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Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2017年11月30日 イイね!

組織と組織の理想論

我々は個で完結できず社会性と言う本能でもって組織化していく。
そういう物だと思いつつ、常々組織については色々考えてしまうものです。
思い当たる節ありませんか?

何度も繰り返しますが私はコミュ障(と言うか人嫌いで人を選ぶ)なのですが、個々でなければ人と人の繋がりは一般化できます。

特に組織は……目的と手段を履き違わない事と、無駄に拡大しようとしない事。
必ずと言って良い程組織は形骸化する。

今サーキットチャレンジを計画するも、貸し切りは人数揃えば出来るけど運営となると難しいかなと思っているのです。
ある程度のノウハウは有るんですが(JAF競技参加経験有他走行会運営にも触れる機会があったので)、所謂安全にサーキットチャレンジするドライバーと、安全管理するポスト要員や弁当配布を含めた管理など意外に役割が大事で。
それ専属をボランティアって訳にゃいかないし、ああ、サークル活動もそれなりに難しいなと。

なので日本人ではなかなか身近で触れないのですが、内規を作って法人化出来るくらいに組織化するとこまでやるべきかとか独りで盛り上がる訳ですよ(笑)

一旦法人化出来れば、事業立ち上げと予算決算で申請して、要するに会社と同等の行動を出来るようになる訳です。

同時に参加者を限定して、徹底出来ればかなり面白そうだと。

人間は皆が同じではなく、それが面白いのですが……もちろんそれを好まない、望まない人間だって居ます。
逆にそうであるべきと考える人間だっているんでしょう。
昔の貴族や支配者階級に値する人間と同じ。
ちょいズレるかも知れませんが、AV強要疑惑にイジメなんか類型は最早数えきれない程ですな。

良い方向に突き詰めれば決して悪くないものを、極めて残念な方向に費やすのもまた人間ですよね(笑)

なのでルールが存在するべきと言う訳です。
ルールブック、法律です。

明文化したものに従うと言うのは法治国家たる日本では極当たり前。
故にソレを楯に戦える状況を作る事それその物がホントの組織化だと思います。
日本で出会い系がやたら流行る理由はご存知ですか?
簡単ですよ。契約書見ないで契約する人間が多いからですよ。

ありえない内容でもね。

で、通常は上位規則に守られるので、イカれた契約条項を持つ殆どの搾取系は契約無効を言い渡される=従う理由は無いわけです。

ソレすら知らない人も少なくないのがむしろ問題何ですけれど。

確かに機微が必要な部分は少なくないでしょうが。
しかし定めがあるべき物がない事が多いんですよ。
ソレ、決して他人事じゃないんです。

杜撰な管理状態が見て取れるような、甘い組織は正直ソレからが一つの解決策だと思います。
上位が何なのか理解した上で、ソレを下敷きに内規を設けるのです。出来れば細かく。具体的に出来るならソレがいい。

因みに無駄に明文化したせいで滅びかけてるのが原付と、それ以下のモビリティですよね。
セグウェイが頑張ってますが、小型のモータ付スケボー、コナン君は乗ってますがアレ違反デスね。
逮捕ですよね。無駄な話ではあるんですが。

あと日本では妙に被害者の権力が強い事、ご存知でした?
セクハラ被害者も虚偽で訴える事が可能なんですよ。

それもひっくり返せないの。

怖いでしょ。私はおかしいと常々思っています。
Posted at 2017/11/30 21:54:51 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年11月29日 イイね!

NAGバルブ試用

まだ借り物状態なのであれなんですが。
整備手帳もパーツレヴューも記載してませんが、今後も不明なのでここで。
本日ようやく筑波山往復でテスト。

NAGは有名なアイテムです。
様々な進化を遂げ今に至ってる訳ですが。
基本タダのワンウェイバルブで、ブローバイガスのブリージングパイプにセットしてクランクケースを適正圧に保つ代物です。
ソレだけなのですが、コレまたその圧、適正な形状等設計上色々有るのですよ。
ただ、何せそういう物なので単純で安心です。

クランクケースのブリージングなので本来吸ったり吐いたりするんですね。
何故?
ええ、ピストンが上下するので、クランクケース内部は常に密閉した状態で圧力が加わってるのです。
エンジンが回ってる時には、シリンダ保護の為にオイルも有りますし、当然ガソリンも有ります。
これらが熱によって気化した状態の為、ブリージングするとブローバイ混じりになってると。
新しい、調子のいいエンジンがブローバイガスが少ないのは言うまでもないですね。

さて、じゃあバルブ着ける意味があるのか。
そうですね、それだけだとバルブも汚れるだけなんじゃないか。
元々吸ったり吐いたりしたいのに吐くしか出来なくなると不味いか。

