白神爺のブログ一覧

以前、α100のボディを買うことで、「解決！」

なんて言う、ブログを書いたんです．．が(^^ゞ、田植えを終えてから、買いに行ったら．．．、もう既に、売り切れてました．．．（２台も在ったのに、やはり誰もが買い得と思ったんですよね）


仕方なく、ニコンの３００ｍｍ（デジイチ換算４５０ｍｍ）を捜します 。

すると、７０－３００ｍｍの「ニコンの中古」が！！一諭吉

ついでに、ショーウインドーを見ると、シグマの型落ち７０－３００mmが１．５諭吉
メーカーはもちろん、別に、「新品」にも拘りませんが、な、なんと「マクロ」です！

私は、マクロレンズを持ってないんですよね（その昔、ペンタックスの接写リングとかありましたが）、何回か、それが欲しい場面がありました。


とりあえずに、家に帰って、ネットで検索、それの中古などは在りませんでした．．

まずは、キタムラの県都のお店へ、行って見よう！
「掘り出し物」があるかもしれない

ネットで、お店の場所を検索、昨日、訪ねて見ました。

．．．、弘前よりも、はるかに小さい．．．それに、中古などの品揃えは、全く在りません．．．



取って返し、弘前へf(^_^;


買って来ました、新品を（お恥ずかしい、浅瀬です(^^ゞ）




で、撮ってみました！


上の画像は、それで撮った初めて買ったカメラ（ゴミだらけ）


ん～ん、長すぎて、不便、マクロも遠くて、使うシチュエーション無し？

たぶん、殆ど、カメラバッグ（と言っても、私は、普通のディパック）の肥やしになりそうです。

「こけおどし」には、なるか！？



↑いずれにしても、安いのばっかりだなf(^_^;

　マクロで撮った紫陽花　

え～、近くに住んでいながら、そう！八甲田山麓の他の温泉には、殆ど入ってましたが、
一番有名な「酸ヶ湯」には入った事が無かったんですよ（お蕎麦は何度も食べましたが）


何故って？　それは、かの有名な「ヒバ千人風呂」が「混浴」だから（カミサンが、行かないと言うから　　^_^;)

今日は、八甲田付近を、一人でドライブ！

酸ヶ湯に寄りました。


酸ヶ湯温泉のＨＰから

服を脱ぎ、お風呂に降りると、中は霞んでますが、７～8人程の先客が．．

かけ湯で体を洗い、一番大きな「四分六の湯」に、入ろうとしたら、外人さんが私の顔を見て「ニコニコ」と

ひるんだ私は、隣の「熱の湯」の湯船に(^^ゞ

天井の造りなど、見回して、マッタリしていたら、先ほどの外人さんが、隣に来てました。
私は、何事も無いようなフリで、しばらく目を閉じてf(^_^;


「打たせ湯」に、進みます。

そうすると、その隣に、先ほどの外人さんが(~_~;)




彼の地には、その趣味の方が多いとか、聞いてますので．．．（未確認情報ですが）
私は、「打たせ湯」では、一応タオルで前を隠してますが、彼は全く（笑）


しばらくして、目の前の一番大きな「四分六の湯」に入ります。

もちろん全部が、混浴なんですが、ここは広いので、遠くが霞んでます、それで、女性の方々も「片隅」に

入り口にも、、マナーについての「貼り紙」があって、「ジロジロ」見てはいけないようです(^^ゞ

見るともなく、霞の向こうに目をやると、胸を隠すでもなく、髪をタオルで束ねただけの．．．女性の外人さんが、いるようです．．．(^^ゞ


こりゃ～、どう考えても、御夫婦のようですね！
「あちらの趣味」は、どうやら「冤罪・無実の罪」のようですf(^_^;


「旅好き」の方々は、地元民とのふれあいを求めて、お話をする方が、これまでも数多くいました。
もしかしたら、あの外人さんも、「話し好きの趣味」の方のようです？

私の他は、ホントの「爺様方」ばかりのようで．．（それなりに、英語が話せそうな感じだったのか、私(^^ゞ）


それにしても、彼の地は「ヌーデスト」の先進地！！？

最近、みんカラ　ロードスター『デジイチの会』 (dejiichi) に、入会しました、そこで、昔話を(^^ゞ

（この画像は、PENTAX　ESⅡで撮ったものを、スキャナで取り込みました、白黒はフィルムから、カラーはリバーサルから？）


その昔、私が小学生いや、中学生まで、写真は白黒だった。
ようやく、町のカメラやさんにカラーの写真が頼めるようになったのは、初代のサニーやカローラが発売された頃だったか？

