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MDiエンドウのブログ一覧

2021年03月31日 イイね!

りょー@さん感謝!!

りょー@さん感謝!!MDiエンドウです!








ミラー型ドラレコ「イセエビ」の基盤チップのどれか不良による正常作動不能。

まあこれは仕方がないです。

その破損ブログで、使用していないミラー型ドラレコ提供を申し出てくれた桶川ジムカーナをAZ-1で何度もチャンプを取られている「りょー」さん、頂戴したミラー型ドラレコ3台のうち1台が見事に適合!

電源・バックモニター・GPSが見事に作動して配線はイセエビ流用でポンで終了となりました!

実は1年以上使っていた機体との事で、一番期待していた機体でしたが、その通り機能が復帰となりました。

さらに旧式の機体はバックモニターの表示が適合しなかったのですが、適合した機体より新式のは適合取っていないので、次壊れた時に試そうと思います。(ビートの路面振動が工事区間だと凄いので)


で、りょーさんとの意見交換で、ミラー型ドラレコは

「試してみないとわからない」

という見解に。
中華製でも当たりなら問題出ず、ただ使ってみないと使い勝手や耐久性なども分からず。
日本製も部材が中華製だと本当に耐久性があるのか不明という見解。

壊れた機体の症状を見る限り、設計や組み立ても部材もありますが、一番ダメなのが

「使っている基盤チップやスイッチング材料が振動に弱すぎる」

という感じでした。
組み立てを日本でやれば「日本製」ですが、部材全部を中国製でOEM生産だと、組み立てが日本だとしても「中華製」とさほど変わらないのではないか?

という感じに。

基盤に載るチップも日本人の技術者が一から耐久性も考慮して見直したモノなら良いのです、正しくメイドインジャパンなら15年は持つでしょうから7万円でも良いと思います。
同時にOEMで組み立てだけで仮に中華の2倍、約4年持ったとしても7万円だと安い中華製1万円のを7台、半年の寿命で運用して3年半持つ計算となると、どうせ壊れる前提ならこういう計算も成り立ってしまいます。
広角バックモニターのサーキット運用は魅力的な反面、振動などに晒された上での耐久性が問題に感じました。

などという楽しいお話でお茶会しました!(#^.^#)

速い運転する人とのお話は勉強になります!


ともあれ、復旧できたので壊れるまでこのまま使い続けます!










で、
ミラー型ドラレコで、最近は正面カメラもセパレートというのが出てきております。
中華製ですけどね。

これだと日よけバイザーの所にミラーモニターを設置出来て、本来のミラーはそのまま使えるし、正面カメラの設置も任意となると設置に関して非常に優秀だなと思うようになりました。

例えばバックモニターをメーターのすぐ上に設置すると、サーキットでの視線移動が最小で済む。
エアコン吹き出し口とかもできるとなると、万が一に機械が壊れてもさほど支障が出ないというメリットが出てくるなと。

今回頂いたミラー型ドラレコが全て使い切ったら、次はそういうのを狙おうと思います。
その頃には正面カメラもセパレートが複数出ているでしょうし。

日本人が作ったミラー型ドラレコ、はよ!!
Posted at 2021/04/01 09:38:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | ビート | 日記
2021年03月30日 イイね!

【悲報】ミラー型ドラレコ イセエビが壊れた

MDiエンドウです!











まあね、しょせん中国製。
最近の中国製は良くなってきた噂もありますが、正しい耐久性となると厳しいですね。

保証は1か月しかないのと、症状が電源系の接触不良っぽい感じだったので、自分で封印壊して中開けてみました。
ハンダがね・・・イマイチですね。
自分じゃできないですけど、ダメそうな感じがするハンダ仕上がり。

電線はパツパツに引っ張る感じになっているし。

一応半田盛り直しとかもしてみましたし、一応の成果もあって通電状態は良くなったようですが、同時複数的に、基盤の多くの方でリレーとかバッテリーがダメになったっぽいので深追いは止めて、終了としました。

まあ自分のビートはそれなりに振動するのでこういった機械には不向きな環境なのですけどね。
でもサーキットでの後方視界の確保は凄く良くて、ミラーだけとなると貧弱に感じます。

純日本製ドラレコでミラー型ってないし、ドラレコはドラレコ。
ミラーモニターはミラーモニターって分けた方がいいのかなと思う感じでした。

こちらはタイヤと違ってしばらく考える感じ。

死角から現れる速い車両はサーキットの恐怖なので、極力把握して走行したいのでそのツールとしてミラー型ドラレコは良かったのですが・・・


7000円で買って8ヶ月稼働、月額1000円は合わないww
Posted at 2021/03/30 09:01:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | ネタ | 日記
2021年03月29日 イイね!

