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Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2021年10月16日 イイね!

ビートを引き取りました

全て予定通り、クルマを取りに行きました。
中央区には一応、日本橋店なんていうお店があったんですが、2年前に閉店したため、一番近い+一番行きやすいのが東陽町店ということになりましてね。

日本橋店では自転車で行けるんだけれど、東陽町だとちょっと遠い。けれど駅から数分のわかりやすい場所というところ。
なので今回も代車もらわずにクルマを渡して電車で帰り、電車で取りに行った訳です。

さて、で。一応予定通りサイドシールからの漏れだった、交換後問題がなかったってんで予定通りに事が進んだのです。
テスト走行がてら自分の駐車場に向かう中、エンジンが軽くふけるのを楽しみながらミッションの手応えを確認する。
やっぱり前回の超長距離ツーリング時のギアの感触より良い。

半分以上漏れてたんだろうなぁ。純正のMTⅢでここまで感触がいいとは。

で、写真をもらったのでそれを見てみます。



歪んでない?
新品と並べてるのでよく分かります。おそらくゴム製なんでしょう。ここまで歪んでたらそりゃ漏れるわ。

ということは、原因はサーキット走行ですかね。当然新品ではないシールで高熱にさらされてダメージを受けてたんでしょうかね。
私自身、ある程度自覚がありますので。

もしかしてサイドシール自体は強化品というか耐熱品ってあるのかなぁ。
ま、もう良いんだけれど。
それよりもこうして再び走れる事が嬉しい。
何より、ディーラー整備の一番の良さは半年間の保証書とサービスの洗車付きだというところ。
いやあ、本気で洗車したかったから良かったぁ(爆)
実はこのビート、購入時の全塗装、半年前にボディを磨いてもらってコーティングしているのもあって、もう少し頻繁に洗車してやりたいんだけれど。

きちんとホイール、タイヤも磨いてくれてる。うん、コレが気持ちいい。
今まで通ってたショップではほとんどないサービスで。そう言うもんだって思ってた。
クルマに対しても性能重視で、外装、見た目に関しては二の次で生きてきたのです。
ただ、やっぱりビートはきれいな見た目が良い。オープンカーって事もあって、内装も見栄えが大事。
当然排気音が良くなければいけない。ゆえのワンオフエキゾーストシステムの開発への協力を行ってきた。

ともかく、私のビートはそう言う考えで今も多分これからも維持していきます。
壊れちゃ困るし、がんがん走り込みたいし。
いやあ、ようやく安心できた。次の楽しみももはや遠くはない。毎日体を鍛えて休みを待とう。
峠道は夜闇で楽しめるけれど、富士五湖湖畔は昼間でないと楽しめないし、今度は国道300号を目指すのも良いかも。
とすれば相模湖東インターから国道413号、所謂道志みちを抜けて富士五湖から向かいましょう。
その名も「甲州いろは坂」。

ということで来週はその辺りを楽しみましょう。
Posted at 2021/10/16 14:51:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2021年10月12日 イイね!

結局、いつまでも変わらないもんだと思った

というかビートを選んでビートに乗った直後から、多分そうだったんだけれど。
EG6はガワ以外全て交換済だったので、ある意味やり尽くしてて、次のCR-Xはほぼノーマルで、その流れでビートに落ち着いている。

色々紆余曲折あったものの、ようやく落ち着いた感がある。
先日から内装に部品突っ込んで、その前は一人8時間耐久なんかやってた訳で……

そもそもが走るの好きな人間で、それもサーキット寄りではなく、やはり芯はラリースト。
最初のショップでのチューニング相談の時、店長に「ラリー向きだ」と言われたのを思い出す。その人は元Aライドラだったんだけれど。まあ、実際ラリーというかダート出身でもある。
んで、整備やってて、クルマの性能を十二分に引き出す事が目標で…

それってチューニングじゃないかって言うと勿論それを含むのですよ。
性格が性格なんで、そもそもクルマを触るのに合理性を求める人間なんで、当時だとパワー・性能重視でとことん追求してたけれど、結果寿命を半分以下に縮めた。
そこで、純正部品プラスアルファ程度で、如何に性能を保持するかに傾倒する。

うん、ビートの特異な性能を失いたくないなら、乗り換えは考えられない。
オープンカーという主体から、如何にファンに乗りこなすか、も重要なポイントになる。
軽自動車は、ではなく、ビートにパワーは必要ない。如何にファンであるか(FUNNY)が重要なのです。開発者いわく「ミッキーマウスのように愛されるクルマにしたい」なんですからね。

小型軽量故の旋回性能は、ローパワーと相まってどこに行くにも何の不都合がない。
日本の峠道であれば、登坂さえ目をつぶれば基本不都合がないのはこのクルマしかないわけで。あ、今はS660っていうのもあるか。アチラはそこまで乗ってはいないので判らないんですが。

