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Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2016年11月26日 イイね!

世界で最も寂しい休日

本日は。

土曜日です。

あけの火曜日に検診があるので、酒は控えてます。
先週もろもろでショップにビートを出したので、クルマもないです。
じゃあって、ホイールセットは12月半ばから待つにかけて届きます。

ほんとーに何にも出来ないです。
ここまで時間が余ったらすることないですけど、そーですねぇ。例の1080はまだ選定中だし、12月入ったら注文すべーって考えてますが、次点たるオラカルが近所で手に入るんですよね。
屋外対候2年って言う安物ですが。
それにまだ型の現車合わせしてない。

できるのはグランツーリスモぐらいじゃないか。


そうそう、原稿はちまちま進めてますが、こっちはとりあえず現実の作業があるので凍結。
結構進んだ……けど、一段落するまで公開の手順は踏まないんで一年後以降になりそう。
まあ、こっちは死ぬまでに仕上げたら良いって構えてるんで。

今日はラグナットの検索……ずいぶん前に塗装した記憶があるんだけどなぁ。アレはCR-Xにつけたんだけど、一本ぐらい余ってると思ったんだが。

思ったいうか有るはずなんだけどなぁ。なんでそれを検索。

あと時間があるんで妄想でもしようかな。
たとえば、次にビートの何をどうしようか、とか。まあこれは現実味帯びてきたところから計画を実現に向かわせる手段を執るだけのこと。
CE28Nの欠乏は今後何が起こるのか判らないですが、タイヤの消失からも14インチ復活は車種の消失とともに消えると思います。
なんで、あえて売れないサイズを残していくとは思いがたい。先日出たといわれるKC DECORだってもう不味いとか聞いた……あれ?鬼オフセットだった28以外が増えてる?

……早まった、か?いやいや、13インチが消えた。


エイトスポークも微妙なオフセットばかりで高価な割には……だし。


小径ホイールでスポーツしたい人間には不遇の時代なんです。

まあそんな現実に打ちのめされた先日はありましたが、二万から始めるLiFeとか。
そう言えばそのくらいならN.A.Gバルブってのもあるし。
もしかしたら予測通りに激安化した場合は浮いた金で足O/Hまで手が届いてしまうし。

さきそっちか。寒い冬のうちにやっとけば、「どうせ待ち」に入った際にはしめた物、まあ梅雨時期には作業も辛いし、年末年始ですませられればラッキーかな。
今日はナット検索後、1本100円くらいで売ってないか確認と同時に価格きいとくか。
で、車検受け取りの確認入れる際に注文しちまおう。

あとは「魂の駆動体」を読みながらゆっくりすごしますかね。
ブログ書いてるのこんな時間ですが(爆)



いや、昨日子供寝かした時間が早すぎてですね。一緒に寝たのが20時前くらいじゃなかったかな……


ふと目覚めて時計見たら1時50分だったんですよ。……遅すぎ(笑)
検診に向けて健康体にしてくつもりで二日ゆっくりしますよもお。
Posted at 2016/11/26 05:33:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2016年11月24日 イイね!

むう。結局どっちなんだろう

スプラインドライブをごしごしやってるここ数日なんですけどね。
ごしごしだとアレ何で、当たり面になる銀のわっか(フリーで回転する部分)を磨いたりトリフロー吹いたりしてたんですよ。
トリフローってのは200度近い温度域でも使える、乾燥型のテフロン皮膜による潤滑剤なんですが。

そう言えばハブボルト部分にグリス塗るとか塗らないとかどうなってんだったかな、と。

色んな理由はあるんだろうけど、出来る限り精密に削りだしてあることが重要で、ハブボルトもナットも精密度が重要な気がします。
つまり、歪んじゃいけないってこと。

私が鉄ちゃんであることはご存じの方はご存じの筈。
鉈が好きで、出刃包丁が大好きで、この世の金属の中ではあの深く鈍く光る鉄という存在こそ至高と考えるFe大好き人間のことですが。

鉄が加工・熱処理で恐ろしく丈夫にもできるし、手入れも楽な最も人間の世界を豊かにしてきた金属であることは言うまでもないのですが、これは機械であるクルマにふれる際に素人的には優しい素材でもあります。
素人が加工するにも意外に楽だし。安い。

