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先日「霰粒腫」と診断された息子の診察を受けに
医大の小児眼科に行ってきました。

テレビで見る大学病院らしく、
予想通り、混雑゜゜(うд´。)゜゜

10時ちょい過ぎに受付をすまし、診察室に入れたのは
13時半(つД`)4時間ほど大学病院にいました。・゜・(ノД`)・゜・。
同じ月齢の子持ちのママがいたので、嫁が退屈しなかったのが救いか(^^；

診察の結果は、「1ヶ月単位での経過観察」

通常の霰粒腫は以前ブログに書いたように、
「涙の脂成分がつまってしこりになる良性の病気（できもの）」
で日常的に見られる病気とのことですが、5ヶ月の赤ちゃんが罹患する
ことは少ないらしく、どうやら息子の霰粒腫は結膜炎時の炎症性滲出物が
詰まって出来た可能性があり、自然治癒するかもしれないという診察でした。
この子は成長が早いのかねぇという先生の言葉に気をよくする親バカなオイラ（爆

赤ちゃんということもあり外科的切除は現段階では考えず、点眼薬（3回／日）を
使用しつつ、1ヶ月間隔で、推移を観察することになりました（・∀・）ｗ

このまま治ってくれればいいなぁ（＾人＾）