実際にはある程度、ブローバイと同じ経路で空気が侵入する為問題ないです。
つまりある一定の圧に常に保たれるのです。
ブローバイによる固着は、NAGに関してだけ言えば問題があったとは聞きません。一応、アフターアイドルによるブローバイガス抜きはHP上でやっておけば安心位に推奨してたと思います。

NAG装備後は、熱による膨張、ピストンの上下動による圧力変動で空気が吐かれ、結果負圧によりピストン上下が軽くなり、やたらスムーズに回ります。
分かり易いのがエンジンブレーキです。
本日筑波山から下る際は明確にわかりました。
3速で止まるどころか加速していく。
全くの異常事態。

上はピックアップよく、下はまるでトルクが太った様なレスポンス。

その割に決して違和感や不自然さがないのです。
元がバイクレース用に開発されている為、高高回転型NAにはピタリと来ますね。

まあ、もうシュバーブと言う改良型しか手に入らないようですね。

ともかく、失速しない分気持ちよく流せて、燃費もかなりサポートしてくれそう。燃料計が良い位置をキープしてますから、エコランも捗ると言うもの。
エンジン回転抵抗が減った分、高回転域での燃費も良いとは思うのですが……まあ、機会があれば調べて見ますかね。
Posted at 2017/11/29 22:33:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年11月28日 イイね!

ボーテックスジェネレータ

あんま使ってないのよね、皆さん。

私は流体力学云々は極めて苦手ですが雰囲気は理解してるつもり何ですがね。
趣味の航空機関連技術は頭に入れてまして、よく例示で出すTsAGI(中央流体力学研究所、ツアギ)の名を出せば『ジェラーヴリクとファルクラムだね』と回答貰えると嬉しい人なんです。

で、戻ってフランカーのエアインテーク脇に、あるんですねソレが。

ヴォーテックスジェネレータ。

何せ元が航空機の技術ですし、低速で効くってんでプロップでは当然、紙飛行機の世界でも信じられて今や当然の技術。

その理屈は簡単で、急激に速度が違う流れでは速い流れは周囲を巻き込むが遅い流れを引き摺れない訳で。
層状に分離してしまうんですね。
これを剥離と呼び、剥離した界面では当然負圧が発生してしまう。

結果航空機なら言うまでもなく失速、翼が揚力を得ようにも空気がないので得られないんだから当たり前だわ。
クルマなら逆方向に、つまり空気の抵抗が増えるイメージですね。

じゃあヴォーテックスジェネレータって何?
うん、渦状に乱流を作ると速度差が更に細かな層状になる事で、一つの層では大きく剥離する処を小さくし、渦状の段階的な流れに変え負圧を減らす訳ですよ。
結論、空気は運動量を持った状態で、低速からエアロ効果を発揮出来る訳です。
或る意味乱流ながら整流効果と言う事とも言えるでしょう。

クルマで使うと、高速域でのふらつきが減るかな?そうすぐに想像できるはずですね。

剥離による負圧はかなりランダムに車体に影響しますのでふらつくんですね。
何で、特にリア周りの空気が剥離しないようにルーフエンドに配置してスポイラーが効果的に働く事で安定化を図る、なーんて話です。

さてお立ち会い。
と言う事は私が言いたいことが今思いつく方はMRをよくご存知かと思う訳です。


そう何です。
何度か話題にしてますが、MRは異形にならざるを得ないんです。
エンジンの冷却効率を上げる為、走行風を効率的に取り込みたいが走行風は直接取り込み難いので。

フェラーリもNSXもそうしてます。
ポルシェはちょっと特異(空冷時代が長いだけですが)ではあるものの、同様です。

インテーク作って導くでしょう。

ジェット機はショックコーンを装備しますが、地上を走る戦闘機はヴォーテックスジェネレータを配置します!



これにより空気は剥離する事無くインテークに流入しやすくなる筈なのですが。

イヤまあ同様に、画像に見える位派手に大きなドアの隙間が『同じ効果を発揮する筈』何ですけどね(笑)

インテーク拡大よりこちらの方がより効率的ですよ。あ、実績やエビないですね(笑)
断言しちゃダメです。と言うか既にドアの隙間による渦の発生がインテークを最大効率で稼働させ、インテーク拡大による効果をアップしている事実がむしろこの説を後押ししますね。

と言う事で、ヴォーテックスジェネレータをつけての目に見えて絶大に効果アップとは行きそうにない、と言うとこでしょうかね。残念。
コンピューターがない時代の設計ながら、偶然とは言いつつも巧く出来てた好例ですね。
Posted at 2017/11/28 23:00:56 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年11月27日 イイね!