次のタイヤ

次のタイヤMDiエンドウです!











ATR-KSportのショックから立ち直り、「次はどうするか?」を考えどころ。
まあ予想通りなんですけどね、次は


ナンカン社のNS-2R


で行きます。

サポート受けられるような実績も無いので、自腹で買うと成ると、やはり継続性と長期の事も頭をよぎります。

他の方は知りませんが私はタイヤとダンパーセッティングが合っていないと、自分のビートに関しては嫌なタイプなので、この機会に全てリスタートしたいと思ってます。

山を登って山頂に行ったらそこに君臨しない。


なので、せっかくタイヤを変えるならある程度全てやり直したいなと思い、

「ビートの定番サイズからの逸脱」

をしたいと思ってます。
スケベ根性で新しいビート定番サイズへの提案になったら嬉しいなとも思ってますw

と言っても大幅にあり得ないサイズではなく、S660が出てきて増えたサイズ

前輪
165-50-15
後輪
165-55-15(NEW)

このサイズが揃うのは
RE71RSとNS-2R、EconomistATR-K

ビートの標準155-65-13・165-60-14からすると外径がフロントで14ミリ、リアで9ミリ増加
今履いている165-55-14・165-50-15からすると外径がフロントで9ミリ、リアで17ミリ増加

なので、多少もっさりするだろうなと思いますが、別に誰と競うわけでもないのでこのサイズをキッチリ合わせこむ鍛錬にしようと思ってます。

どうせならビートに新しいタイヤサイズの風を!

オリジナルを大切にするのは良いと思います。
まあそうでない道も有るかなと思います。

邪道でも外道でも、挑戦してみるのは悪い事ではないかなと。

ちなみに165-55-15サイズは175-60-14サイズより「外径が3ミリ小さい」です。
なので十分使いこなせる目算はできた状態でのトライですが、せっかくS660のフロントサイズでラインナップのできた165-55-15を取り込んでみたいなと思いまして、この機会に挑戦してみる決断をしました。

なお、Economist ATR-Kでも同じサイズが揃えられますが、サーキット前提となるとメーカーを超えてスポーツタイヤを選ぶことにしました。
(Economist ATR-Kも良いタイヤでした、コスパ良いですね!こちらは廃盤は無いとの事なので安心して継続利用できますよ!)


他にもチャレンジャーが居ればぜひぜひ使用レポートを聞いてみたいので!



なお、ビートにサイズとしての165-50-15のフロント使用は、以前ATR-KSportで試して大丈夫だった経験があります。
イバチュー(茨木中央サーキット)での使用時に前後輪とも165-50-15を使ってジムカーナしましたが、当たったとか有りませんでした。
その後、当時のメカニックから14インチを勧められ、そのまま今に至ってますが、ジムカーナでのフロントの食いつきを気にしなくて良くなったのと、単なる自分の用のお楽しみとして今回大幅なサイズ変更を実施します。

それに・・・15インチで前後とかって良い感じになりませんか?ww

久々の挑戦に走行距離がどれくらい増えるのか楽しみでワクワクしてます!


なお、お金無いので5月16日のイベントお披露目は間に合いません。


(NS2Rのトップ写真は許可を得て使ってますのでご注意ください)
Posted at 2021/03/29 11:51:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | MDiエンドウの挑戦 | 日記
2021年03月27日 イイね!

楽しむ話

楽しむ話MDiエンドウです!










