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MDiエンドウのブログ一覧

2015年09月14日 イイね!

ちょっと給油に・・・・

ちょっと給油に270キロ離れた浜松のうえしまクリニックに行ってきました!
(注:今回は次の日息子の学校があるのでウナパイは無しです。楽しみの人はごめんなさい)


今回の目的は妻のダンパーをクリニック改にすること。

前回、私もそれまで使用したダンパーをそのまま再利用のつもりだったのですが、破損が見つかりやむなくダンパーを交換しました、もしダンパー破損がなければそのままでクリニック仕様になっていたでしょう。(なので私のダンパー一式交換は前回予定外の出費でした。)

今回妻の黄金足ダンパーは死んでおらず、そのままクリニック仕様になりました。
ショック死んでなければOKなのが凄い所!


ちなみに黄金足=千波マイティーサスペンションです。


もう色々WEBで調べまくって居る方も多くいるでしょうからクリニック仕様がどんな物か改めての説明は省きます。

今回ので妻のは時々ミニサーキット仕様となりました。
副産物的に平常時の街中移動が楽になります。
当方の変更の主眼は後者なのですが、ミニサーキット仕様にしないと街中移動が大変という所が普通とは考え方があべこべですねw
高性能は人に優しいので!



「じゃあ純正足で良いじゃん」

まあ凄くまっとうな意見ですが、妻は純正足卒業くらいは荷重移動できるので、ツーリングなどで周りにピッチ合わせると結構ヤバイ所まで使って足りなくなる。
足りない理由は他のツーリングの車がビートでは無い、むしろ普通車がカスタムされているような車と移動するピッチを合わせるわけですから、どこで頑張るかは推して知るべし所。


その移動するピッチに合わせられる環境をビートで整える側はどれだけ大変かw



「純正の乗り心地と使い勝手のまま限界上げろ」


ってのはビートの足回りやったことある人ならどれだけ難題か想像できると思います。
今回はそこが欲しい所でゴール地点。
う~~~ん、院長大変そうだなぁ。(私も色々シングルバネで頑張りましたが、いくらやっても合格点貰えませんでした、私には無理でした。)


今回はそこをクリニック仕様にすることでその難しい部分を解決しようってのが目的です。
院長が頑張ってくれて、妻の求める全ての要件部分で構造的に最大公約数の「これ以上ビートではトレードオフですよ」って所まで突き詰めてくれました。

持ち込みではかなりの長時間であろう調整。

作業箇所も多岐に渡り、ビートで一番触りたくないリアの変芯カムまで調整を余儀なくされる。
足以外の作業の詳しくはアメーバブログを覗いてください。



院長大変でしたね。。。。
明確に競技という私よりハードルが高かったと思います。



そんなわけで無事にマイティーサス改クリニック仕様になりました。


完成後に試乗してみましたが、踏めますね。
ちょっとクローズに持っていきたい衝動が出てくる感触です。



写真は「裏ステッカー」という赤バージョン。
説明は直接院長に聞いてくださいww


さてさて、浜松まで給油に行ったのは、私が知識的にクリニック仕様を理解すること。
消えてしまったみんカラブログに書かれていた部分をもう一度直接聞いて、身振り手振りポーズも含めて説明していただきました。
実は今回時間節約のため、院長指示の元であらかじめ私が部品を揃えてダンパーを妻車に組んで持ち込んだのですが、当然ながらその時の見様見真似セッティングは全く通用せずでしたw
ただ答え合わせもしてくれたので、何でこういう状態になったのか判りました。

それは同時に、もし私の足に何かあった場合はその場で応急処置が出来る程度の知識の伝授が行われ、対処のための引き出しが備わりました。
あくまで応急処置用なので、ゼロから組むのは絶対に無理と言うのも把握です。(<専門に勉強を5年くらいすれば別でしょうけど、難しいですね・・・足は。)



今回、非常に楽しく勉強になる遠征となりました!


私は給油に行った以外は今回妻の付き添いってだけでなんにも弄ってません。
本当だからねっ!!
なんにも弄ってないよっっ!


クリニックは青いロードスターが目印!


Posted at 2015/09/14 16:36:45 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2015年09月10日 イイね!

シルバーウィークは仕事~

シルバーウィークの5連休!
23日は桶川ジムカーナですが、その前は仕事決定!

台風の影響で遅れてしまったのでその巻き返しに休み返上となりました。
まあ今年の前半、あまりにもひどい状況だったので少し取り返したいですね!

そんなわけでシルバーウィークは仕事中心で最終日だけ桶川参加となりました。

しかもタイムトライアル系の仕事で、その日のうちに形にしないといけないというケツカッチンな作業を強いられますので19日~22日は電話やメールなどはご遠慮ください。

桶川参加の皆さん、23日はよろしくお願いいたします!
Posted at 2015/09/10 15:55:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自分 | 日記
2015年09月07日 イイね!

