白神爺のブログ一覧

カドカワではなく

下北半島から、連れて行った「野生の猿」が逃げ出したようです！（笑）



ＴＶで、上野公園へ行っていた人にインタビューしていました。

「たぶん、普通の猿と能力が違うんだよ、さすが野生！」って　(^^ゞ

２３日の土曜日の、表参道は、凄い事になっていたようですね

こんな感じ （笑）



表参道ねぶた↓
　　


表参道のは、北村連明さんのですが
地元のＴＶに、
竹浪比呂央ねぶた研究所
と言うギャラリーが、出来たとの紹介がありました。

夏近くになると、アスパムの隣に「ラッセランド」と言う、ねぶた小屋が建つんですが
秋冬にも、ねぶたの製作の様子を伝えたいという思いで、設けたとの事です。

そして、その披露パーティーに、竹浪さんの隣に見たことがある人が
我が故郷の町の人ではないかと妻が！（でも、どんなツナガリ？）

早速、行ってみました！

アスパムに車を停めて、すぐ近くの場所に向かいます・
ねぶたの骨組みがありました。


そして、こんなギャラリーも、これは竹浪さん



そして、確かに、彼の名前の作品も、先生に負けない出来です！


係りの？女性の方から、お話を伺いました
３～４年ほど前から、ツナガリがあるそうです、土日だとこちらにいるとの事
（なかなか無形文化財のねぶたですが、高名なねぶた師でも、普通の会社員よりも、たぶん年収も低いと思われます．．．(ーー;)

せめてと、ＤＶＤを買って帰りました(^^ゞ

アスパムの中では、津軽三味線が演奏されていましたが、観衆は３人でした（冬の青森はそんなもんです　　　>_<)


昼食を１４階の展望レストランで、とりました。（その昔は回転展望レストランでしたが、今は回ってません）
お客さんが、４組ほど．．．、こんな景色を独り占め．．．

この記事は、グッド・バイで泣くについて書いています。


最近、全然本を読むことも、少なくなってしまったのだけれども

これでも、思春期の頃は、芥川賞なんかは、必死になって読んでいたものだ

その頃の本の中に、中上健次もあったはず．．．

今では、逆だとも思うのだが
当時は、女の子にモテる為に！
特に夜の盛り場での、女の子との会話に詰まるのは、知識の無さだと思ったのだ（笑）

自己嫌悪・自意識過剰．．．

そんな言葉が踊っていて、それを過剰に受け留めて悩んでいた
そんな頃、浅川さんとか、岡林とか．．．拓郎だって陽水だって、そんな事を唄っていたものだ




「十九歳の地図」って、私の記憶にあるのとは違っていた






映画好きだった１０代の頃、目的が何の映画だったか、もう忘れたが
「裸の十九歳」は、メインの併映の暗い映画だった．．．

連続殺人犯の故郷（青い森だ）の中学の校歌が劇中に使われていて
その歌詞が、今でも鮮明に焼きついている

♪わきあがる雲　岩木山～


運動会の校舎が写って　岩木山が大写しに


過去は、その時に出会った「一期一会」のはずだったのに
今では、ビデオやDVDで、いつでも観られるようになったのですね





それは、「良い時代になった」のでしょうか．．．？








注・音楽が流れます「裸の十九歳」

は、待ち遠しい今年の　「12月」


地元のＴＶでは、だいぶ前から　「あおもりで　あわもり」
と言うキャンペーン？も、していますが、

今回は、　「あおやまで　あおもり」でしょうか（笑）



東北新幹線新青森駅開業に向けた、首都圏でのキャンペーンが始まってます。

それは、「とことん青森」と言う名前で

原宿表参道で！

「見どころ」は、

青い森のＢ級グルメが集合した
「屋台村」

と

表参道のレストランでの青森食材を使った『特別メニュー』を、揃えている
「とことん青森カフェ＆レストラン」

＆

「表参道ねぶた」

でしょうか！？

ぜひ！お近くの方は、この機会に「青い森」を、試食、堪能していただきたいと思います



※注　写真は、「黒石ねぷた」です

青い森のアチコチでは、除雪費用を使い果たした．．．そうです。

と言う訳で、『暖冬』予想に反して、充分すぎる雪です。

まあ～、それでも普通に通勤し、社会活動にいそしんでいるのですよね。

ついこの間、日本ＴＶ系のニュース報道で、

「鹿児島でも、雪」してましたね


その映像に、白のロードスターが！

その前には、ＲＸ－８が！

それに重なるキャスターの声

「鹿児島でも、雪が降って、坂を登れない車が道端に乗り捨てられています」（笑）


なんでか～、その後には、プレマシーまでもが、道端に？？？？





※画像は、「雪国では、ロングノーズは、路地から出ることさえ出来ない」の図