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ご存知のとおり先月末にポルシェからミニに乗り換えたわけだが、ポルを近所のカー○スと某ＰＣで売却査定をしたところ、ほぼ同じ金額を提示してきた。

査定額は年式・走行距離・程度・相場などで大体の金額は決まっているが、両社の提示額がほぼ同じ事に少なからず驚いた。

個人的にはポルシェを探している方に乗って欲しかったので、某ＰＣに売却を決定。
ここから事は始まった・・・。


その１
売却査定有効期限を本来なら１週間のところ２週間有効だと伝えられた。
書類にも２週間後の期日が記載されていた。

当然私は２週間有効だと思い、乗り換えの車選びに少しは余裕があると思っていたが実際には期限切れ・・・。

納得いかないまま１週間後に再査定をすると査定額を１０万も下げてきた。
勝手に間違えておきながら己の言い分を通そうとする態度に呆れ、上司と自分のミスを認めないＰＣに徹底抗議。

それから１時間後、己の非を認め査定金額は前回の金額を保留（有効）にするとの事でひとまずは和解し、売却を決定。


その２
事前に伝えてあったが車両の引渡し時にブレーキラインが純正ではなく社外品に交換してあるので、社外品を取り外した場合は返却して欲しいと確認のため伝え、純正のブレーキライン一式を渡して引渡しは完了。

あれから１週間後の今日になっても連絡がないのと、任意保険の証券を車内に忘れていたので当方より連絡すると、車両は既に他の業者に転売し、証券関係は個人情報保護法によりシュレッダーにかけて処分してしまったとの事・・・。

何の連絡もよこさないまま車は勝手に転売するは、証券は確認もせず処分するは、呆れ果てて文句を言う気分にもなれない。
事前に連絡を１本よこせば済んだ話しなのに・・・。
証券は抜き取るのを忘れた自分の失敗か・・・。


その３
電話を切った５分後に連絡があり、処分したと言い張った任意保険の証券だが「ありました～♪」と呑気な奴。
君はついさっき処分したと言ったではないか…。
ブレーキラインについてはもうこれ以上何も言いたくなくなる。

取り外し費用の件は連絡がきてから相談するつもりだったし、ポル乗りの方で欲しい方が居た場合にはお譲りしようと思っていたからで、ＰＣ以外に売却していたとしたら現状車両での引渡しが当然なので何の文句もなかった。


ブログにはできるだけＵＰしない様にしている個人的な愚痴だが、このＰＣとは二度と縁がないと思う・・・。たった一人の営業マンのせいで。

君は君自身とＰＣの信頼と信用を失った事に気がついているのか。。。