
MDiエンドウです!
載りましたよ!
交通タイムス社ムック本
auto style Vol30
660GT
公式アマゾンサイト
https://www.amazon.co.jp/dp/4865425128/ref=cm_sw_r_tw_api_i_saqdGbPFT0H2H
私と妻は見開き右下の1/4ページを2人で占領!
掲載ページは
ご購入の上
探してくださいw
目がマジなジョークですよ。
なので、
掲載が何ページなのかはあえて書きませんw
探して下さいね!
ネタバレ込みですが、やっぱS660は14秒台がちょっとチューン、プロチューニングで8秒台、DC2インテRがデビューで11秒台とすると、
ターボって凄え
って思います。
ストレートだと混走したNーOneにも置いていかれる。
私のビートタイムは全部コーナーのみで叩き出したタイムです!
と言っても過言までは行かない程度の過言かなとw
「真っ直ぐで負けてっから、コーナーでがんばった」っつー奴です。
今時の軽自動車のチューニングと、
筑波2000と言うベスモ(注1)から始まった
「日本のベンチマーク・サーキット」
として同じ物差しで測るタイムデーターは結構参考になると思います。
特に目に付いた車両はチューニングデーター、スペックシートも出ているので良いと思いますよ!
他社紙ですが、大昔あった「ビート専科」の様なパーツリストも巻末に載っていて、掲載以外の部分も保存価値アリに思いました。
正直、買って良かったと思える紙面構成でした。
この雑誌の姿勢として、
「全開で走る車両は絵になる」
と言う事で、ガチの走り系!
今後も継続出版する様ですから
「ビートの代表タイムは俺が出す!」
って人は是非ぜひ購入して、次回開催の布石とお布施とモチベを上げましょう!
今回はオートウェイさんで専売の
「ATRーKSports」
の新品投入でした。
朝イチでのベストタイム走行で減衰設定をミスってこのタイムだったのですが、時々は筑波2000を走って無いとこう言う時に粗が出るなと反省です。
旧型前期リーフでは取材の3週前に15秒でレースしてましたが、自分のビートだと2年ぶりの走行だったし、ハードトップに変更だったり無限マフラーだったりと、仕様も変わっていて、
当日
「一番タイム出る時がぶっつけ走行」
減衰設定はもう止む得ない感じでした。
2走目、3走目(
動画)
全開での車両に慣れるのと、路面と路面の調和は周回するしか無いので。
ピットで新品タイヤに乗車状態で履き替えてアタックGOなんて、サタデーレーサーには夢ですからねw
ホントね、タイム追いかけると際限ない欲が出ます。
危ない危ない。
まあそんなこんなで、ドライなのに最高気温6度という最高のアタック環境で走れた事は自然要素ながら良い環境を整えられたと思ってます!
用意できた環境の中で、ラジアルスポーツタイヤ(Sタイヤじゃ無いよ)では良い所だったかなと。
当面は15秒台を、14秒を最終目標で頑張ろうと思います。
ともあれ
「サーキットで全開走行はヤバイ楽しい!」
コレだけは間違い無いですね!
あーーこのムック本見ちゃうと、もっと走りたくなるわ〜〜( ^ω^ )
なんと吹き出し付きでアップ写真、ピン抜きで出てます!
持っているのはビートの右ドラシャ、ビートの積載部品としては「嗜み」です。
(お守りとも言う)
なんかショップの人みたいな取り上げられ方で嬉しい感じです!
注1 )ベスモ=ベストモータリング、90年代発行されたビデオマガジン。
同窓会がみんカラグループにあります>リンク
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Posted at
2021/01/26 22:35:31