メディア対抗・第26回ロ-ドスター4時間耐久レース

9/5日の土曜日!

メディア対抗のロードスター4耐を観戦に行きました!
正岡局長と一緒に新ベスモ組も揃っての観戦です!

天気は曇り、メインレースのロードスターはお待ちかねの


ND型 NR-A





まだ試乗してないんですよね~~w
そのうちチャンスがあったら是非体験してみたい車両です!

昨年のNC型の予選トップタイムは1分9秒台、今年は如何に?

NC型は2000cc、ND型は1500cc

ただ、車の進化は日進月歩、昨日の常識は今日の非常識。
排気量は下がったけど、その排気量分のタイムダウンはどこまで抑えられているのか?

同じタイムや上回るタイムなら・・・・エンジン出力が全てじゃないって話になりますね。
行くのが決まってからこの辺りが非常に楽しみでした!



さてさて、到着はお昼頃。

腹減りで会場入りのMDi一家w

メインレーススタートは午後4時。

みんなと合流して挨拶回りをした後、予選観戦場所に。
ちょいと空腹がヤバイ方向になりかけて、同行を離脱し昼食へ。



コース上ではパーティーレースなどありましたが、イベント重視で回ってました。
離脱後、家族の待ち合わせ場所にしたステージ前ではジャンケン大会が丁度開始!
実はレストランがあまりにも混みすぎていて、ステージ前に並んだ椅子と机で買い食いで済まそうかと陣取っていたら・・・・始まってしまったそうでそのまま参加w

妻が気を吐いて3回戦で2回勝ち抜きw

以前はiPodをGETするなどジャンケンの強さは目の当たりにしてましたが、改めて勝負運の強さに感服です。
凄かったなぁ。。。

いつもはガラガラと定評のパドックレストラン、今日は入れ食い日。
ジャンケン大会後だと空席ができはじめレストランでちゃんとした食事を取ることに。

一昨年の時にお昼ご飯遅らせたら食べる物が無くなって、エネルギー切れてひもじい事になったので、その経験を生かし、キッチリ乗り切るためにエネルギー補給!!

その後同行のえむしい34さんや2315さんも食堂利用したのですが、すでに「カレーライスのみ」となっていた上、食べ終わる頃にはそれもなくなり、「完売閉店」となったそうです。

喰っておいて良かった。。
私は牛丼を、妻と息子は定食を選んでました。
選択肢があるって素晴らしいなぁw



いよいよレース開始!
フォーメーションラップからのローリングスタート!
この時第一走者に出版社ゆかりのプロドライバーを使う「助っ人」ルールを利用したのはホットバージョンチーム。
助っ人に土屋圭市監督(以下選手)を第一ドライバーでいきなり切り札攻撃!

スタート数周を多目的ルームで観戦していたのですが、後ろにJ-WAVEチームのピストン西沢先生を従えて


ごぼう抜き!!


ダンロップ先で他の車とロール量が違いすぎるw
4周目には5台抜いてトップ!!

凄いアクセルの踏みちぎり方!

でもタイヤへの攻撃は最小限になるような荷重移動と、移動した荷重で最大限タイヤに仕事させる負荷。

後続のためのタイヤ温存と燃料節約のために有る手段を使って、オイル一滴あったら飛んじゃいそうな挙動。



まさに鬼神の走り!




このメディア対抗4耐は、部品交換を始めとしてアライメントの変更も禁止。
弄れるのは空気圧だけというルール、でこの走り!

現役を離れたからこそなのかな、見ていて目が離せないほど魅了される挙動と速さ!
普通だったら「フラットアウトしているよね」って運転に思えました。
現役で走っている人が全く追いつかないのに使用燃料の少なさは神憑り的!

大きいロールもその時トップを走っていた車を抜くまでで、その後は徐々にペースダウンのセーブ走行。


結果「全車+1LAP」w


ある意味伝説作っていきました!
それだけの走行も、過去の走行でハンディキャップを科せられているホットバージョンチームにピットストップ2分と1分の2回消化が義務づけされていて、鬼神走行もハンディー消化で消されてしまいましたが、ドライバーチェンジのためにピットに戻ってきた満足に走った超笑顔の土屋圭市選手、今の現役でも歯が立たない速さ、そして


「見る者を魅了する走行」


が目に焼き付きました。
リアル車載映像見て、再び鳥肌が・・・こんな凄い運転出来るって凄いよなって、ちょいと目頭熱くなった。
今日来て良かった、この運転が生で見られたのだから!





走りもベスモの頃より洗練され、シャープに、大胆に、そして場を抑え付ける貫禄も備わった走行、まさに現役!

