白神爺のブログ一覧

ロードスターファンミーティングへ出掛けた時に、GOAさんにお世話になったんです。
その話題が　「ガストでの、ドリンクバーが、私の住んでる青い森と違って豪華だ！」と話してたんですが．．。

今日、雨でもありドライブも楽しめないと思ったので、カミサンとリンゴcityのガストに寄りました。
するとドリンクバーが、こちらでも「グレードアップしてました！(コーヒーが４種に）」三鷹と同じでした、なんだかウレシクなりました(笑）


画像は、その前に寄った、いつもの山寺
「紅葉ぐあい」を確かめに行ってみました、３部咲き？？と言ったところでしょうか？
あと少しで、全部が紅葉し、地面にも紅葉が敷き詰められそうです

（そしたら、ロードスターで行くぞ！）

以前マツダファンとしての交流とか書いたんですが、今回は、「我が故郷　○○の歴史」と言う題の講演で交流しました。


我が故郷は、津軽家の分家なんですが、その直系の方でした、やはり！

前には書くのは、（私が）躊躇ったんですが、本人がカマワナイ、むしろ、色々な意味（今年が３５０年式典もあるとか）でＰＲしても良い．．とか飲みながら？(笑）言いましたので、津軽分家の１５代目だそうです。
津軽家の系譜とかを今回講演していただいたんですが、本家は始祖からの血筋が、切れてるんですね（松平家や近衛家、細川家、徳川家からの養子です、継いではいますが）

分家の方は黒田家、松平家などからの養子は入ってますが、こちらの血筋の姫と一緒になってますから（途中で、更に分家の津軽百助の家系からも迎えてますが）始祖の血が受け継がれているとの事でした。

それこそ、セレブで高貴なお方と、マツダのクルマファンとして、この間の「マツダの接待を受けた！？」なんかの自慢話をしながら、飲みました(^_^;)


マツダの広報の人に教えなくてはと思ったりしてね(^^ゞ

「津軽家の子孫は、ＭＡＺＤＡを愛する人だった」とかの題で記事になるかな？
「サライ」とか「日経おとなのOFF」、「ＰＥＮ」、「ＭＥＭＯ」．．．とかに、どうかなあ～？(笑）

私は英語が全然得意ではありません（汗）

で、表題をＰＣ翻訳すると

「いいえような他のスポーツカー
いいえ私が2のように他であるのがわかった」

こんな感じになります。


英語が得意な広報の方（CM製作会社？）が、この言葉を編み出し使っているんですから、間違いないのでしょう？？

言わんとしている事は、解りますよね　他には無いスポーツカーなんだ！　　＝　4ドアでスポーツカーなんです！

でもね、昔にも、スタイル？デザインがクーペ、スポーティカーで在りましたよね
初代のレパードとかカリーナEDとか、その他、大勢「4ドアハードトップ」とか（マツダでもペルソナとかMSー8も）でも、スポーティカーではあったけど、スポーツカーではないのかな？

で、８は、4人乗りのスポーツカーと言うコンセプトでは「唯我独尊」だったんですね、他のメーカーは、見ているしかなかった．．．？

で、やっぱり欲しかったんでしょうか？

The only sports car　Another doesn't have looking like.
No, I found another two.

でも、

【con・cept】 考え, 概念.　

を、

【re・mind】 思い出させる, 気づかせる


られたのでしょうか？




いやちょっと、そこには「それに対して」

【complex】 精神分析の用語。強い感情やこだわりをもつ内容で，ふだんは意識下に抑圧されているもの。心のしこり。観念複合（体）。

と言う感じもありますが(笑）

年寄りにはツライバスも、東京駅に着きました。

コインロッカーに荷物を、預けて（この瞬間とか田舎者を実感しますね）、京葉線で幕張まで出ます。
田舎では普段は「ドアｔｏドア」で車を使ってますから、歩いてませんよね=運動不足です

都会の人は、その点恵まれていますね？駅の移動だけで、だいぶ歩きます。
階段を上り、降り（それも急いで？）だいぶ歩かないといけないですね。


幕張へ着いてもからも、またまた歩き！
年寄には限界、という訳で東京モーターショーの会場へ着く前に、もう勝負はついています！

特に最近は、NETで展示車両がリアルタイムで、紹介されてますから．．．。クルマを見る気力はもうありません（？？？）

イキオイ見る対象は、「コンパニオン」へ向けられます(笑）

でも、私のような田舎者でシャイな「年寄は一番前まで行けません、望遠レンズで後ろから(笑）」
目線下さい！とか、言えませんから～～。

一番のお気にいりは、カロッツェリア館のケイオーユニバーシティの娘？？


クルマの一番のお気に入りは、ミツオカの部品から自分で組み立てるヤツ　原付スポーツカー！（いつかは買いたい）

深夜バスに乗るために、地元の私鉄電車を利用する事に（親父はもう夜は運転できません、妻は休養中だし）
私の利用する駅は、もう既に２０年前から「無人駅」なんですが、以前は電車へ乗ると車掌さんが回ってきて、切符を買うシステムになっていたのです。

今回何年かぶりに乗ったら、 「ワンマン電車」になってました(笑）
整理券を貰って、無人駅だと運転士の一番前から乗って、お金受け機？にコインを払うシステムになったようです。

それを知らない私は、ホームの後ろの方で待っていたので、ボタンを押してもドアが開きません、すると一番前で運転士から呼びかけられました、「一番前から乗って」と、仕方なく荷物を抱えて、走ってようやく乗ったら、整理券に気づきました。
でも、もうドアが閉まって次の状態、仕方なく「整理券が取れません」と言うと「早く取らないと．．．ブツブツ」とまた叱られました(^^ゞ

周りを見回して、「システムを検証？」乗客１０人足らずの車内を所在無く、見回すとつり革は前任地？のそのまま「１０９」の広告でした(笑）
新しいスポンサーも捜せないし、コストダウン、人員整理化が益々加速してるんですね（だから田舎なんですね）

終着のリンゴシティ駅は新駅舎になっていて、都会のようにエスカレーターなんかが設置されていて、これにもビックリ(笑）

時間が早かったので、付近を散策、駅は市の顔とかで、開発が進んだ駅近くは全く変わってました。
もう私は浦島太郎状態、オシャレなお店もいっぱい（考えてみれば、普段は買い物も食事も気楽な「郊外大型量販店」ばっかり
だったんですね、なんだかオシャレなお店から遠ざかってますから、入りづらい(笑）

いつものバスが取れなかったので、ますます「格安バス」はワカモノばかり、オジサンはますます「居所が無いんです．．．」

そんなこんなで、東京駅まで９時間座りっぱなし、年寄りにはツライ．．．(笑）