自分もそうですが、知っている人が何らかの勝負に行くときに私は


「楽しんでください!」


って応援します。
プロの方のようにレースが仕事だとしても、最初の一回は必ず緊張します。
波に乗ったり感触つかめればどうってことないのですけど。

私だって仕事で初めてのお宅に伺う時は緊張します。
(主にどんな人かって。)

けど、その緊張を解くには、

「その緊張ごと飲み込まないと上手くいかない」

のを経験から知っています。



古くは2000年にスマップスマップという番組の企画

「同学年」

ってのに大工さんとして出演した際に、木村拓哉さんと対談したことがありますが、スタジオの雰囲気ってすごいんですよね・・・・出演する一般人が緊張しないようにアルミ箔で覆われた特設スタジオの中で対談をするのですが、それでもその席に座る前は良く見るテレビの裏側がそのまま存在しております。

まあ、その後撮影で自宅まで木村拓哉さんが来た話は別の機会に。


ただこの時悟ったのは

「緊張はする、けどその状況を自分が楽しむ、冷静に観察できるくらい、その感触を高く持っていないと飲み込まれたら負ける、だから追い込まれる自分がその状況を楽しむしかない」

という事。
開き直りとも言いますが、そういう心持ちでないとスタート前の緊張ってなかなか解けないんですよね。

人には合ったやり方があると思いますので必ず楽しむ必要は無いのですが、私は今この状況を楽しんでいるという気持ちと冷静に周りを観測する事で、自分のなすべきことを完璧にこなすようにしております。

だからミスも少ないし、ミスしても取り返すだけの余裕を常に持ってサーキットとかは走ります。
タイムアタックミスっても「それも競技」って笑い飛ばす余裕。

仕事は技術と知識に裏付けされたものがあるので、緊張は別の所に対してですが、自動車レース活動は仕事ではないので節々で緊張していたりします。

それを解除するには「その状況を楽しむ」というワードで自分を取り戻します。



運転していた中で実は一番きつかったのは大井貴之さんと組んで走ったSUGOの公認レース。
雨で窓が全閉、曇るので暖房付けてフロントガラスに当てると車内温度と自分の発熱温度に湿気、さらに緊張と雨で滑る路面、初めてのサーキットで長い下り坂では180キロスケールのスピードメーターを振り切る速度からの直角カーブ、ベストラインは滑る状態で、タイヤを活かすためにはライン外したコース幅ぎりぎりを一発勝負。

これを45分間走り続けるわけです。

10分くらいの所で精神的にも肉体的にも感触的にも凄くきつかった。


その時にSUGOのスラロームの上り坂で誰かに聞かれた気がします。

「こんなに苦しいのに何でこんな事やってるの?」

って。
ぐうの音も出ない事実な状況。

問いかけに私の心は折れませんでした。
「レース、これがやりたくてここを走っている、これが楽しんじゃないか!!むしろ望むところだ!!」

それがその時に、その場にいない誰かに聞かれた事に対する私の回答。

「俺はドライバーだ!」

って、言ってやりました。>誰かの問いかけに。
そう思った瞬間に掛かる負担が全て軽くなって余計な力が抜けて、スピンもしたけど最後まで走り切れました。
状況は変わらないけど雨が止み、少しずつ回復する路面。

折れない心、立ち向かう勇気、受け入れる状況、勝つために何をするかの戦術を拾い集める。

冷静にエアコン(送風だけね)の温度を一番冷風にしてフロント窓から体に風を当て、指示された事から自分の身を守ることで最後まで戦う戦術を取りました。

あのレースは無事に走りきれた中はこんなことがありました。
結果は惜しくも0.3秒差で2位でしたが、終わった後に私の運転をプロレーサーに褒めて頂けたのは嬉しかったな(#^^#)

アクセル緩めれば楽になる・・・・キツイ環境を一瞬の油断も致命傷になるプレッシャーの中にあっても、それでも前に車を進ませる、その気持ちを・・・覚悟が決まった、そこから急に楽になりました。



レンタルレースカーを借りても最後まできっちりコントロールする、気持ちで負けないって言うのはこういう事なんだなと乗り越えました。
知識もすべて速さにつなげる、知ることが増えればそれだけ速く走れると思ってます。

そういえばそれ以降は聞かれないな・・・・心の声。




「楽しむ」


ってのは最強の心の持ちようと思ってます。
キツイ時ほどその状況を切る抜けるために自分の知識をフル稼働させ、できる範囲で最良の手を打つ。
知識量も必要だし、持っていない情報は想像して補うので、想像力も必要。