興奮できました!
18の時に首都高トライアルというVシネマで名前を知って、ベスモでその走りを見て、JTCCシビックの運転を応援し、田無のドライバーズスタンド(現イエローハット)でサインを頂いたあの人。
59歳になったそうですが、現役選手でも通用する技術に感動しました!





ドリフトも確かに原動力になって凄かったかもしれないけど、やっぱりプロドライバーとして車を操る引き出しの多さと、勝つための気迫!

素晴らしい!!

走行後のピットで走行の種明かしをしてくれて、「おそらくオフィシャルは”下手くそな運転している”と思っているだろうな~~えへへへ~~」って言ってました。
それから色々戦術的な狙いや何故そう見える運転だったのかを解説してくれて、さらに凄さと深さを体感できました!


ル・マン24時間耐久を勝ち抜いた漢は違いますね!!


この戦術解説は私の宝物です!
運が良ければホットバージョンのロードスター4耐映像で公表されるかもしれませんので、よろしかったら購入して下さい!
この回に関しては私も購入希望です!



ホットバージョンチームは土屋圭市選手(以下先生)の後に

「ベストモータリングのうっかり八兵衛」こと

仁礼選手(本当は仁禮さん)が走行!
が、燃費のため5000回転縛りの指令が!!
折角の走行なのに・・・
ちゃっかりスタート前の忙しい準備中にサインおねだりしましたw

実は2年前のベストモータリング同窓会in東京の時に「サイン下さい」と言っておきながら色紙を切らしてしまい貰えず仕舞いだったので・・・訳を話して頂きました!

仁礼さんのサイン持っている人は少ないでしょうからw







練習走行ではトップタイム、続く予選では4番手の中谷明彦先生!
「走る度にタイムが落ちていく・・・」とぼやいてましたが、蓋を開ければ8位と無事チェッカー!


何故かギャルには優しい大井先生!
「本当は仲悪いからね!」と言いつつ仲の良い田部さんとの2ショット!


結果はリタイアでした。


レブスピードチームの切り札となったデカトーさん!
最後に世界の○○をぶっちぎって3位表彰台!!




この3人の走行は、みんなまとめて「最終スティントで走行!」


・・・・・・もう真っ暗でどの車がどれでどんな挙動で走っているのか全く見えないんですけど。。。。






土屋圭市先生やピストン西沢先生に関しては走っているのが日が落ちていないので見えたのですが、第3走者あたりからはもう全然見えない。
LEDで電飾して各チームなりの夕闇対策をしているのですが、車両は判っても挙動まではとても見えない。

出来れば「助っ人さんを使うの日が落ちる前まで」とかしてもらうと見る方は嬉しいですね・・・個人的な意見では。


目をこらしても「う~~~む全然判らん。。」


結局ラップタイムデーターとにらめっこして順位上がった下がった、どこ行った?あれ?何でこの順位??
など・・・結局トラック上はもう見えないからラップチャート見ながら全員撤収と言うことになりました。
日が落ちてからはトラックを見る意味が無くなりました。


結局第4走者が走り始めた頃に会場をあとにすることに。
楽しい機会を与えてくれた正岡局長に感謝です!!




帰りに春日部のイオンモールで夕食のラーメン喰って帰宅。





色々良い思い出になりました!
特に土屋圭市先生の戦術講座とその裏のプロの思惑を帰宅後に色々考えて


「プロってスゲェな!!」


って改めて思い知らされました。





土屋圭市先生、現役でも通用するのではないかなと痛切に感じました。
真剣に走るプロドライバーの走り、凄かった!

修正蛇の当て方がマジモードだったのが印象的でした。
Posted at 2015/09/08 09:13:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | ツーリング.オフ会 | 日記
2015年09月02日 イイね!

試乗記の雑感

最近色々乗ってますよね、試乗でですが。


試乗経験から感じた雑感です。
私の雑感なので当然受け入れられない人も居るでしょうがご勘弁下さい。

さて、試乗して最近思うこと。


日本車って


「ナイト2000が完成形?」


って感じます。
自動運転、ネットで情報収集、執事みたいな感じ、緊急時は助けてくれる・・・・ジャンプや火炎放射とかハッキング機能は危ないけど、防御部分やKITTのような人工知能搭載のスーパーカーが日本車が目指す完成形なのかなって。
しかも極力安くw

対して欧州系はやっぱり車文化が息づいて、それに乗っ取った車作りをしているなと。
やはり車として「車である」と言う主張と、車は人間がコントロールする物である、その人間が車に依存することなくちゃんと運転するべきである・・・という無言の主張をステアインフォから感じます。


どちらが良い悪いではなく、そう言う手応えを私が感じるという話。
漠然と感じている方も居るのでは無いのでしょうか?

