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MDiエンドウのブログ一覧

2020年11月13日 イイね!

ビート用のタイヤが届きました!

ビート用のタイヤが届きました!タイヤの変形は豊満ボディーで加速する感じのMDiエンドウです!















AUTOWAYさんより着弾!


ATR-KSport!!



久々~~超嬉しい新品です!!

結局今のビートは全てこのATR-K SPORTでセッティングの基礎にしてしまっているので、他のタイヤだと違和感が出てしまう。

もちろんね、他のタイヤでもリセッティングすればいいし、当然それは自前でも出来るけど、やはり長年使うタイヤだし性能からもポンと移動するのはしのびない。

やはりこのタイヤで行く事にしました!


あくまで実験・感触把握で使っていたディレッザZⅢも片減りしてきたので、今回交換します。
本当はつくるまサーキット走った後に新品のATR-KSportへ交換のつもりでしたが、色々お思う所有って今まで試験的に使ってました。

実験ももういいかなと、晴れて元のATR-KSportに戻ります!!


ちょっと週末は時間が見えませんが、なるべく早くパーツワンさんで交換して、どこかの走行会をビートで走りたいです!

オートウェイさんから購入しました!


嬉しい2020年の28週モデル!


アライメント取って楽しく使おうと思ってます!
まあ国産タイヤも魅力有りますが、私はこのATR-KSportがしっくり来るかな。

クセが無く普通に使えるハイグリップ、なんと9年使ってますのでノウハウも深い所まで。
減衰力とタイヤグリップの関係性と整合方法を学んだタイヤ、言わば「先生」なので!

もうこのビートはずっとATR-KSportだろうな。
関連情報URL : https://www.autoway.jp/
Posted at 2020/11/13 09:59:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ATR | 日記
2020年11月12日 イイね!

週末のレース、リーフeトロフィー

週末のレース、リーフeトロフィー豊満ボディーで車体を折らないようにそーっと乗り込むつもりのMDiエンドウです!












さあさあ週末には本番です!

「リーフeトロフィー プレイベントレース!」

来年から本格シリーズとなるようです!


扉の写真!!
今回お借りするマシンですが・・・・今回大幅リニューアル!
ボンネット黒い!
車高低い!!
なんかレーシー!!!

theやる気仕様!


前回と違い完全にレーシングカーに変貌しました。
事前テストでは良好な感触だったようで、乗車するのが楽しみです!
予選では色々探り探り頑張ります!

まあポン乗りでも結構な所まで対応できるつもりなので、緊張とかはありません。

これも平塚青果市場ジムカーナで色々な車両を運転させていただいた経験が効いてます!
また、ポン乗りでオーナー殺しを何度も成功させているので、そう言った所も経験で活きてきていると思います。


本番レースでは予選で得られた情報を元にフルアタック!
トライアルと違ってレースでフラットアウトは厳禁。
どこまでも自車は体が感知、視野で周りを感知、その中で最善を行く。
だからステアリングインフォメーションが取れてライン取りに惑わされない、ラインに乗れなくても綺麗にクリアできなくてもそこからゼロで構築できるのが楽しいと感じる人に適性があると思います。

その一瞬、筑波2000を6周で全てを出し切りたいなと!


スタンディングでもローリングでもドンと来い!!
(経験していりゃ怖くはない、ただ最善を尽くすだけ)


そんな訳で、もしお時間あるようなら日曜は筑波サーキットのメインスタンドでレース観戦など如何でしょうか?
少し寒いので防寒と567対策は万全でお願いします!

おそらく同じ初代リーフ3台はもつれてバトルになると思いますので、熱い駆け引きを見に来て下さい!


「面白い」

と思ったら次はあなたが走る番!

筑波サーキットを舞台に走ったバトル映像

「ベストモータリング」

のバトル映像はYouTubeに流れてますので、そちらもチェックして、より楽しんで下さい!
関連情報URL : http://e-race.org/
Posted at 2020/11/12 10:46:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | MDiエンドウの挑戦 | 日記
2020年11月10日 イイね!

来年1月14日・15日女神湖で氷上走行会、ご一緒しませんか?

ノート1.4tに豊満ボディーを載せて湖の氷をぶち破れないか挑戦する漢、MDiエンドウです!








ちょっとU-18 で書いた氷上走行会、問い合わせてみたら結構空きがありそうです。
各日20名上限。
金額は不明ですが、そもそも正式発表・公募は11月下旬だそうです!

なので、よろしければ一緒に参加してくれる人募集してみようかなと思ってます!


