• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

MDiエンドウのブログ一覧

2024年12月14日 イイね!

風邪ひいちゃた、風邪ひいちゃた、ひいちゃったらグデグデだ(;^ω^)

風邪ひいちゃた、風邪ひいちゃた、ひいちゃったらグデグデだ(;^ω^)10日にゾクゾクと寒気がして、だんだん様態悪化。
それでも11日は風も無い良い天気の日、外部の仕事をするには危険が少ないので強行!!w

終了次第即終了して家に帰るつもりでしたが・・・・・

こんな体調だと普通の仕事の進みが35%前後能率が落ちで、12時くらいに終了予定が気が付けば15:00と。

体調悪い時はダメっすね(-_-;)

全く次の行動前に一息入れないと集中力が保てない。
今日から仕事しようかと朝準備していたら熱が急上昇したような感じに成って、気持ち悪くなり、現場に今日も休む伝達を入れました。


スゲーー体調不良ぉぉぉぉん!!


叫んでみたけど変わらんな。
そんな訳で、私はこの週末もポンコツに成ってますが、できれば電話したりはやめてください。
凄いつらいので。。。m(__)m


ではまた来週あたりに復活したらブログアップします!
Posted at 2024/12/14 08:55:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 病気怪我 | 日記
2024年12月10日 イイね!

オートサロンチケットが当たる(o^^o)

オートサロンチケットが当たる(o^^o)この記事は、(チケット追加します)東京オートサロン2025チケットプレゼント!【AUTOWAY(オートウェイ)】について書いています。


いつもお世話になっているAUTOWAYさんがオートサロンチケットの招待キャンペーンをやってます!






これからチケット買おうとしている皆さんは、一旦コチラに申し込んでみてから如何でしょうか?(o^^o)




Posted at 2024/12/10 17:37:38 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年12月10日 イイね!

来年の打ち合わせ

来年の打ち合わせ日曜日は来年の打ち合わせで横浜中華街へ。










空中を舞う龍のような提灯飾りつけが格好良かった(#^^#)



年明けて、すぐにオートサロンがありますが、1/13に筑波2000を走ります。
雨WETだったタケさん走行会では得られなかったNANKANG・CR-Sをもう一度ドライの筑波で走ってみたい。

最終的には平塚で空気圧のジャストを計り出しますが、その前にタイヤの良い所を使って筑波を走りたい。
そんな思いでエントリーしました。

タケさんの方も5/18の他にももっと寒い時期に走りの予定があるようなので、S660の皆さんは、そちらもご注目ください!


平塚のRTレジスタンスさんも来年共同開催含めて6回程度の走行機会があるようで、そちらは使い勝手が良く、初めてやサイドターンやってみたい人、タイヤの空気圧を探りたいとか減衰力を調べたい人に丁度良い走行プログラムになっているので、そういった走りを「合法的に」やりたい方は是非どうぞ!

ちゃんとタイム出る空気圧は、速度域低くても同じです。
JATMA/EUTORの規格でも空気圧違うし、タイヤの個性でもあるので、他のタイヤの空気圧とかそのままでタイム速いとか遅いとかって

「厳密に言うと比較になっていない」

とも思うので、そのタイヤの個性に合わせた空気圧でタイムトライアルするのは重要と思います。

レースや耐久でも、丁度良い空気圧を知る事で、ピークをどこに持ってきて勝負するのかの判断基準になるので、空気圧ってとっても重要。

その空気圧のあったタイヤグリップに合わせた減衰力調整が整って、初めて使い道で十全に使えるので、やはりタイヤの個性を使う側がタイヤを知ってあげるのは重要な事。

と、私は思うので空気圧探りをしてタイヤの個性を見てあげれば、タイヤの良い所を活かすために公開すれば、初めて買ったそのタイヤをいきなり良い所で使えるならタイヤを選ぶきっかけになるだろうなと思ってます。

テストは自分で買える範囲のタイヤになりますけど(;^ω^)





年明けもオートサロンに行きます!



気になったメーカー・サプライヤー・製造の所はしっかりとチェックしてきたいと思います(#^^#)

超楽しみ!!


会場でバッタリ出くわしたらよろしくお願いいたしますm(__)m
関連情報URL : https://www.autoway.jp/
Posted at 2024/12/10 08:43:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | MDiエンドウの挑戦 | 日記
2024年12月06日 イイね!

祝・みんカラ歴22年!

祝・みんカラ歴22年!12月6日でみんカラを始めて22年が経ちます!
<この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう>


これからも、よろしくお願いします!




*******

と言う事で、登録したのは22年前の今日!
オートビレッジと言うサイトでブログという名称が当時無くて「日記」でスタートしました!