シビック

私位の世代だとどうでしょう。
かつての愛機EG6、もしくはブイテックでしょうか?
微妙に環状は子供時代なんで、『原付=不良』のイメージも有り当時は音のイメージしかありません。
関西だとそんなもんです。
父親がスーパーシビックの後ファミリアとWRC的では有りましたが……

それはさておき。
見てきましたよ。シビックセダン。
隔世というのか、最早シビックって何だったっけ、そう言いたいものですが、FD2知ってますからね( ´Д`)

とは言え3ナンですよ。
結構大きいですよね。ぐっと張った感じ、地を這うスタイリングはその大きさをイメージさせません。意外にスタイリッシュ。
なおハッチとの差は荷室だそうで。
見た目ああですが、外せないトノカバーががっつりついてるので確かにセダンっぽいし。
トノカバーにスピーカー着いてましたわ。何だか懐かしい。
と言う事はハッチは開けたら2分で後部座席って事か。
荷室は大人二人分詰められる(不謹慎)位ですかね。十分検討に乗ってきますよ(意味深(笑))。

でコクピット。

凄いんですよ!何がって自分が何の違和感なく乗り込めたんですから!
コレが何を意味しているのか?

そう。シビックのシートは足を投げ出して背をゆったり傾斜させるモンです。
ベンチやガッコのイスじゃ有りません。
かと言ってs14みたく膝が伸びて痛いのは勘弁ですが……マツダがようやく辿り着いた世界を、ホンダは昔から一部の人間にはピタリとハマる着座姿勢としてコクピットを実現していました。
左手を自然にシフトに触れる位置に。
ペダルは自然に伸ばした爪先に。

つまり、極めて自然。
但し、その他大勢殆どは調整幅の狭さからどうやってもステアリングとシフト位置が合わないと言う理由から倦厭したと言われてますが、二度とヴィッツに乗りたくなくなるシートです。
そうそう、豪華に見えるシートですが、ちょい硬め、GE8より自然に気にならない程度、と言うとこで及第点。
GE8硬かったから(笑)

しかしやや猫背気味に着座して、リラックスした両足に触れる感触もさることながら視界は良好。
この直前までビートと同じ視界を確保した新型、なかったです。
圧迫感あったんです。下が狭くて。

そういう意味では、この大きさに意味があるんだなと。
3ナンでもひと塊のこのデザインあっての事かと。
最早イメージがエヴァのパイロット(笑)

そして衝撃が宙に浮いたシフト周辺。
横から覗くと露骨に隙間と配線が(笑)
敢えてそこには一切触れない私。
と言うのは、パーキングもシフトも所詮スイッチに過ぎない昨今……塞ぐ気がなくても良いんです。
気づくの、どうせ旧車乗りだけ。

しかし4cのDNAに驚いてたのが日本で当たり前だと面食らう。

一応ノブで引くとパーキングが入るようですが(笑)

そんなギミックはいいです。まさかのマグネチックか……

そして純正マルチインフォメーションディスプレイ。
これは流石にマジかと担当に。


ごめんなさい。私は機械式とは言わないからアナログが欲しい派です。

これは流石に無理。生理的に受け付けん。
まさかこうなるとは。

悪い方に言わなかったけど、ソフト開発してからこう言うの苦手何ですよ……機械が好きになった一番の理由が信頼性なもんで。
Aといえば大体Aが機械式。
Aといったら『404』と応えるソフトウェア式はイヤなんです。
BMWでフラッシュしたら突然ナビがエラー出したり、なーんて事、みんカラでも報告されてませんか?

アレ。

私は経験者として理解します。


まあ時代の流れに身を任せるんでしょうけどね。
で、コレで280万(セダンで265)かと。

高いか。S660のαが高いのか?価格相応な気はするが……あの高いと言われたスバルの同系のインプより一割高く、逆転してる。
しかしスタイリングは間違いなくこちらと言えるんだが、じゃあアクセラと比べたら?

意気込みはいい。
スタイリングも間違いない。と言うか劣化Type−Rで作ったからこうなるのは仕方ない。
ハッチバックはかなり贅沢と言える。が、競争力はどうか?
ま、売れてる現状を見てその反論は消えるか。
担当曰く『お陰様で、ようやく出たと言う感じのお客様が多いのでは』との事だった。
それなり以上の水準で、完成度が高いホンダ車。


そうかも知れない。
この私が感じたんだから、ホンダファンなら買うだろう、待たされた気分だろう。
完成度は高い。多分走行性能もソコソコ以上だろう。正直貰えるなら欲しいとは思った。
残念ながら買おうとは、ああ、確かに4Cより現実的だし、X-BOWより耐候性があるし、ATOMより静かだし、monoよりも普通だろうが思えなかった。
Posted at 2017/11/27 21:50:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年11月25日 イイね!