もちろんね、参加費用3万円とかなら私も却下しますので、常識的な範囲での走行会費用である前提ですが。

場所は女神湖。
いつだったか暖冬で氷の厚みが足りず中止とか有りましたし、しっかり氷が張ればテスラモデルX(3t弱)も問題無いとの事。(かなり条件がよい)

車種問わず。
スタッドレス装着。

安全装備とかの詳細は正式発表後。


なので、とりあえず「1月の14日か15日を空けておいて欲しいな」と言うお願いです。


で、申し込み先は「菰田 潔」先生となりますので、正式発表後に申込先をご案内しますが、私のブログで何人くらい申し込むのか、例えば20名くらい希望者居たら、一撃でどちらか一日占領できる訳なので、それも良いかなと思ってます。

もしこの段階である程度「付き合ってやっても良いぜ!」なんてのがあればコメントやメールや携帯電話やLINEやFBのメッセンジャーでも連絡いただけると助かります。

装備や費用や条件など正式発表後、申し込みが完了したら改めて参加の具合を確認しますので、今の所は「前向きに参加希望」くらいで良いですので、何かしら手を挙げていただけると嬉しいです!

まだ緩いレベルですが、”行っても良い”よな人は一声お願いします。
繰り返しですが、正式申し込みは私ではなく菰田先生になります。













******

さて何で氷上か?

長くなるから興味ない人はスルーで。


滑る路面、特に低い速度なのに滑る路面の氷は特訓に最適!

何の特訓か?

「タイヤグリップに過剰に依存しない運転の特訓」

色々要素は絡みますが、氷上でやる訓練はタイヤのグリップに依存しない運転だと思ってます。
タイヤのグリップ上げて速いのは当たり前。
有る所まではお金でグリップするタイヤ買えばタイムはお金で買えます。

しかしタイヤを使いこなすのはグリップが良かったり、性能が高いタイヤだと省略できてしまう行程を踏まないと正しいタイヤコントロールは出来ません

速度出ると嫌でも判ってしまうタイヤのインフォメーション。
よく私が言いますが

「街乗りの遅い速度こそ練習になる」

というのは、速度が低くて稀薄なタイヤインフォメーションを関知するトレーニングに丁度良いんです。
タイヤからの声が稀薄な中で効率よく運転する感知能力は重要。

また、アクセルとブレーキのコントロールも需要で、U-18 の子供教習科目に

「アリさんブレーキ」

と言うのがあり、微細なブレーキワークが要求されるのが有ったのですが、あれは旋回中のアクセルワークや、ブレーキの人間ABSの技術習得に貢献するトレーニングでした。

そう言うのをひっくるめて氷上はトレーニングできます!

是非!運転上手くなりたい人(今上手い必要はありません)は参加して貰いたいと思います。
おそらく凄くストレス掛かる人もいると思いますが、全ての急の付く操作を止めて、丁寧に静かに荷重をコントロールできないとまともに走れないと思ってます。

自動車って恐ろしいくらい小さい動作で振り回せる。
そう言う運転だとタイヤのグリップ性能に依存しない運転に繋がります。

最終的に「タイヤに負担を掛けず効率的な運転、蛇角最小、車が行きたい方向に車の話を聞きながら運転する」というのがトレーニングされる訳です。

どんなに上手い人でもタイヤと路面が離れたら運転できません。
じゃあどこまで小さく路面とタイヤの接地を減らせても運転できるのか?
これが上級者のトレーニング課題で、それはつまり氷上で速度を上げること。

なので、初心者から上級者まで何らかの技術進歩が期待できるのが氷上走行会なので、知らない顔ばかりだと嫌でしょうけど、ブログ書いているデブ豊満ボディーがいれば幾ばくかは人見知りは少なくて良いかなと。

なのでちょっとでも運転技術に興味の出た皆さん、この機会に如何でしょうか?

もちろんなんか40台フル枠になったらその旨を主催の人に伝えますので、早めに動いていただけると助かります。

正式には「条件面が出揃って」となりますのでお気軽にコメントとかに書いて貰えると嬉しいです!
Posted at 2020/11/10 10:59:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2020年11月09日 イイね!

今週末は内容濃かった(U-18運転予備校参加)

今週末は内容濃かった(U-18運転予備校参加)そろそろ膝がトラブルになるかと思うくらい豊満ボディーが変わらないMDiエンドウです!













まずは土曜日!
11月の3日がなんやかんやと営業日になってしまい、本来ここで体を休める目論見が外れて、金曜日に「腰の浮遊感」に見舞われました。

この浮遊感が3回目でギックリ腰の発作が始まる。

その1回目。
発作まで行くと回復に25日程度、整体で腕が良い所でやって貰えればこの日数を軽減できる。
発作まで行かないために、体からの緊急サインを見逃さない。

何するか?


