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Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2025年06月16日 イイね!

知る。

86の基本はインプレッサらしい。
と言う事は2011年モデルか。もしかしたら一つ前のシャシーの可能性すらある、情報を持たない身としては。

フロントストラットリアダブルウイッシュボーン?スバルのHPだとまさに全長が短く、ホイールベースを縮めた分短いだけと言った風だ。セダン改クーペか。

うん⋯⋯日本車あるあるだ。

しかも噂だけ見るとエンジンをできる限りキャビン側に押し込み下げたせいでフロントのストラット足のスペース制限が厳しく、リア足はトレーリングならともかく駆動には向かない構造だとか。

おう、ダメ出しなら酷いもんだな。知ってるぞ、NSXも元はSOHCベースだったとこに無理にDOHC積んだんだよな。横置きMRだしさ。

日本車あるあるだ。
アルテッツァだってそうだ、ライトウェイトスポーツで設計してたのにDセグ狙いというまあ、車格に無理のある万人に残念化した訳だ。

それを突き止めたような徹頭徹尾スポーツカーってほぼない。
でも我々は知っている。
思い出せばS30Zだってそうだった。スポーツカー風で安く買えたからこそスポーツカーになった。

うん、日本車ってチューニングカーになるべくしてなるのか。

実際アプライドAからDまでと以降で熟成されたとある。そのくらい未完成だったというべきなんだろう。
だとすると現行は良い出来なんだろう。

まあ、そうは言っても後期型86に乗れるなら乗って見たい。
ロードスターもいい、完成度が高いと言われているからこそ乗ってみたい。
けれど結局ね。楽に乗れるクルマなら何でもいいし、子供に残せるのが一番の理由。
現行GRは台数捌けてなさそうだし、アプライドAからB迄に比較するとE型以降は少なく高価っちゃ高価。

後期型で我慢入れて買うか、前期でバリもの狙うかって感じかな?
先に色々言ってたけど、なぁに、今まで乗っていたクルマに比べれば隔世の感があるよね。
86だとロードスターと違って内装やオーディオの拡張性なんかもごく普通のクルマで。

とか思って来たけどいっそAWDのインプレッサも良いかもね、とか。
Posted at 2025/06/16 20:34:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 妄想仕様 | クルマ
2025年05月18日 イイね!

86狙いで

あの後子供に聞いてみた。

86を一押しである。まあ何に乗りたいか聞いたらGR86だっていうんだから……まあ、そりゃそうか。

で、86は他の車より情報が駄々洩れなもんで、車を知らないド素人やスタンス、サーキットユーザーまで触ってるのがあって中古って程度も様々。
その辺はガチなType-Rよりはいいかなぁ。EK9は当時、中古で買わない方が良いって話でね。
流れてくるのはたいてい事故か使いつぶされたか、だったわけだ。
時期も悪いわな。

86はそもそもコロナ前から出てた車な訳。当然コロナを挟んで世界の変貌もあり、手放す人も当然増えてきたわけで。
で、時代柄、乗ってる人って過去のデートカー的目的もあるようで、10年たった今乗り換え先は箱だったりエコカーだったりするわけだな。

だので、だいぶ弾数が増えてきたのだろう。その手合いはAT車かつほぼ痛んでない。
スタンスに使われていれば別だが(インヒットやフェンダー加工もろもろ)、数が出てる上安いATも実はねらい目だろうと思うわけだ。
次いで言えばトランスミッションの容量は大きめらしいんだ。6速ミッションってそれこそスプリンターの時代までさかのぼっても頑丈だったイメージがない。
アルテッツァはどうだった?アイシンの6速はケースが小さいのか?トヨタ車が好きな連中の大パワーを受け止めることはたいていできないようで。
しかしATミッションは悪くないようで。6速ATは変速速度も速く、「走る」分にはむしろATの方が面白いともいわれてる。

だから例えば、300馬力にしてスーパーカー的に走り回るなんて悪くないよね。
FRだとデフケースがリアで独立してる訳でさ、LSDも当然使えるのですよ。
もうリアルGTのフィーリング。

ちなみに親子共々細身(ちなみにウエスト80cmないので)だからスパルコかRS-G系載せなきゃ、良いと言われるシートでもホールド感は緩いでしょう。
というわけで、フルコン入れて300位出して……なんてのも視野に収まる。