本格稼働はもう少し後ですが、そこからサーバーエラーでアクセスできない日を除いて8年くらい毎日ひとつ以上の日記を書いてました。

と、古い話と振り返りはもう書いたから今の話、これからの話。


仕事の話を書くとBANされるから、「大工さんです」とだけw

あまりに酷い話や共有するべき話は時々書きますが、車が好きなのでここでは車の話に極力絞ってます。


日本人、私も含めて「飽きやすい」ので、相互フォロー(みん友)になったけどもういいやってなったら切って貰って問題ありません。

ただシステムエラー対策を除くコチラからのフォローは

生涯1回限り

なので、一度消したらもう一度はありません。
みん友が解消されて居たらコチラもフォロー切りますし、復旧は有りませんから、安心して切ってください(o^^o)
あと腐れませんw

とりあえず、この先も大好きな車の話でブログ書けたらと思います。

当面現状維持ですが、年齢が50歳を超えてますので、いきなりこの世から消える時もあり得ます。
そんな時も10秒で忘れて頂いて問題ありませんw

ただ消えるその瞬間まで私が思った事は嘘偽り無く真摯にブログを上げたいと思ってます。

それだけに不都合が多いブログネタになるショップの皆さんには

「ごめんなさい」

とだけ先に謝っておきますm(_ _)m








来年の走行は、ライセンス取れたので草耐久レースに戻りたいと思います。

マツ耐やtcー2などがメインに思ってます。
お世話になったチームさんがS耐目標にされているので、数年先に夢が実現したら協力したいです(o^^o)

席も全然決めてませんし、どんな車でもポンと乗れるので、椅子が空いちゃったら声掛けお願いします!

そんなわけでみんカラ23年目、頑張っていこうと思います、よろしくお願いしますm(_ _)m














Posted at 2024/12/06 13:35:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年12月04日 イイね!

もうすぐ22年

もうすぐ22年22年前、何やってましたか?(*^-^*)






この年、初めて2ch掲示板が主催となったF1ドリーム平塚で

「もういないのかビートマニア」

オフ会に参加。

その7月に旧富士ジムカーナ場でガレージTT(ティーツゥー)のジムカーナに同掲示板オフ会として参戦。
たまたま当選して全日本ジムカーナ参戦選手のMR2(SW型)の助手席体験できて、

「本物のサイドターンの完成系を体験」

あのつま先で「つつつつ」と回る感触は格好良かったな(#^^#)
そしてこの場所で初めて雑誌取材受けて掲載されるという。
当時は「プラバン黄ビート」ってハンドル名を使っていた。
その名の通り無限バンパーのタイヤの前にプラバン水平に付けていたっけw

同日に参加していた青いビートの「ざーさん」にお声掛けられて、8月の「桶川4輪じむか~な?」に初めて参加した・・・・その日にエンジンブローwww
ビートをやり始めたばかりのBSカミムラさんにレスキューお願いして、当時エンジンは出来なかったので、その時主治医だった西田ファクトリーBに搬送してもらって・・・・なんて。
今ヤフオクとか有るけど、当時はそんなの無くて苦労したっけ(;^ω^)

思えば22年前からモーター(車)ファンからモータースポーツに切り替わった年でした。

何気にベテラン(=くそじじい)だぁww

ともあれ、当時はビートの運転が下手過ぎて、タイム出ない成績出ないけどもっと上を目指して車弄って、色々やったな・・・・車を散々いじり壊して。
色々やらかす「輩」の部類だったからこそ言えるし見えるし「結果も分かっている」のに若いのを見過ごして同じ失敗をさせるようにしています。
自分もそうだけど、一定数自分の体験しか信じない人に、失敗前に何言っても聞かないからw
足回りの交換、4輪を30分で交換とかトライアルしたりww
エンジンも良くつぶしたわ、今ので6代目かな。
今のエンジンは何気に良く持ってます(#^^#)

運転も色々な人から色々聞いて・・・・最終的に後年に岡山の山中サーキットで開かれた「ベストモータリング同窓会(みんカラグループ)・第3回総会」で黒澤元治先生に自分のビートを運転して頂いて助手席に乗った時に「正しい技術」の神髄を感じ取れたことが大きかったです。

まあ何のことは無い「競技速度で荷重を左から右に移すだけ」なのですが、その丁寧な荷重移動1回の体験で色々な事象に一本の共通することに気が付いて、それが何かを知りうるにはまだ数年かかったけど、その時に気が付いた。

たった一回の荷重移動、それが究極の荷重移動できる人物による自分の車両を使っての実演。

「本物の正しい荷重移動」

この体験が私の道のその後を大きく変えたと思ってます。
私にとってのサーキット走行の原点はこの体験が元に成ってます。

この時の車載映像が、GPSロガーデーター付きで、ベストモータリング同窓会主催の「正岡貞雄(講談社ベストモータリング初代編集長)」氏が運営する

「eーポラリス」

で記事になっております。

この動画は私の著作ですが、このページでしか見られないように成ってます!
http://e-polaris.jp/page/2

まあこの映像古いけど、当時私の金銭で持てる技術目一杯で撮影してます。
最初は私の妻の声が入ってますw

注目するべきはただ一点で、黒澤元治先生の車の動かし方、そして「それは何のためにそうしているのか?」それが真理と思ってます。

それに則って私の運転は成り立っているので、ドライビングテクニックと言う部類の表層的な操作術では無く、真理からの逆算で運転しているので表面上からの運転では真似ができない。
けどすべてのプロが言う事に納得がいく共通点が見いだせているわけで、良く言う
「ブレーキ残す侵入」
「ブレーキ残さない侵入」
なんて論争も、映像見れば大体わかります。
正解は