目移りすることもなくなった訳ですが、自分で所有するクルマについて

正直言えば、もうとりあえず欲しいクルマというのはありません。
ビートの顔を見て以来欲しかったEGに乗り、クルマの本質に触れてEG6(MT)に乗り換え、んで、その時欲しくなったEF(センターコンソールが少しひねってあってドライバーの方を向いている)にも乗れて、そしてビートに戻ってきた現在。

欲しい、と思ったクルマはありません。
乗りたい車はあるけど。というのは、最近のクルマは「自分の車」という感じが多分ないんですよ。
なんだか、お仕着せというか何というかですね。
行き着いた感があるのは、まあどうしようもありません。

正直言うと「そーなるわな」という遍歴だったので。
私は人の言うことを聞かない人間でもあったので、他人がどうしてようと知ったことではなく、クルマそれそのものを知ろうとして色々投資もしたし、結局大枚叩いて改造車の世界に入っちゃった訳です。
その時には既に有る程度整備もかじってたりして。

チューンドカーは自分でメンテする。そんな感じで、周囲に居る人間も同じように自分で調べて自分で整備して……ってやってたので。
流石にタペットカバー外してごりごりタール剥がしするレベルが最後でした。エンジン開けておけば良かったか?

まあともかくですね、クルマって奴は非常にアレでして、自分で触れるようになるとそれなりに維持・整備の金額が下がってくるんですよ。
自分でやる分ね。
ただ、荒いやり方やる連中は自分のメンテのミスで相当痛い目に遭ってるのも判ってるので、出来ない・やって良いの区別は充分つけてたつもりです。

なんで、自分にとってクルマはパソコンと差がありません。壊れたら直すし、部品は売ってるものだと思っています。
こうなってしまうと、面倒なディーラーものを買おうなんて思い付かなくなるのですね。
ああ、面倒な人種だ。

結論だけ言うと、自分はクルマで欲しいと思うことは最早少なくなりました。
そもそも自分の快適さをむしろ性能に置き換える癖もあるんで、たとえばセブンなんか「スゲー良さそう」とか考える始末。
まあ頭悪いですよね。そんなんだから、そりゃ新車は欲しいなんて思えない。
だって新車は「自分の知識で触るには不都合が多い」「手持ちの工具で充分なチープさがない」から。

だので、90年代の中古車メインになるわけですね。ホンダなら大抵中身は想像が付くし。
いやそれでもホンダは「基本車種専用設計」になってしまうので難しい面はありますが。
その詳細は本筋ではないので、機会が有れば。

そんな中で、やっぱり「自分の所有するクルマ」という感覚がないのは、大きなクルマになります。
ま、その理由は定かでは実はありませんが。
しかし軽もみんな箱化したし、S660以外に選択肢がロードスターしかない日本だと、今欲しいクルマがないなら……ってんで海外に目を向ける訳ですね。

特にここ最近は自分で触る事が出来る部分や範囲がめっぽう増えてきたので、何も日本車じゃなくていいやとか。
メンテぶん投げてもいいかと考える節も出てきました。これは、クルマを自分に合わせる必要が減り、自分がクルマに合わせていけばいいから。
そして、ディーラーメンテはディーラーに責任を「保険」としてかけておく考えが納得できた(今まではそれをショップ保険というカタチで金を払ってきた)ので、高いとは思えなくなったし。

で、トゥインゴ。海外ではワンメイクやってるのね。
なかなか良いですよこれ。ビートから見るとコンセプト的には似通ってます。
すなわち「日常域におけるスポーツ」。
ビートは非力故にスポーティに動的性能を引き出す必要があるものの、トゥインゴではむろんそんな非力な訳ではなく。
「RR」であること。
リアエンジンリアドライブが織りなすフロントの軽さ、そしてそもそもの軽量から来るのであろうヒラヒラ感。
特にフロントに何もないクルマの軽さは特筆するべきモノがあると、ビート乗りは思う。
使い切れないパワーをもてあますより、使い切って楽しいスポーツ。
トゥインゴにあるのは「要らないモノをばっさり切り捨てた潔さ」。
正直、日本車のごてごて要らないモノを搭載しまくってお高い、ってのは私にはとても受け入れがたい。
いらん。何にもいらん。エンジンとミッションがのっかった高剛性ボディがあれば、内装すら勝手にするから安く卸してくれと、こう思う。

思っちゃうから、最近のふつーのクルマが欲しくない訳ですよね。
致し方ない。
Posted at 2017/11/25 12:50:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ

プロフィール

「やっぱ売れるの早。年末自宅で買おうと思ってルるが狙いの前期最終型から後期型で良いの残るかなあ」
何シテル?   06/23 08:49
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
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