走るならATよさそう。


なので俺が乗って子供に渡すのにATでもいいかって思ったが。
自分用だったらMT一択だよね。と。たぶん、うちの子もMTでないと「イラッ」とすると思う。

色々語ってるけれど、私自身は速く走りたいわけではなく「早さ」が欲しいのです。
ATの変速速度がどれだけ早くても、操作的にも速くても、最終的に一番早いのは操作を覚えた自分の体。
それを超えようと思ったらもう脳髄直結、懐かしい某RPGだったらリガーって職業まで突き詰めないとたぶん満足しない。
VRで自分の体の一部のように、各種ビークルやロボを操作する職業だ。

他の人はわからないが、助手席に乗った友人から「なんで今の操作できたの?」と言われたことがある。
なんだろう、自分の意志が車の操作として、意志に直結して動くようになるまで訓練を続けるとできるある種の領域、それ自体はドラテクでもなければ、むしろ逆に邪魔になるまであるわけだけれど。

例えばAというボタンを押すと小パンチキャンセル昇竜拳が打てるような、マクロスイッチ入りのストリートファイターみたいな感じ。
少なくとも、それが脳内にあったなら、意識して車の操作にうつるよりも早く体が勝手に動く、というイメージになる。

考えなくていい。自動的にその操作に移る。なので、私自身は車がスリップやスピンモードに入った直後の対応ができる。が、「それが適切なステアリング」なのか、「適切なアクセル開度」なのかはかなり意識して行わなければいけない。

入力(体からの操作)に対して出力(地面からタイヤを介して車側へ戻る抵抗感)をきちんと覚えて、入力を補正する。
これも、結局体で覚える。

若いころ、MT慣れした直後ATに乗ると、シフトレバーに手を伸ばしてフットレストをがんがん踏み込むなんてのは当たり前だった。もしかしたら同じ経験をしている人も少なくないのでは?

これ、今でも感じるのですが、ビートはウインドスイッチがセンターコンソールにあるのね。
で、セルボはドアにあるわけ。
初めはシフトチェンジこそ気にしなかったものの、窓を開けようとしてしょっちゅうシフトレバーを触ってた。

そう、そこで気づいてドアに手を伸ばす。

これが経験されると、窓を開けようと考えた時にはスイッチを押してる。この意識と操作のレスポンスの早さ、自分の意識と感覚が直結しているかのような速度。
外因や入力に対し必ず遅れるコンピュータ制御と違い、自分の体だから意識より早く自然に体が動くことで違和感やずれを感じない。
条件反射で考える前に動く、という状態が最適と自分は考えている。

それをMTに求めている。

だのでたぶん、プラグとコイル、タイヤを購入後すぐに変え、ブレーキパッドの交換後に導入するのはフルコン。その流れになると思う。
もしかしたら、純正足互換の交換もするかもしれない。ま、アクセルレスポンスだけなのでPIVOTあたりが悪くなければそれでもいいんだけれどね……正直、今時の電制スロットルは実は触ったことがないので、一度乗ってみたいよね。
Posted at 2025/05/18 09:20:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 妄想仕様 | クルマ
2025年05月15日 イイね!

ハチロク

うわー、とうとう来ましたこの時期が。

というよりはそろそろ、自分に限界が来たようです。
ビートを預ける相手がホンダディーラーで安定してたこの数年が、とうとう崩壊しました。
んで、維持してじっくり詰めるというのが非常に面倒になってしまったのが一番なんです。
嫌いどころか手放せない車両なんですがね。

専門店での維持と、ご近所さんで手軽に維持という恰好を比較するとそろそろいろいろつらい。
まあ、実はバックヤードに公式に入れるようになったので(一時的に自分のマンションで作業ができるようになった)今までの問題点もほぼ解決したんだけれど。
そうね、日をまたがないようなショック交換とか軽易なメンテナンスならできるんで維持はできます。
しかしもうミッションがやばい。ギアの再販ももう望めないとは思ってるけれど……ビートのミッションって精密この上ないですからね。某アイシン精機のガラスのミッションよりかはましだろうけれど、元が元です。

ということで、常にフルパワーのうちのビートを操ることそのものがつらくなってしまった。
ミッションがもう少し生きていれば……だので、この車両はメンテナンスできる人かもう少し丁寧に扱える人に託したい。

で、ご近所でディーラーに入れられるメーカーはというと、マツダとトヨタ。
マツダは……少し遠いけれど、トヨタは歩いて5分の距離。スズキだとかなり遠くて。

その辺で選択することに。

で、先日からスイフトや86やらロードスターって話が続いてる訳です。

え?S660?確かにそろそろ買えるくらいにはこなれたけれどね……今から乗るには。
絶対にビートと比較しちゃうかな。確かに引き続きディーラに行けるっちゃいけるし維持費もほぼおんなじ、軽度のチューンであればお手軽価格で遊べるっちゃ遊べる。
おや、選択肢に上ったぞ(笑)