ここで言う不都合ってのは、ありとあらゆる面で。例えば、「パワーが有り余っていて踏むのもためらわれる」なんてこと。
ビートは常に全力なので。

考えれば結局いつかは私は軽自動車に落ち着いてたんですね。パワーが有るならそれに越したことはないんですが、ないならないなりで。そして2ドア2シーターのオープンカー。
そもそもが速い必要性を求めないパッケージ。
だので、ホイールも今ヨコハマを検討してます。S660のサイズで。うん、所謂『見た目』重視の奴ですよ。
方針戻したんです。
疲れた?いや、どうせならもう一度初心に戻りたいのですよ。
なんで、実は色々外しまくってます。内装とか。純正の車検証入れのボックスも撤去済みです。スッキリしました(捨ててはいません。私の場合は元に戻す前提で穴も開けない・糊をつけないがモットー)。
先日付けたLEDやUSBケーブルを内装内側に隠しているのも「すっきり」「純正風味」で行きたいから。

ま、だからって手を抜かなくて良い部分は抜かないけれど。
どこまでやろうかな。
Posted at 2021/10/12 20:19:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2021年10月12日 イイね!

案の定かい

いやあ。すげー不安で、また人間が寝てる時間に妖怪がメンテに行きましたよ。
こっそりジャッキアップして、潜り込んだら案の定。

触媒のボルトが一本フリー。おいおい。
ま、他のボルトがきっちりトルクかかっていることを確認して、ジャッキダウン。
確認とジャッキアップ・ダウン撤収まで含め小一時間。悪くない、予想通りの時間で終了。
なので、15分程でインテリアを設置。

一応、取り付けテープは定評ある(そして、非常に裏紙が剥がしにくい)3M。
脱脂してキレイにゴミを拭き取ってから貼り付け。一応ゴリラ持ってきたけれど運転席・助手席は大丈夫かな。

ちなみにリア用はシートサイドに取り付け。リアシートないし、本当はもっと後ろにつける予定だったんだけれど意外に配線が短かった。
センターを通してやらんと駄目か。って、不要だ不要!

問題は。

画面中央、オーディオの下に見える明かり。私の2連ソケットはここで、写真の如く内装の裏を通してUSBやLEDを配線しています(ビートは特に狭いので配線は見えない・触れない事が望ましい)。

……ソケットについてる4連切り替えが、当然運転中には使えない。


むう。安かったから買ったが、そもそもソケット移設・ステルス化を考えていた中ではこいつは使いづらいじゃないか。
パターンは2つ。一つは電源ソケットを切り開いてヒューズ部分に仕込みを入れる。
大きさ見てないけれど、例えばトランジスタを仕込んでイルミのラインを引き込めれば、イルミ連動も容易。
問題は切り開いて失敗した場合だ。なので安パイはもう一本、ソケット延長を買ってきて断線・間にヒューズとスイッチを仕込むこと。コレが一番確実ではあるが…想像の通り、それだけのために意外に価格がする。仕込みだったらいつもの秋月電子でちょちょいで済むし……
いやまあそれは良い。そのうち考える。そものソケットはUSBの配置を決めるためのものでもあったので、手元でオンオフできるからってソケットそのものをオンオフしたくはないのですよ。

で本番。


なにか変なものが見えますね。いいえシートオーガナイザーではありません。

ほら。
本来モバイルルーターを収めるためのフラップも完成しました。ぴったりです。まあ、外装がぴったりではないのはご愛嬌って奴です。馬鹿高いぴったりのを買ってもいいんですが、そこまで考えていませんし……



せっかく作っちゃったんで。ま、試作ですが。

サイドもこんな感じだし、現物合わせでここから決めてく感じですね。
良いんですよ止まってれば。ぱっと見悪くなければ。
ただ最大の問題は、WA64シートオーガナイザーで事足りるってことです。

はい、完成したけれどもうお払い箱です。いやあ。良いんですよもう。作っちゃった後でWA64見つけたんで。

このL字金具の取り付けとか、剛性考えて頑張ったんですけれどねぇ。

で、明後日ホンダへ持ち込む話については

そう、こんなかんじ。もっとも、このシミは前のオイルですね。ワコーズでしょう。
なぜなら……



意外にもキレイ。垂れてはいない。
尤も走行後確認し、気がついたので拭き取った後の状況です。それ以上の漏れがないものと思います(漏れてりゃ、ベッタベタになってるはず)。
良かった。堅めで抑えてるからか、漏れきっちゃったかだ。走り過ぎだよ俺(汗)
まあ間違いなくドラシャの回転で漏れてるってことでしょう。サイドシール交換で終わりだと思います。
Posted at 2021/10/12 09:54:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | 日記
2021年10月06日 イイね!

