白神爺のブログ一覧

（それが私だけの思い入れで、この車がそれに相応しいかは別にして）
ロードスターのオーナーであることを誇りに思っている！

特にこの車と来たら、街ですれ違ったりする時に、手を挙げて挨拶するのも普通である
（つまりは、開けて走っている事が条件となると言う教訓でもあるのだが）
並んで停めるとか、走り終えて停まってお話をする．．．ｅｔｃ
「誰もが幸せになる」の通り、人畜無害？、フレンドリーな車でもある


でも、私は圧倒的に、「他の車に乗っている」ことの方が多い。


時々街で、前や後ろに、そんな好きそうな車を見かける。
つまりは、そんな時に
「私も、ロードスター（オープン、スポーツ）に乗っていると知らせたい」

その為に、各種クラブとかのステッカーをLEGACYにもＷａｇｏｎ　Ｒにも、貼っていたりする。
でも、それらは、「それ以外の人」には、何の意味なのかわからないものが多いのが事実。

で、このステッカー！　
かの有名な「池田和弘」さんデザインの「Ｈａｖｅ　Ｌｏｖｅ　Ｓｐｏｒｔｓ　Ｃａｒ」




どうです、プジョーに、Kensam7さん　le gitane blueさん！(笑）

サファリとか、ヴェロッサとかトゥーランとか．．．．もちろん５００にも(笑）

私のロードスター（ＮＡ）は、初期の頃（単なる旧いのだが）のモノなので、幌の後ろの透明な窓は「アクリル」になっている。
（ＮＢと呼ばれる新型は、後ろがガラスになっている）

通常、折りたたむ時はファスナーで、幌から解除してそのアクリル部分を先に棚に平らに降ろして、その上に幌を畳むのだ。
アクリルに傷がつくのも、そうする事で避けられる。

でも、モノグサな私はファスナーを開けないでそのまま幌を畳んでいる、そうするとアクリルは二つに折れ曲がって、幌の下になる。

買った当時は傷なんか、ついたって構わない、どうせ幌なんか５～７年で交換しないといけないのだから．．．．．と、
（でも、もうすぐ１５年だが、交換する事無しで済んでいる）

で、この冬はずいぶん暖かかった、１２月に入ってもスタッドレスなど履いていなくても、走れる日が続いていたし。
このまま冬が来ないのかとも思ったくらいに．．．。


オープン走行をして、そのまま、ガレージに入れて置くのも、モノグサな私には日常茶飯事なのだった。

師走は何かと忙しい（これについてはまた記す）

ガレージに、アクリルを折り曲げたままのわがロードスター。
アクリルは、マイナス温度に近くなると、割れる！と言う話を何度も聞いてもいる。


５日前頃から、すっかり冬になって雪も降って来た青い森
幌を仕舞うにも、曲がったアクリルを戻すと割れそうで怖い！

さて、幌を元に戻せるのは、春？

体調は思わしくはないが、休みを貰った、今年はこれが最後かもしれない。

車のＦＭからも、Ｘ’ｍａｓソング、街もＸ’ｍａｓ一色！
昨日のアルバイト？で、お手当てをいただいたので、妻と二人で英国へのお返しの「日本的グッズ」を捜す。
（購入価格が合致していても、重いと送料の方が負担になるもんね）

フォートナム＆メイソンの紅茶のお返しは、やはり緑茶（軽いです　(^^ゞ）
日本画のカレンダ－とお守り？



今日のメイン？は、前に恥を書いたタリーズへのリベンジ（オカシイ？）

インターネットでメニューのおさらいをして、やはりＸ’ｍａｓ時期には限定
Seasonal　speｃialｔｙ　「Holiday　Strawberry Moca！」
（赤と白のコントラストがX'masを思わせる　　とあります）

大きさもＳｈｏｒｔ　Ｔａｌｌ　Ｇｒａｎｄｅ　Enorme　とあるのを、しっかり覚えておいて

「ホリディ　ストロべリー　モカ　ｓｈｏｒｔで　二つ」
「ホットになさいますか？それともコールド？」
「え、（そんなのＨＰに乗ってなかった）？」
「（ん～ん）ＨＯＴで！」