まあ高年式にしてディーラー受付で胸を張れる車両でないとつらいのよ(汗)
家持ちでバックヤードビルダーになれるなら維持してるさ。

ということで、選択肢は以下の三つ。
86、ロードスター、S660。
この中で最高年式は当然ロードスター。しかしなんだな、排気量がそろってる感じがやだな。

で、86は当然GRじゃないやつ。私の中の評価は実は最低ながら、個人的に維持しやすいって思ってる。
ロードスターはベストだと思うけれど、日本車におけるロータス。まあ私には最適解だろうと思う。
こんなかじゃ一番外道がS660。ある意味最もデジタルで最もロボタイズだと感じている。一番小さいスーパーカー。
ロードスターの何がいいって、サイズとトレッド・ホイールベース比、シャシ剛性。でもNDの直噴は評判よくないね。古い直噴っぽいトラブル出てるし……これは調べるべきか。

翻って86はさすがトヨタ。トラブルはあるけれど超長距離走行してもトラブル皆無って個体もあるらしい。
共同開発しただけあってエンジン回りは良い。トヨタのコンポーネント技術は高いが、なぜチョイスがギリギリなのか。アイシン精機のミッションのキャパが低くてチューニングには向かない、なんて。

アルテッツァの二の舞とはな。

でも興味といえば86のATは面白そう。スポーツATとしては良く出来てるってんで乗ってみたい。多段ATだし、こっちのミッションの方が頑丈らしい。多段ATが構造を知らないし、こっちは会社がどこなのか調べてないので(今日知ったばかり)ちょっと興味深々。
というのと、今回買う車両はそのまま子供に引き継ぐ予定なのでATも悪くないんだが、どうせならMTに乗せてやりたい。

と、問題なければ86、という感じでかなり本気で興味がわいた。北海道だとレンタカーで確認できるようなので、ほとんど無意識でレンタカー屋探してた。
いや、一度乗ってみるかな。正直買える価格で出てるうちに入手すべき車だとは思う。
ATが異様に安いのも面白い。MTの方が高いってのはツアラーVでもそうだった。

ロードスターだったら、頑張ってNC探したいかなぁ。NDの方が管理面や条件には適してる。けれど、シャシーと排気量からはNC。
ロードスターはND出てすぐの際に考えたけれど、NCがいい。まあサイズや理想を追うとNDなんだけれどねぇ。

というわけで86熱が現在盛り上がっている。安過ぎるからね、一年以内に購入する分にはよさそう。
Posted at 2025/05/15 21:39:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 妄想仕様 | クルマ
2024年12月30日 イイね!

GRミライースターボ

コンセプトでましたね。
ラリーで活躍して、話題になったのがやっぱりあったんでしょうね。親も今はモータースポーツ振興にあついし、ダイハツといえば知る人ぞ知るダイチャレでも有名な会社。
まあ、私の知るソレは、なんというか参加者が続けてたのであってそもそもあとに続く車両は存在しませんでしたが。

まあ、ともかく。
ダイハツとスズキの競争もありましたね、その昔。
ミラカスタムでCVTオンリー化したのも、終わりを匂わせましたが。
アルトワークスの復活も一部の人の騒ぎで終わり、中を開けてみたらまあ、相変わらずのスズキっぽさが残ってて眉を潜める形に。そりゃそうか、戦場がない世界でワークスを名乗ったところで、出てくるのはせいぜいスポーツカー。言うよりは手をいれるベースカーとしてみるべき。
そのへんまで昭和ってのはどうかと思うけれどね。最近は手を入れなくてもほとんど出来上がってるスポーツカーが並んでる中、そういう意味では高すぎた。

で、だ。

今回ミライースにMT・ターボという組み合わせで商品化を視野に入れたコンセプトモデルとしての登場というべきだろうか。
そもミライースにコペンのターボエンジンとM/T組み合わせたD-Sportの車両。今のSPKとの関連としては、ホンダの無限に当たるかんじか?昔はダイハツ自身ができてたところ、親が許さんのでしょうなぁ。
資本の問題もあるし。