そう言う意味ではナットもやっぱ鉄が良いですよね。ただ普通の鋼では堅さが足りないので、やや添加して焼き固めた奴が良いようです。

スプラインドライブがどんだけ、と思ってましたが、これ既に10年を越えてサーキットでさんざん使い倒し、走るたびにタイヤ交換してきた強者ですよ。
やばいかな、と思ってましたが手入れするとさびはぼろぼろととれて、ネジに痛みも錆びもない。
表面はやややれてるとはいえ、これはすごいことですね。
流石セキュリティ製品も扱うメーカー品。15000円近い価格だったと思いますが、CE28NとともにEG時代に買ったので……

いやー。今では純正オプションでも見かけますけど、こんな素晴らしいとは。
もちろん1600円くらいで買って、適当にやれたら捨てるってのが良いとは思っていますが……こうやってほとんど交換もせずに使えるというのもすごい。

で、って話です。
そう言う精密で硬いボディを持つナットであれば、特段ネジの滑りを考える必要はないのではないかと。
元々緩みにくい(緩まないと謳われていますが)ナットだし、グリスいるんかな?と。

焼き付き防止・かじり防止とは言いますが、膨張率も同じ金属同士であれば気にする必要はありませんよね。
スチール同士であれば同じ膨張率です。
ネジが噛み混むとは思えない。焼き付き?あるんでしょうか。サーキットでさんざん走り込みましたが経験ありません。過去にプラのセンターキャップが溶けて外れたことはありましたが、そんな温度域で暖かいままナットはずししても影響なかったですし。

どーなんだろう。

ちなみにホイールとの当たり面も金属、ってことはナット側からホイールを腐食する虞があるんじゃないの?とも。面積の関係はあるらしいんで、ネジ側が鉄ならあまりきにしなくていいのか。

それともまだまだ過酷な領域に踏み込んでいないってことなのかしら。
軽量スポーツですもんね。ブレーキにかかる熱量も比較的低い分、ダメージが少ないのかも知れませんね。
ってことは、シビックで2リッター級のエンジン振り回して時速100km以上からのノンアスのフルブレーキ程度の熱量ではびくともしないって事でOKですよね(爆)

信頼性高いナットです。誰にお勧めしても大丈夫ですな。
Posted at 2016/11/24 23:32:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2016年11月23日 イイね!

マナーについて……JAFで特集してたけど

まあ、湾岸じゃないからマナーって何さ?ってすると簡単なお話。
私は名前の通り三味線弾きなもんで、人の裏をかくための嘘を幾つか仕込む方法を覚えています。

どうすれば自分の意図する方向に、他人を意識させられるか?
これは私の提唱する「能動的防衛運転」の一つの要領でもあり、一歩間違えば当然人間同士の衝突にもなりうるのでどこまで踏み込むか、という意味ではあまり文章化したくないし弟子も作るつもりはないんですけど。

ちょっと考えたら免許センターできっちり学んでいることなんです。
だから使える。
マナーってのはよく振り返ってみれば「一般常識」と置き換えることができます。
それもこうです。

誰もがこうだと理解している共通的な言葉、それと同様なんですね。

ちょっと先ほどの能動的防衛運転ではここに割合をかけて考察します。
ある行動がどれだけ伝えられるか?という観点で、自車と目標の視界とともに確率論で語ります。

そう言う意味で約9割以上間違いなく伝わる事がマナーなんです。
たとえば右ウインカーが見えて、車線変更してくるクルマを見たらあなたはどう思いますか。
迫ってくるんだから、「あ、車線変更してくるんだな」と伝わるはずです。

さて、クルマの運転ってのはどちらかというと入力に対し遅れてクルマが動きます。
ということは、見えて、判断してから操作して、その後遅れて動くという「時間差」があることを一般的な常識として捉えると、先行的にクルマを操作していく必要があります。

ということは、マナーってのは、自分の車の動きが出来る限りわかりやすいことが必要でしょう。
ついで、想像しやすいゆったりした動作でクルマが動くことを意識すべきです。
次に自分の車がどんな動きをするか、相手が想像しやすいようにしておくこと。
一般的な常識を越えない範疇でクルマを動かすこと。

少なくとも、それがマナーでしょう。
想像外にならないようにすることがマナーの筈。
相手の想像の範疇に収まること。

それらは、免許を取る際に学んでいる範囲に収まることでしょう。
自分がどう動きたいのか、どんな動きをしているのかを明確にわかりやすく他のクルマに伝えるための手段は既に学んでいるはずです。実践してきているはずです。
なぜならそれを見て自分も判断しているはずだからですね。

あまり具体性がないので話しにくいですねぇ。
でもたとえば、ウィンカーを出して3秒後にクルマを動かし始めるとか。
出したウィンカーの通りに動くとかはまあ当たり前ですよ。
「当たり前」と思っていることが行われていれば誰も問題視しない……それがマナー何じゃないでしょうか?