ここんとこ車クルマしててちょっとわくわく

ただメンテナンスにディーラーに入れるだけなんですけれどね。
今まで気になってた部分を色々手を入れてるってのが良いのかも。

特に今回内装なので、自分でできる事が多いのが一番でしょう。
しかし、セイワのシートオーガナイザー、欲しい。本来は運転席の端に置くものなんだろうけれど、ビートの場合は助手席にどんって置く感じだろう。
センターがやや高めだから、いい感じに収まる気がする。
ただタダでさえ狭い助手席に付けたら誰も座れない(基本今のビート乗りは助手席に誰も座らせません)けれど。

フラップも完成。出し入れはちょっと面倒だけど、どうせスナップフィットで取り付けるだけだし、週末にテストしてみても良いかな。
試作をそのまま実装させるってのも(材料の殆どはありあわせ。ちなみに、きちんと金物屋でパーツを買うと安くきちんとしたものが手に入るので100円ショップは使わない)自分らしくていい。
多分、ぱっと見なら違和感を覚えても気にならない程度には仕上がってるはず。
後は肝心な固定能力だなぁ。材料とかおいおいだな。
ただオーディオコンソールに1DINを入れてた時、一時期ただ差し込んでただけで1G旋回とかしても問題なかった事が記憶にあるんで大丈夫と思ってる。

アレ本当は裏側でネジ止めしなきゃいけなかったんだよなぁ。

で、しばらくすすめるのが、ステンレス管の錆落とし。
ステンレスなのにサビとはこれいかに、と思う人もいるでしょうし、サビなら錆落とし使うんじゃない?と単純に考える人もいるでしょう。
しかし、母材が鉄であってもステンレスは問題が複数あり、単純なFeとは加工も錆落としも大きく異なり問題があるのです。

ステンレスはいずれも粘りの強い母材であり、錆びない理由も表面に析出する鉄以外の結晶によるもので、不動態皮膜と呼ばれるものが『実は加工時にも』問題になるのです。
この不動態皮膜、鉄じゃないんですよ。当然鉄のために作られた様々なアイテムは役に立ちません。
なおかつ、加工しやすい鉄と異なり、かなり粘り気があるので切断も人力ではまず困難です。
ステンレスが曇ったり、ざらざらの黒い表面が発生したらそれはサビなんですが、鉄ではないためヤスリで人力でやろうとしたら死にます。ヤスリも。
実際にやって二週間かけて何ともならなかったので諦めた事があります。
ヤスリも尽きたのです。

でですね。
そこで還元反応を起こす薬剤を使うという手法を用いて錆取り、その後コンパウンドでバフがけという初級人力バフがけの経験値をつもうというイベントです。

開催期間はしばらくの間。多分、今回のステン管は自宅に放置になるんです。
その間にピカピカにしてしまえと。
今回用意したのは、ラビングコンパウンド、ピカール金属磨き仕上げ用、ブルーマジックと先述した酸性の液体です(あえて品名等は避けます)。

というとこでステンレスの不動態皮膜に関するちょっとした豆知識。
ステンレスが錆びない理由は話しました。ちなみに金属は元素によって帯びた電荷の量が異なり、異種金属を接触させると電位差による電子の移動が発生する『異種金属接触腐食』という現象があり、こいつを利用して腐食を防いだり還元する方法もあります。
具体的には、溶媒(電子が移動しやすくするための液体)に電位差のある金属を接触させて熱する。

家の鍵をアルミ鍋に入れて、食塩水を沸騰させるとサビが取れるアレ。

とか、釘を置いておくとステンレスのシンクに穴が開く、アレもコレ。
実はステンレスは、その不動態皮膜の電位が鉄とは大きく異なるからこそ起きると言い換えても良いのかも。
で、SUS304などのパイプで見ると、かなりの高温にさらされますね。エキマニなんかだと、エンジンそばの曲げ部が良い色に焼けます。
あの焼け色も「酸化皮膜」、不動態皮膜です。
要するにサビなので、熱を加えると生成するんです。この膜の厚みが加えた熱により、厚みが変わってくるというところです。
高温であれば錆びる速度が早く、さっさと強固な膜になるため薄く、低音であればじっくり厚みをましていくので色は黒に近づいていきます。
低音でじっくり錆びさせるとかなりの厚みになり、時々見かけるアルスター調のステンパイプが出来上がるのです。
原因は、金属粉や凍結防止剤のような化学物質による低音での発錆。これがステンレスパイプの錆取り時に問題になる強固で汚い黒い汚れのようなものです。

これがね……酸性の液体に漬けてやるだけでキレイに取れてしまうんですよ。
ま、鏡面仕上げしてたとしても、表面がボロボロになるので艶のない銀色にハゲるんですが。
だのでコンパウンドでのバフがけ、これで鏡面とは言わなくても艶を取り戻す。
まあそんな話でした。
Posted at 2021/10/06 20:57:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | 日記
2021年10月04日 イイね!

