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Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2024年02月05日 イイね!

単身赴任。

再び単身赴任。

今度は流石に、クルマはおいていこうと思う。思ってる。
というのも、ちょい距離稼ぎそうなとこに飛ばされそうなので。

打診は色々あるものの、なかなか出先が決まらないのでどうなるかは判らない。ただ流石に1000km近くクルマで移動するのはどうかとも思ってる。
なので、出先で様々なものを入手するつもりで、もう色々手配を進めている。

ただ、茨城や仙台では近場にリサイクルショップがあって無駄なく使い捨てられたものの、今度はどこに行くのか判らないので構えることもできない。
まあ、足だけは候補をきっちり詰めておいた。友人の話を聞いてそこそこつかえる安いのは目星つけた。

もちろんビート持ってくって話はあるんだろう。でも、今回しっかりわかってることは、結局私は箱根周辺道路や山が好きだってこと。
もし北海道にでも行った日には色々耐えられない気もする(もちろん、荷物が乗らないって意味でもある)ので、そういう結論になった。

おかげでバイク免許は一時取りやめ。代わりにPC買い足しした。
GF6311uって言うMSIのゲーミングノート。安い割にそこそこつかえるスペックのノートなので、出先はもちろん今も別部屋でふわっと使うのにも適してる。
私は本格的なFPSのようなパワーを必要とするゲームこそしないものの、原神のようなグラフィック過多なゲームや配信、動画中心で扱おうと思うのでローエンドビジネスモデルでは耐えられない。

というか、昨今のOSにアプリでは正直8GBでもつらい。最低限度16GB、ノートならGPU搭載モノである必要がある。
快適なPCライフというのは、ローエンドではなくミドル帯でそこそこメモリを積まなければならない。
で、気づいたんだけれど……流石に今メインで使ってるPCで気になる現象の原因が多分GPUにあるんだろう、ということ。
今RX570という古臭いグラボで、こいつがRX6400にも満たない性能だということ、OSとも問題がありそうな動きが見られる。
で、ノートに搭載されているGPUがRTX3050ってんで、必要な性能的に考えてRX6600位がベターかな?と。
ノートだとアマゾンプライムビデオも普通に見えるんだけれどね……

しかし、今回はどうなることやら。
Posted at 2024/02/05 20:51:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | 日記
2023年12月10日 イイね!

東名の横断幕

大和市や綾瀬市にかかる横断幕をご存知だろうか。
子供と確認してるが、
「70代を高齢者と言わない街」
「ものづくりの町」
「朝採れ野菜の町」
「ロケの町」
だったっけ。細かくは覚えていないがそんな感じのもの。

子供て看板とか見て嬉しそうに「あれ見て」っていうモノで、ホテルの上に恐竜がいたり、天ぷら粉や散々見かけたきぬた歯科の院長の顔何か覚えている。

横断幕もその一つ。

このおかげでもう綾瀬市の印象がネオサイタマもびっくり、あの日本のゴッサム・シティ米花町以上のディストピアになってしまっている。

70代を高齢者といわない町→まだまだ労働者
ものづくりの町→工業地帯
朝採れ野菜の町→畑
ロケの町→ロケ専用の町

神奈川のほぼ真ん中で、歳をとっても働かせる人が住めないディストピアの誕生である。
今やジャスティス・リーグもアベンジャーズも名探偵も見放した街ということで、うちの子の頭の中では恐ろしい事になっているようだ。

詳しくは調べていないので正確なとこはわからないが。
そうか、労働者はそのまま後期労働者にシフトするだけで死ぬまで働かせられるのか……
ムーン・ショット目標を早く実現してくれ(笑)
Posted at 2023/12/10 04:01:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | 日記
2023年12月02日 イイね!

Swallow ZERO9実機計測による積載検討

キャリーバックがゆるゆるで、対策しないとそもそも重くて運べない事が明確化したので、ナンバーなしで駐車場まで持っていく困難を乗り越えたくなかった私は。

今日子供の学校行事もあり。

ZERO9の積載検討を実物で行う事はとりやめた。というか乗っていくなら楽勝なのにさぁ、なんで運ばなあかんの。いややんそんなの。

ということで、案の定結構コンパクトな実機を計測してみた。

するとどうだろ、カタログ値は思った通り最大値であることがわかる。
で、それで考えれば、小さい方の端からリアメンテナンスリッドに差し込んでいけば(乗っけられれば)、サイズ的には許容なのでもしかしたら楽勝で乗る気がする。重量物なので巨大な雑巾が必須か。
バスタオルを使ってやってみることにする。
以前仮で載せたカバンの底面がまさに40cm×20cmで、このカバンが運転席後ろにすっぽり収まる事はわかってる。
ということはオープン状態なら運転席後ろに収めて、雑巾で動かないよう固めればまず運ぶ事ができる。
クローズの場合、今度は真四角の底面ではメンテナンスリッドまでたどり着かなかった。
つまり、真四角では通らない事が言えるが、最大幅を持ってるのはあくまでもハンドル部分だけだし、ボディも19cm程度しかない。ようは真四角ではなく串のような形なので、運転席から入れるならば前輪を後ろの奥にまで入れる事ができるかどうかが一つ大事なポイントっぽい。
なお、助手席と運転席の間から入れる場合は助手席側からになると思うが、この場合は長さがネックになるはず。
安牌・無難はやはりリアスクリーンを開けての積載になる。