一歩進んで、わざとそう言う風に動いて、回りが「そう動く」用にし向けた上で自分の動きたい方向に隙間を作ること、クルマの流れそのものを大きな塊として捉え、自分の意図した流れを作ってしまうことで「動きを予測の範囲に収める」ことができれば8割がた交通事故というのはなくなります。

残り2割はクルマの故障と意図せぬ災害、そしてそこまでの動きを読み切られて割り込まれる可能性で、それらの割合がどのくらいかは……まあ、いずれもほぼ同じであろうと思います。
無数の項目が小さな割合でひしめいて、結果2割ほど喰っている、そう思えば間違いはないです。
そしてこれは消せない。ほとんどが人知を越えた物、一部は自分があずかり知らぬ他人の意志、それも自分に対する意志に当たる部分になるからです。

自己中心的に考えている人間が、どんな動きをするのか。正直そう言う「他車が見えていない動き」は逆にわかりやすいのでさほど問題はありません。
むしろ相手に直接的に目標にされているとした場合、相手の意図が見えない限り動きが読めません。そう言うことです。


そう言う意味ではマナー違反になりますからね、『能動的防衛運転』は。
意図して他者に自分の意志を強要する訳です。おそらく最も自己中心的な運転でしょう。
他の人に教えられる訳がありませんわね。まあ、それをどこまで譲ってもらうのか、譲ってもらえるのかを理解すること、「そこまでは自己中心的とは判断されない」と経験上理解すること、それが安全に公道を走ることだと思ってたりします。
Posted at 2016/11/23 23:17:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2016年11月22日 イイね!

ありゃ、公式戦だったのか

しかもスポンサー付き?ふぅーん。


や。
モータースポーツがいつから安全神話を持つようになったんやら。
逆に素人が助手席でぎゃーぎゃー叫んで「こんなあぶないもの!」と判らないからこそ言う方がまだまだまし。
過去の大炎上するF1ほど酷くはないとはいえ、時速100km近い速度からの急ブレーキやら旋回に、絶対の安全なんかないのはみんな知ってると思ってました。

私は当たり前の事を言っているつもりですが、どうやら皆さんはそうではないようで。

しかし色々勘違いを想起させるような報道はどうにかして欲しい。素人とはいえマスコミって真実を報道しているつもりなんでしょ?
競技者は競技者同士で伝わるような暗喩も結構もちいるので、言葉で正確に伝わらないことも少なくないんですよね……。
それが正しいと思ってる人も少なくないんで。

良い悪いって話じゃなくて、互いが認識できれば良いんで。やってる人間以外は判らないことがあります。


かといって間口を狭くして、集まらない人間を更に集まらなくしてどんどん衰退していくのもどうかと思いますが、「来てくれるなら誰でも大歓迎」ってのも問題ですよね。
だから、それなりの心得と、正しい知識を与えて欲しいと思います。

何が危なくて、何が正しいのか。
何をすればいいのか。

やだなあ。モータースポーツはたしかに金持ちの道楽ですよ。でも衰退していく現状を憂慮すると、もう少し楽にやりたいとおもいません?
特に日本特有の軽自動車というのは、税制優遇処置もありこれからも維持して行きたいのですよ。
軽い・小さいだけに色んな点で良い面があるんですけど、海外に対するその、有利な点というのは全くあり得ないとはいえ。
そう、カートと同じようなカテゴリだと思えば。

どうでもいいか。
うちらみたいな人間の方が少ないんだし、このまま衰退していって「え?そんな時代があったの?」ってひ孫ぐらいに首をかしげられてもいいや。

そうそう、ショップ店長と変な話題になったのですよ。
「30年後ってクルマってどうなるんだろうね?」
「いや、個人所有の車両がなくなってもおかしくないですよ?最も趣味でクラシックカーを所有してる人は残るかも知れませんが」
「えー?いやいや、そんなもん?」
「だってほら。25年たっても乗られているクルマあるんだから」
って返したら「あー……FDとかS6みたいなのだけが生き残ってかぁ。あり得るかも」ってなりました。

そんな時代が来ても、もう仕方がないのかも知れません。
その時、責任や物に対する価値観はどうなっているのか……私は怖くて仕方がないですが。
Posted at 2016/11/23 00:14:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | いつもの日記 | ニュース
2016年11月22日 イイね!

