白神爺のブログ一覧

10月末に金沢のロードスターのイベントに遠征した時の、講演会、イベントの全てを編集したDVD、デジカメの画像を集めたCDが送られてきました。

楽しかったを超える忘れられない「あの日」が蘇りました。

そして、その時では、味わえない感動が沸いてきました。
それは、どんな時でもそうだと思うのですが、彼女とのデイトや煌いた瞬間なども、冷静であろうとする心で、無事に終えたいとの思い、何よりも恥ずかしさで、感動したり、○○ませんよね...。

主催者の彼が（「白髪爺さんを○○せたら成功」なんて事も言っていた）○○せようと企んでいることもあり、編集と選曲で、盛り上げます。

Nat King Coleの「Unforgettable」が流れて、イベントの画像が次々と現れては消えて行き、最後にロードスターのAピラー上の蒼空に訳詩現れて、サッチモの「What a wonderfull world」が、流れるともう、私の○腺は....。



こんな、DVDを創ってしまう主催者達やイベントに出会えるのは、感動です！

それは全て情熱から生まれてくるのですね......。

昨年は、師走のあわただしさも一段落して、ホッとして登録したような気がしますが...。

今年は全然、終えていません(-_-;)

昨年の画像は、道路わきのイルミネーションでしたが、今年はコレ！（笑っていただければ、幸せです　笑）




今日、新しいX'masの写真を撮ろうと思ったんですが、雨です、オープンカーに雨は天敵です。

東京オートサロン用に展示する為の、ロードスタークーペTSが、雑誌に載っていました。
（買って来なかったので、デジタル万引きする訳にもいかず、画像は私が見た印象での、再現ですので、アレですがジネッタかスタンゲリーニかといった風？）

なかなか魅力的ですね！雑誌によると反響しだいでは、市販も検討されるとかと書いてありました、クーペではなくて、オープンでも改造出来ると思われますので、仕事が無駄にならないかもです。

手掛けた人からのお手紙によると、「カフェレーサー風」を目指し、可愛く仕上がったということです(笑）









カフェレーサーとは（カーマガジンからの抜粋）

例えば...メーカー発行のパーツリストと首っ引きで部品番号を調べ、NETと雑誌広告とコネを駆使して、世界中のショップを当たってその入手に励む、ペイント会社の色コードの資料を持ち込んで板金屋の社長を当惑させる。
そうしてオリジナルコンディションの復元を目指す。あるいは....エンジン総バラ、圧縮比アップ、バランスとりにバルタイ変更...
果ては時代性など忘れてキャブを投げ捨てフルコン制御を画策する。ホイール限界までインチアップしてSタイヤを装着。
ブレーキのローター径の大きさとキャリパーのポッドの多さに血道を上げる。
ボンネットとトランクはFRPでは飽き足らず、ドライカーボンの見積もりを取ってしまう。
そうして、ライバルよりも0.1秒でも速いラップタイムを目指す。

そんな車生活を卒業したら、カフェレーサーの世界が待っています。
それは元来、70’年代に2輪乗りの間に流行ったモディファイ遊びでした。
ビジュアル面では小物を上手に使ってアピアランスをレーサー風に仕上げ、メカ面では街乗りを壊さない、ほんのスパイス程度のチューンアップを施す。
そして仲間の集うカフェに乗り付けて見得を切る。
小技の利かせ方と見識と、センスだけが勝負の大人のモディファイ術。それを。4輪で目指そうじゃないかと言う提案です。

言ってみれば、それは雰囲気と本気の狭間に漂うパラダイス。
そんなカフェレーサーたちの、クルマ仕立てや主張の一言に一瞬でも惹かれたら、それがパラダイスへの一歩となるに違いありません

先々月の休みに、専門店から買って来たコーヒーが、いつものデパートと違ってとても、美味しかったので、どれくらい違うのかと、話題のコーヒー店へ行く事にしました。

先月は○リーズで昨日は、○トールコーヒー店へ、

田舎のオジサンが困るのは、その手の店の、オーダーの仕方なんですよね。

サイズの呼び方なんて、なんでああいう風に呼ぶの？
この間は、知らないから、テーブルに先に座ったら、いかにも場違いの客と言う感じの対応でした（ひがみか？）

昨日の○○ー○は、（こちらの慣れのせいか？）優しい言葉使いでしたけど....。（そのせいか、とても美味しかった～　笑）

マッ○とかの、ファストフード店へも、だからあまり行きません、オジサンは、キチンとした応対いや接待の所が、やはり落ち着きますね（汗）

昨日で大きな会議、総会etcを何とか乗り切り、飲み会で疲れた体を...いやなによりも、精神的な疲れを癒すため、休みをもらいました。

幸い、雪も無い。久々にロードスターをガレージから出します（ワゴンに乗りなれた体には、幌に頭がぶつかります　笑）助手席にカミサンを乗せるために、能登遠征時の小物をようやく片付けます(笑）

先月の大雪の休みに、わざわざ青森市まで「讃岐うどん」を求めて、見つけられず諦めました（市の案内窓口まで、行ったのに、電話が現在使われていませんのコール）
今日はその「リベンジ？」、弘前市の方に、新しい？お店を見つけておいたのです。

本場のように？トッピングを選び、かけ、釜揚げ等の熱いうどんか、ぶっ掛け、ざるの冷たいの、大中小を選んで、レジへで会計。
どれが、どういうものか経験の為、「小」を3種類選んで、薬味を乗っけてテーブルへ...。
（多分これが儀式で、美味しくなるんでしょうね？）
結論、寒いときは熱いうどんに限りますね（暑いときは、冷たいのが　？）値段も本場並？で満足です！

でも、平日の為か、出来たばかりで知られていない為なのか、お客さんは他に一人....。
（こちらも、存続が危ぶまれます）

ブームと言われていますが、こちらでは、まだまだ？