白神爺のブログ一覧

この記事は、なめんなよ２ について書いています。


今年の青い森は、雪がありません！！

交わす挨拶は、「今年ァ～、雪降ねはで　なんぼいい冬だばな～」

ちなみに、今日の我が家の付近は こんな状況
（ブログの写真は、昨年の大雪）

それならば、ロードスターで、山に行けるかもしれない？
そんなところへ、このブログ

次の休みには、私も行くぞ！！(^O^)／

で、前の夜（１月２６日）両親から「二人で温泉さァ、行ってくれば、エ～」と
写真撮影を兼ねて、萱の茶屋～八甲田山麓～酸ヶ湯あたりにでも行こう！


で、当日（１月２７日）我が家付近は小雪です、「これじゃ～、山は降ってるな、ロードスターじゃ～無理．．．」仕方なく、レガシィで．．．。

城ヶ倉大橋へ向かう途中で、雪が大粒で「みぞれ」になりました、これでは外は無理．．．良い画も撮れないし．．．。

諦めて、左折しないで、右折して（運命の別れ道？） 黒石市温泉郷で、少し撮って見ました。

やはり、みぞれで、カメラが水浸しになりそうで、早々に諦めて、温泉入って帰りました。



で、次に日の新聞を見てびっくり！！　


ちなみにこんな位置 です(^_^;)


いや～、もう少しで「遭難体験記」を書くところだった(^_^;)

この記事は、GGTVスペシャル第２弾 について書いています。


ずう～と前から、この歌は「○ビック」よりも、
ロードスターの世界にこそ、ふさわしい！！

と思って来ました。



ロードスターのテーマソングにしませんか？


そして、ここにもそんな『この素晴らしき世界』


木々の緑
赤く萌える薔薇
あなたとわたしのために咲き誇る
「この世界は　なんて素晴らしい」

空を見上げれば美しく輝く七色の虹

通りを行き交う人々の上に輝き渡る、その虹は
どこまでも美しく

見知らぬ人同士が「はじめまして」と握手を交わしている

でも、ほんとは、みんな「愛してるよ」と言っているんだよ

赤ん坊の泣く声
大きくなれよと、みなが見守っている
子どもたちは、みな、僕らが想像するより
もっと多くを学んで行くだろう

そして、僕は　そっとこう言うのさ

「この世界は　なんて素晴らしい！」




↓に参加して、この世界を創った人と握手して、言いたいですね　Ｗｈａｔ　ａ　Ｗｏｎｄｅｒｆｕｌｌ　Ｗｏｒｌｄ！！　と．．．。

この記事は、子供の頃に好きだった車　-セリカ- について書いています。


最近の国内新車登録台数を見ると、軽と小型車ばかりです。

改めて「買いたいクルマ」を見てみると、いや～、高いです（新車買ってないうちに、浦島太郎です　^_^;)
何故、クルマはこんなに高くなったんでしょう？

安全や環境の為の基本骨格や装備の為もありますが、殆どのクルマに「快適装備」満載ですものね。
メーカーに言わせれば、「お客様」がそれを望んでいる、最高グレードが、売れ行きの殆どを占める．．．とか

どれだけ便利、快適装備が付属しているのかが、一番の「車の選択基準」（と値引き）？(>_<)


哀しい現実．．．


もっと、夢のある車を

でも、夢のあるクルマって？？

「お前の言う夢って何よ？」

そうですね(^^ゞ、皆、自分のクルマに、夢を求めて、期待を込めて、そのクルマに乗っているんですものね




とかなんとか、前振りを書いていたら、別な方向に行っちまった(^^ゞ

ぶっちゃけて言うと(^^ゞ、ト○タは儲かっているんだから、（売れないかもしれない）無駄な車も造ってください！　　という話にしたかったんですが（笑）


○「セリカ」が消えるのを寂しく思う人は多い（それに加えて、ダルマセリカが一番！とか）
○「８６」の復活を望む人は（それを一部マニアだとしでも、予備軍も含めて）相当多い
○「ＭＲ－Ｓ」の消滅を寂しく思う人は少ないかもしれないが、ト○タから「ＦＲ－Ｓ」
（当然ＦＲのオープンね）の登場を望んでいる人は、それなりに多い？


