
昨日、マッキントッシュ一筋のMDi家におじい様の強い要望と青色申告会計ソフト(複式付き)の関係でウィンドウスが降臨しました。
が、純然なウィンドウス機では万が一の時に復旧できる人がいないので、ウィンドウスを入れられる
「Intel iMac 2.4GHz core2 duo」
様に降臨頂きました。
実は導入決まったの2日前。
会計ソフトがXPというウィンドウスOSでないと動かない事が発覚した為大急ぎで購入。
このXPというOSが今週一杯で販売中止とアナウンスが流れていた為緊急の購入となりました。
セキュリティーがてんこ盛りというSP3というモデルらしいです。(よく解らん)
で、インストール。
10分くらい待ってなにやら機械がインストールしていたから「OSインストールしているんだな~」って思って待っていたら「インストールする準備が整いました」とか出てきて
「準備にこんな時間が掛かるんか~~!!」
とかありました。
そして本格的なOSインストール開始。
・・・・ええっと、私が大昔の忘れたい過去としてウィンドウス95とか98を使っていた時代にあった.exeとか.sysとか・・・懐かしい文字が羅列されてます。
準備完了から40分程度でXPホームエディションは入りました。
で、このインストール後のデバイス設定とかバイアス設定(<そんなのあるんだー)に関してIntelMacだと、リカバリーDVD突っ込んで一発終了。
ソフトも同時に揃えたのでサクサク入れて終了。
そんな訳でセットアップ完了しました。
もちろんMac使いでウィンドウスにも詳しい友人にほとんどやってもらいました。
そんな訳で私もウィンドウスの仲間入りです!
しかし相変わらず面倒くさいと10年ぶりに改めて感じました。
で、実際に使ってみましたが10年の歳月は大分変わってました。
MacOS9よりは若干進化している感じで、MacOS 10.01くらいの使い勝手でした。
遅いけど正常進化しているような印象。
あとなぜかメモリーを機械の限界の4G一杯に入れたけど、XPだと3Gまでしか使いこなせないとの事で・・・わけのわからない理解しにくい制約があるようです。
ウィンドウス一筋の方にはムカつくブログかと思われますが、赦して下さいね、私にとってはこれが感じた感想で覆すつもりは全くないので。
動き始めたiMacで動くウィンドウスは結構スムースに動いてます。
友人の話だとこれだけ快適に動くのはアップルの機械だからだそうですが比較した事が無いし比較したいとも思わないので、スムースにこちらが要求するソフトウェアーが止まったりしないで動けばOKなので万事上手くいったと思います。
早速会計ソフトでチマチマ入力中。
Posted at 2009/01/30 08:32:38 | |
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