そこで見るに、今回のコンセプトモデルは親がコペンと同じでブランドの名前貸ししてるとこから強力に市販化を進めてくると思われるものの(まあ反響次第だろう)、もはや俺達のダイハツではないのだから次に語るのはあくまで妄想だ。
実際、いわゆるType-Rのような、MRのような、そして現GRのような「バッジ・ブランド」モデルはスペシャリティモデルとしてグレード外に通常置かれる。
はっきりしてるのがGRヤリスだろう。アレヤリスじゃないし。

今回はミラベースにコペンを組み合わせたものだ。そこまでトリッキーでもなければ異質でもない。
ようするに、「十分ラインで作ることができて、グレード内に収まる」範疇。
だとすれば可能であるならば、やっぱりGRなしグレードとか、GRスポーツGRのような「特別ブランド」を設けて廉価版を用意してくれないかと。
俺達のダイハツならできたしやってたと思う。TR-XXに細部グレードがあったのはともかく、TRターボのようなグレード上位モデルとして用意してくれたりしたら。

今じゃ考えられない。
でもようするに、軽いミライースのボディにパワフルな上位クラスのエンジンとMTを入れてる「競技ベース車」は、カタログ外で出しそうだよね。
FD2Rの時なんかなかなか酷かったね。ショップ向けカタログが出てて、ホワイトボディに最低限度架装しただけでシートすら含まれずに販売されたって聞いてる。SiRよりひどいわ。
でもそんなんで良いかなぁ。手をいれる前提だったらね。

しかもなぜこんなワクワクしてるかって、そりゃ「フィードバックのある車両」だからだよ。
昨今珍しい戦場帰りってGRヤリスとかくらいしかないのよ。本物臭ある車はね。
スポーツとは名ばかりで実際持ち込むとブレーキは焼けるわ旋回時にABS不調を起こすわひどいもんが当たり前に恐ろしい価格で並んでるんだぜ?
今回は少しほら、やっぱり期待してしまうよね。きちんと出してくれるのであれば、ね。
Posted at 2024/12/30 14:24:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 妄想仕様 | クルマ
2024年03月05日 イイね!

自分の無駄な感覚

以前も書いたがM/T乗りで、A/T限定免許で乗ったEG4以外はレンタカーを除けばM/Tしか乗ったことがない。

で、当然理想に理想を詰めたのが今乗ってるビートなわけで、つまりどういうことかと言うと普通に売られている車を普通に買うことに抵抗がある。

最初は足だしボロくていいやと適当で考えてて、セルボ見かけてセルボ推ししてたらどんどん条件が。

全高は低い方がいい、どうせならターボが良い、オーディオはできる限り良いほうが良いと思うと、コレセルボTXなら全部入りなんですよ。
内装も悪くないし。

で、そのうちブレーキのタッチはできれば初期制動が低いほうが慣れてるとか、足のへたりは少ないほうがいいので少しでも年式新しい車にするかとか。

よく考えてみたらN-WGNで1700mm近く、N-ONEですら1500mm超えの車高の軽しかない。
あんまり新しいと背が高くなる。これはワゴンR効果から昨今は売れに売れたハイトワゴンのN-BOX効果と呼ぶべきかもしれない。
ダイハツじゃ幅より遥かに高いとんでもない車両まで出てくる始末だよ。
後ろから見たら信じがたい形してたなぁ。

なので、年式で言えば2010年以前頃までしか選択肢がない。

例えばミラで言えばソニカと年式を合わせるように、2005年まで出てた古いミラでようやく1500mm。ソニカであれば1470mmと我慢できる高さに。
ソニカは球数が少なすぎて選択できず、一番欲しいRSリミテッドに至っては探してもなかなか見当たらない。
一応、探してる範囲で1台RS、1台Rが見つかっている。

で、まあ。
候補というより贅沢を言わずターボなしで20万を切るスティングレイか、ターボ付きスティングレイもしくはミラカスタムRS、もう少し出してセルボTXというところ。

もうSRは安い弾は消えた。

これで狙った弾が消えたらN/Aのカスタムか……年式上げてミライースにする。この辺で金かけるほうが間違ってると思う……けれど、絶対ブレーキとか文句言うんだろうなぁと思うと……せめてオーディオをいじらなくてもそこそこ良いのが乗ってて欲しいなぁ。
Posted at 2024/03/05 20:20:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 妄想仕様 | 日記

プロフィール

「やっぱ売れるの早。年末自宅で買おうと思ってルるが狙いの前期最終型から後期型で良いの残るかなあ」
何シテル?   06/23 08:49
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
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