入場前のゴミ掃除

掃除というか、先日の作業後の片付け。
色々放置してたので。

流石に2km先にある駐車場まで荷物を運ぶというのは大変で(車が動かせないので)、最初3日かけて荷物を運び込んで、作業後一度運んだんだけれど、入場のための車両内のゴミやいらないものを移動させておきたかったので。
でかいのはまだ運んでいないけれど、今日殆どの荷物と、余計なもの、ゴミを出しておけた。

そしてついでといえばついで、そして一応、気にしておきたかったものを撤去した。
それは。

シガーソケットに取り付けていたスマホステー、USB✕2付き。
ホルダー言うほど固定力がない磁力式の、蛍光灯スタンドのような蛇腹のフレキシブルな腕がついたもの。
もちろん、それだけだったら大層なことはない。なんで撤去すんの?と思われると思う。俺だってそう思う。
でも、ビートのシガーソケットは、ステアリングの左下にある。運転席の真ん前だ。
つまり、そのステーは、ステアリング左に干渉しそうな場所に生えてる。

なにせ、前後の長さがあるしね。いや、それだけならまだ触れるほどじゃないけれど、そこに時計用のソケットが刺さっていて、更にそこからUSBが伸びる。
やたら長さを稼いだ上、ケーブルが三本伸びてる訳。
写真取っておけば良かったかなぁ。

流石に、超長距離移動用にとりあえず付けただけだったんだけれど、流石に問題になりそうだと思い撤去。
代わりに。

これ。SEIWAのソケット、ケーブル式の延長して好きな場所に取り付けられる奴。
コレを、センターコンソールのオーディオの裏側、一番奥の届かないような場所に押し込む。
今はセッティングのために助手席足元に放り投げてるけれど……入場前には作業する予定。

ビートは車内が非常に狭く、下手な位置に下手なものはおけない。
お借り画像ですが、ここにオーディオレスのセンターコンソールがあります。
この小さな浅い箱、もう少し工夫してくれればいいのに。
かといって、分解して穴を開ける程勿体ないことは出来ないし、わざわざそのためにオーディオを外した元オーディオ付きセンターコンソールを入手するのも、また加工用とはいえ、入手困難なセンターコンソールを買うのも馬鹿らしい。
高いんだよ?

と話始めると、GUNSMITH CATSを思い出す……最初のコブラGT500、レストアしたりレアな純正品を購入したり、なんというかそんな車で撃ち合いするという考えられない事する漫画があって。まあなんというか。

閑話休題。
オーディオレスなので、コンソールの裏側はなにもありません。もちろん、そのまま後ろの方まで手を伸ばせば、ちょうど収まる位の空間もある。
そこから配線を内装の内側を通して回せば、最小限度でUSBを取り回して、穴を開けず、配線を傷めず、何より引っ掛ける事なく純正の内装に溶け込ませてスマホを維持させる。

今むき出しだしね。

で、モバイルwifiも搭載する。もちろんスマホホルダーでも良いんですが、置ける場所もない。先のオーディオレス小物入れにはあふれる。電源が欲しい。でもドリンクホルダすら存在しないし、カーメイトなんかで出てるアイテムも置く場所がない。
ので、オーディオレス小物入れに取り付ける蓋(フラップ)を作って、その裏側にwifiルーターを収めるようにする。
イメージは旧オーディオのカセットを入れる感じ。

……って、そこまでブログで書いて気づいた。リアのコンソールにカセットを収めるようになってた。そこに入れるようにすれば良かったかもしれない。
若干眺めのUSBケーブル用意して、内側に伸ばすだけだし。
ま、今色々突っ込んでるので、内側の改造は必須だけれどね。

もうフロントに置くように作っちゃったし。材料はプラバン、レザー調ダイノックシート、スポンジゴムにL字金具。現在接着中で重し置いて固定してるので写真は撮れませんが。
こちらは上手くできたら写真取ってみましょうかね。

そんなことしてたらこんなのをみつけて。
4フロアライト
面白そうだなあと。だのでソケットも二口にして、使えるようにしたわけです。
これはスイッチでオンオフできるタイプ。もちろん、スイッチは先程言った通り、普段は目に見えない奥の方に入るので……自由自在にスイッチは触れないわけですが(笑)
暗いビートの車内には良さそう、面白そうなんで。
ま、後回しになりますが。
むしろ、先にこんなのとかこんなのとか、シート周りを便利にできるグッズも見つけたので、考えてみようかなとか。
近いうちに東雲行くかなぁ。
Posted at 2021/10/04 22:05:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ

プロフィール

「Taco(Trump Always Chickens Out、トランプ氏は最後にはおりる)って酷いな。」
何シテル?   05/26 17:24
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
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