そして、完全に横倒しにすればハンドルもしくはタイヤを助手席にはみ出させる格好で積載ができる見込み。
安定性も悪くない。重量級なので載せてしまえばまず動かないだろうし。
実はwinsのヘルメットを前後方向を車と合わせて載せた場合ピッタリハマって固定できる事がわかっている。
写真の通り、横倒しにするとややはみ出ると容易に想像できるが、助手席にでも押し付ける形にすれば大きさ的には問題がない。
つまり、助手席側のリアスクリーンから一度運転席側の反対側までフロントタイヤを押し出し、リアタイヤとハンドルをスクリーンの下に入れて引き込めば載せられる仮定。

で、繰り返すが。

ビートのリアスクリーンを養生し、重量級のZERO9を取り回す腕力は必須である。

持てなくは、ないが。傷つけないよう気を使わなきゃならん。この想定であれば一応、重心側端を持つのでその逆よりは随分楽だとは思うが……気が重い。だので最初は運転席側から差し込む方法で頑張ってみて(こちらは、あくまで内装のみ気をつけるだけなので気が楽)駄目ならこれだろう。
この2つの方法を実践するということで今回は終了する。何にせよ腕力以外は問題にならない可能性が高い。思ってるよりも電動キックボードはコンパクトであることはたしかだ。まあ、120cm強の横幅+40cm以上の奥行き(最奥は高さがないが)に115cmの長さ、ハンドルもしくは踏み板部が20cmの厚みというコレを入れる訳だ。

私でなくても、大きさ的に余裕あるじゃん?って思うじゃないですか。そういうスペックですよ。

実際にはやってみないとわからんのですがね……コレ、夏は無理だな多分。

で、整理すると
1 運転席側から、キックボード後端を上下正しく入れて左90度ひねって載せる
2 リアスクリーン助手席側から、キックボード前端を左90度倒した状態ではじめから入れる

のパターンだと思う。1は重心的に逆なので反対にしたいが、するとハンドルの開きの方向と押し込みの逃げが確保できないので難しいかもしれない。
2は一番らくなパターンになると思うが、いかんせんスクリーン直置きにならないようにするのが物的に面倒、スクリーンを下に敷くので重量物を避けてスクリーンをめくるというなかなかに嫌な作業もある。

取り出すのも難しい。運転席側から入れて抜く事が出来ない場合は難だわ。因みに助手席側から検討をなぜしないかというと。

ビート乗りは知ってる話。助手席は前後スライド(ほとんど)しない。

悪夢でしょ(笑)
だのに硬いFRPシートの脇を通すことを前提としなければいけないとか最悪ではありますがね。
Posted at 2023/12/02 18:01:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | 日記
2023年10月28日 イイね!

モチベーション

走り続けてきた自分ですが、EG6時代に既に迷走。ずっとFFスポーツを追い詰めてきたのですが、今更FFは多分振り回せません。
と言って今のビートを速く走らせる事もできません。決して苦手ではないですがパワーのない車にはそれなりの走らせ方があり、私のようなストリートメイン型の走らせ方であればかなり「異質」な方法と、ある意味レース仕様とは真逆の立ち位置になります。
誤魔化しとも言います。
かといって今更色々と無理もあり、たどり着いたのが今の走り方。

実は速く走る方法には2つの考え方があり、最も適切な速い走らせ方に対して車を近づける方法と、速い車に体を近づける方法。
どんな車でもとんでもなく速く走る人間は後者に当たる。
実は私は後者の方を詰めてきました。だので色々車をいじりましたが、そもそも2級整備士レベルの技術を学んで、競技にも参加してきたので一応なりに『チューニング』を知ってるつもり。

ただ、私自身のドライビングは並程度。そんな人間が車を詰める事は難しい。
そして逆に、車を色々振り回す事はどんな人間でもできる。その時の差分を調べる方法は、単純に自然科学実験と同じ方法、前提条件を詰めた上でパラメータを見極めれば良い。
それは今まで繰り返してきたので簡単。
だので、後は体をうまくその動きに合わせていく、というのは実は私のような人間には簡単な話。

そしてそのためには、人間の体をうまく動かすためには筋トレが一番。
ここ二年間は丁寧なトレーニングで体を維持して、少なくとも二年前よりもレーシングカートに乗るにも筋肉に不足がないくらいにはなっている。
体に気を使うのは、その辺りの癖みたいなもので。

大体目指すべき場所にはたどり着いたような気がしている。これ以上は老いや感覚の劣化の方が追いつきそうで、詰め切れる自信がない。
車両をイジるのであれば、それに対応できるドライバーが必要だけれど、既に出来上がってる車をもとに自分を詰めるのは自分だけでできる。
その感覚を掴むためには、何度も違う車に乗り換え、短期間で詰めることを繰り返す。
20代の時にはやってるけれど、この数年はできていない。その頃の経験が違う仕様のビートの動きをインプレするには役立ったけれど、それだけ。