「日本車はオタク過ぎる、欧州車の車を見習うべきだ・・・」

と主張される方も多くいると思いますが、この流れで線を引くとなんとなく辻褄合うように思います。


そもそも「運転が楽しいから運転を楽しむ・人生を楽しむ」という英国人的な風土で、

「じゃあもっと楽しんで貰うには、車をどう作ればいいか?」

という所に主眼が有るのと、

「ナイト2000のようにマルチにこなしてくれるアンドロイド執事が車の形をしていて安い」

というのを作ろうとしている、それこそ求める性能・・・と思う人間が多い日本という場所。



「同じ車の形をしていても人間に主眼があるのか車が主眼なのか根本が違うから本来なら比較にならない」



手応えの質感が違いすぎるのは、車に対するコンセプトとアプローチでそのまま、「文化の違い」を感じます。
まあ十人十色で、私はそう感じるって話ですけど。

なので最近だとS660のように「車を使って人間が楽しむコンセプト」で生まれた車はおそらく世界でも受け入れられるでしょうし(お国柄で排気量足りないとかはあるでしょうけど)、日本では異質な存在になりがち。
対してアルファードとかのようなバンに高級セダンなどはより強くナイト2000のような物を求める。

電飾系のカスタムも元々はナイト2000からで、あの番組以前に電飾チューンはトラック野郎とかまで遡るのかなと。
乗用車だとナイトライダー以降だと思います。


あ、勘違いしないでね、

「ナイトライダー大好きよ、私」

TVシリーズほとんど見ているしw
でも、それ故に今の日本車の作りってナイト2000がお手本だよねって運転してみて感じます。


単純に、ナイト2000の人口知能「KITT」搭載のマーチやヴィッツにフィットとデミオ、プリウスとかアコードにCX-3とかNV200、ミラとかアルトとか、S660だって入っていたら完璧とか思いませんか?
センサは本来不要ですが、それっぽく見せるために可視光線を出して・・・・


もうさ、ハンドル握らなくて良いなら車が運転して楽しいとかそう言う質感関係ないですもの。



さらに人工知能が運転するためにステアインフォが悪くたって許せるでしょ、だって緊急時以外で自分が運転しなくても良いんだし。





ま、私は「運転して楽しいという気持ち」が心地よいと思う人なので、同じような考えの人が欧州車を目指し賛美されるその気持ちも理解できます。
だって、


「車の運転が楽しんだも~~ん!」





もちろん普段仕事の帰りに運転したくねぇという気持ちも理解できますw
仕事でクタクタなのに、更に助手席でイビキかいている中を無事故で移動ですよ。
運転中に前で安全のためとはいえちんたらしている車が居たら煽りたくなりますよね~~(気持ちは判る程度で、決して許しませんが)

まあそう言う我慢できないのはサッサと免許返上して欲しいとは思いますが。
むしろこの世から・・・・ww


ただ、自動運転が出来たらそう言うのは無くなるでしょうね。




今分岐点かと思います、時代が!



どちらの主張も正しいと思いますし、それによって変わる未来もあると思います。
なのでどちらが良いとは言いませんし、どちらを推奨することもありません、私は。

もちろんどっちが好きかは有りますが、秘密ですw




今回の話は
「そう言う文化の違いで発生している境界が確かにある」

「どちらも正しいし、間違っているとも言える、特に今は分岐点や過渡期なので混在している」

「自分が何を求めるのか、その求める物に対して他の人間が否定してはいけない」

「車メーカーは全てナイト2000にする必要はないし、ナイト2000はガラパゴス文化寄りである認識」

「ただ、ガラパゴス内では圧倒的な支持を受ける」

「運転は楽しいと言う感触を認知するには、そう感じられる車によってのみ成立する」



この辺りを車メーカーは心に止めておくと良いのかもしれないと思う自分備忘録でした。



ちゃんちゃんw

Posted at 2015/09/08 09:13:07 | コメント(6) | トラックバック(0) | 試乗体験 | 日記
2015年09月01日 イイね!

ぽらりす・・・掲載!

ぽらりす社のWEBサイトでも


「黒澤元治・新ドライビングメカニズム 映像特別版(電子書籍)」


のCMが掲載されました!

嬉しいですね~~自分の編集した物が掲載される。
掲載に耐えうる作品の完成度が認められた、そう言うことですから!



そして社長でもある正岡貞雄氏による「ご案内記事」には、黒澤元治先生のこれまでを振り返るエピソードに希少な他では出てこない写真も合わせて出ております。

よろしければ一読下さい!


ぽらりす社(<TOPページリンク)





























「あなたの運転が変わる!」





Posted at 2015/09/01 11:06:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | ベスモ組 | 日記

プロフィール

「平塚ジムカーナ練習会、初めてでたプラン(o^^o)」
何シテル?   06/08 06:45
ビートをマイカーにモータースポーツやってます。 30歳からはじめたモータースポーツ、遅咲きですが2017年にプロレーシングドライバーよりのお誘いを真に受け...

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