「休むww」


ちょっと時間制限と戦う仕事が続いたので、姿勢がきつかった余波、物理的な休息で補間。
土曜日休みにしました。




という訳で、土曜日は「U-18・自動車運転予備校」というのに参加。

主催は
日本自動車ジャーナリスト協会
公式HP:https://www.ajaj.gr.jp


運転免許取得前で身長150cmを越えたお子さんに、自動車を運転する体験を通し、興味と楽しさを伝える!
(どこかで聞いた事有るのは内緒。)



主幹はJAF発行の小冊子、JAFメイトで長年安全運転啓発を指導されていた

「菰田 潔」講師。



サポート講師陣としては



ベストモータリングのキャスター、
桂 伸一 講師



おぎやはぎの愛車遍歴でお馴染み
竹岡 圭 講師



その他
丸山 誠 講師
桃田 健二講師

カメラマン
諸星 陽一氏

と豪華絢爛なジャーナリスト・レーサー陣


過去の講習車両は「NSX」だとか「NDロードスター」「86」などなど


「一級スポーツカー」


という。

で、今回の講習車はこれ。







特にMスポーツの4シリーズのは、ジャーナリストの試乗会もほとんどこなせていない超新車!
1200キロ未満!

お父さんが試乗したいぞ!!!







今回の会場はBMWお台場・東京ベイ。
以前BMWi8の試乗をさせていただいた場所。

i8は計算の上に計算を重ねた、デジタルスポーツカー。
その頂点にあるスポーツカーでした!
私の中では3本指に入る車両。
絶対後悔しない車両だと思います!(宣伝)

こちらは企画・発起人のスマートドライバー事務局の人、そしてJ-WAVEの中の人




奥のスペースで走ります!







褒めパトも展示されてます!

まずは講義!



全部は紹介しませんが、ハンドルを切る意味など、初歩の初歩はサーキットで必要な事が要素として剥き出しでした。
アクセルやブレーキなども解説があるので、サーキットでタイムが行き詰まった人ほど、この講習は役に立ちます。

親も一緒に講義を受けるのですが、その内容の核心部分にちょっと感動しました!
レースやるには必須の内容だなと。




受講記念盾の写真を撮る人を写真撮った写真w




走行は、基礎練習してから、実際のコースを走行!
各車には有名講師が乗り込み、運転指導。
緊急はサイドブレーキのボタンで停止の作戦。

生徒はMスポーツの4と2の両方が乗れるように配慮されていて、どちらも運転できました。
息子は各々の車両の違いも理解できていて、操作感触の違い、入力に対する反応の違いなど少ないボキャブラリーの中でも私に違いを説明していたのでOK!

副産物でこのイベントの終了後に急遽千葉で漏水対応工事が発生し、緊急移動開始しましたが、1時間おきに「ジャーナリストさんも運転した事無い新型Mスポーツ4シリーズ運転したぜ!」と耳にタコが1ダースくらいできるくらい自慢されたw


と、言う訳で実地体験終了!
楽しかったようです。


息子の走行はお手本走行と、終わった後のお手本走行と結果的に同じラインを走っていたのでOKでしょう。
1回目の走行は他の人の走行ラインに釣られているのを見て私が指摘して、「自分の思う所で車をコントロールしろ」とかなり抽象的なアドバイスをしたらキッチリ治ったのでこれもOKでしょう。
決められたラインではなく、車の言う事を聞いてラインはその車が行ける所を行け!と。
効率的に負担のない場所を探すのは低速だと難しいのですが、やってのけてました、OK。(速度上がると簡単なんです、低速だと難しいヤツです。)

車の言葉(=感触)を聞けないのは言語道断なので、そう言った意味でも今までの練習は身に付いているようで、車語での話しが語る感想から出来つつあるのが確認できたので良かったです!


イベントは実地後にもう一度、ルールの確認をしてアンケートタイム!

来た時には不安だった他の生徒さんも、皆さん笑顔になってました!


修了証授与




楽しいイベントでした!
イベント終了前の宣伝タイムで年明けに大人対象の氷上走行会の宣伝がされて、早速菰田潔講師に連絡して参加の方向で調整。
氷上は走った事がないのでノートで出てみようと思ってます!



この後、帰宅予定が千葉の現場に向かって、緊急工事やってから帰りました。













で、翌日は・・・・・(デブネタ考えるの面倒なので続きw)


北関東お茶会に参加!
月1開催でレギュラー化しているww

これはね、「妻へのお付き合い」です。
ビートの後輪ヤバイので、今日にでもAUTOWAYさんにタイヤ発注します。

いつも通りの動態保存ドライブ!

今回は凄いのきました!



会場まで自走入場、自走解散!

完全動態!!