↓これは、2台目のスプリンターの頃、（そう！お金が無いからまだ、白黒だった）


と、全部「うろ覚え」ですが．．．　f(^_^;



白黒は、自分で現像している人もいたが、カラー写真は、カメラやさんに「サービスサイズ」（今で言うＬだったか？）しか依頼することが出来なかった、そのウチに引き伸ばしや、トリミングのサービスも普及したが、到底「頼める価格ではなかった」


つまりは、印刷にまわさない素人は、自分で写した写真（ネガ）の結果しか、残せなかったのだ。現像を頼んで出来上がった素の「写真」が全て！
（デジタルならば撮った後で、トリミングはもちろん、露出補正、カラー変換、エフェクト、合成さえも出来る．．．、ピンボケは無理か）

↓ファインダーで、隅々まで確認


つまり、露出を正確にするのは、もちろん「構図も、ピッタリ最初から決める」「カラーのフィルターで、最初から色をつける」
「様々なフォルターで、特殊効果を出す（センターフォーカスや、ミラージュとか）」

↓センターフォーカスだったか？

↓６面ミラージュ？（いや、６面は６角型に出るやつだったか）

↓クロスかな？

↓心象風景としての？　赤フィルター（Ａ３とかなんとか？）


果ては、夕日を撮る為（サービスサイズに1/10の大きさに収めるとか）には、１０００ｍｍの望遠レンズとかが必要だったのです。

↓これは、２００ｍｍに、×２のテレプラスかな？




そう！　全ては、後処理ではなくて、色んな機材で「成し遂げないといけなかった」

（気が向けば、つづきます　　笑）

ここ「みんカラ」のブログで発見したので、行ってきました(^^ゞ

『ワンダ プルバック オープンカーコレクション』を、Ｇｅｔする為に！（笑）



もちろん、私は「全車種コンプリート」とかではなくて、
「ロードスターだけ！」　(^^ゞ


ＮＣを、３台だけ買って来ました。



これ が、付録だった、ペットボトルの時は、５０台ほども、買ったけど(^^ゞ




なぜか？メーカー（アサヒ　ワンダ）で、告知して無いので、勝手に紹介しているブログにリンクしておきます

５月の竜飛ツーリング や、
菜の花ドライブ で、感じた事



もう少し、長いレンズが欲しい！（『これ一本レンズ』は、長い方で２００ｍｍ）




そうすれば
最大引き寄せて、200mmのこんな画像が

こんな風に撮れる（上の画像を、トリミングしてます）



こんな遠くて名前も判別しない鳥も（たぶんオシドリ？）

これくらいには、撮れる（これもトリミング）



で、いつもの○タ○ラで、中古品を捜します。

４００ｍｍだと、タマが無いし、全然手が届かない．．．(ーー;)

３００ｍｍで安いのを捜しても、１２８．．．（微妙　　f(^_^;）



ついでに、隣の棚を見ると

な．．なんと！　α１００のボディが、２９８！

待てよ、私には、ミ○ルタの300mmレンズがあるじゃない、300mmともなると手持ちも辛いし、三脚を持ち歩くのが面倒な私、αなら、本体手ブレ補正付きだし、１０２０万画素だぜ！（笑）
それに、手持ちのミノ○タのレンズなら、「ＰＬ（偏光）フィルター」が、全部に買ってある！
（以前、Nikonの手持ちレンズ用にＰＬ買いに行って、玉砕した事もあるのです．．．）

通常は、これ一本レンズで、「ナ○コン」を使い、長いタマの時は、αを取り出す！　

ん～ん　良いかも！(^^ゞ







一番の問題は、「ヒソクリ？」をカミサンに問いださされ、家庭争議になること？？　　(^_^;)




↓これだって、300ｍｍがあれば、『ニホンアナグマ』だと、すぐ解る？？


いや、たぬき、いやハクビシンとか思っていたのですが、偶然昨日、地元新聞夕刊に、これの名前が載ってました(^^ゞ