「それとビスケット！ひとつ」
「テイクアウトされますか、店内でお召し上がりになられますか（こんな感じだったか？）」
「店内で．．．」
「○○０円になります、少々お待ちください」

「お待たせいたしました。」

コンデメントバーへ行って、ストローとシュガーを持って行く
（シュガーはいらないようだ、ストローはどうなのだろう？　　笑）

意外と美味しい　（が、疲れた～～　　笑）


夕食は、何年ぶりかで静かな○亭（風）へ、二人で忘年会（体が無事な事を乾杯しました）
飲めないのが悲しい．．．。(^_^;)

毎年Ｘ’ｍａｓの時期になると、海外で出会ったロードスター（ｍｉａｔａ　MX-5）仲間からX'masのカードや贈り物が届くのだけれど、
今年は早々と届いた。

いつもは写真添付、その解説程度、メリークリスマス！やハッピィニューイヤーとかの、型どおりの挨拶が書かれているだけなのです。
（私の語学力を知ってますからネ　　(^^ゞ）

今回はぎっしりと5枚も、　

そこには、何故こんなに早く送ったか、今年は最悪の年だったとか書いてある様子？(^^ゞ

前にも書いてある通り、メールならばすぐ「翻訳ソフト」で、変換するとなんとか意味がわかる。
書物ならば、スキャナの読み取りソフトで、おおよそ読み取れる（これを翻訳ソフトに貼り付ける）


でも、でもですよ、英国からの彼、彼女からの手紙は、筆記体！
それも、英語圏の人しか判らないような文字なのです！！(笑）


う～ん、忙しいこの時期、PCに打ち込んでみて、辞書を見ながら近いスペルの単語を探す。
いえ、スペルの長いのは意外と「字意」がわかるのですが、３字とかが以外と、どのようにも取れるから、判別できないのです（涙）


困窮、悩みを打ち明けた手紙？には、しっかりとした返事を出さないといけないし．．．．．(笑）
忙しいのに、なお忙しい．．．。






Ｐ・Ｓ
今日、昨日の検査の結果を聞いてきました、やはり異常が無いの判定でした、それでも具合が悪いと言ったら
「ストレスを抑える薬」を、出してくれました。
ん～ん、やはり、精神病に近いのか．．．．．．．(ーー;)

定期検診が１１月始に行われた、それまで自堕落な生活を送って来て、自分の体調に少なからず変調をきたしているのは、うすうす感じていた。

で、その結果が４日前に届いた。
胃の検診で「胃潰瘍の疑いあり」精密検査を要する！

（昨年も「大腸がんの疑いあり」精密検査を要する！であったのだが、検査にようする固体を採取する時に○血したので、おそらくそれで誤診いや疑いなのだと思って放って置いたと言う経緯もある）
で、今年の検査で、大腸がんは指摘されなったので、そのことが証明された？？


しかし、胃の方は、アルコールや過食で「見に覚えがある」
ずう～と、重苦しい感じの胃を、薬で騙し騙し持たせてきた。
仕事の量的負担と落ち込みに拠る経済的不安も、ストレスになっていると（感じてきた）

昨年の精密検査の後、「医師に異常ない、精神的なものだ！」と言われているのを、そうか！それではいけない、オレは普通の人と同じ（いや、それ以上）丈夫なんだ！（と言う精神構造を導いた？）
それで、それまでのあまり飲まなかった、コーヒー、コーラ、ドリンク剤、炭酸飲料etcを、飲むようになった、（もちろんアルコールも量が増えた．．．．．笑）

そんな背景、充分な自覚症状もある！




師走の忙しい時期に、昨晩会議で、もし入院の際には、書類は準備するが、総会はよろしくと伝え
「一つの仕事をやり終えた」ので、今日病院に行った。


胃カメラ、超音波、血液検査．．．



最終結果は明日なのだが、（いや明日は巡回指導日か）あさってなのだが
最近はお医者さんが、胃カメラも超音波も、見ながらぶっちゃけ話してくれる










胆のうのポリープは「昨年と変わっておらず、大丈夫」
胃は「タダレてはいるが、潰瘍とかはありません」
肝臓のγDTPは、「治療するほどの値ではありません」


重苦しかった胃や痛みが出ていた背中や腰が軽くなった．．．．。

やはり、「精神異常」かオレは