いつもすれ違うみん友のデブリさんとも久しぶりに交流!
いつも会場で車両は見かけていたのですが、本体不在で・・・・

主催のまっさかさんにダガーさんにヤコックさんともお会いして、今回はMR-SからS660に乗り換えた方とも交流。
MR-Sも良いマシンなので理由を伺ってみたら・・・・そうしたら例の変速装置絡みだそうで。
古い車両の変速装置は維持が難しい・・・大変だったなと思いました。


後はいつも通り帰宅!・・・・と思ってたら息子が

「WIRD1に行きたい!!」(=アウトドアスポーツ用品店)

とか。
そうしてビートとS660で移動したら・・・・さすがGoogle先生、軽自動車以外通れない規制棒のある土手の道、あぜ道、住人しか通らない狭い道のオンパレード。
確かにね、制限速度守って早かったよ到着。
でもさ、

「環境配慮がメッチャ疲れる経路」

で辟易しました。

帰りは帰路の途中にある高倉町珈琲でご飯のつもりが、同じ駐車スペースになる博多ラーメンが美味しそうで、土壇場で博多ラーメンに変更。
脂肪と炭水化物を乱れ摂取して帰宅しました。

だから豊満ボディーは止まらないなと自覚しつつ、あそこでカフェメニューはむりでしたw



そんなで軽く疲れた週末となりました。
ビートは絶好調!
ECUも良い仕事してくれて、快適な走行でした!

踏み出しが気持ちよい加速でウットリです!


週末はレースですので、日曜にお時間有る方、13:00からスタート進行になりますし、決勝は6周で約8分で終わりますので、14:00には走行終わってますので、どこかの無料足湯に行くついでにお立ち寄り下さい。

ゼッケン11番の白で黒ボンネットの初代リーフが私です!
観客居れば0.01秒早く走れます!
関連情報URL : https://www.ajaj.gr.jp
Posted at 2020/11/09 12:01:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2020年11月04日 イイね!

【受付終了】11月12日(木)にディレッザデイ日光が有ります!!

【受付終了】11月12日(木)にディレッザデイ日光が有ります!!豊満ボディーをどう使うか考える漢、MDiエンドウです!
結果、豊満ボディーを止めない理由にする漢とも言う。











11月5日 受付は終了しております。

「なんだと!?」

って人はディレッザデイの事務局へ電話して下さい。



*********

さて、プロレーサーの大井貴之さんよりご案内がありました。

締め切り今日までなので至急でお願いします。



ディレッザデイ 日光サーキット 2020年11月12日(木)


概要はこちら
ディレッザデイ
https://mos.dunlop.co.jp/direzza-day?fbclid=IwAR1dVI-AGztY4_YqbZL422qeGBKeNlHUMZmcf2EjZq0zI5psQfzy-5WzPck

(リンク)

リンク先のHPの下の方にWEB申し込みフォームがあります。


迷ったら申し込んで入金してから考えろ!
参加費用は15000円で、プロの講師ドライバーのマイカー運転同乗特訓付きは

「the破格!」

ブッチャケね、ガムシャラに走っても上手くならないのよ。
プロの正しい操作を助手席で体験して体感して、少しずつ取り込んでいく。
昔から言われる「技を盗む」のが最も近道のスキル上達法!

私も大井さんからは色々盗ませていただきました。
耐久レースを一緒に組んで勝負権持ってバトンを渡せたのも、こういった色々な先生から盗ませていただいた結果。

プロレーサーの助手席体験は遊覧しちゃいけません。
限られた周回の中で、何でもかんでも体験するため、全ての五官を総動員して体験し体感する。

それが盗みのテクニック!

大井さんはベストモータリング時代から

「テクニック解説のわかりやすさNO1」

でしたし、今もそれは変わりません。
助手席で感じた「あそこの操作はどうやるんですか?」って聞けば判りやすく答えてくれます!
(ってハードル上げてみるw)

ともあれ、今日締め切りですから、のんびりブログ読んでないで、さっさと申し込んで下さい!

https://mos.dunlop.co.jp/direzza-day?fbclid=IwAR1dVI-AGztY4_YqbZL422qeGBKeNlHUMZmcf2EjZq0zI5psQfzy-5WzPck

なお、ディレッザZⅢを4本装着の場合は2000円引きらしいので、4本装着の人だけはお得です!


初心者必見!サーキット走行の楽しみ方

でも判るように、初めてのサーキット走行。
初心者のステップアップ。
中級者の上級者ランクアップ!
上級者の・・・・・・練習?


まだ空きがあるので是非どうぞ!!
繰り返しますが


「至急」


です!
(なお抽選のお土産も凄いのが付く時があるのでそちらも期待ですよ!)
Posted at 2020/11/04 17:13:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビート以外の車話 | 日記

プロフィール

「平塚ジムカーナ練習会、初めてでたプラン(o^^o)」
何シテル?   06/08 06:45
ビートをマイカーにモータースポーツやってます。 30歳からはじめたモータースポーツ、遅咲きですが2017年にプロレーシングドライバーよりのお誘いを真に受け...

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ホンダ ビート MDiビート (ホンダ ビート)
サーキット・耐久レースに主軸を置いて、国際ライセンスCーCを2024年取得し2025年度 ...
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