「その時の状況でどっちも使う、どっちかだけでは全てをカバーできないから両方学べ」w

という。
じゃあどう使い分けるのかは「経験」なので、一つの車では無く色々な駆動方式や形状でブレーキも純正や凄いのまで、色々な車両を体験するからその時正しい判断ができるわけです。

なんてのを「口頭で説明できる程度には運転を理解できてます」。
故に今年のJAF公認5回のレース完走を1年一発で走り抜けられた訳です。
この真理理解できてないとタイヤに裏切られたり車に裏切られたり判断に裏切られたり。
完走出来ないのが一番ダメと心に誓って完走をすることが重要。
完走は「決勝レースで順位が付く」高くても低くても。
たったそれだけ、されどそれだけ。

コラムっぽくなってスマンが、運転の原点は

「なぜ正しい荷重移動が必要なのか?」

これを探ればいずれ行き着くと思います。
この問いかけはヒントを含んでます。

答えを知りたい人はeーポラリスの発刊物
新・ドライビング・メカニズム ヒトとクルマを考えたドライビングの最適解
価格:¥756(税込
https://contendo.jp/store/polaris/Product/Detail/Code/J0010123BK0005440001/


なお、動画付き特別版と言うのもあって、
https://contendo.jp/store/polaris/Product/Detail/Code/J0010123BK0030981001/

こちらのガンさんの講義の映像は私が撮影して内容が分かり易いように時系列入れ替えましたが、本を読んだ上で、この動画を10回くらい見て、正しい荷重移動を体験すれば上の投げ掛けの答えが体験で分かるとおもいます。
(本にも講義でも答え言っちゃってますけどねw)

サーキットでもジムカーナでもダートでも基本は変わりません。
その上でステージにより操作が変わってくるのは表層的なドライビングテクニックの話。
その辺りを理解して体得すると、走行が安定してくると思います。
ポン乗りでアクセル全開できるとか、初めての車で全開の8割位で走れるとか。
プロが使う技術の一端は学べて習得できると思います。

〇ラインなんて存在しない
〇舵角はいつも同じなんて存在しない
〇アクセルもいつも同じじゃない

答えからの逆算でこれらの事が理解できると思います。

オプカンでもフラットダートの8の字全開が「できる技術」が問題で、表装的にアクセル全開にしても曲がった先でアンダー出して同乗者が恐怖体験という地獄が待っているのを正しい意味で「全開」では無い。
コントロールされた全開でないと意味が無い話。

まあそんなわけで、読んだことが無い、初めて知ったって人はご一読いただければ幸いです。

それと、私がなんで車のコントロールについて話をしているのかが理解頂けたら幸いです。


色々学んだ結果、運転スタイルとしての自分が有るので、まだまだ勉強はしていくつもりですが、私は私のドライビングスタイルが明確にあるので、現在はその自負に基づいて運転しております。

そしてこれから出てくる若い人たちがそのベースの上でもっと効率の良いドライビングスタイルに届いてもらうために・・・・

これからの人が無駄な金を掛けず、商業的な闇に囚われて遠回りし過ぎない一石になれば良いと考えてます(#^^#)
(多少闇にお金払うのは止む得ないですけど、遠回りは違うと思うので)

WEBでは話せない・伝わらない事、助手席で体験するから分かるもの。
車を全開でなくても説明しながら一般道ドライブだけでも伝わることが多くあります。
もちろん全開だからこそ伝わるものもあるのですが、それは多額のお金が必要な環境だし、人によっては1周で分かっちゃう人も居るので「チャンスがあればね」くらいで(;^ω^)

お会いする機会があったら是非('ω')ノ


って、何の話書きたかったんだっけ????(物忘れ激しい系)
Posted at 2024/12/04 10:56:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自分 | 日記

プロフィール

「平塚ジムカーナ練習会、初めてでたプラン(o^^o)」
何シテル?   06/08 06:45
ビートをマイカーにモータースポーツやってます。 30歳からはじめたモータースポーツ、遅咲きですが2017年にプロレーシングドライバーよりのお誘いを真に受け...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

12 3 456 7
8 910 11121314
151617 18 192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

EACV用ステンレスパイプ&パネル 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/18 23:41:32
G-monster HANS BER 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/18 23:35:13
MDiエンドウのYouTubeチャンネル 
カテゴリ:走行動画の部屋
2020/06/08 16:24:43
 

愛車一覧

ホンダ ビート MDiビート (ホンダ ビート)
サーキット・耐久レースに主軸を置いて、国際ライセンスCーCを2024年取得し2025年度 ...
三菱 グランディス グランディス (三菱 グランディス)
目立たないけどよろしくね!
ホンダ S660 ホンダ S660
妻のS660MTです。 時々借りてジムカーナやサーキット走ります。 SEEKRROMと ...
日産 ノート e-POWER いーノート (日産 ノート e-POWER)
親父用の安全装備、全部のせ車。 EVで走ります!

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2004年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2003年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2002年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation