グラップラーに価格のハンデが無くなった※ところで、同じ土俵での一騎討ちです。タイヤ単品での画像よりも、装着画像重視です。
見慣れたジオも305サイズともなれば、かなりのインパクトでしょう。
対して当初のイメージ通りインパクト大のグラップラー。
迷い尽くした結果、エッジ感、サイドウォールのゴツゴツ感、ブロックのシャープさ、フロントタイヤとの統一感を重視してジオに軍配が上がりました!自分の中ではブランド的にもYOKOHAMA>TOYO(Nitto)というイメージです。
我がジムニーは純正フェンダーから10センチ以上ハミタイしているのでサイドのシャープさは何よりも優先しました。
やっぱり、前後ともYOKOHAMA GEOLANDARで統一した方が様になりますね。
ホイールは迷いなく、パーツパーク・てっちん16×8J-40一択です。今回はタイヤとホイールを別々に購入し、近くのショップで組み込んでもらうことにしました。
※残念なことに全て完了した時点でオートウェイのグラップラー特価品の入荷連絡はなく、改めてWebサイトを確認してみると取り寄せ品で価格は40,000円弱となっていました。これでは明らかにジオに軍配が上がりますし、ショップの信頼性もガタ落ちです。
Posted at 2025/03/16 10:04:34 | |
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