だったら、造りましょうよ！！（笑）

小型ＦＲのプラットフォームを開発して


☆1.6～1.8Lのエンジンで、８６（2ドアクーペ）の再来を！

☆そのコンポーネンツを利用した（カタチは違う）ＦＲのオープンを！

☆セリカは、ダルマセリカと瓜二つの形で、２０００ＧＴとして！


たぶん、これを買う人達は、便利や快適装備はいらない筈！
自分の好みを選択する筈　＝　基本価格は安い

（いや～、今の時代、車本体ではなく、下請けの部品で設けているんだぜ～～なんて言う声もありますが．．）　







あるメーカーが、色んな宣伝費を投じて、長年続けても成し得なかったものが、今「形成されつつある」と言う事実もある

Ｆ１に注ぎ込む金額は私は知らないし、効果も知らない（長いスパンでは効いてくるのか？）



売れないかもしれない、でも、予想に反して「ＨＩＴ」するかもしれない．．．？



画像は、「欲しいのはこれじゃ無い！」みたいな（笑）

懐かしいロードスターの友人からの電話
以前は２ヶ月に一度くらいは、訪ねて来ていたのですが、２年ぶりくらいか？

さっそく、我が家に来ていただいて、話を聞くと

ロードスターを手放すとの事．．．。

彼のロードスターは、８９年のマリナ、１８年間で、楽しんできた走行距離１５万ｋｍ
初めの頃、スポークホイールや、レーシングビートのエアロカバーとか、装着していたのですが
やがて、モディファイ類には飽きて、ロードスターとの普通の生活、自然とのふれあい？とか．．(^_^;)

ＨＴがレーシングビートのロールバーに当たるようになったし
あちこち、ガタが来て今後メインテナンスにお金も掛かる．．．と（でも、今の所、走るには支障は無いのだが．．）

代買にはこれだそうです。


オープンは止められないらしい、ＮＣのＲＨＴはどうよ？と聞いたら、高い！と言った？


また一人、ロードスターから去った．．．。


春になれば、一緒に「走ろう！」と、取り留めの無い長い話を終えた。


帰り際に、聞いたら「ロードスターは廃車」だそうで、それならｂａ．．と、彼の黒のＨＴを格安で買う約束をした
（たぶん、私は使う事は無い．．．でも、ガレージに飾ってあれば、絵になりそうなので、Ｂｏｗさんの絵みたいに(^^ゞ）

この記事は、CX-7のCM について書いています。


ＣＸ－７のキャッチフレーズ

「スポーツカーの先にあるもの」だそうです(^O^)／

いや、ＭＰＶだって

「スポーツカーの発想でミニバンを変える」ですから～(^_-)-☆


いや～、せめて「８beat」さん の言うように、

「スポーツカーの脇（いや、横）にあるもの」くらいにして、いただきたいと思いますが

でも、スポーツカーに飽きた「先」と言う事では、先を行っているのか！？

（でも、イワユル　ＳＵＶという事では、ハリアーやムラーノの後塵？
いや、メーカーでは走りが違うとも言ってますが．．．(^_^;)


今の時代、各メーカーとも、スポーツカーの登録台数は、極めて少ない．．．(>_<)

単独で、「商売」にならない．．．。

でも、他の車種「全てに影響」を及ぼし、メーカーのイメージを上げる
そのことに貢献しているのは、事実ではないかと思いますので

　　スポーツカー無くさないでね！　


（異論もあるだろうけど？　少なくとも、車好きには）




でも、「その飽きた先」が、見えてこない「ロードスターの世界」（特に旧いＮＡ好き）って、メーカーとしては絶対「困りモノ」でもありますね（笑）