更焦ってももう仕方がないのです。
NCが安く買えないならばNDの方が良いし、ND中古が高いなら新車で買わないといけない。

新車で買うなら、心配しても仕方がない。と、こう言う流れになるのです。どちらにせよNCが如何によくできた車か。と言えるでしょう。

できた車なら、あえて安く幌のNCを買って、今まで通り弄り倒す方法を選択するのもありじゃないかと今では考えている。
結局戻ってくるんだなぁとも。

なにせ、2リッターのスポーツカーをもし買うとするならば、私が生涯買った車の中で一番(純粋に)排気量が大きい事にもなるので。
そしてLF-VEはややぬるいエンジンであり、電子制御スロットルであることから、購入直後にまずコンピュータでスロットルを、そして出来るならカムを交換したい。

どちらにせよ実車を眺めて決めることにするけれど。
既に何台も実車を見れる中古車屋も押さえているので、あとは如何にビートを手放せる状態にするか、だ。
Posted at 2022/01/30 16:22:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2022年01月18日 イイね!

スポーツカーとかの定義

色んな人の色んな意見がありますが、いずれにおいても言えるのですがクルマが持つ様々な面を無視すると非常に曖昧でいい加減な物になると思います。
大抵の場合、ファミリーカーやスポーツカーと言うモノがどう言う物か、丁寧な場合を除き説明できていません。

何故か?
実はクルマを作ってるメーカーが商品として付加価値をつけようとした場合、ようやくその姿に名前が付き、結果「似てる」クルマをそう言う「カテゴリ」であるかの様に語られるからです。
つまり、クルマに対するスタンスなのであって、「そう言うクルマ」と言う物ではないんですね。
コレ、多分日本だから起きるだけであんま意味の有る行為ではないんですがね。
日本人は白黒ついてないと不安になるらしいです。だから明確に分類したがる。
どうでもいい事に頭を使って無駄に悩む必要なんかないのにね。
楽しければいい、生きていればいいと言う様な、自分がないからかも知れません。
そう言えば、アメリカでは神が語られます。皆が基督教の教義を学ぶようです。
人によっては聖書の内容に縋り、善悪を区別したりします。
神が選んだ、神の声が聞こえる、懺悔に教会に向かう……仏教徒であるから、ではありません、むしろ無神教徒故の無理解でしょう。
八百万の神が八百万の宗教を引っ提げる、原始的なまま成長した日本の宗教観ではナチスドイツの悪行を理解しきれません。

だのに日本の国産車はある1点、唯一車に収束します。友人はこれを「80点のクルマ」と言いました。
8割の人間が8割程度の満足感を得られる仕様のクルマと言う意味合いです。
コレ、トヨタは得意なんです。逆にホンダは苦手でした。いいクルマが出来れば売れると言う技術屋の頭だったからです。

本来、クルマは文化を背景とした「あるべきお手本」があり、欧州ではクラシックカーの文化から学び、今の技術で新たに作ったり今だにオープンカーが必ずラインナップされたりします。
ドレスみたいな意味合いで、オープンカーが必須だったりするらしいと伺った事もあります。

残念な事に日本ではただの実用品。

逆の観点で、実用性だけで詰めた働く車はいいクルマが多いのですが、では翻って趣味の(日本では他に表現しようのないので)クルマで見た場合、極めて残念な事が多いです。
……まあ、高価になりますし、売れないから難しかったりするもんですが。
そんな中、やはりすばらしいのはNSX、S2000、歴代ロードスターと言った「専用で設計し生み出されたスポーツカー」でしょう。
無論頑張ってベース車両を再設計しスポーツに至ったクルマは入手性が良く安く、少なくとも私が乗り継いだのはそう言ったクルマでしたが、いいクルマです。
逆に、普通の乗用車でもスポーツが出来る訳で。いやいや、むしろ普通の乗用車のがドライバーの腕が必要なスポーツに適してるとも言えるんですよ。ワンメイクレースなんかここですよね。


じゃあスポーツカーって何さと。


同じように、家族が乗れて荷物が乗るからファミリーカーなのか?
ファミリーが持つべきクルマがファミリーカーか?
だったらバスでも買えばいいと良く言いました。あれから大分経ちましたが、結果どこ見ても巨大な箱型のクルマばかりになりました。
良くあんなのに乗れるな、と冗談ではなく感心します。巨大過ぎて狭い日本で運転するに相応の不自由さが付き纏うのに。
私は全長4mが限度です。4070mmのクルマが最初で最後、全てそれ以下で収まるクルマしか乗れませんでした。

怖くてね。時々レンタカーでハイエース借りましたが、色々辛かったです。多分トラックも怖いでしょう。
今のコンパクトは大きいですよ……ボンゴが大きく感じましたが、アレでも4mの全長だったからまだ良かった。

閑話休題。
だので今私がどんなクルマを選んでも良いわけです。絶対ファミリーカーにはなれませんが(笑)
だって、妻は絶対乗らないので。

だから要求する性能に絞ってクルマを選べる。
クルマは走る為のもの。荷物は乗らなくていい。何なら人も無駄に乗らなくて良い、実際7名乗車のクルマで一人しか乗らないのがザラなら、ソレトラックで良くない?

きっとそれが正しい姿。
ちなみに私はビートに乗る前迄は「レーシングカー」がクルマの本質でありあるべきモノとずっと捉えてました。
ビートがそれを変えてくれました。

けれどただデカい箱には乗りたくはないのです。バスと変わらないなら必要ないんですよ。自分以外には、音楽と手荷物が乗ればいい。
その考えは変わりません。
Posted at 2022/01/18 18:07:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ

プロフィール

「帰ってきたセルボ、なんか元気に加速するし音がいい。もしやアタリエンジンかも。」
何シテル?   08/21 23:11
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
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