悲惨な現実

つぶやきましたけどね。


CE28N。今度もこれだと実はほくほくしてたところがあったのに、急転直下。
14インチはすべて廃盤。店頭在庫してるとこがあれば、是非確保した方がいいです。

いやあ。
ヤフオク探すのも手ですよ?でも、正直言うとそれ厳しいんですよ。ビートは前後異径ですからね。
数が足りない。大抵それで泣きを見ます。

でーぇ。そうなると新品だよね?って事だったんですけど。ま、仕方ないです。


代案?ええ、初めから考えてました。
まずレーアマイスター クールエコ 14インチ5.5JJ +38
デザインはまあまあ。そんな違和感のないデザイン。4.2kgと軽量。
15インチも6Jですが5kg切る。頑張って軽量化してます。
もう一つはマルカサービス。こっちは重い。とは言いますけどね?

以前のシュナイダーやファイナルスピードと比較すると大分デザインが洗練されてます。
こないだ足柄で夕日の滝を見に行った時に隣に止まっていたアクアが装着していて、結構違和感なく「スマート」に見えました。
でも6kg越えるんですよね……全然軽量じゃない。しかも装着タイヤはほらアレです。

糞重いBSです。

いやまあ。今回はあきらめて見た目重視にしました。



そうDR-01ブラックポリッシュブルークリア。
ある意味安パイ狙いですかね……『間違いなく有る筈』という。
あと現物見たのでそう言う意味での安心感も。

T57RZを買った時と同じ失敗だと今も思っていますが。

でも鍛造14インチの軽量ホイールを手に入れる方法は最早失われたと言うことは、有る意味邪道な選択肢を考慮に入れる必要が出てくるわけです。
たとえば、そう。

前後15インチや15-16という極大化。

残念ながらそれを検討していなかったこと、そこまで行くと流石にタイヤに問題が発生するために選択したくないこと。
なによりそれならもう一つの選択肢を選んだ方がまだましだということ。つまり前後14インチ化。
実はこれならまだ手段は残されているんです。TE37とRS+M。ただ今回これを選定できないのは、タイヤに引きずられたことでしょうか。
S.Driveがなくなった今、タイミングがすべて悪い方向に並んでいます。
ここは一度引いた方が無難。とはいえ、このタイミングを逃してRE003を履けるとは考えられない。

ビートの場合リアはどうにかなるサイズなんですが、フロントの35という鬼オフセットには耐える方法が思い付きません。
まあエンケイは相変わらず35をふつーにラインナップしてるんですが、何故か15インチが馬鹿売れで選択できなかったり、14インチ35ってのは6Jしかなく、15インチが5.5JとTE37みたいな状況で。

代替できない。

もー。さんざんですよ。ちなみにRE003は165/55R14以外に14インチがない事も災いしてます。
いっそLM4って選択にして、今回本気の見送りってのもあったかな……。

ちなみに軽量ホイールと言ったって、それなりに価格が反映されます。
CE28の半額なら、マルカのホイールは十分使用に足ります。サーキットでの使用でそれは十分証明されています(DR-01がそうとはいいません……軽さと頑丈さにコストが見合っている、と某ショップでお勧めされて買った事があるんです)。
逆に値段の割に軽いってことは、『軽いだけで剛性不足』を疑います。
私は使用が使用なので、SSR TYPE-Cの二の舞は避けたいので。


しかし不遇だなぁ。たしかにサーキットで使用することを前提にすると、最早選択するホイールもないってのに。
売れないから14インチはもうおしまいですか?

教えてgoogleさん


ウォルターさんなら「否!ありえません。一世紀前の初代ヘルシング卿に比べればこの程度、ピンチの内にも入りませんぞ。」と即座に回答してくれるんですが。

おしまいかなぁ。

それと豆。
ビートのリアフェンダー、ホイールの50度の位置がフェンダーの切れ込みにかぶるようで、オフセット40程度がほぼほぼ弩ノーマルでの限界だと聞きました。
NDロードスターやS660のあの極小なフラップ、アレの必要性を感じました(爆)
(14インチ38に5.5Jならいけるはず。)
Posted at 2016/11/22 23:54:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ | クルマ

プロフィール

「Taco(Trump Always Chickens Out、トランプ氏は最後にはおりる)って酷いな。」
何シテル?   05/26 17:24
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
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