そこまで来ると何をどうしたところで、これ以上の進展を得られる場所ではない。元々が知的好奇心から始まり、車を動かす際の独特の気持ちよさも相まって長く続けてられた趣味ではあったけれど、ある程度を上回るには趣味程度を超えて労力、コストをかけなければいけない。ただその方向性は自分が求めるものがなく、競技に参加するのも最初の1年だけで終了した。

なぜそれから20年近くも乗り続けられたのか、続けてきたのかはもうわからないけれど、そのモチベーションは維持できなくなった。
多分、乗り換えそのものはモチベーションを維持するために必要な儀式だったのかもしれない。
根底にあるのが知的好奇心だけなので、知らないものに触れていないと維持できないんだと思う。

比較したり確認したり、その条件を探して新品を次々に入れたり、気温や湿度、明るさなどが様々な条件下で何度か走って、車そのものを知り尽くしてから乗り換える。
そうではなかったことだってもちろん有ったけれど。

何にせよ、恒常的に整備するだけでは、興味が持たないのかもしれない。
Posted at 2023/10/28 21:25:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2023年10月22日 イイね!

積載実地検討……

というわけでバックを先週のアマゾンプライム感謝祭でゲットしたので、車に載せてみるテストをした。

仮。なぜなら、本当の電動キックボードのサイズに近いものの、あくまで外形。そして実際よりやや長い。
折りたたんだ状態で断面はおよそ十字形であり、一番大きいのはタイヤ部分や乗車するボード部分。
どこまでも同じ大きさではないので、外形が入るなら絶対入ると言うことができても、カバンが載らなかっただけで載らないとは言い切れない。
……知恵の輪状態であること、それを行うべき相手が重量物であるというハンデがあるのは確か、なんだが。

問題が2つ。カバンそのものは載せる方法が結論的にリア窓から、そしてそれでリアを塞いでしまうということ。

塞いじゃったら見えないし、何よりそれだと制限付だ。普通に運用するには、ある程度は見えてくれないと困る。

リア窓から重量物を積載するってことは、トランクリッドが傷だらけにならないよう、積載のための養生に毛布のようなものをトランクに常備しなければいけないということ。
これはまあ、作業用に購入して20年近く経つジャンパーがあるからそれでいいかなぁ……と思う。内起毛でモコモコしてるし養生には良いのでは。
毛布とか捨てて良いようなもんあるわけじゃないし。

現物がないのでアレだが、カバンは1210mm以上の長さがあり、キックボードは最大長で1130mm(カタログ値)と10cm近い差があること、折りたたんだ際の実際のサイズがどこまで細いかによって運転席・助手席のどちらに前後どちらかを差し込んで、窓から収めるという形になる。
どちらにせよ差し込んだ後にリア窓の内側に入れてシート脇から抜くわけだが、この動きを20k近い重量物でやらなければならない。

ざっくり、腰をやや曲げた前傾姿勢で行うわけだ。

怖い怖い。なのでできれば、可能性がアレば、運転席から入れたいんだが……できなかったとしても運転席を最大限前に出してリア側から差し込むんだ。
今更ながら想像したくない。せめて16kgで更に10cm短いものを購入しておけば良かったかもとか後悔しているが……
多分それはそれで絶対後悔する。坂を登らない、速度が出ない等不安要素の多いものなので。
最終手段は屋根半開きにしてスペースを上手く作りながら載せる。……いや、それこそ重量物じゃ無理ちゃうかなぁ。
何にしてもリアにつけたスピーカーが邪魔かも。

ちなみにボンネットの下もトランクも、ヘルメットすら収まらないスペースしかないビートで、更にメットも載せなきゃならん。
メットはきれいに収まるんだよ。リアに。……という訳で確実にメットが収まらない事もわかった。
普段はね、一人乗りだし、実際に物が来て乗っかった後どうにかなるかもしれないけれどまずその可能性はない。助手席のシート上もしくは足元で確定だろう。
リアにキックボードが載らない場合はリア助手席後ろ、もちろん窓側から入れる。もはや普通の感性で考えちゃだめだ(笑)
先日バックを載せた時には運転席の後ろに差し込むのも行ける気がしたんだけれどなぁ。
どちらにしても養生は必要。

……ボンネット下、テンパー除いても多分メット入るだけの空間はなかったのは、残念。
だって入ったら「この4輪バイクのメットインにwinsのメットは入りました」って……

ネタだけどさ。落ちにもならんかった。いや帽体小さいYJ-14ならいけるか?数センチでどうにもならんのもわかってる、無理だ(笑)
もしキックボードが後ろにきっちりのるなら、駐車場往復オンリーの半ヘル買うかぁ(実は結構切実)
そん時にはメットインに入る奴買う(笑)手元のKOMINEグローブより安いしな!
Posted at 2023/10/22 15:38:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ

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何シテル?   05/26 17:24
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
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