私が応援するために「楽しむ」という言葉を使うのは、自分の経験であり、実際にそれしかないと思うから。
当然「観光気分」って意味ではありません、追い込まれたときに開き直って置かれる状況を把握し、最良と思われる手を考えろ、ほら、考えている時間楽しいだろ?って感じです。


苦しい中で「苦しいと思う」だけでは心が折れてしまう。

苦しい状況を楽しむ余裕を持つことで、生き抜く知恵をフル稼働させる。


そのために!
「決めた道で知らないで良いことなどない」

という某アニメのセリフは名言だったなと思うわけです。
勉強する機会に恵まれるかどうかは別の話ですけどね!
知識量は必ず自分の判断を狂わせない、自信を持った一手をはじき出せる。



・・・・・・なんでこんな話書いたんだろ???

まあ土曜日なので笑ってスルーよろしく。
Posted at 2021/03/27 19:19:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | ネタ | 日記
2021年03月26日 イイね!

オーバーの話

オーバーの話MDiエンドウです!







アンダーに続いてオーバーの話。


デブっているので気が付かれないのですが、私は胴よりも足が長い。
主に膝下。
この結果乗れない車が多数存在します。

主に軽自動車w


実はAZ-1とかダッシュボードの下端と膝が干渉して上手くペダル操作がやりにくい。
こういう車の時は思いっきりガニ股にすると何とか運転できる。

ビートは純正ハンドルだと膝とハンドルが当たってやはりガニ股。
あの当時の車はエアバックなどという「事故ること前提の装備」が標準ではなかったので、ハンドルを交換し、長さを調整することで何とか収まりました。
AZ-1も、ダッシュボードの下端にETC車載機を付けていない車両はガニ股で運転できますが、ETCがその位置にあったら運転は絶対に無理。

そういった意味でカプチーノはテレスコが付いていたので、着座と操作範囲がしっかりしていたので良かったです。
逆にカプチーノは胴の長さで屋根での死角が大きく信号見え難くて断念しましたが。
なので、昔の軽スポーツABCの中ではビートが一番車内空間の条件が良かったのも決めた理由でした。

という前提で。
今に至ってもホンダの軽自動車は身長181cmで足長比率の私でもドライビング姿勢がちゃんとするので、苦労はしてません。

最近のは良いのですが、15年前まで一切乗れなかったのがダイハツの乗用グレード車でした。
シートスライドがあと3噛みくらい長さが後ろに足りない。
椅子を一杯後ろに下げてもダッシュボードに膝が挟まり、着座してガニ股にしても膝が上下に動かせない着座スペースでした。

体がデカ過ぎて運転できない。

昔のスズキも同じ感じでした。
カプチーノ以降のスズキは大丈夫でしたが、ダイハツは初代コペンがガニ股でギリギリ。
同じころのミラはダメでした。

ミラで運転できるようになったのはイースが出てきたころ以降。

今はどの会社も問題なく運転できるスペースが確保されてますが、昔は物理的に体がオーバーサイズで運転できないという車両も。

限られたスペースでいろいろ考えるメーカーのLPLや設計担当・内装デザイナーさんはよく頑張っていると思います。


一番のトラウマは、ミラターボ550ccを東京モーターショーで運転席に座れる体験ができると、当時本当に購入を考えていた時に、運転席に座った瞬間、購入を断念した事がありました。(当時はまだスリムだったのですけど身長は今と同じ)

体大きい人に車はきついと知った瞬間でした。

それをお思うと当時のビートって運転席スペース的にも贅沢だったんだなと。
そんなビートでも普通のカギでキーホルダーついて居なくてもカギを膝で蹴っ飛ばしてエンストを競技中にやらかします。
(キーホルダーがカギについて居る競技車を私が怒って撤去させるのは私が運転するのに大変危険だからです、ご了承ください。)


ボディーサイズがオーバーな話でした。
Posted at 2021/03/26 23:53:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ネタ | 日記

プロフィール

「凄い痛い検査終わったからご褒美に買った!こう言うアホな題材の奴好き( ^ω^ ) 病院コンビニで買ったが中見れずジャケ買いw」
何シテル?   11/05 14:35
ビートをマイカーにモータースポーツやってます。 30歳からはじめたモータースポーツ、遅咲きですが2017年にプロレーシングドライバーよりのお誘いを真に受け...

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